お母さんのことを書きたいと思います。
今まで、近親相姦という言葉はエッチな雑誌なんかで知っていたけど、僕は1人っ子だし、親戚もお正月や夏休みにしか会わないので、家族や親戚にそんな気分になったことは1回もなくて、なんの興味もありませんでした。
僕にとってお母さんは単なるうるさい母親で、オナニーのおかずにしようなんて一度も考えたことはありませんでした。
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でも、今ではお母さんが一番のおかずで、毎日お母さんのことを考えてオナニーしています。

あれは6月のとても暑い日でした。
お母さんはパートに行っていて、毎日6時頃に帰ってきます。
ときどき「肩が凝った」と言って、お父さんに肩を揉んでもらっていました。
その日は金曜日で、お父さんは飲み会で遅くなると言っていました。
お母さんはいつもと同じ、6時15分頃に帰ってきました。
お母さんは帰ってくると夕ご飯の支度をはじめて、僕はその間にお風呂に入っていました。
お母さんと一緒にご飯を食べると、お母さんはお風呂に入り、僕はそのままテレビを観ていました。

しばらくすると、お母さんはお風呂から出てきました。
水色のタンクトップにホットパンツという格好で居間に入ってくると、腰を下ろし、「今日は暑いわね」と言いながら、うちわでパタパタと扇ぎ始めました。
そしてしばらくすると、「ねえ、リョウちゃん、肩揉んでくれる?」と言いました。
正直面倒臭かったけど、揉んであげることにしました。

あぐらをかいて座っているお母さんの後ろに行き、肩に手をかけました。
お母さんの肌はお風呂から出たばかりで、湯気が出るくらい温かく湿っていて、手に吸いつくようでした。
体からは石鹸のいい匂いがして、髪の毛からはシャンプーのいい匂いがしました。
ゴムで髪の毛を縛っていたので、お母さんの首筋が丸見えでした。
びっくりしたことに、お母さんはブラジャーを着けていないみたいで、タンクトップの肩紐しか見えませんでした。

初めて僕はお母さんに興奮しました。
そして、こんなに興奮したのも初めてでした。
僕は心臓の音がお母さんに聞こえないか心配なくらいドキドキしてしまいました。
あっという間に勃起してしまい、お母さんの背中に当たらないように、少し離れて肩を揉まないといけませんでした。
お母さんに興奮していることを気づかれないように落ち着こうと思いましたが、全然ダメでした。
さっさと終わらせて、自分の部屋に戻ってオナニーしないと、頭がどうにかなってしまいそうでした。

僕は必死になって気持ちを落ち着かせながらお母さんの肩を揉みました。
でも力を入れすぎてしまい、「あん、ちょっと痛い」と言われてしまいました。
その言葉を聞いて、口から心臓が飛び出すくらいドキッとしました。
僕は力を入れすぎないように、お母さんの肩を揉みました。
肩を揉むたび、お母さんの肌の温かさが伝わってくるようで、思わずこのままお母さんに抱きついてしまおうかと思いましたが、必死に我慢しました。

しばらく揉んでいるとお母さんが、「ああ、気持ちいい」と顔を後ろに反らせました。
その言葉と仕草に、さらに興奮してしまいました。
もっと僕を興奮させたのはお母さんのおっぱいでした。
お母さんが顔を後ろに反らせたので、タンクトップの間からお母さんの谷間がはっきりと見えました。
巨乳というほどじゃないけど、パイズリとかも出来そうなくらいの大きさでした。
僕が肩を揉むたびに、おっぱいがブルンブルンと震えました。
僕はもう興奮で、アレの先から透明なつゆが出るくらい勃起していました。

するとお母さんは、「もういいわ、ありがとう」と言って終わりにしようとしました。
僕は、もっとお母さんの体を触り、体を見ていたかったので終わらせたくありませんでした。

僕は自分の部屋の帰るとすぐにオナニーを始めました。
エッチな雑誌なんかいりませんでした。
目を閉じて、さっきのお母さんの姿を思い出すだけで十分でした。
僕はあっという間に射精してしまいました。
今までしてきたオナニーとは比べものにならないくらい気持ち良かったです。
精子がたくさん出すぎて、用意したティッシュだけでは足りなくて、精子で手がベトベトになりました。
精子を拭いたティッシュを捨てにトイレに行くとき居間の前を通りましたが、お母さんは僕のしたことに気づかず、テレビを観て笑っていました。
僕はお母さんの姿を見て、さっき出したばっかりなのに、また息子が反応してしまいました。
部屋に帰ると、またお母さんのことを考えてオナニーしてしまいました。

それからというもの、僕のオナニーのおかずはお母さんになってしまいました。
ときどきお母さんのブラジャーやパンティーをタンスを漁って持ってきてオナニーしています。
家に誰もいないときは、お母さんのベッドの上で、お母さんの枕にお母さんのブラジャーとパンティーを着けて、その枕を抱き締めながらオナニーをしています。
変態のマザコンみたいな自分が嫌でしたが、我慢できませんでした。
もちろん誰にも言えませんでした。