結衣「なーんだトシ君かー。誰もいないと思ってたからビックリしたよ」

俺もわざと大袈裟に、「俺も急に誰かトイレに来たんでビックリした」と答えた。

結衣「ずっと起きてたの?」

俺「いや、寝てたけど目が覚めた」

結衣ちゃんは酔ってる感じで、胸元がちょっと肌蹴てて色っぽかった。
俺の視線はもちろん胸元にロックオンだった。
結衣ちゃんが俺の目線が胸元を見ているのがわかったみたいだったので、慌てて目線を顔に戻した。
結衣ちゃんは俺の顔を見てニコッと笑って、「見たい?」と言った。

俺「うん・・・」

そう答え、頷きながら顔が火照った。
心臓はバクバクだった。

結衣「おいで・・・」

結衣ちゃんは女用のトイレに俺を誘った。
そしてトイレの鍵を掛けて、耳元で・・・。

結衣「人が来たら見つかっちゃうから声を出したらダメだよ」

そう囁いた。
俺は黙って頷いた。
トイレという狭い空間で、俺の心臓の音が結衣ちゃんに聞こえるんじゃないかと思うくらいドキドキ、バクバクしていた。
結衣ちゃんは洋式の便器に座って少し前屈みになり、浴衣の胸元を広げた。
トイレの照明が結衣ちゃんの胸元に差し込み、オッパイが浮かび上がった。
俺は母親以外で大人の女性のオッパイを初めて見た。
水着姿の時からスタイルが良く、どちらかと言えば細いのに胸は大きいなと思っていたが、やっぱり大きくて、柔らかそうなオッパイだった。
俺は結衣ちゃんのオッパイを食い入るように見つめていた。

結衣「触ってもいいよ」

結衣ちゃんが俺の手を取って胸へ誘導した。
俺は誘導されるままに手のひらを全開に広げ、オッパイを触った。
ものすごく温かかった。
結衣ちゃんが少しだけビクンッとしたのがわかった。
俺の手のひらから溢れるほどのオッパイで、今思うとEカップはあったように思われる。
ゆっくりと手に力を加え揉んでみた。
とっても柔らかく、肌がスベスベしていて気持ちよかった。
浴衣の胸元から手を差し込んで揉んでいるので、オッパイを見れないのが残念だった。
俺はエロ本や友達から借りたAVのように乳首を触ってみた。
乳首に触れるたびに結衣ちゃんの体がビクンッとなり、声は出さないがハアハアと息が荒くなった。
俺の股間は破裂しそうな程ビンビンだった。

どのくらいオッパイを触っていたかわからないが、急に股間に衝撃が走った。
結衣ちゃんが俺の股間を触ってきたのだ。
俺は黙って結衣ちゃんの胸を揉み続けた。
結衣ちゃんは俺の股間の形を確かめるように優しく撫でた。
そして俺の顔を見て、小声で「フフッ」と微笑んだ。
そしてまた俺の股間を擦った。
夕方抜いたにも関わらず、擦られているだけでイキそうになり、思わず腰を引いた。

結衣「ごめん、痛かった?」

俺「いや、気持ち良かったから、つい・・・」

結衣「トシ君は経験あるの?」

俺「え、いや、童貞」

結衣「そう、じゃあ今度はトシ君が座って」

結衣ちゃんは俺を便器に座らせた。
俺はTシャツにジャージのハーフパンツだった。
結衣ちゃんが俺のジャージに手を掛けたので少し腰を浮かせた。
下着と一緒に膝下まで下ろされ、俺のチンポが露わになった。
俺のチンポは仮性だった。
全開に立っても亀頭の半分くらいしか出なかった。
結衣ちゃんは俺のチンポを握り、ゆっくりと剥いて亀頭を露出させた。
夕方抜いた時の精液の匂いとチンポの匂いが微かに漂ったので恥ずかしかった。
だが結衣ちゃんは俺のチンポを手で5回ほどしごいて股の間に顔を埋めた。
そして亀頭の先にキスをした。
それだけでチンポはビクンとなった。
それから亀頭を唇で挟んで、ゆっくりとゆっくりと、舌がネトーッと竿に絡みつくように根元まで咥えた。
今までにないほどの快感が駆け抜け、全身に鳥肌が立ち、身震いした。
結衣ちゃんは俺のチンポの皮を根元に寄せ、ゆっくりと頭を上下させた。
あまりの快感に精液が駆け上がってきて、すぐイキそうになった。
思わず結衣ちゃんを押さえて、動きを止めてもらった。

結衣「うん・・・」

俺「動いたらもうイキそうだから」

結衣「イッてもいいよ」

結衣ちゃんはまたチンポを口に含み、ゆっくり上下させた。
4、5回ほど上下すると俺は絶頂を迎え、過去にないほどの脈を打ち、結衣ちゃんの口の中でイッてしまった。
結衣ちゃんは尿道の中の精液までも吸い取るかのように、吸引しながら口を離した。
そして口の中の精液を手のひらに出して見せてくれた。
俺は無言で精液を見ていた。
結衣ちゃんはニコッと笑って俺の顔を見ていた。
夕方に抜いたにも関わらず、普段のオナニーの時より遥かに多い精液の量だった。

イッた後は妙に気まずくて、結衣ちゃんの顔がまともに見れなかった。
結衣ちゃんが立ち上り洗面台で精液を洗い流し、乱れた浴衣を整えた。
俺も立ってジャージと下着を穿いた。
結衣ちゃんは抱きつくように俺の首に腕を絡めて、「私の部屋で待ってて、後で行くから」と俺の耳元で囁いた。

「うん、わかった」と俺は囁き返した。

部屋に戻ると妹2人はイビキをかいて寝ていた。
押入れを開けて座布団や枕を取り出し、布団の中に押し込み、寝ているように見せかけた。
よく見ればバレバレだ。
部屋の入口から何度も見ては布団の中の枕の位置を調整した。
とりあえず電気さえ点けなければ、両親が子供の様子を見に来ても誤魔化せるような感じにはなった。
時計を見ると11時15分だった。
もっと時間が経っていると思っていたが、起きてからまだ20分くらいしか経ってなくて驚いた。
俺はさっきまでのトイレでの出来事を思い返して心臓がドキドキし、これから起こりうることを想像し、胸が高鳴った。
そして、宴会が長く続いてくれることを願いながら部屋を出た。

結衣ちゃんの部屋へ向かった。
が、そこで初めて結衣ちゃんの部屋がわからないことに気づいた。
この旅館は各部屋に花の名前がついていた。
『牡丹』か『紅葉』のどちらかの部屋というのはわかっていた。
部屋の近くに来るとテレビの音が聞こえた。
聞き耳を立てると、どうやら『紅葉』の部屋みたいだった。
もう結衣ちゃんがいるのかと思い、ドアに手を掛けた。
ドアをゆっくりと開けた。
入口のドアと部屋の襖の間にスリッパなどを脱ぐスペースがあった。
部屋の襖が少し開いていて、電気は消されていたがテレビの光が漏れている。
そーっと襖に近づいた。
ドクンドクンと鼓動が聞こえてきそうだった。

襖から中を覗いた。
布団の上で誰か寝ていた。
結衣ちゃんだと思い、襖を開けて中に入った。
俺が入ったことも気づかずそのまま寝ている。
顔が見えず反対側に回り込むと・・・寝ていたのはBOAちゃんだった。
俺はビックリした。
部屋を見回すが結衣ちゃんはいないみたいだ。
BOAちゃんを起こさないように、そーっと部屋を出た。
そして大広間に向かった。
俺が部屋を出るのと同じくらいに結衣ちゃんも大広間を出たみたいで、途中の廊下で出くわした。

俺「部屋に行ったけどBOAちゃんが寝てたよ」

俺は小声で言った。

結衣「ごめんね。急いで戻ろうと思ったんだけどマスター(俺の親父)に捕まっちゃって」

俺「どうする?」

結衣「そうだ!こっち来て」

結衣ちゃんは部屋の方へ向かった。
俺も後を追った。

『牡丹』と『紅葉』の横に『菫』という部屋があった。

結衣「今日のお客さんは私達だけみたいだから空部屋だと思う」

結衣ちゃんはドアを開けて中に入った。
俺も後に続いた。
部屋の中はエアコンが点いてないため、ムッとした。
電気とエアコンを点けた。
宴会はまだまだ続くみたいだった。
旅館のスケジュールが今日は俺達だけの宿泊で、明日は空いているみたいだった。
それならと大将と女将さんも誘って飲もうということになったらしい。
宴会がまだ続くことを聞いてちょっと安心した。

エアコンが効くまでの間、窓際に置いてあるソファーで並んで座って話していた。
結衣ちゃんは俺の手を握って言った。

結衣「今日のことは誰にも言っちゃダメだからね」

俺「うん、誰にも言わない」

結衣「飴あげよっか?」

俺「うん」

頷くのと同時に結衣ちゃんは急に顔を近づけてキスをした。
そして俺の口の中に飴玉を押し込んできて顔を離し、ニコッと笑って「美味しい?」と言った。
突然のことでビックリしたが、飴玉を舐めながら「美味しい!」と答えた。
飴玉はパイナップルの味がした。

結衣「私にも頂戴・・・」

そう言って結衣ちゃんは顔を突き出し、目を閉じて顔を近づけた。
恐る恐る顔を近づけた。
鼻と鼻が当たってしまったが、結衣ちゃんが顔の角度をちょっと傾けてくれたので、うまいことキスができた。
飴玉を結衣ちゃんの口の中に押し込み、顔を離そうとしたが結衣ちゃんが抱きついてきて、しかもキスしたまま俺に跨がってきた。
チンポがムクムクと勃起した。
そしてまた俺の口の中に飴玉を押し戻してきて、一旦顔を離して俺の様子を窺うように顔を見て、またキスをしてきた。
キスをしたまま2人の口の中を飴玉が行ったり来たりした。
どのくらい経ったかはわからないが結構長く、そういう状態が続いた。
最初は舞い上がって必死だったが、だんだんと落ち着いてきて、(今、結衣ちゃんとキスしてるんだー)みたいなことを思ったり、目を開けて結衣ちゃんの顔を見たりした。

そのうち飴玉が小さくなってくると、結衣ちゃんは飴玉と一緒に舌を入れるようになった。
最初は唇に付くくらい、次は唇の中へと、だんだん舌を奥まで入れてきた。
そして飴玉がなくなりかけた頃、俺の舌に絡めてきたり唇をなぞったり、俺の口の中を舐め回した。
いつの間にか飴玉もなくなり、パイナップルの香りも薄らいでいった。
結衣ちゃんの鼻息を頬に感じながら、俺はただ口を半開きにしているだけだった。

舌を絡めている時、突然、結衣ちゃんが俺の舌を吸った。
その力に任せて口の中へと舌を入れた。
結衣ちゃんは舌を逃がさないよう吸い続けながら、俺の舌先に絡めてきた。
そのうち俺は自ら舌を動かし始めた。
結衣ちゃんが俺にやったように真似して動かした。
結衣ちゃんは俺の舌に合わせるように出したり、引っ込めたり、絡ませたりした。
そして名残惜しそうに、ゆっくりと唇を離した。

<続く>