私は45歳。
母方の叔父の嫁、つまり義理の叔母は58歳。
叔母は5年前に叔父と死別、子供も独立してマンションに独り暮らし。
そのマンションは私の最寄駅からの帰り道の途中。
叔母が近所で一人暮らしをしていることを、昨年の年賀状で思い出した。
PCMAX

私が高校生の頃、隣の家に間借りしていた叔母は当時まだ30代。
その頃に若干のエピソードがある。
私はその頃、父親の転勤に伴って兄との2人暮らし。
よく叔母に晩ご飯を食べさせてもらっていた。

ある日の出来事。
夜に何かの用事で叔母の家に行った。

私「◯◯おばさん、いる~?」

叔母「なーにー。ご飯食べる?」

そう言って玄関に出てきた叔母は、ネグリジェでノーブラだった。

私「・・・」

その時に初めて母親以外の女性の乳首を見て、異常に興奮したことを憶えている。
ぺちゃぱいで茶色っぽい乳首をネグリジェ越しに見た。
下半身がどんどん充血していった。
話はしどろもどろ。

じっと見ていたら叔母に「どうしたの?」と聞かれ、「う、ううん、何でもないよ」と答えた。

その後、自分の部屋に帰って思い切り放出した。
それ以来、叔母が私の妄想の対象になった。
なんとかして下着を手に入れたいと思い、休日の昼間に叔母の家に行った。

私「おばさーん、いるー?」

玄関が開いているのに返事はなし。

(庭に出て掃除でもしてるんだろう。チャンス!)

そっと家に入り寝室に。
洋服ダンスを開けたら叔母の下着がいっぱい。
ドキドキして心臓は破裂寸前だった。
ブラとパンティを手に取り、嗅ぐと洗剤のいい匂いがした。
もう待てず、その場で自分を慰めた。
そして自分のパンツの中にどっくんどっくん。
下着は元の場所に戻して部屋に戻った。
大成功だ。
チャンスがあればまたやろうと決めた。
こうして叔母の下着弄りは癖になった。

そんなある日、行為をしていたら、いつの間にか後ろに叔母がいた。
私は下着に夢中でまったく気付かなかった。

叔母「何してんのっ!?」

私「あっ。ごめんなさい」

叔母「もう二度とするんじゃないわよ」

そんなやりとりがあり、その場は許された。
今から思えば、あの時に叔母に頼み込めば、何かしてくれたような気がする。

現在に話が進みます。
年賀状のやりとりで、叔母が近くに住んでいることが判明。
叔父の他界以来会っていなかったので、久しぶりに叔母の顔を見ようかと思っていた。
都内で飲んだ帰り、11時頃に帰宅途中、ふと叔母のことを思い出した。
ちょうどトイレに行きたくなったこともあったので、なんの気なしに寄ってみることにした。
玄関のチャイムを鳴らした。

叔母「はい、どなたですか?」

私「◯◯です。ご無沙汰してます。夜遅くに」

叔母「あら、珍しい。今、開けるわね。どうしたの?こんなに遅く」

私「たまたま歩いてて寄ってみただけなんだけど。トイレ借りてもいい?」

叔母「どうぞ、どうぞ。遠慮しないでいいのよ」

叔母は好意的に部屋の中に入れてくれた。
久しぶりの会話は弾んで、小一時間くらいいて、その帰り際のこと。

私「少し太った?」

そう言ってお腹を擦る。

叔母「そうなのよ。この年になるとね」

まるで警戒心はなし。

私「また来てもいい?」

叔母「もちろんよ。私も1人で寂しいから遊びに来て」

私「ありがとう。じゃ、おやすみ」

その日はそれで帰宅。

数ヶ月後。
また同じような感じで、酔った勢いで叔母の顔を見たくなった。
昔は細身だったが、今はだいぶ太ってずんぐりむっくりという感じだが、相変わらず愛想が良く、優しく接してくれる叔母にまた会いたくなった。
チャイムを鳴らす。

叔母「あら、◯◯ちゃん。また来たの」

私「すみません。叔母さんの顔が見たくなって。酔っぱらって来ちゃった」

叔母「どうぞ。ビールでも飲んでく?」

私「ありがとう。じゃ遠慮なく」

そんな感じで上がり込み、ひとしきり話した後・・・。

叔母「昔、よくマッサージしてあげたわよね」

私「そうだったね。練習の筋肉痛がひどくてね」

叔母「肩こりとかひどいんじゃない?昔みたいに揉んであげようか?」

私「いいの?お願い」

数十分揉んでもらい、「交替するよ」と言うと遠慮する。
半ば強引に後ろに回って肩を揉んであげたら、気持ち良さそうにため息をついた。
叔母は私とは血縁がないので、近親ではないということが私の気持ちを高揚させていた。
だんだんと妙な気持ちになり、酔った勢いで大胆な行動に出た。

私「気持ちいい?」

叔母「うん、最高」

私「叔母さん、おっぱいも揉んでいい?」

叔母「馬鹿なこと言わないの。こんなおばあちゃんの揉んでどうすんの?」

叔母はまったく気にしてない。

私「だってすごく柔らかそうでセクシーなんだもん」

叔母「冗談はやめて。もういいよ、ありがとう」

私「いいじゃん」

そう言って後ろから手を回そうとすると逃げ出そうとする。

叔母「だめ。ほんとに」

でも無理やり鷲掴みにした。
垂れてはいるが、58歳にしては弾力がある。
私はもう止められない状態だった。
嫌がる叔母の背中に抱きつきながら揉みしだいた。

叔母「ああん、もうほんとに。マザコンみたいね、◯◯ちゃんは」

しばらくして抵抗がなくなったので、さらにエスカレートしてパジャマを捲ろうとしたらシャットアウト。
さすがにそれ以上はできなかった。

私「また来てもいい?」

叔母「変なことをしないならね」

私「うん。じゃあまたね」

しばらくは忙しくて叔母の家には行ってなかった。
ある日の酔った帰り、また思い出して叔母の家に寄った。

私「◯◯です。いいですか?」

叔母「あら、いいわよ」

叔母「また酔っぱらってるの?」

私「うん、ちょっと」

トイレを借りて出てくると冷えたビールが用意されていた。

叔母「かんぱーい」

私「またマッサージごっこしようよ」

叔母「いいけど、変なとこを触るのはなしね」

私「わかってるよ。じゃあ先にやってあげるね」

叔母「んー、気持ちいいー」

しばらく肩を揉んだ後、腕に移り、そして後ろから大きなおっぱいを揉んだ。
叔母は「だめよ。いたずらは」と言いながら、その日はあまり抵抗しない。

私「柔らかくて最高」

叔母「もう、こんなおばちゃんの・・・」

私「おっぱい吸っていい?」

叔母「・・・ちょっとならね」

セーターをたくし上げて夢中で吸い付いた。
気絶しそうなほど興奮した。

叔母「溜まってるの?奥さんとはないの?」

私「うん」

叔母「じゃあ我慢できないでしょ。してあげる」

叔母は私のズボンをおろしてねっとりとフェラしてくれた。
あまりの上手さに数分で口の中に出した。

それ以来、酔っぱらうと叔母のマンションに寄り、フェラで抜いてもらうのが癖になった。
してもらいたくなると、酔った勢いで叔母のマンションに酔って、ビール飲んでマッサージごっこをして、フェラしてもらう。
それ以上のことを求めると拒まれます。
でも、最近少し変わってきたのは、パンティーの上からなら触っても拒まなくなったこと。
このまま続けてみようと思います。