みなさんも漫画喫茶やネットカフェでオナニーしますよね?
僕も仕事の合間にネットカフェでよく、エロビデオの配信やエログラビア、漫画のエロシーンでオナニーするのですが、鍵のかからないネカフェの個室に、もし誰かが入ってきて見られたらどうしようというスリルは興奮材料になります。
PCMAX

その日も僕は外回りの仕事をサボってネットカフェのフラットタイプの個室でエロビデオとエログラビアを駆使して高度なオナニーを嗜んでいました。
つまりお気に入りのグラビア女優の水着グラビアを見ながら、全裸のAV女優の淫乱セックスを鑑賞することでグラビア女優とセックスしている気分を作り出し、そして抜くのです。
僕が音を立てないようにシコシコシコと高速で竿を擦りながら、ティッシュを3枚重ねて亀頭に当てて、今まさに発射すべく佳境に入っていた時でした。
いきなりブースの扉が開いて、香水の匂いがきつい25歳くらいの女の人がブースを間違えたのか入ってきたのです。

「あっ!」

お互い声にならない声を出し、女の人が僕のちんことAV、そしてグラビア雑誌を凝視した瞬間、僕はどっくんどっくんとティッシュの中に射精してしまいました。
一瞬の出来事でしたが、女の人は「間違えました。すみません!」とすぐにブースを出て、1区画隣の同じ位置のブースに入った音がしました。

よりによってあんなタイミングで、よりによって年頃の女性に見られてしまった・・・。
でもまあ、外回りでたまたまこのネットカフェを見つけて入っただけだし、もう利用することはないし良しとしよう。

僕は自分を納得させ、ティッシュやグラビア雑誌を片付けつつ、トイレで手を洗って、ドリンクマシンの所に行きました。
コーラを取ってブースに戻ろうとすると、なんとさっきの女の人が来て、「さっきはごめんなさい!私ったらブースを間違えてしまって・・・」と謝ってきたのです。
僕はぶすっとしながら「はいはい」と相槌を打ってブースに戻ろうとしましたが、女の人が邪魔なので戻れません。
脇をすり抜けながらブースに向かっても、さらに彼女は追ってきました。

「あの・・・エッチなこと好きなんですか?」
「彼女とかいないんですか?」
「風俗とかはやっぱり好きじゃないんですか?」

ひそひそ声で聞きながらついて来ます。

(なんて失礼な女なんだ!)

キレそうになりながらブースに逃げ込もうとすると、「エッチなこと好きなんでしょ?」と高圧的にも聞こえる言い方でブースに押し入ってきました。

「ちょっ!」

僕が声を上げようとすると口を手で塞がれて、そのままフラットタイプとは言え、2人の大人が入るには狭いブースに押し倒されました。
バタンと音がして、彼女が後ろ手にブースを閉めたのがわかりました。
ツルツルした触り心地のいいポリエステルの白いひらひらしたカットソー越しに彼女のおっぱいが僕の肩に押し付けられています。

「さっき恥ずかしい思いをさせちゃったから、今度は私がしてあげる」

耳元でめっちゃセクシーな声で囁かれ、僕は抵抗を諦めて、されるがままになることにしました。

彼女は25歳くらいで、ちょっとカールした明るめの茶髪に白いひらひらしたカットソー。
黒い膝丈のスカート、生足でネットカフェのスリッパを履いています。
化粧が濃くてケバい印象はありますが、よく見ると幼さの残るきれいな肌をした顔のパーツが小さいタイプで、身体のバランスも良く、ちょっといいかもと思ってしまったのが、僕が彼女の強引な行動に折れた理由です。

彼女は香水の匂いをさせながら僕の上に覆いかぶさって体重をかけてきました。
形のいいおっぱいが僕の胸に押し付けられ、むにゅ~っとなりながら僕にディープキスをしてきます。
彼女が小さい口を微かに開いて明らかに僕の舌を誘ってきたので、恐る恐る舌を差し込むと、まるでペニスをフェラするような丁寧な舌使いで僕の舌を舐め回しました。
それだけで僕は、さっき思いっきり射精したばかりなのに、萎えちんこは勃起準備が整いつつありました。

彼女が僕の上から起き上がると、潰れたおっぱいが元に戻ろうとして膨らむ弾力を感じました。
そして「見せてあげるよ」と、他のブースに聞こえないように言うと、白いカットソーを捲り上げてブラのホックを自分で外し、パープルのシンプルなブラジャーを上にずらしました。
白くて丸い形のいいおっぱいでした。
色が濃い乳首は正面よりも上を向いて硬くなっているようです。
彼女は僕の股間に跨がってちょっと腰を動かしてパープルのパンツ越しにまんこを擦り付けた後、一旦彼女は中腰になって黒いスカートの中のパンツを自分で脱ぎました。
一瞬、短く形よくI字に整えられた黒々とした濃い陰毛が見えました。
彼女が黒いスカートを捲って、裾を口で咥えて下半身を見せつけてくると、やや黒ずみが感じられるけれど肉感と蒸れ感もあるまんこが丸見えになりました。

「もう私、濡れちゃった」

自分でまんこの内側に指を入れて指に付けた愛液を人差し指と親指でぴぴっとやると、ねばーっと糸を引きました。
僕が今まで出会った中で最高レベルの淫乱女なのは間違いありません。
その得意気でいたずらな表情には、不思議と少女性もあり、不覚にも僕はすでに彼女に夢中になっていました。

彼女は僕のズボンを脱がしてちんこを露出させました。
その時点で半勃起でしたが、その後、彼女が「私のおまんこを見てもっと大きくなって、一番大きくなったら入ってきて」と囁きながら、おまんこを広げたり、僕の上に跨がって愛液を塗り付けるように擦り付けてくるうちに僕のちんこは完全勃起に復活し、血管がありありと浮き出てきました。

「硬い、硬いよ」

彼女は僕の竿の付け根におまんこを押し付けながら目を半開きにして気持ちよさそうにしています。
僕はされるがままです。
ただ、彼女のおまんこや時々服を捲り上げて見せてくれるおっぱい、そして今にも涎を垂らしそうなアヘ顔を見ていました。

ついに彼女は僕のちんこを鷲掴みにして自分のおまんこに押し付け、僕が腰にぐっと力を入れると、ぬるんと挿入されました。
おまんこの内部に溜まった愛液を僕の竿に塗り付けるような動きでねっとりと彼女が腰を動かします。
お互いに狭い場所で無理な体勢で、しかも周囲のブースにバレないようにしないといけないので音を立てることができません。
しかし、それが逆にお互いの集中力を生みました。

僕が「イク!」という形に口を動かすと、彼女は「いいよ」という形の口で返事をしてくれました。

安全日か避妊薬でも飲んでるんだろうと思い、僕は噴き上げるように中出ししました。

中出しが終わった後、5分くらい音を立てないように静止して留まり、僕は彼女に色々聞こうとしましたが、彼女は「じゃあね」と服を着て出ていってしまいました。
少しして、彼女がいたと思われるブースに行ってみると、すでに会計を済ませて帰ってしまったらしく、店員が彼女の香水の匂いが微かに残るそのブースを清掃していました。

結局、彼女の素性はわからず終いです。
ただ、メイクの感じやエロい行動から、お水系の仕事をしている人だとは想像がつきました。

(でも・・・なんでそんな人が僕なんかに?)

それはわかりません。
もちろん彼女と連絡を取る方法はありません。
でも、また近くに外回りで行ったら、僕は良からぬ期待をして、そのネットカフェに入ってしまうかもしれません。