ちょっと面白いというか、変わった処女食い(?)体験をしたので投下。
オフ会で知り合い、何度かメールしてるうちに仲良くなったA美という24歳の女の子がいた。
彼女はいわゆるコスプレイヤーで、学生時代にはメイド喫茶でも働いていたという変わった子。
一度ググってみたけど、あまり頻繁に活動してなかったせいか、可愛い割にあまり有名ではなさそうだった。
PCMAX

ある日、A美からの誘いで2人で遊ぶことになり、飲みの席で向こうから処女告白があったり、「出会いがない」とか愚痴られた。
店を出たところで手を繋いできたので、コレはいけると思い、後々の面倒も考えず、そのままホテルへ。
ホテルに入ってから順番にシャワー浴びて、映画を観たりしてリラックスしたところで突撃開始。

先にも書いたけど、A美は普通に可愛い。
黒髪で清楚な雰囲気で、全体的に細く、和風美人といった感じ。
が、脱がせてみると、細い体つきとは対照的に胸はDカップとそれなりに大きく、形もいい。
色白で乳首も小さく色が薄い。
今まで見たオッパイの中でダントツ1位な綺麗さだった。

胸を弄ると若干抵抗をしたけど、本気で嫌がる素振りもないのでパンティに手を入れてみるとアソコはもう洪水状態。
過去に処女は2人としたことあるけど、2人とも初めてはあまり濡れなかったので少し驚いた。
(後で聞いたら、A美は高校時代からオナニーを覚えて頻繁にしているそうなので、たぶんそのせいかと)

指でアソコを撫でているとますます濡れてきて、A美の口からはエッチな喘ぎ声が。
それに興奮してしまい、今度はやや本気で抵抗してるA美の腕を押さえて強引にパンティを脱がした。
そのまま脚を広げると、「見ちゃだめぇ・・・」とか恥ずかしそうにつぶやいたけど、実際見入ってしまいそうなくらいアソコも綺麗だった。

後日、明るい場所でゆっくり見る機会もあったのだけど、24歳という年齢とは思えないほど未発達で、毛はVラインに少し生えてる程度で剃った跡もない。
アソコはというと幼女のようにピッタリ閉じており、全体的に小さい。
広げてみると、小さくて綺麗な薄ピンクの具が見えて、こんなに綺麗なアソコがあるのかと感動したくらい。
ただ大陰唇も小陰唇もほとんど発達してなくて、自慢じゃないが俺のマグナム(笑)は人一倍大きいのもあって、挿入できるか不安になった。

恥ずかしがる彼女を無視してアソコにしゃぶりつくと今までで最大級の反応。
調子に乗ってクリを中心に舐め回すと、喘ぎまくる合間に「気持ちいい・・・」と一言。
これも後で聞いたけど、自分で撫でることはあったものの、舐められるのとは全然違っていて、すごく気持ち良かったそうだ。
入り口に舌を入れようとすると痛がったので膣口は諦め、全体を舐めたり吸ったりしてるうちにA美はあっさと絶頂に達してしまった。

少しでも入り口を解そうと、その後もクンニを続けて2度イカせたものの、ここで問題発生。
やはり入り口に指や舌を触れさせるとすごく痛がる上に、極端に入り口が狭くて、モノが挿入できない。
それでもA美は「入れていいよ」と言ってくれたが、(あんまり痛い思いをさせるのもなぁ・・・)とか思うと、俺のも萎んでしまう。
第一、ゴムは持っていたけどローションなんか持ち歩いてないし、間の悪いことに自販機も従業員が補充し忘れたのかローションだけ無し。

結局、その日は挿入は諦めたんだが、A美の方から「自分だけ気持ちよくなったら悪いから」と手コキ開始。
驚いたのが、処女だと言う割に手コキはツボを心得ており、力加減も動かすスピードもやたら上手くて、俺はあっさりイカされてしまった。
その後もフェラを要求すると、生は嫌なのか、「ゴム付きなら・・・」と言うのでそこは断念。

「彼氏なら生フェラでもゴックンでもする」

みたいなこと言ってたけど、まだ付き合うかどうかもわからないし・・・。
ならばと素股に挑戦すると凄い感じようで、自分から肉棒をしごいてきて、こちらもあっさり発射。
やたらに手つきがいいので、「エッチな本で勉強したの?」とからかうと、A美は曖昧に笑って言葉を濁すだけだった。
翌朝も素股(しかも騎乗位w)で一戦交えてA美の見事な腰使いを堪能した後、適当に遊んで、後日また会う約束をしてその日は別れた。
これがA美との奇妙な関係のはじまりだった。