さて、そんな事がきっかけとなり、妻はの写真集でのエッチな注文を受け入れたようでした。
雑誌のコーナー名には、以前にも書いたように『美人妻』というタイトルが付いていますが・・・正直に言いますが、妻はごく普通、顔も十人並みです。
そう書くとまた誤解がありそうなので妻の名誉のために言いますと、雑誌のアンケートで上位に名前が挙がったこともありました。
前にも書いたように、妻は学生時代にスポーツをやっていて、当時としては背が高いほうだったと思います。
高身長の女と言うと特別な目で見られることも多く、良いことばかりではなかったようですが、ここに来て自分にスポットライトが当たったように感じていたんだと思います。
ただ、妻が他の人に負けていないと思うのは、美脚だということです。
正直、私自身脚フェチでもあるんですが、半分は妻の影響かも知れません。
妻の初体験の相手については今も知ることはありませんが、どうやら割と遅めだったようで、体験人数もそんなにないらしいです。

話を戻します。
今にして思えば、女性誌の取材も雑誌社側の策略だったような気がします。
女性誌モデルやその後の慰労会、そして男優の接近など、あまりにも出来すぎた展開なので、そのように考えざるを得ません。
さて、そんな事を経て写真集の撮影を迎えたわけですが、写真集と動画を撮影し、写真集を出した後、しばらくしてビデオでも発売するとのことでした。
そもそも実際の撮影現場にいない私が妻の撮影時の状況を知ることになったのは、ビデオを見たからです。

そのビデオですが、写真集発売後3ヶ月ほど経って発売されました。
『美人妻なんとか』というタイトルで、写真集に出演した人妻達のビデオなんです。
毎回別の人妻が登場していて、海外のビデオに倣って最後にメイキング映像があって、撮影中の様子を見せています。
評価は別として、現場ではこんな事をやっていたんだとか、妻が素に戻った(我が家にいる時のような感じ)様子もあって、メイキング映像は面白かったです。

ミニのワンピースを脱いでTバックだけになりながら、カメラマンの要求に応えて色々なポーズを付けさせられている様子。
オールヌードでポーズを付けられ、大股開きを強要されているシーンなどでした。

「こんなに広げると中身が丸見えじゃないですか?」

そう言う妻に、監督か誰かの声で、「大丈夫、大丈夫。ちゃんとモザイクかけるから」と言っていました。

本編に戻り、男優の顔はなるべく写らないようにトリミングされていた写真集と違って、絡みのシーンでは男優のご尊顔を拝ませてもらいました。
それなりの容姿を想像していたのですが、本当に普通のおじさんでした。
よくいる中年のおじさんって感じです。
後日、この人を他のAVで見て、“あの時の相手役だ”と思い出したものです。
正直、売れっ子のイケメン男優が相手役だと思っていただけに、なんだか妻を値踏みされたような気分でした。

実は、本編だけを見てそんな事を思ったのですが、メイキング編で、和室で妻とその男優が和やかに談笑しているシーンを見て考え直したんです。
男優が何を言ったのか、妻は口に手を当ててくすくすと笑っているんです。
この時、2人ともガウンを羽織り、布団の上で膝を崩している妻とあぐらをかいている男優が隣同士で座っていました。
緊張してもおかしくないのに、すっかり打ち解けあって、面白おかしくしゃべりながら妻を和ませている男優の姿には、年の功を感じざるを得ませんでした。
ただ、普通に話しているように見える2人ですが、下はノーパンのようで、ガウンの裾の奥にはモザイクがかかり、やはり異常な状況であることを認識せざるを得ませんでした。
事実、すでに妻の白い太股の上には毛むくじゃらの男優の手が置かれており、妻の気分を高めていこうと準備をしているようでした。

そして・・・。

「京子さん、そろそろ始めます」

監督の合図で男優がガウンを脱いで、毛で覆われた胸が露わになりました。
隣にいる妻を脱がせ、2人が全裸になっていくシーンでした。
その先が本編で、全裸の男優と妻のキスシーンから始まっていました。
裸の妻の肩を抱いて自分の方に寄せると、口づけを交わしていました。
お互いの口が合わさり、ちゅっちゅっという唇を吸う音に続いて、男優の舌が妻の口内に入っていき、中を掻き回しているんです。
カメラは妻の白い前歯を男優の舌が舐めているのをアップで撮影しています。

それが3分ほど続いた後、男優が布団の上に仁王立ちしているシーンになりました。
モザイク越しに男優の股間から生えているモノを掴む妻。
そして、それをおもむろに頬張る妻の姿でした。
妻の頬がすぼんだり膨らんだりして、妻の口内を男優のモノが行き来している様子を映していました。
写真集では、妻の口がモザイク越しの棒を含もうとしているシーンでしたので、実際の動きを見ると衝撃が走りました。
このフェラシーンはビデオだけの特典映像で、男優のモノから離した妻の唇に数本の縮れた毛が付着している様子まで映っていました。

男優へのご奉仕が終わり、今度は妻にご褒美が与えられる番でした。
シーンが変わって、布団の上に横たえられた妻の乳房の上に男優の顔がありました。
まるで赤ちゃんのように音を立てながら妻のおっぱいを吸う男優。
もう一つの乳房は毛むくじゃらの男優の手で揉みしだかれ、乳首がピンと立っていました。
わざと音を立てているのか、それともマイクが拾っているのか、しつこいほどおしゃぶりをする音が聞こえてきました。
やがて男優のおしゃぶり以外の音が聞こえ始めました。
高まったのか、この頃から妻は歓喜の声を上げ始めていたんです。
やはり緊張があったのか、最初はまな板の鯉のようにピクリともしなかった妻でしたが、ついに快感を表すようになっていたのです。
そうは言っても安物のAVみたいな大きな声ではなく、絞り出すような細い声で・・・。

「あっ、あっ・・・」

と、妻は喘いでいました。
目を瞑り、しつこいくらいにキスの嵐を浴びせられていた口から、そんな声が出ているのです。
男優は頃合いだと思ったのでしょう、両方の乳房を均等に愛撫したあと、そのターゲットを下の方に移していきました。

画面が変わり、絡んでいる2人を上から見た俯瞰シーンになっていました。
仰向けで膝を立てている妻の股間に男優がしゃぶりつき、そんな2人を足の方から撮影していました。
男優の毛むくじゃらの両手が妻の太股を広げ、自分がクンニしやすいような体位を取らせていました。
男優のやや薄くなった後頭部が何かを捜し当てたかのようにグイグイと上下すると、妻の太股の内側の筋肉がピクピクと痙攣し、それまでは控えめだった声が、誰にも聞こえる音量になっていました。

「あっ、いや・・・そこ・・・あっ・・・」

今までAVなどで聞いたセリフが妻の口から発せられているんです。
カメラは快感に耐えている妻の顔のアップと、その妻の太股の中心部にしゃぶりついて奉仕している男優の様子を交互に映していました。
妻の喘ぎ声以外は、妻の股間を舐めている男優から発せられる、水をすするような湿った音でした。

このまま続くと思いきや突然シーンが変わり、妻から離れて起き上がり、膝立ちをしている男優の画から始まりました。
この間に写真集用のスチール写真を撮影していたようです。
そして、いよいよ挿入シーンとなっていくんです。

男優は仰向けで大の字になっている妻の足首を持ち上げ、にじり寄っていきました。
男優が膝を折って屈み、自分の太股の上に妻の太股を乗せ、妻の腰に手を廻して自分のモノを掴んで、お互いの生殖器の位置合わせていました。
ぐっと男優が腰を進め、お互いの股間がくっついたと思われた時、カメラは苦痛に歪む妻の顔を捉えていました。
苦痛に歪んでいるような表情に見えたのは、いつもの夫婦のセックスで見せる妻の表情とは違ったからです。
顔をしかめるような、それでいて無事に収まって安心したような顔でした。
妻の膣に夫以外の男性器が入った瞬間でした。
膣内に自分の生殖器を納めた男優は、しばらくそのままのポーズを取り続け、その間はフラッシュが光りシャッター音がしていました。

そしてシャッター音が止むと、男優は次の作業として生殖器の出し入れを始めたんです。
カメラはそんな男女交合を妻メインで捉えていました。
モザイクの横から妻の陰毛の一部が見え、男優の棒状の影を映していました。

AVとしての映像なら駄作とも言える、何のひねりもない正常位オンリーの様子をカメラは追い続けています。
私の勝手な想像では、監督は初出演の妻のことを考えて、過剰な演出を抑えてくれたのだと思いました。
しかし、今それを演じている妻は、今日会ったばかりの中年男との生殖行為を撮影させているんです。
そしておじさん男優も初出演の妻の心情を考えたのか、妻の大きく広げた股に入って以来、腕立て伏せのようにしながら下半身を中心に動かすだけの行為に終始していました。
男優の背中に汗が浮き出て、照明でその雫が光り出すと妻の上にのしかかり、2人は一体になり、そして激しく唇を吸い合っていました。
妻はその太股で激しく動く男優の腰をがっしりと挟み、その長い脚は自分から離れないように絡めていました。
じゅっじゅっという濡れたスポンジを絞るような音と、妻の大人しめの喘ぎ声の中・・・。

「京子さん・・・イクよ・・・うっぅっ」

男優は妻の脚を無理やり振りほどき、がばっと起き上がると、妻の股間のモザイク部分に棒状の影が出現しました。
男優の腰がプルプルと震えています。
カメラは、薄めの妻の陰毛の上にヤマト糊のような濃く白い液体が降り注がれる様子を捉えていました。

<続く>