私は妻も子供もいる31歳のサラリーマンです。
独身の頃の話なのですが、当時の私は彼女がいなくて、早く作らないとみんなに遅れてしまうと思ってはいましたが、そういう時ってなかなかできないもので、溜まった時は風俗に行っていました。
でも月に何回も行けるわけではありません。
PCMAX

ある日、会社の同僚と飲みに行った際に今度結婚する彼女を紹介されました。
なかなかの美人で、黒髪は肩までの長さ。
私的にはど真ん中だったのですが、時期がちょうど夏場だったので彼女の胸の膨らみがはっきりとわかり、溜まってた私は本気でその胸に触りたいと思いました。
酔ってはいたものの理性で抑え、同僚が彼女と付き合いはじめからセックスの状況を話していたので、余計にムラムラしてしまいました。
ジーンズのお尻の形とか見ると、(バックから突いたら気持ちいいんだろうな)とか(パイズリも気持ちよさそうだな)とか思っているうちに、興奮が限界に来ていました。

結局、その日は同僚と別れてから速攻で風俗に行きました。
いつもは安い店に行くのですが、その日はちょっと奮発して、きれいな女性としたかったのでソープランドに行きました。
写真指名までして、同僚の彼女に似た感じの女性を探して3回くらい抜いたのを覚えています。

それから同僚の彼女と会うこともなく、半年後に結婚式に呼ばれたのですが、その時に同僚が不要になったアダルトDVDを5枚ほどくれました。

「結婚するからけじめ」とか言っていました。

明らかにコピー品でしたが、無修正の人妻モノとのこと。
その日は2次会を終え、さっさと帰宅してさっそくDVDを再生してみました。
痴漢やら不倫やら野外やら、色々なものが30分単位でありましたが、4枚目を終えて、DVDを替えようかとリモコンのストップボタンを押そうとしたときです。
何やら個人で撮影したような画像で、見たことのある部屋が映りました。
そしてバスタオルを巻いた女性を見ると、なんと同僚の彼女ではありませんか。
そして同僚の登場。
ビデオテープはそこで一旦止まりました。
少し早送りしてみると、今度は違う場面に。
今度は2人ともベッドに寝ていて、同僚がカメラの位置を確認しに起き上がってきたとき、全裸の股間ははっきりと見えました。
まあ同僚の裸なんてどうでもいいんですが、私よりも大きいと思いました。

そしてまたベッドに潜り込み、彼女とキスをして、そのまま胸に移動したのでしょう。
彼女の顔が見えました。
目を閉じて同僚に抱きつきながら喘いでいます。

「あ~ん、もっと、もっと舐めて~」

私の股間は一瞬にして最高潮に達しました。
結婚式の花嫁が今、目の前で喘ぎ始めている。
すごくいやらしい表情をしています。
一旦ストップをかけてトイレに行って用を済まし、オナニーの用意を完璧に整えて、もう一度再生ボタンを押しました。

布団の中でごそごそしていた同僚が一気に布団を捲りました。
彼女の全裸がはっきりと見えました。
すごい光景です。
花嫁衣装でも大きく感じた胸ですが、生はやはりすごい。
片手じゃ収まらない大きさで、同僚は大きくおっぱいを揉み揉みしながら下半身へと下がっていきました。

「うう~ん、あっ、あっ、あああ~っ」

「感じる?」

「う、う~ん、だめよ、あっ、いいっ、いいっ」

同僚のクンニが続きます。
体位を変えて今度は69に。
彼女のお尻がはっきりと画面に映し出されました。
お尻はベストな大きさで、おまんこもなんとなく見え、意外と毛深いのがわかりました。
彼女もかなり感じています。
そして騎乗位へ。
彼女のおっぱいの形や大きさがはっきりとわかりました。
同僚がおっぱいを揉みながら彼女が腰を振り・・・。

「ああ~っ、感じる~、今日もすごい~」

「俺も気持ちいいよ、もっと腰を振って」

「いや~ん、意地悪~、あ~、もうイキそう」

「俺もイキそう」

「あ~ん、い、一緒にイッて~、あああああ~っ」

彼女がイッたのに少し遅れて同僚も射精した模様。
あいつら、すでに子作りもしていたのかと思いました。

彼女が騎乗位で絶頂を迎え、そのまま倒れ込んで数分が過ぎました。
今度は彼女が四つん這いになり、後ろから同僚が突きまくります。
彼女は歌舞伎役者みたいに髪を振り乱し、そのまま2度目の絶頂へ。
それからは1時間くらい色々な体位が続いきましたが、私は3回も射精してしまいました。
AVとは比べ物にならない臨場感で、同僚にお金を払いたい気分でした。

それから半月後、同僚の新居に招待されました。
奥さんはエプロン姿で髪は後ろで結んでいました。
相変わらずスタイルは良くて、私はキッチンの後ろ姿を見ながら奥さんの裸を想像していました。
結局、どうしても我慢できず、トイレを借りて速攻で抜きました。
しかし、出したばかりだと言うのに、トイレから出て奥さんを見たらすぐに勃起してしまいました(笑)

今でもそのDVDは私の宝物です。
あれから数年が経ちましたが、今でも飽きずに抜いています。