出会い系で知り合ったのは20代のOLさん。
特に美人ではありませんがノリが良く、会うまでかかった期間も1週間くらいです。
普段からエッチに積極的で、身体の関係だけを求めていた私にとってはピッタリの人でした。

初めて会うことになった日は、彼女がお酒が飲めないのもあってドライブでのデートとなりました。
PCMAX
3時頃に待ち合わせ、駅前に立っていたのは本当に普通の女性です。
顔も身長も服装も普通。
ただ胸だけは少し大きめでした。
軽く挨拶をしてから彼女を助手席に乗せてドライブ開始となったのですが、さすがに緊張しているのかあまり会話が弾みません。
それでも夜の食事が終わる頃には結構心を開いてくれていたようですが。

そこからは彼女の方が積極的でした。
街中から少し外れた、あまり家も多くない景色のいい高台に車を停めて話をしていると、そっと私の方に身体を寄せてきたのです。
薄暗い中で身体を近づけてきます。
これは普通に考えて『ヤりたい』という意味です。
世間的にはこれが普通なのかはわかりませんが、そう考えた私は彼女の腰に手を回してグッと引き寄せました。
すると彼女の方からキスをしてくれました。
しかもいきなり舌を絡める激しいキスです。
そのまま運転席の私に覆い被さるようになり、かなり長い間キスをしました。

もういつの間にか主導権は奪われてしまって、ジーパンの上から股間を触られ、すでにカチカチになっていた性器をさらに刺激されました。
すぐにジーパンも脱がされ、先走りの液で染みになっていたトランクスも脱がされ、キスをしたまま手コキでイカされそうになってしまいました。

でもイカせてはくれず、彼女と攻守交代です。
もう早く挿れたくなってしまった私は激しく責め立てました。
挿れるのを許されるようになるまでにそれほど時間はかかりませんでしたが、焦らされ続けた私の性器は今にも爆発しそうでした。
そして、いざ挿入となった時に彼女に言われた一言。

「もっと大きくして」

これには焦りました。

私の上に乗って腰を振っている彼女の姿を見ていると、すごく興奮しましたし、本当に気持ちよかったです。
もちろんゴムは付けていましたが、あっと言う間にイカされてしまいました。
でも彼女はそれだけでは満足できなかったみたいで、ゴムを外して綺麗に舐めてお掃除をして、また刺激してきます。
イッた後なのでより敏感になってしまい、私はただただ喘いでしまうだけです。
抵抗なんて出来る状態ではありませんでした。
そしてまた硬くされて、彼女な大切な所を舐めたりして準備を整えると、また彼女が上になってイカされました。
カーセックスなのに、結局3回もイカされてしまいました。

その日はそれで終わりましたが、私がMなのもバレてしまい、それからは彼女の性欲処理係のようになっています。
もちろん私も満足しています。
本当にいい出会いになりました。