以前はよくテレクラを利用していて素人女性と出会っていましたが、最近は圧倒的に人数が多い出会い系サイトを利用するようになりました。

そんな中で見つけたのが、小学生の子供が1人いるという33歳の人妻です。
セックスのことには一言も触れないのですが、『子供が学校に行っている間が暇で』とか『最近、夫との会話が少なくて寂しい』などと言っていました。
PCMAX
そういうメールのやり取りを続けているうちに、『平日の昼間だけなら』という条件で携帯電話でやりとりするようになりました。
営業で外回りが中心の私は、時間があるときに彼女と他愛もない会話を続けましたが、慣れてくると多少はエッチ系の話もしてくれるようになってきました。

そのうち、彼女の子供がスイミングスクールに通っていて、帰りが遅い曜日が決まっていることを知り、ドライブに誘ってみました。
会社は休みをとって、彼女の住んでいる地域から2駅離れた駅前で待ち合わせ。
私は約束の時間より早く目印の場所が見えるところまで行って女性をチェックして、タイプ的に無理な女性なら急用が出来たとでも言って逃げるつもりでいました。

約束の30分前に行って10分くらい経つと、白っぽいワンピース姿のスラリとした20代と思われる女性がやってきましたが、一目見て待ち合わせの人妻とは違うと判断して、約束の人妻が現れるのを待っていました。
しかし予定の時間を過ぎても人妻は現れません。
予定の時間を10分過ぎても現れないのですっぽかしかと諦めかけていたのですが、白っぽいワンピースを着た20代と思われる女性の人を探しているような素振りが気になって、念のため近づいて声をかけてみることにしました。

「失礼ですが、由美さん(仮名)ですか?」

「はい。タカシさん・・・ですか?」

驚きました。
小学生の子供がいる33歳の人妻にはとても見えません!
近くで見ると、女子アナの西尾由佳理を大人しくした感じで、スレンダーボディーにミディアムヘア、白っぽいワンピースがよく似合っています。
どう見ても人妻には見えない清楚な感じの女性で、出会い系サイトを利用するような女性にも見えませんでした。
狐につままれたような気分で彼女を車に乗せて、もしかしたら美人局ではないかと少し不安になり、本当に33歳で小学生の子供がいるのか聞いてみましたが、年齢も子供がいることも嘘ではないようでした。

(世の中にはこんなきれいな人妻が暇を持て余しているものなのか?)

信じられない気分と超ラッキーな気分で海岸沿いを走って、海の近くに車を停めて外へ出ると、海にはサーファーがプカプカ浮いていてのんびり波を待っています。

「海の空気なんて久しぶり」

彼女は顔を上に向けて、胸を膨らませて思い切り息を吸い込んでいました。

「由美さんみたいなきれいな女性と平日にデートできるなんて最高だな。こんなの初めてですよ」

「デートかぁ・・・そうですよね。これって、デートですよね・・・」

彼女は独り言のように言いました。

「海岸に下りてみましょう」

そう言って彼女の手を取って歩きはじめました。
手を繋いで海岸を少し歩いてから適当な場所を見つけて腰を下ろし、一緒にぼんやりと海とサーファーを眺めていましたが、頭の中は(こんな女とやってみたい)という欲望が渦巻いていました。

車に戻って、「髪がくずれちゃった」と髪型を直している彼女を引き寄せてキスすると、「人が見てるから・・・」と離れようとするので、「じゃあ人に見られないところへ」と車を走らせ、近くのラブホに入りました。

部屋に入るなりキスをすると、彼女の方も熱い息を吐きながら積極的に舌を絡めてきました。
そのままベッドに倒れ込んで貪るようにキスをしながらワンピースの上から胸を揉み、彼女の腰を引き寄せて熱を帯びて硬くなった肉棒を下腹部に押し当てると、彼女はクスッと笑って「当たってる・・・」と。

ワンピースを脱がせてブラジャーの中に手を差し込むと、小ぶりながら弾力のある。
乳首を指の間に挟んで揉むと乳首が硬くなってきたのでブラジャーを外して、乳房に舌を這わせ乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたりすると、「あぁ・・・」と喘ぎながら私の頭に手を回してきます。
2人とも最後の1枚を残すだけの姿になって、お互いの体に手と舌を這わせて愛撫し合いました。

ショーツの上から彼女の恥骨からアソコにかけて指でなぞると、クロッチの部分は十分な湿り気を帯びています。
円を描くように撫でると、「あぁ・・・」と恍惚とした表情を浮かべていましたが、クロッチに覆われた彼女の秘部はぬかるんだような状態になってくるのがわかりました。

お尻の方に手をかけてショーツを脱がせると、薄めのヘアと下に伸びる濡れた亀裂が目に入り、女性特有の匂いが立ち昇ってきます。
愛液で潤った膣の入り口あたりから亀裂に沿って指先で撫であげて敏感な突起に触れると彼女はビクンと震え、「あっ、あぁぁぁ・・・」と顎を仰け反らせました。

すでにビンビンになってパンツを盛り上げている股間に彼女の手を導くと、彼女はパンツの中の膨らみをなぞるように手を這わせながら、「凄い・・・反ってる・・・」とため息混じりに言いました。
私は彼女の股間に顔を埋めてクンニに集中。
子供を産んだとは思えないきれいなおまんこを時間をかけて舐め回し、敏感な突起を舐めたり吸ったりしていると、彼女は「ダメダメダメ・・・」と言って痙攣し、私の頭を掻きむしりながらイッてしまいました。

まだぼーっとしている彼女の脚の間に割って入り、ペニスで膣口をこねまわし、膣口に亀頭を宛てがい腰を沈めます。
彼女は、「あっ、あっ、あぁぁぁ・・・」と声を出して口は半開きのまま・・・。

そのまま根元まで挿入すると、「あぁ~っ・・・、凄いっ凄いっ、まだ入ってくる・・・あぁっ」と喜びの声。

そのまま出し入れを開始すると・・・。

「凄いっ凄いっ、いい、いい~」

泣くような声が続くので、これはだいぶ溜まっているなと思って、「しばらくしてなかったの?」と囁くと、「2年以上してない・・・」と言うではないですか。
女盛りの身体には拷問のようなものです。

(それにしても、これだけのいい女を2年以上も放っておくなんて旦那はバカなのか?それとも外に女を作って浮気でもしているのか?)

などと考えながら奥をズンズン突いていると、「ヒィ~ヒィ~・・・」と頭を左右に激しく振っています。
イキそうになったのか彼女の膣が収縮を始めると、私も限界が近づいてきて最後の力を振り絞ってラストスパート。
ペニスを一気に膣から引き抜き、彼女の白いお腹の上に大量の精子を撒き散らしました。
彼女も同時にイッたようでグッタリしていましたが、しばらくしてお腹の上の精子を指で掬いながら、「今日は中でも大丈夫だったのに・・・」と微笑みながら言いました。
ちょっと残念な気がしましたが、無断で中に出すような男じゃなくて彼女は安心したようです。

「我ながらいっぱい出たものだな」

そう言いながらティッシュで彼女のお腹の上の精子を拭き取ってあげて仰向けになると、「あまりしたことがないから下手だけどいい?」と言って、なんと私の股間に移動してパクッと咥えてくれました。
確かに上手ではないけれど、西尾由佳理に似たきれいな人妻がお掃除フェラをしてくれているというだけで満足感と興奮があって、最近では1度射精するとなかなか回復しなくなっていたのに、彼女の口の中でムクムクと回復するのがわかりました。
彼女が口を離して、「ふふっ、元気になっちゃった!」とイタズラっぽく言うので、「もう1回しようか?」と言うとコクリと頷きます。

彼女のアソコのフィット感は本当に抜群でした。
2回目はバックや騎乗位でも思いっきり突きまくり、ラストは彼女が上半身を紅潮させて私にしがみついたまま、「イク、イクイク」の連呼。
腰をグラインドさせて彼女の中に思いっきり発射しました。

結局、その日は3回戦をこなして帰りましたが、帰りの車の中で彼女は、旦那が浮気していてセックスレスなことを話してくれて、「よかったらまた会ってもらえますか?」と言ってきたので、当然ながらまた会う約束をしました。

こんな美人と男女関係を持てることはもう二度とないかもしれないので、当分は思う存分セックスを楽しみたいと思っています。