その後もオレは母子相姦の疑似体験がしたくて、イメクラにはかなり通ったものである。
最初の頃はまだ熟女のイメクラというのはなく、相手をしてくれるの女子大生ばかりだったが、それはそれで結構楽しめた。
若い子でも地味な服を着てもらい、それらしく振る舞ってもらうと、案外母親的な雰囲気が出てくるものだった。
それに、いくら母親=熟女好きのオレでも、ピチピチした若い娘の体は、それなりに魅力的だった。
絵に描いたような美人で、グラドルのようにグラマーな子に当たった時など、オレは堪らなく興奮したものである。

しかし後になって熟女のイメクラが出てきてからは、若い子のイメクラなど見向きもしなくなってしまった。
母子相姦の真似ごとをするのだったら、たとえ美人でなくても、スタイルが悪くても、実際に夫と子供のいる人妻とプレイするが一番だった。
リアルさが違うのだ。

例えば、“息子を叱りつける母親”を演じてもらうと、本当に子供のいる人は、言葉遣いにしても表情にしてもいつもの癖が出て、叱っているうちに妙に迫力が出てきたりする。
そんな時、(ははあ、この人は家でいつもこんな風に叱っているんだな・・・)と想像できてしまうところが実に生々しいのだ。
それにおっぱいが弛んだりお尻も垂れていた方が、やはりリアリティがある。
生活臭を漂わせる熟女を自分の母に置き換え、オレは飽きもせず母子相姦プレイを続けたものである。
それにしても、実際の人妻や母親とプレイができるようになるとは、イメクラに通い出した頃には予想もできなかった。

ある気さくな人妻(40代前半くらい)とプレイをした時のことだ。
終わった後、少し時間が余ったので肩を揉んでくれると言う。
揉んでもらいながら話をしたのだが・・・。

「男の人って、母親に特別な思いを持っている人が多いみたいね」

「そうかもね。でも、オレみたいなのは珍しいんじゃないかな」

「確かにね。でも、私の主人も母親のことになると夢中なのよ。よく電話してるし、病気だなんていうと会社を休んで実家まで行っちゃうの」

「へえ、いい息子さんだね」

「主人たらね、『オレの父親が死んでも、お前が死んでも、たぶんオレは泣かないと思うけど、お袋が死んだら絶対に泣くだろうな』なんて平気で言うのよ。それもしみじみと」

「へー」

その時のことを思い出したらしく、彼女はふっと複雑な表情になったのだが、「主人、主人」と言う彼女と話しながら、オレは人妻の生の言葉に刺激されて、またもや興奮してしまった。
なんだか本当に不倫をしているような気分になってしまったのである。

また、これは別の人だったが・・・。

「息子がね、バイクを買ってくれって言うのよ」

「ほう・・・」

「でもね、男の子なんて無茶するでしょう?事故でも起こしたらと思うと買いたくないのよね」

「うーん、確かに無茶はするかもね。オレもそうだったしな。息子さんは高校生?」

「そう。すごいわよ、いまだに反抗期で。私のことを『ババア』なんて言うんだから」

「そりゃ、すごいや・・・」

などと話をしながら、やはりオレは興奮してしまった。
彼女はついさっきまでオレと母子相姦プレイをしていたのだ。
四つん這いになったり、あそこを広げたり、最後にはおっぱいに精液をピュッピュッと噴きかけさせてもらったこの人が、家に帰れば普通の主婦であり母親なのである。
旦那もそうだろうが、高校生の息子は自分の母親が風俗の仕事をしているなんて夢にも思わないだろう。
ババアと呼びこそすれ、彼にとってはやはり母親なのだ。
その母親とあんなプレイをしたことが、オレには堪らない興奮だったのである。

「息子とセックスなんて考えたことはないけど、ちょっと気にはなっているのよね」

そう言う40代前半の母親に当たったことがある。
彼女は色白の美人で、小柄だがかなりグラマーな体型をしていた。

「来年高校受験なんだけど、ほら、お夜食なんか持って行くでしょう、そうするとね、本人は澄ましているんだけどすぐわかっちゃうのよ、何をしていたかって」

「それは勘みたいなもの?」

「そう、母親の勘ね。部屋の中の空気が違うのよ。それに、どんなに澄ましていても顔を見れば、『あっ、違うことしてた』ってすぐにわかっちゃうのよね」

「なるほど、で、何が気になるの?」

聞くと彼女は、ぽっと顔を赤らめ・・・。

「だから・・・息子のオチンチンよ・・・。あの子がオチンチンを大きくしているところなんて考えたくないけど、やっぱり気になるのよね」

「それはちゃんと剥けているかとか、ちゃんと射精できるかとか、そういうこと?」

「そうね、やっぱりそういうことだと思うわ・・・」

彼女は頬を赤らめながら考え込むような表情をした。
どこか艶めかしい感じがする。

そこでオレは、「じゃあこんな筋でやろうよ」と提案した。
母親が息子の部屋に入ると、息子はベッドの上で下半身を剥き出しにしている。
母親に擦ってもらおうと思って、わざとそうしていたのだ。
母親は叱りつけようとするが、息子の肉棒を見ているうちに、なぜか胸がキュンとなって擦ってやる・・・。

「どう?」

「いいけど、なんだかドキドキするわ」

「オレを息子だと思ってよ」

「わ、わかったわ・・・」

彼女は少しうろたえていた。
オレと顔を合わせたときには結構余裕があるように見えたのだが、今では女学生のようにおどおどした目をしている。
よほど成長した息子が気になっているのだろう。

(母親としてではなく、女として気になっているのかな・・・)

オレはそんな風に思いながら、「じゃあ始めようよ」と言った。

彼女の源氏名は忘れてしまったが、ここではサツキさんとしておこう。
サツキさんは背は低いのだが、均整のとれたふっくらとした体をしていた。
おっぱいは大砲のように突き出してみっしりと重く、デカ尻なのだが引き締まっていた。
その上、ウエストはキュッとくびれている。
美人で、母性が滲み出るような熟女だった。

オレがベッドに寝転がり、下半身を剥き出しにして待っていると、部屋のドアに見立てたバスルームからサツキさんが入ってきた。
そしてオレがセリフを言う前に・・・。

「まあ、まこと、何してるの?」

と、上擦った声を上げた。
頬は赤く、目は見開いている。

「な、何でいきなり入ってくるんだよ」

「しょうがないでしょう、ノックしたのに返事がないからよ」

赤い顔でそう言いながら、サツキさんはオレの目は見ず、吸い付けられたかのようにオレの下半身ばかり見つめていた。
それは、とても演技とは思えない目つきだった。

(本当に息子のモノに見えているのかもしれない・・・)

オレはそう思い、もう余計なことは言わずサツキさんに任せることにした。

「・・・してたの?」

「えっ?」

自慰とかオナニーと言ったらしいのだが、聞き取れなかった。
それで・・・。

「せんずり・・・してたんだ」

そう答えると、サツキさんは本当に女子高生のように顔中を真っ赤にした。

「い、いつからやってるの・・・?」

「もうずっと前からだよ。お母さんだって気づいていたと思うけど」

「・・・」

サツキさんはギョッとしたように目を見開き、そのまま呆然と立ち尽くした。
息子のモノに興味を持っていることは、絶対に知られたくない秘密だったのだろう。
本当の息子に知られてしまったかのようにサツキさんの体は小刻みに震えていた。

「急にお母さんが来るから萎んじゃったよ・・・。お母さん、大きくしてくれない?」

オレがそう言うと・・・。

「な、何を言ってるの!お、親子なのよ、そんなこと、で、できるわけがないじゃない・・・」

怯えたように言いながらも、サツキさんはどんどんオレに近づいてきた。
そのまま無言でオレのモノを見つめていたが、やがて意を決したように一瞬顔をキュッとさせて肉棒を握り締めてきた。

「こ、これでいいの?ね、これでいいの?」

オレのモノを強く握り、どこか上擦った声でサツキさんは言った。
相変わらず顔は真っ赤で、眉毛がきゅっと吊り上がっている。
その顔が堪らなく艶めかしくて、オレのモノは一瞬にして膨れ上がった。
サツキさんの手の中で勃起した肉棒がヒクヒクと痙攣している。
サツキさんは愛おしそうに見つめながら、肉棒の硬さや熱さを確認するかのようにニギニギと握り続けている。

「まことがオチンチンをこんなにする年になったなんてねえ・・・」

しみじみとした言い方だった。
息子の幼い頃を思い出してでもいるのだろうか。
やがてサツキさんは、じーっとオレの顔を見ながらつぶやいた。

「まことも、もう大人なのね・・・」

その顔には、嬉しさと悩ましさが入り交じったような笑みが浮かんでいた。
さらに・・・。

「お母さんが・・・出してあげようか?」

「うん!」

オレが力強く返事をするとサツキさんは嬉しそうに頷き、シコシコとオレの肉棒を扱き始めた。
なんだか満足そうな表情が浮かんでいる。
オレは、しっとりと温かいサツキさんの指に優しく扱かれながら、うっとりと身を任せた。
サツキさんはきっと、息子が幼い頃から甲斐甲斐しく世話をしてきたのだろう。
そしてサツキさんにとっては、思春期になった息子でさえ幼い頃のままなのだろう。

『母親にとって息子は恋人みたいなもの』という人もいるが、サツキさんはまさにそれだった。

オレは母親にこんなに愛されている息子が堪らなく羨ましくなった。
もしオレの母が、このサツキさんのような思いをオレに持っていてくれたら・・・。
もしそうだったら、オレは実際に母とセックスすることも可能だったかもしれないと、そのとき思った。

オレが中学生のとき、事の弾みで母に肉棒を握られたことがある。
風呂に入っていたオレがたまたま浴槽から立ち上がったとき、母がガラス戸を開けて入ってきてしまったのだが、そのとき母はオレの肉棒を見て、「なんだか腫れているんじゃないの?」と言い、手を伸ばして握ってきたのだ。
オレは動転してしまったのだが、母は肉棒を裏にしたり表にしたりしてまじまじと肉棒を見つめまわし、おまけに熱い吐息も吹きかけてくるので感じてしまい、オレは恥ずかしさに悶えながら勃起してしまったのだ。
母はギョッとしたように手を離したが、その後どこか艶めかしい表情をした。

「それは大人になった証拠なのよ」

母は恥ずかしそうに言い繕っていたが、奇妙に艶めかしい表情だったのをよく覚えている。
そのときは母がなぜあんな表情をしたのか判らなかったが、サツキさんの顔を見てやっと合点がいった。
もしかしたらオレの母もサツキさんと同じような思いをオレに対して持っていたのかもしれない。
本当にもしそうだったとしたら・・・。

「お母さん、ちょっと擦ってくれない・・・」

勇気を出してオレが頼んでいれば、あるいは「何言ってるの」と呆れながらも、母はオレのモノを擦ってくれたかもしれない。
母の手の中で精液を噴き上げられたかもしれないのだ。
それがうまくいけばオレは母に挿入し、母の体内に精液を注ぎ込むことだってできたかもしれない・・・。

サツキさんに擦ってもらいながら、オレはそんなふうな妄想を巡らした。
しかし、やはり現実には無理だったろう。
確かに一瞬は艶めかしい表情を見せたが、オレの母は息子の肉棒を擦れるようなタイプではなかった。

「何バカなことを言ってるの!」

そう怒って終わりにしてくれればまだいいが、母はたぶん、母親に女を感じた息子にショックを受けて胸を痛めてしまうはずだ。
仮にだが、もし強引に挿入などしたら母はたぶん精神に異常をきたしてしまうと思うのだ。
しかし、それにしても・・・という残念な思いは確かにある。

リスクも大きいが、あれは「お母さん、擦ってくれない」と言ってみる、人生でただ1回のチャンスだったのかもしれない・・・。

<続く>