私が大学1回生の冬休みの時なんだけどね。
仲良くなった友達の『ヒナ(仮名)』の実家が浦安市で、ディズニーの近くで羨ましいなって話してたら、「泊まりに来なよ」って話になって泊まりに行ったんよ。

ヒナの家は父子家庭でね、仕事で遅くなるからってお父さんから連絡来たから、先にご飯を食べてお風呂に入って、ヒナとリビングのコタツで飲んでさ、2人とも寝ちゃったんよ。
PCMAX

夜中に何か変な音がするなーって思って目を開けたら、ヒナのお父さんが私を見ながらオナニーしててさ。
私も後から思うと寝たふりしてれば良かったんだけど、ビックリして起きちゃったんだよね。
そしたらお父さんもビックリしちゃって、慌てて謝りだしたんだよ。

今、ヒナが起きたら修羅場じゃん?
だから私、「あー私、大丈夫ですよー」(酔ってますw)って言ったんだよね。
そしたらお父さん、「大丈夫なんですか?」って言ってさ。
「はい、全然平気です」(酔ってますw)って言ったら、「じゃあお願いね」って近づいて来たんよ。
お父さん、私がしてくれるって勘違いしたみたいでさ・・・。

(ん?)って思ってたら、目の前にお父さんのアレが・・・。

ダイニングの椅子に座ってたし、暗かったからよく判らなかったんだけど、近くで見たらめっちゃおっきくて、ビックリしてちょっと見つめちゃったんだよね・・・。
まだ3人しか経験はなかったんだけど、一番長いし、一番太いし、ズル剥けだし(笑)

「50手前くらいですよね?めっちゃすごい・・・」

思わず言っちゃって・・・。

「うん、今まで根元まで咥えられたことがないんだ。最近全然してないし、溜まっててさ」

ってお父さんが言うから、「これは普通無理ですよーw」って握ってみたんよ。
そしたら私の手(グー)2個分より長くて、太さも親指と中指がくっつかないくらいのサイズ。

(ホントにすごい・・・)

ビックリしたんよ(笑)

コタツの向こう側でヒナが寝てるし・・・。
起きる前に出しちゃえばいいかな?
まあ、出しちゃえばお父さんもスッキリして納得するだろうし・・・。
それにタダで泊めてもらってるし・・・。
てか、もう握ってるし・・・w

色々考えたんだけど、「えっと・・・今日だけですよー」って言って、咥えちゃったんだよね。
で、とりあえずヒナが起きる前に終わらせないといけないって思って、頑張って口でしてたらさ・・・いきなりお父さんが大量に出すから咽ちゃって。
まあさっきまでオナニーの途中だったし、だいぶ溜まってたみたいだし、予想より早かったのはいいけどさ、出す時はちゃんと教えてくれないと・・・。
私、慌ててシンクに吐きに行ったんよ。
で、シンクで精子を吐き出して口をゆすいでたら、お父さん近づいて来てさ・・・。

「ヒナが起きる前に穿いてくださいねー」

(ふー、早めに終わって良かったよー)

そしたらなんか、お父さんの表情が真面目って言うのかな、真剣って言うのかな・・・。

(あー、これってヤバそう・・・)

って思ってたら案の定、抱き締められて無理やりキスされたんよ。
で、私の服を脱がそうとするし・・・。

「お父さん、ダメですよー、ヒナ起きたら終わりですよー」

って言ったんだけど、「あの子、母親に似てて、酔うとなかなか起きないから」って言われて。
確かにヒナは酔うとすぐ寝るし、起きないんだよね・・・。

でもさすがにこれ以上は無理だから、「こんなところじゃダメですって」って抵抗したんよ。

あ、気づきました?
はい、またお父さんは勘違いしますw
お父さん、私の手首を掴んでリビングを出ようとするんだよね。
私も抵抗したんだけど力で敵うはずもなく、お父さんの部屋に連れて行かれたんだよね・・・。
部屋に入って鍵を掛けられて、お父さんは全裸に。

(マジか・・・友達のお父さんにやられるのか・・・)

なんとか逃げようとしたんだけどベッドに押し倒されて、無理やり服を脱がされて全裸に・・・。

(もう覚悟するしかない・・・)

お父さんに、「ヒナが起きる前に終わらせてくださいね」って言ったら、無言で覆い被さってきてキス・・・。
胸を触ってきたり舐めてきたり、脚を開かされてアソコに指を入れられて、「濡れてるね」って言われたときはめっちゃ恥ずかしかった。
で、アソコを音を出しながら吸われて・・・。
おじさんのエッチは前戯が長いって知識はあったけど、マジ長いwww
今度はお父さんが仰向けになって69。

やっぱおっきいよね・・・入れたら痛そう・・・。
ん?!このまま2回目を出せば復活しないんじゃない?
賢いかも、私!

そんな事を考えながら頑張ってフェラしてたら、「素股してよ」って言われて、「すまた?わからない・・・」って言ったら、騎乗位にさせられて初めての素股体験。
素股って女のほうもそれなりに気持ちいいし、上から見てると私の割れ目がお父さんのアレを擦ってるのが見えるし、カリの部分とクリが擦れてなかなかいい感じで少し息が乱れたり声が漏れたりしてたんよ・・・。
最初は「好きに動いていいよ」って言われて、自分のペースというか私が気持ちいい感じでしてたんだけど、いきなり腰を掴まれて、今度はお父さんも腰を動かして・・・。
だんだんスピードが速くなってるし、私のアソコの入り口ににお父さんのアレが時々引っかかる感じになってきてるし・・・。

(このまま入れられたら・・・さっき出したし、まだ残ってるとヤバい・・・)

お父さんに、「ゴ・・・ム・・・あり・・・ますよ・・・ね?」って聞いたら、「ないから外に出すね!」って言われて・・・。

「ゴ・・・ムな・・・いな・・・らダ・・・メ・・・で・・・」

言い終わる前にいきなり挿入されてさ。
さっきも言ったけど、めっちゃおっきいからいきなり子宮にドーン!って感じで当たるし、濡れてたけど裂けるかと思ったくらい太いし、思わず「あぁっ!」って声が出ちゃって・・・。
でもすぐに、(今日って安全日じゃないはず!)って我に返って、お父さんのアレを抜こうと抵抗したんよ。
そしたらそれがかえってお父さんを興奮させたみたいで、下からガンガン突かれてさ・・・。
私の腰をガッチリ持ってるし、気持ち良すぎて体に力入らないし、でも僅かに抵抗してたんよ。

「やめ・・・て・・・お・・・願い・・・だ・・・から・・・赤・・・ちゃん・・・でき・・・ちゃ・・・う・・・」

そしたらお父さん、やめて抜いてくれて。

「出したん・・・です・・・か?」って聞いたら、「出そうになったから抜いた」って言われて少し安心してたら、ベッドに仰向けにされて馬乗りになってきて、口にアレを無理やり入れられてさ。

めっちゃ苦しくて、でも「んー!」しか言えないじゃん?
でね、口に出されて、抜いてくれないから無理やり飲まされる形になってさ・・・。
口から抜いてから、お父さんが自分のアレ拭いてる姿を見て、安心感。

(あー、やっと2回目出したし、さすがに終わってくれるよね・・・)

苦しかったから涙目になってさ、私も下着を穿いてたら、「まだ終わってないよ」って、またベッドに押し付けられて、下着を剥ぎ取られて正常位でまた挿入。
しかも、もうめっちゃ激しい腰使い!

「ま・・・だ・・・する・・・ん・・・で・・・すか・・・?」

「泣いてる女って興奮する!」

「わ・・・たし・・・泣い・・・て・・・ない・・・」

って言ったんだけど、激しい腰使いがもっと激しくなって、お父さんが「あー!」って言って動きが止まったと思ったら、私のアソコの中でアレがドクドク動いてて・・・。
でもどいてくれないし・・・私の力じゃ動かせないし・・・。
やっとどいてくれたんだけど、疲れて体が動かないし、でも早くシャワーで流さないとヤバいし・・・。
頑張って部屋のドアまで四つん這いで辿り着いた時に、いきなりアソコにまた!
私、お父さんにバックから突かれながら・・・。

「シャ・・・ワー・・・で流・・・さない・・・とダ・・・メ・・・です・・・よ・・・」

そしたらお父さん、「3回目だから精子なんていないよ!」って言いながら子宮を突きまくって・・・。

「奥・・・が・・・痛い・・・」って言ったらベッドにまた連れて行かれて、うつ伏せにされて寝バック・・・。

普通サイズで寝バックすると抜けちゃうことあるけど、お父さんのサイズだと全然抜けなくて。
ゴムしてないし、おっきいから、カリが私の中を掻き回すというか擦るっていうか・・・めっちゃ気持ち良くて・・・。
初めてアレだけでイカされた。
その後も色々な体位で何回もイカされて、結局4回目も中出し・・・。
お父さんの部屋で3時間くらいエッチしてたと思う。

その後、お父さんに抱えられてシャワーを浴びて(もちろん一緒に入らされた。1人では立ってられなかったし)、体を洗われて体を拭かれて着替えさせられて・・・。
まあさすがに酔いも醒めたし、少しお父さんとダイニングで話したんだけどさ。

「妊娠したらどうするの?」とか「なんで何回もしたの?」とか。

まあ確かに私の言い方もあやふやだったけど、お父さんの勘違いも悪い!
咥えた私も悪い!
でも、中出しだけはほんとにやめて欲しかった。
最後泣いてたしね、私。
なんだろう?
中出しの不安とか、友達のお父さんとした罪悪感とか、何回もイカされた自分に対する嫌悪感とか・・・。
合意と言われたらそうかもしれないけど、無理やりだと私は思う。

帰る時に気がついたんだけど、バッグに封筒が入ってて、見たら20万入ってた。
妊娠したらこれ使えって意味だろうなと思って貰っといた。
お父さんの連絡先を書いたメモも入ってたけど、それは破って捨てた。

今から思い出しても後悔してる自分がいる反面、すごく良かったと思う自分も否定できない。
幸いにもヒナにはバレてないし、妊娠もしなかった。
もちろん、お父さんにはあれ以来会っていない。

大学1回生の時の話、あれから2年ちょっと経つけど忘れられない体験でした。