高2の女です。
私はほぼ男子校みたいな学校に通ってました。
女子は1学年に10人いるかいないかです。
毎日イジメられてて辛い時、クラスメイトのせいでさらに酷いことをされました。
PCMAX

普段と変わらず1人で校門出て帰宅して、公園の中通ると5人の1こ下の陸上部(男子)とすれ違いました。
そしたらグループの中で少し体格のいい『A』という子が、「おい、待てよ」と声をかけてきました。
(顔は5人とも見たことありましたが、名前は1人しか知りませんでした)

私はこれまで誰かから声をかけられることとかなくて、ビックリして立ち止まりました。
私はいつの間にか後輩に囲まれていました。
するとAは私の胸に視線を落として・・・。

「やっぱりいい身体だなあ。もうやってもいい?」

すると周りの子達も、「もういいんじゃね」「やっちまえ」と言い始めました。
私は怖くて動けず、声も出せなくなってしまって、それを感じ取ったのか手を拘束されて逃げられなくなってしまいました。
私は震え声で必死に「やめてください・・・」とお願いしたのですが、全く通りませんでした。

Aは私のワイシャツとスカートを脱がして下着姿にすると、「でけぇ胸だな」と言いブラを外されました。
恥ずかしさと悔しさで私は泣き出して、足に力が入らず地面に腰を落としてしまいました。
そのまま私はトイレに連れ込まれました。
そして一斉にディープキスされたり、胸を触られたり、体を舐められたりされました。
逃げたくて必死に泣きながらお願いをしたのですが、体の反応はそうではなく・・・乳首が立ってしまっていました。

「『やめて』とか言っときながら感じてんじゃねえかよ(笑)」

笑われ、そしてAはパンツの上から私のアソコを撫で回しました。
気持ち悪いのと同時に変な感じになってしまい、「触らないで・・・もうやめて・・・」とお願いしたのですが、そこは自分でもビックリするほど濡れていました。

A「もう諦めろよ、こんなに濡れてるんだから。本当は気持ちいいんだろ?」

Aはパンツを一気に下ろすと仲間の2人に指示して私を便座に座らせ、足をM字にされて、アソコが見えるような姿にされました。
すぐに細身で背の高い『B』がスマホで撮影し始めました。
私は公開されるのが怖くて、「なんでもするから撮らないで・・・誰にも見せないで・・・載せないで・・・」とお願いしました。

A「ある人に頼まれて証拠で撮ってるだけだよ。大人しくしていればそいつに観せるだけだから」

その瞬間、学校中の人たちが怖くなりました。

Aは私のアソコを舐め始めました。
経験があるので感じやすい私は抵抗の声を出せず、我慢もできず、「んんっ・・・んはぁ・・・」と声が漏れてしまいました。

A「ここがいいんだろ?」

クリを剥いて舐め回してきました。
しつこく舐め回されて私は、「んはぅ・・・あぁっ・・・いぁっ・・・あっ・・・あっ・・・」と喘ぎ、ビクッビクッと下半身が震えてしまいました。

「もうイキそうなんじゃね?」
「こんな声出すんだ」
「どっからこんな可愛い声が出んだよ?」

Aは中に指を入れて、クリを舐めながら激しく出し入れしてきました。

A「もうイッちゃう?」

私は尿道の近くのお腹側の壁がすごく感じやすく、もちろんクリも感じやすいので、頭が真っ白になってしまいました。
そして漏れるような声がだんだん激しくなっていくにつれて沢山喘いでしまいました・・・。

私「ああっ・・・やあっ・・・んんっ・・・あはぁ・・・やっ・・・あっあっあっ・・・もうだめぇ・・・やめて・・・イッちゃうからやめて・・・」

A「ほらっ、イケよ。イッちまえよ」

そして激しく責められた私は・・・。

私「だめぇ・・・なんか出ちゃう・・・あっあっあっ・・・だめイクっ・・・!!」

私は潮吹きをしながらイッてしまいました。
周りの男子達は大喜びです。

「吹きながらイッちまったな」
「えっろ」
「イク時も可愛い声出すのか」

そしてAは私のイッたばかりのアソコを撫でて、「もういいいよな?」と。
入れられることを悟った私は・・・。

私「中に入れるのはやめて・・・出したりもしないで・・・」

A「もう抵抗しても無駄」

そう言うと、大きくて硬そうなおちんちんを出して私の割れ目に当ててきました。
怖さと恐ろしさで私はまた泣いてしまいましたが、躊躇なくAは入れてきました。
中も感じやすいので私は泣きながら喘ぎを繰り返してしまいました。

私「んぁ・・・はぅ・・・くぁぅ・・・んあぁっ・・・」

そして周りの男子はまたキスや乳首を甘噛みしてきたり、クリを触ったり、あちこち舐め回してきたり・・・。
おちんちんを両手握らせてきたりして、しごかされたりなどもされました。
キスも感じやすい私はあちこち触られたりなどもあって全身が感じやすくなってしまい・・・。

私「ああっ・・・やあっ・・・ああっ・・・あぅ・・・」

全身をガクつかせて喘いでしまいました。

Aは、「やべえ、マジで気持ちいい」「もう出そう」「ほんと可愛い」などと言いながら中を激しく突いてきました。
私は泣きながらパニックになり、同時に諦めを覚えました。

私「んああっ・・・だめっ・・・中に出さないでぇ・・・んぁっ・・・ああっ・・・またイッちゃう・・・抜いてっ・・・もうだめっ・・・イクぅっ・・・!!」

Aより先にイッてしまいました。
そしてAも、「俺もイクぞ、一番奥で出すかんな」と言い、中に出されてしまいました。
これで終わったと思ったら、5人全員がローテーションで私の中に出して・・・。
私は倒れてしまいました。

A「さっき言った通り、そいつ以外には観せねえから安心しな。先輩が好きなのに、俺らに先にやられるなんて可哀想に」

そう言うと、Aたちは私の服や持ち物を全て返して去っていきました。

翌日、Aが言ってた意味が分かりました。
私はクラスの『R』という女子に嫌われていたのですが、同じクラスの『F』という男子のことを私が好きなのがRは気に食わず、Fの後輩のAに指示して私を襲わせたのでした。
そのときの動画は誰も観てないようでしたが、陸上部の後輩男子にレイプされたことがクラスで広まってしまい・・・。
結局、好きだったFにも知られてしまいました。