『女は竿で管理する』という格言がある。
誰が言ったか知らないし、本当に女が巨根好きかどうかは知らないが、ネット上では、『巨根でいい思いをした』とか『女の子も巨根が好き』みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。
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私は小さいときから同級生などと比べてペニスが大きかった。
小学校の修学旅行や中学時代などは、他のクラスメートに比べて2倍から3倍くらいあり、少し恥ずかしかった。
でも大人になるとデカい方がいいと気付く。
ちなみに私のペニスは20センチほどある。

で、早速巨根はモテるのか、周囲の女友達に探りを入れると、当たり前だが皆「デカいのが好き」とは言わない。

「デカ過ぎると痛いでしょ?」とか「デカ過ぎると入らないじゃん」といった、当たり障りない解答が多い。

でも、「私はデカチンが好き」なんて、普通の女の子は言えないはず。
ということで実際に試してみた。
しかし、周りの18~22歳の女の子10人に、デカいチンコは好きか聞いてみても、デカいのが好きって言うビッチな女の子はなかなかいない。

「普通くらいがいい」っていう無難な解答が多かった。

でも本心は実際にやってみないとわからない。

大学の同級生、後輩など数人とセックスをした。
すると意外なことに、口では「デカいのは嫌い」って言う女の子が、実はデカいペニスを美味しそうにしゃぶってみたり、照れて解答しなかった女の子の口から「本当はデカい方が好き」との解答が。

そこで、実際にデカチンはモテるのか?
デカチンをアピールしたら女の子は喜ぶのか、それとも変態扱いされるのか、実験してみた。
それでデカチンだと、どこまで出来るのかを試してみた。

実験対象になった女の子は4人。
大学の後輩2人とサークルの仲のいい女友達、そしてデカいのが好きそうな可愛いギャルに巨根アピールをしてみた。
ちなみに私のルックスはなかなかのイケメン。
でも今回はあくまでも、『デカチンは本当にモテるのか?』の調査。

まず後輩2人。
やはり後輩という立場上、デカチンは好きかと質問しても笑って誤魔化す。

「あくまでも調査だから協力してくれ」と頼んでみると、「他の子には内緒ですよ」と協力してくれた。

後輩の1人とは、「俺のが大きいか確認してくれ」ってことで見てもらった。
結果は、「大きい」だった。
で、どこまで出来たかというと・・・。

「手コキして、もっと大きくして」って言ったらあっさりOKだった。

次に、「勃起して痛いから抜いて」って言ったら・・・。

「手コキなら」と、手コキで抜いてくれた。

「フェラして」って頼んだら、「フェラは彼氏いるから無理」って断られた。

この子は18歳の後輩で、ルックスはまぁまぁ可愛い子だった。
でも、手コキまでなら可能という結果だった。

もう1人の後輩のなみえちゃんは、手コキ娘に悪いが、だいぶ可愛い。
身長150センチくらいで今時の女子大生。
デカいの好きか聞いてみると・・・。

「先輩、おかしいですよ」って笑われた。

でもデカチン好きか聞くと・・・。

「まぁ小さいよりはデカい方が」っていう解答を頂いた。

そこで、「俺のデカいか見てみて」って言うと、「見るだけなら」とあっさりOKしてくれた。

で、見せると第一声が、「デカ!」だった。
聞いてみると彼氏よりデカいらしい。
なみえちゃんに、「今までの男で何番目くらい?」って聞いてみると、「断トツで1番デカい」との解答が。
で、「もっとデカくなるかも。手コキして」って頼んだら、笑いながら、「彼氏には内緒だからね」って手コキをしてくれた。
次に「フェラして」って頼むと、「先輩って結構タイプだから」とフェラもしてくれた。

「フェラで抜いて」って頼むと、しっかりフェラで抜いてくれた。

3人目はゼミが同じギャルの女の子。
まずはデカチンの質問から。

「デカいチンポは好き?」って聞いたら笑いながら、「まぁデカい方が気持ちいいんじゃない?」との解答。

この子はギャルで、かなり派手な女の子。
知り合い程度の付き合いだったが、「俺、巨根なんだけど見てみる?マジで気持ちいいよ」って言うと、「変態」って笑いながら案外満更でもない感じ。

「デカいのと小さいのどっちが好き?」って聞いたら、「デカい方が好き」との解答。

なので早速、「俺、たぶん彼氏よりデカいと思うけど見てみる?」って聞くと、「どれくらいの大きさ?」と長さを尋ねられた。

「20センチくらいかな」と答えると、ギャルのさおりちゃんは、「マジ?デカッ!」との解答。

「見たい?見せてやるよ」

「見るだけだからね」

案外ノリノリだ。
で、トイレに行って個室で見せると、「凄い」と顔が真っ赤。

「触っていいよ」と勧めると、「硬い?」と聞いてきたので、「自分で確かめてみて」と手をチンポに当ててみた。

すると勝手に手コキを始めたので調子に乗って、「フェラして」って言うとあっさり咥えてくれた。

「マジデカい」と言いながらフェラしながら手コキしてくれるさおりちゃん。

「入れてみる?」

「それは駄目。彼氏いるから」

「なら、せめて口で出させて」

「それくらいなら」

口内発射OKの返答を貰った。
ギャルのさおりちゃんに個室トイレでフェラしてもらい、最後は口に出した。
こうして、女友達にデカチンをアピールして実際に見せると、フェラまでは簡単にやってくれることが判明。
巨根見せると結構ノリノリでフェラしてくれる。

4人目は同じサークルで、前から狙ってた女友達のなつみ。
デカチンアピールをすると、「バカ」と笑われた。
でも、「デカいチンポは最高に気持ちいいぜ。1回試してみない?」と言うと、「マジ言ってんの?」と聞いてきた。
なんかいけそうだったので、なつみとはセックスまで行こうとかなり強引に押した。

すると・・・。

「デカいって、どれくらいのサイズ?」

長さを聞いてきたので、20センチだと答えると、「マジ?本当に?」と食いついてきた。

「なら見せてやるよ」ってことで、なつみとカラオケに行くことになった。

カラオケはエロいことをするにはお手軽な場所だ。
防犯カメラには気を付けなければいけないが、ホテルはちょっとって女の子ともカラオケなら手軽に誘えるメリットがある。

なつみは結構仲のいい友達。しかし彼氏がいたし、サークルで1番人気の美人。
しかもデカパイなので男には大人気だった。
俺以外にも狙ってる男が大勢いた。

もちろんチンポを見た女がそれで終わるわけがない。
そこで巨根を見せて、なつみの反応を見てみることに。
早速なつみとカラオケに行き、個室で巨根を見せてみた。
なつみは初めは笑ってたが、俺の巨根を見ると満更ではないようで、「彼氏よりだいぶデカいんだけど」と言われた。

「なら咥えてくれよ、お前のこと好きなんだよ」

そう迫るとなつみは、「でも・・・彼氏いるから」と煮えきらないので、俺は強気に出た。

「男にここまでさせて恥かかせるのかよ?お前だって満更じゃないんだろ?俺のデカチンしゃぶりたいんだろ?しゃぶれよ」

するとなつみは、「そんなに怒らないでよ」と言って手コキ始めた。
手コキまでは他の女もしてくれた。
問題はフェラの次まで行けるかだ。

「フェラしろよ」

命令口調で言うとなつみは素直にフェラを始めた。
俺のデカチンも興奮でガチガチになってきた。
俺はマジでなつみを襲いたくなったが、レイプはまずいので、とりあえず流れでデカパイを揉んでみた。
なつみは特に嫌がらない。
これはイケると踏んだ俺は、強引にセックスまで持っていくことにした。
デカパイを激しく揉んでやるとなつみは感じている。

「脱げよ、嵌めるぞ」

なつみに強気に命令すると・・・。

「彼氏には言わないでね?」

なつみも堪忍したようだ。
なつみを全裸にし、俺もパンツを脱いで下半身を露出した。
なつみのデカパイが露わになった。
服の上から見るよりデカい。

俺はなつみに、「パイズリしろよ」と言った。
するとなつみは「うん」と言って、俺の巨根をデカパイで挟んでパイズリを始めた。

「彼氏にもやってんだろ?上手いじゃないか」と言うと、「やってないから」と顔を赤らめた。

「もっと唾を垂らしてジュボジュボやってくれよ」

そう言うとなつみは唾垂らしてジュボジュボやってくれた。

「お前、Mなんだな」

「もう最悪、彼氏に悪いし」

なつみは煮えきらない。
俺は頭に来て、「今日から俺がお前の彼氏だよ。俺の巨根から離れられなくしてやるからな」と言った。
なつみは、「もう、バレたら責任取ってよ」と割り切ったようで、「気持ちいい?」と聞いてきた。

「気持ちいいよ、デカパイと巨根は相性がいいんだよ」

なつみは笑って、「もう」と頬を赤らめた。
完全に勃起したデカチンを早く入れたくなってきた。

「なつみ、上に乗れよ」

なつみは素直に上に乗って腰を振り始めた。

「俺が彼氏だからな」と言うと、なつみは「うん」と頷いた。

「彼氏と別れろよ、俺のデカチンの方が気持ちいいだろ?」

「うん、別れるから、気持ちいいよ、マジヤバいから」

なつみは感じてるようだ。
俺はカラオケの個室でデカパイ女を全裸にして上に乗せてるシチュエーションに完全に興奮していた。
俺はなつみのデカパイを揉んだり乳首をつねったりしながら責めた。
なつみは激しく腰を振っている。
俺はなつみの乳首に吸い付いた。

「昔から狙ってたんだよ。マジでお前とヤりたかった。俺がお前で何回抜いたか知ってる?」

「薄々は分かってたけど、彼氏いたから」

「マジで今日からなつみは俺の女だからな」

そう言ってなつみのデカパイにしゃぶりついた。

「アン、アン、ダメだから」

そう言いながらなつみも感じている。

「そんな激しく振ったらイッちゃうぜ、いいのか?」

「マジで気持ちいいの、奥に奥に当たって気持ちいいの」

そう言って腰を止めない。
子宮にまで俺の巨根が届いてるようだ。
なつみは上下左右に腰をグラインドさせる。
あまりに激しいもんだから、俺ももたなかった。
入れてから7、8分くらいだが、先っちょから我慢汁が出ている。
そんなこと関係なしに腰を振るなつみ。

「もうヤバい、イクぞ、もう出るぞ、中で出していいよな?」

「出していいよ、中でいいよ」

俺は下からなつみの巨尻を鷲掴みにして、思いっきりなつみに中出しした。

「イクぞ、うっ・・・!」

そう言った瞬間、熱いのがなつみの中に流れ込んでいる感触がした。
凄い気持ち良かった。
中出しは初めてじゃないが、最高に気持ち良かった。
なつみはピクピクと腰を痙攣させてイッたようだ。

これでなつみは完全に堕ちて、俺の女になった。
中出しにはまった俺達は今も中出しセックスを続けている。
俺のガキができたらどうするかな?
なつみを嫁にもらってやるか?