吹き抜ける風はまだ冷たくて、歩いていても自然と背中を丸めてしまう季節。
でも心の中はすごく暖かくて、家路に向かう足取りもスキップしたくなるくらい弾んでしまう帰り道。

「なんか最近楽しそうだね」

浮かれた気持ちがどうしても顔に出てしまうらしく、3時限目の終わりの休みに、隣の女子に声をかけられた。
もう半年以上も隣に座っている女の子だけれど、そんなに話をしたこともない同級生。
結構可愛い子で、母の魅力に取り憑かれるまでは、その子をおかずにしてた頃もあった。

「そう?」

気持ちが浮かれていたからか、それとも多少なりとも女性の体を知ったからか、いつもは緊張しまくりなのに、思った以上に上手に回った僕の舌。
昼休みにもその子に声をかけられて、なんだかちょっといい雰囲気。
別になんの約束をしたわけでもないけれど、2人の距離がちょっとだけ縮まったのは確か。
ごめんね、母さん。
でも、可愛い子を気に入るのは、男なら当たり前なんだよ。
だから、こんなに母さんが好きなんでしょ。
授業の合間も自然とその子に目が行って、頭の中で母と比べてた。
軍配が上がるのは、決まっていつも母。
やっぱりその子がどんなに可愛くたって、母の可愛らしさには全然敵わない。

角を曲がると、もうちょっとで僕の家。
見慣れた我が家だけど、そこに可愛い母が待ってくれていると思うだけで、自然と嬉しくなって走り出してしまう。
息を切らして玄関の扉を開ける。
外は木枯らしの吹く寒々とした灰色の世界だけど、目の前に広がるのは、灯りなんか点いてないのに、ひどく明るくて暖かい世界。

「ただいま!」

玄関で待っていると、やってきた小柄な身体。
後光が差してるみたい。

「おかえり」

ちょっと恥ずかしそうに照れながら、向けられるやさしい笑み。
泣きたくなるくらいほっとして、乱暴に靴を脱ぎ捨てると、母を目指してまっしぐら。
小さな身体をしっかりと腕の中に入れて、どうしようもなく幸せ。

「こ、こら・・・」

突然抱きつかれて、さすがに母は慌てまくり。
構わず頬に手のひらを添えて唇を重ねていった。
微かに僕の胸を押した母の腕。
離すつもりなんてなかった。
我慢なんかできるはずないじゃん。
すぐに腕から力がなくなって、母は背伸びをしながら口から甘い声。
調子に乗ってお尻を触りにいったら、その手をそっとはがされた。

「手くらい洗ってきたら?」

じろって睨んできた大きな目。

「はーい」

洗面所で手を洗っていたら、「ちゃんとうがいもするのよ」と、聞こえてきたしっかり母親してる声。
どっちも同じ母。
そして僕はどっちの母も好き。

タオルで手を拭って居間に向かうと、母はかしこまってソファに座ってる。
ねぇ、近づく距離が相手を想う距離だって知ってる?
どん!と、ぶつけるみたいに母の隣に。
倒れそうになる母の肩に腕を回して引き寄せた。
さりげなく胸に手を置いて、首筋に唇を寄せていこうとしたら、「ちょ、ちょっと・・・」と、僕の肩を押さえながらお尻を退いて逃げていく。
なんだかすごく心配そうな目つき。

「あのね・・・」

この期に及んでお説教ですか?
嫌な気配を察して、すかさず唇を尖らせ睨みつけた。
僕の目を見て二の句が継げず、母は困ったような顔。
すねたみたいに母も唇を尖らせて、アヒルさんの口。
僕も真似してアヒルさんの口。
そのままチュッとキスしてやった。
やっと笑ってくれた母。
やっぱり笑った顔が一番可愛いよ。
ふぅっと大きなため息を吐いて、指を絡ませながら母はもじもじ。

「ちゃんと勉強してる?」

しばらく躊躇うように俯いた後で投げられた、予測もしなかった危険球。
思わず身体が傾いでずっこけた。
してる!かな・・・?
そういえば、このところまったくしてないような・・・。
授業にもあんまり身が入ってないし、大丈夫なのか?
頭で考えてることがすぐに顔に出る素直な性格。

「ちゃんと勉強するって約束したわよね」

僕の顔色を見て、急に母は勝ち誇ったような態度。

「するよ」

「ほんとに大丈夫なの?」

「母さんが、もっと素直になってくれれば勉強も捗ると思うけど」

ここで負けたら主導権を奪われる。
必死に抵抗を見せる僕。
返しようのない答えに母が言葉を詰まらせる。

「素直に・・・なってるじゃない・・・」

耳たぶまで真っ赤にして、すごく赤い顔。

「じゃあ勉強するから2階に行こう」

手を引いて立たせた。
そのまま連行するみたいに2階に。
俯きながらだけど、素直について来た母。
部屋に入って、すぐにカーテンを閉める。
ずいぶん傾いたけど、外にはまだ明るい太陽。
カーテンを閉め切って振り返ると、母はベッドの上に小さくなって座ってる。
僕のベッドなら汚れても構わないんだよな。
ちょっとだけそんな事を考えた。
無理にする気なんかない。
ちゃんと母が「いいよ」って言ってくれるまで、我慢する。

隣に座って柔らかい髪を指で梳きながら、ほっぺにキス。
照れながら首をすくめて、母は満更でもない表情。
ここは僕の城。
母を捕まえるための野獣の檻。
扉は閉めてあるし、母はもうどこにも逃げられない。
朝と同じ格好で、可愛らしい白のミニスカートに、なんて呼ぶのかわかんないけど、胸のあたりまで首周りが大きくカットされた薄手のシャツ。
首筋をついばむように唇を這わせながら、そのシャツの裾から手を潜り込ませたら、ちょっとだけ背中を丸めて腕で胸をかばうような仕草。
でも、そんなに抵抗するわけでもなくて、難なく左手はおっぱいに。

初めはブラの上から。
すぐに柔らかさを確かめたくなって、ブラの隙間から手を滑り込ませた。
まったく僕とは違う質感の肌。
同じ人間なのにどうして女の人のおっぱいって、こんなに柔らかいんだろう?
包んでいると手のひらに当たる小さな突起。
何も考えずに自然と指で摘んでた。
クイって捻ったら、「んっ!」って、顔をしかめて可愛らしい呻き声。
たまんなく可愛くて、声を聞きたくて、何度も摘んでちょっとだけ意地悪。
薄暗いけれど、はっきりとわかる母の表情。
見事なくらい真っ赤な顔。
下唇を噛みしめて俯きながら母はギュッと固く目を閉じているだけ。
ほんとに可愛くって仕方ない。

「生理が終わるのって、いつ?」

指で弄びながら訊ねた。
もっともっと欲しくなる。
全部が欲しくて仕方がない。

「あと、5日くらい・・・」

躊躇いがちに返ってきた小さな声。
さば読んだでしょ?
ネットで調べた女性の生理周期。
一般的な女性で、5日から7日くらいが正常なんだって。
母が女の子を宣言したのは、3日前。
今日で少なくとも4日以上になるはずだから、多くてもあと3日以内には終わるはず。
8日以上続くようなら病院に行った方がいいらしいよ。
そんなに僕としたくないわけ?

「ほんとに生理なの?」

ちょっとだけ虐めてみたくなった。

「ほんとだよ」

慌てたように向けられた大きな目。

「確かめてみようかな」

返事も待たずに唐突に母の前にしゃがみ込んで、膝小僧に手をかけた。
押し開こうとしたら慌てて身体を倒してきて、足を閉じながら母は必死に抵抗の構え。

「ほんとだってば!」

もう半分くらい泣きそうな顔。

「嘘つくから悪いんでしょ?」

「嘘じゃないもん!」

「あと5日ってのは嘘でしょ?」

途端に黙った母の口。
唇を結んで口惜しそうな顔。

「嘘じゃないもん・・・」

まだ言ってる。

「じゃあ毎日確かめるからね」

「やだ、そんなの」

「じゃ、ほんとのこと言って」

「本当だよぉ・・・」

「じゃあ毎日確かめる」

すごむように睨んだら、じわじわと歪んでいったあどけない顔。

「ほんとだってばぁ・・・」

大きな瞳に薄っすらと涙が滲んでいく。

「わかってるんだからね。正直に言わないと本当に今すぐ確かめるよ」

鉄は熱いうちに打て、って言うからね。
ちゃんと今のうちから素直になるようにしておかなくちゃ。
母は身を守るように身体を倒したまま赤い顔で僕を見つめるだけ。
そのうち唇が震えだして、大粒の涙がぽろりと落ちていった。
次から次へとこぼれていった大粒の涙。

「だって、やっぱり怖いんだもん・・・」

顔をぐしゃぐしゃにして、ものの見事に子供の泣き顔。
また泣かしちゃった。
虐めたことをちょっとだけ反省。
隣に座って頭を撫でてやったけど、泣きやまない彼女。
ずっとグスグス泣いている。
顎を掴んで、俯く顔を持ち上げた。
優しくキスをして、流れる涙を舌で何度も拭ってやる。
すがるように僕の胸の中にゆっくりと顔を埋めてきた母。
静かに頭を撫でながら耳元で囁いた。

「ほんとは終わるのいつ?」

そんなところだけは、しっかりしてる僕。

「・・・くらい」

小さすぎて聞こえなかった。

「ちゃんと言って」

ほっぺに何度もキス。

「・・・明日・・・くらい・・・」

俯いて鼻水をすすりながら子供みたいな涙声。
母を泣かしてまで、ようやく辿り着いた答え。

「じゃあ明日は記念日にしようね」

抱き締めながらつぶやいた。
何も言わなかった母。

「学校から帰ってきたら絶対にするからね」

「・・・」

「どんなに泣いたって許してやらないからね」

「・・・」

「優しく、大事にしてあげるよ」

「うん・・・」

小さな声が耳に届いて、ようやく胸のつかえが取れていく。
リハーサルじゃないけれど、母を下着1枚だけにして、ベッドの上で思う存分貪った。
泣きながら可愛い声を出しまくってた母。
何度もキスをして、何度も僕に誓わせた。
明日は2人とも生まれたままの姿になる。
ここまで、ようやく辿り着いた。
今夜は、ゆっくり眠れそう。
・・・寝ちゃだめだって。
勉強しなくちゃ。

あの日以来、母の生理が終わるのを、1日千秋の思いで待っていた。
しかし母のブルーデイが終わってからも、すぐに僕のハッピーデイとはならなかった。
学校から帰ると、家事をしている母を家中追いまわしてお尻や胸を触りながら、お願いを繰り返したけど、「まだダメ!」の一点張り。

「約束が違うー」

なんて粘っても・・・。

「女には気持ち整理が必要なの・・・」

などとはぐらかす。
ただ以前と違うのは、キスを求めてもまったく拒否しないし、ディープキスをしながら体のあちこちを撫でたり触ったりしてもまったく嫌がらないこと。
むしろ目を閉じて、可愛い唇を半開きにして感じていてくれる様子の母。
小柄で色白、小顔の母が、目を瞑って顎をあげている時の様子は、まるで若い娘のような感じ。
ますます母が可愛く見えて抱き締めたくなる。
だから、日にちを延ばされてもヘコミはしなかった。

夜も悪戯されるってわかっていながら、毎日、狼の待つ部屋に家庭教師としてやってくる。
そして以前と同じように、問題が解けるたびにご褒美のディープキス。
時にはミニスカートの中に手を入れることも許してくれる。

「早く次の問題・・・アーもう・・・」

と言いながらも、僕の手を強く押しのけたりしない。
スベスベの太ももを撫で回しながら、さらに手を奥へ。
パンティの上からあそこを触ろうとする僕。
母はギュっと太ももを閉じて指先の侵入を阻止。
それでも無理やり指をクニュクニュさせてクロッチの上あたりをお触り。
クロッチの中心部はすでに湿り気を帯びている。

「もー、何やってんの、はい次々」

パッと大きな目を開いて僕を睨むと、次の問題をやらせようとする。
仕方なく次の問題へ・・・。
でもちょっと悪戯心を起こし、母のあそこを触っていた指先を鼻に持っていって嗅いでみる。
わざと母に見せるように。
母の汚れが染みたパンティと同じ匂い。

「母さん、たまんないよー」

「もー変態!」

「早く次の問題を始めなさいよ!」

仕方なく、ない脳ミソをふり絞って悪戦苦闘。
目の前に人参をぶら下げられた馬状態。
必死で人参を追って僕は走る。

そんなことが続いた金曜日の夜。
母が帰り際に、ついに言ってくれ。

「明日はお父さんゴルフに行って1日いないわ・・・」

「ってことは明日はOK?」

笑いながら黙る母。

「いいんだね?」

「そんな返事、女の子にさせる気?」

ヤッター!

「・・・で・・・心配があるんだけど。あのー・・・避妊のことだけど・・・」

僕は以前、母が生理中に約束してくれた日から気になっていたことを質問した。

「あなたは心配しなくていいの、母さんが上手くやるから」

ずいぶん後で母から聞いた話だけど、母は若い頃(今でも十分若いけど)から生理の周期が安定してて、オギノ式とかいう避妊方法をやってるそう。
朝起きぬけに体温を測ることで危険日とか安全日が判る仕組み、だそうだ。
危険日に父が迫ってくる時以外は父も、すべて生出しだそうだ。
でも最近の父は1ヶ月に1度くらいしか迫ってこないそうだ。

「フフッ、中学生なのに、まるで大人みたいな心配してるのね・・・少し安心したわ」

母は笑いながらスカートの中に手を入れ、スルスルと薄いブルーのパンティを脱ぐと・・・。

「今夜はこれで我慢してね。朝から穿いていたのよ。変態さんはこれがいいんでしょ」

大きな右目でウィンクをして下りていった。
汚れた下着をくれるまで僕のことを許してくれてるのは凄く嬉しい。
無理せず時間をかけて、ここまできた甲斐がある。

(もう一息だ)

そう思いながら、母の汚れたパンティを鼻に押し当てる。
いよいよ明日だと思うと、天にも昇る気持ち。
明日はあの可愛い母のオマンコに僕のバカチンを・・・。
今夜は1回だけで我慢しなくちゃ、明日のためにセーブしなきゃ。
しかし、母の染みがたっぷり付いたパンティの誘惑に勝てず、結局2回も昇天してしまった僕。

結局その夜は興奮のためなかなか寝付けなかった。
そのせいか目が覚めた時は、とっくに父もゴルフに出かけ、かなり太陽が高くなっていた。
パジャマのまま眠い目を擦りながら階下に下りていくと母は台所で洗い物をしていた。
白地に花柄のブラウス、レモンイエローのショートめのフレアスカート、そしてピンクのエプロン。
パッと花が咲いたような明るい服装。
いつ見ても若々しい娘のような母。

「おはよう」

「サンドがあるから食べなさい」

「うん」

母は僕の方を見ずに言った。
なぜ僕か目を合わせづらかった。
今から起こることを考えると、もうお互いに意識が始まっている感じ。
母が冷蔵庫からサンドイッチとジュースを出してくれた。
食卓に座って食べながらチラチラと母に視線をやるが、母は流しの方ばかり見てて、まったく僕の方は見ない。
やがて食べ終わって、皿とコップを持って立ち上がり、それらを流しに置き、そのまま母の背後にまわり胸に手をまわした。

「ああん・・・」

母が小さく声を上げた。
僕の行為に、いつもは喘ぎ声をかみ殺し気味の母が、こんなに素直に声を上げたのは初めてだったので驚きだった。
調子に乗ってエプロンの中に手を入れ、ブラウスの上から左右のおっぱいを揉み始めた。

「ちょ、ちょっとぉ・・・ダメよ・・・洗い物してるんだから・・・」

そう言いながら母は僕を押しのけるように尻を前後左右に振った。
その振られた尻が僕の勃起しかけたバカチンを刺激して、パジャマの中で一気に起立した。
僕は構わず母の胸を揉みながら、うなじに唇を押し付け、ツツーッと舌を這わせた。
さらに柔らかい耳やほっぺにチュッ、チュッとわざと音を出しながらキス。

「・・・ダ、ダメっ・・・」

母は小さな声を出したが、されるがままで本気で僕に止めさせようとはしない。
なんとも言えない柔らかなおっぱいも、小さいけどむっちりとした尻も、まだ見たことないアソコも、もう少しで僕のものになる。
そう考えると一気に興奮し、僕はビンビンになったバカチンを背後ら母の尻に押し付けながら両手で母のおっぱいの感触を楽しんだ。

「母さん、早く始めようよ・・・」

「あぁ・・・まだダメょ・・・アン・・・」

口では言うものの、母の呼吸は明らかに乱れ、可愛いあえぎ声を漏らす。
まったく以前の母とは違い、乱れた様子を隠そうとはしない。
母は完全に許す気になっている。
僕は我慢できなくなり、右手を下ろしスカートの裾から手を入れ、母の吸い付くようなスベスベの太もも撫で回す。
さらに手を上げ、パンティの上から母のアソコの膨らみを刺激した。

「ちょっとぉ・・・お願い・・・やめて、あっ・・・あん・・・。ね、ね・・・後でお部屋に行くから、先にシャワーして待ってて・・・ね・・・」

母はたまらず僕に懇願した。
シャワーということは、いよいよか。

「じゃあ待ってるから早くね!」

僕が耳元で囁くと母は目を閉じたまま頷く。
僕はまだ母を触っていたかったが、シャワーに行くため柔らかい尻を撫でていた手をスカートから抜いた。
僕は部屋を出て、そのまま熱いシャワーで体を念入りに洗った。
特にバカチンは念入りに。

その後、2階に戻り、すぐに脱げるようTシャツとトランクスに着替え、ベッドに寝転んで母を待った。
母はすぐには上がってこなかった。
時計が止まったように時間が経たない。
しばらくすると階下からザーッというシャワーの音が聞こえてきた。
母も体を洗っているらしい。
いよいよだ。
トランクスの中で一気にバカチンが頭をもたげてきた。

(母はどんな格好で部屋に来るんだろう?)

シャワーを使っているってことは、ドラマのシーンみたいに濡れた体にバスタオル1枚で・・・。
当然下着はなしの丸裸・・・。
エッチな思いを巡らせる。
やがてシャワーの音も止まった。
それから10分くらいが過ぎた。
この10分が1時間くらいに感じられた。

やっと階段を上ってくる母の足音が聞こえてきた。
そしてドアが開いた。