オレは日本人、彼女は韓国人です。
出会いはオーストラリアです。
毎日のようにバーで飲んでたところ、友達の友達ってことで彼女が現れました。
名前はヤン。
その頃は韓国人がルームメイトだったので、韓国語でナンパする時の言葉をたくさん教えてもらっていました。
なので出会って初っ端から知ってる韓国のナンパ言葉を連発すると大ウケ!

ちなみにヤンのスペックは紗綾とか小池栄子っぽい雰囲気で、乳がデカいです。
オレは韓国人や中国人によく間違われてました・・・。
ただ、韓国ではなぜかモテる(笑)
だから韓国は大好き!

韓国のナンパ言葉で打ち解けてヤンと仲良くなり、仲間も含めて毎晩のように遊ぶようになってくると、挨拶のように下品な韓国語とかも話してました。
韓国語ができるぶん、他の日本人仲間よりヤンとは仲良くなり、2人で映画やご飯にも行くようになりました。
韓国語で「キスして」って言うと、ほっぺにチュッとやってくれたりするのが、そのうち口と口になりました。
オレも彼女いなかったので付き合おうって言ったんですが、ヤンは賢かった。
オーストラリアで付き合ったって、それぞれの国に帰ったら別れちゃうから友達でいようって。
ごもっとも。

それから彼女が帰国し、オレも日本に戻りました。
たまにメールで連絡は取ってたんですが、仕事で韓国に行くことを連絡すると『会おう!』ってことになりました。
金曜日まで仕事して、週末は泊めてくれるというので少し期待が膨らみます。

で、金曜日に久しぶりにヤンと再会。
日本の六本木みたいな場所、イテウォンというとこに行き、クラブに行きました。
昔のノリで、「私を食べて」みたいな馬鹿な韓国語をお互い言い合って、かなりいい雰囲気でした。
しかし、なぜか韓国駐在の米軍人の友達と合流して、せっかくの雰囲気が台なしです。

(結局オレも、単なる男友達の1人か)

そう思ったら淋しい気持ちになり、開き直って飲んだくれました。
家に帰って寝ようかという時になって、どうやらダブルベッドに2人で寝るということが判明しました。
オーストラリアでも一緒に寝たことがあったし、まああんまり余計な期待はしないでおこうと思いながら就寝。

寝ながら話してると、突然ヤンが、「なんで会うと『私を食べて』とか『お前と寝たい』とか言うのに、本当にしてくれないの?」とか言い出しました。

あまりに突然なのでびっくりだったけど、「オーストラリアでフラれたから」みたいなことを言って、それから「キスして」と言うと、いきなりディープなキス!
しばらくキスをしているとヤンが我慢できなくなったようで、オレのズボンを脱がして舐めてきました。
夏だったので口の中の温度が低くてゾクゾクしました。
テクニックはそんなに感動するほどじゃなかったけど、韓国の素人の女の子が舐めてくれてるのには興奮しました。
韓国の子って舐めたがらないって聞いてたので。

攻守交代しようとすると、「いいから入れて」と言います。
攻めて異国の反応を見てみたかったので残念でしたが、リクエストに応えて突撃!
韓国の一般家庭では、エアコンがないのは珍しくないようで、ヤンの家もエアコンなしでした。
代わりに冷風機みたいなのがありました。
氷を入れると冷たい空気が出るやつです。
要するに真夏の夜中にエアコンのない部屋で汗だくで絡みあったわけです。
ローション好きなので、汗だくだくなのには興奮しました。
動くたびに汗だか愛液だかわかんないのがクチャクチャ鳴ってました。
彼女の反応だけど、我慢してるのがよくわかりましたが、そんなに乱れてなかったと思います。
きっとこれはオレの技術不足でしょう・・・。
結局、ぐちゃぐちゃになりながら正常位のみで腹出し発射しました。

次の日も同じ流れです。
がばっと覆いかぶさられてディープキスからスタート・・・。
その後の流れは大体前日と同じなので割愛。

日本に帰ってからも、ぼちぼちメールしてました。
それから半年後くらい経った頃・・・。
いきなりヤンから、『明後日、日本行くから泊めて』というメールが来ました。
なんかよくわかりませんが、断る理由もないので東京駅まで迎えに行きました。
晩ご飯にお好み焼き食べながら事情を聞くと、なんと結婚するらしく、婚約者のいるカナダに行って、安いチケットのため帰りは日本経由だからオレを訪ねてくれたらしい。
婚約者がいることも、相手がカナダ人というのも初耳なのでびっくりしました。

で、うちに帰ると、ヤンは時差ボケのため即就寝。
期待してたので、欲望を抑えきれずに襲いかかってしまいました・・・。
結婚の話を聞かされたのでダメかなって思ってたんですが、ヤンも起きて応えてくれました。
しかも旅行中は生理になるのが嫌らしくピルを飲んでるので中出しOKとのこと!
さらに前回は初々しく正常位だけだったのが、なんとヤンの方から体位を変えてバックを要求してきました。
ピルのせいか、「乳がいつもより大きい」と自分で言ってました。
そのいつもより大きな乳を後ろから揉みしだき、最後は中出し!
終わった後は、さらにびっくりのお掃除フェラまで!
その時は感動しきりでしたが、冷静に考えると、(ほんとに韓国人かよ!)って心の中で突っ込んでしまいました。

その後、またぼちぼちメールで近況報告とか、『また会いたいね』みたいなメールを送ったりしてました。
それから1年半が経過して、去年の11月です。
結婚式を韓国でやるから来てくれという内容のメールをもらいました。
月並みな言い方だけど、なんか友達以上恋人未満な感じだったけど、1年半も会ってなかったのでオレ的には友達気分が強かったと思います。
結婚式に出席することを了承しました。
これが失敗というか、今は後悔しています・・・。

久しぶりの韓国だし、休みを取って結婚式の2日前から韓国に行くと伝えると、なんとヒルトンホテルを予約してくれてました。

「結婚式の前日は私たちも泊まるのよ」と聞いて複雑な気分です・・・。

結婚式の打ち合わせや準備があったようなので、邪魔せずに1人で観光や風俗巡り(笑)をしてました。
この時は、ヤンともう一度エッチするなんて、まったく期待してませんでした。
結婚式に招待するくらいだから、ヤンもオレのことは友達だと割り切っているはずだと思ってましたから。

結婚式前日の夜、アメリカンスタイルなのかな、詳しくはわからないけど、独身最後の夜は新郎新婦はそれぞれの男友達、女友達と集まって遊ぶらしいのですが、オレは新婦側に招待されたのでヤンに誘われてクラブに行きました。
ヤンの友達の韓国女性や、よくわからない欧米の兄ちゃん達と一緒に飲んでました。
ここでも前回同様、オレもこの兄ちゃん達と同じ、彼女の遊び仲間なのかななんて考えが巡り、テンションがあまり上がりませんでした。

12時も回って、明日は結婚式だからお開きになり、解散した後でヤンに誘われて、ヤンとヤンの3人の女友達と屋台でウドンを食べることになりました。
ちょっと期待したけど、今さらテンションをあげても仕方ないので、ヤンと友達が話す韓国語をぼんやり聞きながらウドンをすすってました。
その後、ほんとのほんとに解散して、オレとヤンは同じタクシーでヒルトンに戻りました。
一緒にエレベーターに乗り、さっきの友達の話なんかを聞きながら、オレは確か10階で降りました。
ヤンと旦那の部屋はオレより上の階ということしか覚えてないですが、「じゃあ明日ね」って感じで普通にエレベーターでお別れ。

部屋に戻り、シャワー浴びて寝ようかと思ってると、ドアをノックする音が聞こえました。
扉を開けると、ヤンがいました。
旦那はすでに寝てて、まだ眠くないから部屋を見に来たと言ってました。
2人でベッドに座って、オーストラリアでの出会いや、カジノで2人で勝って回転寿司を食べに行ったことなど、懐かしい思い出に花を咲かせていました。
もちろんオレがフラれた話もしました。

そしてオレが、「次からは誰にナンパ韓国語を言えばいいんだろうな~」みたいなことを言うと、突然ヤンが抱きついてきました。

胸に顔を埋めてるので泣いてるのかと思ったら、なんか考え事をしてるような感じ。
そしてヤンが言いました。

「もしあなたが、タバコも吸わない人でクリスチャンだったら、私はあなたと結婚したかった」

それを聞いて、オレはヤンを他の男に取られるのが悔しいのか、ほんとにヤンのことが好きなのか判らなかったけど、(タバコをやめてクリスチャンになってもいい)と思ったのを覚えてます。
そして2人の間での出会いのセリフ、「ポポヘチュセヨ(キスして)」と言いました。
もう目の前の相手が次の日に結婚する女性だとか気にしてられませんでした。
ヤンもオレの望み通りの行動をしてくれてディープキス!
かなり長いこと抱き合ってキスだけをしていました。
でも、さすがに結婚する女性ということで、ビビって先に進めずにいました。
そんなへたれなオレに痺れを切らしたのか、彼女からアクションを起こしてくれました。
ズボンを脱がしてくれてフェラがスタート。
最初の時とは違って彼女の口の中は温かでした。
それまでは舐めさせてもらえずに攻められる一方でしたが、この時は体勢をずらし69へ移行できました。
でも少し舐めただけで我慢できなくなったのか69は終了。
彼女は入れたがりました。
正常位からバックと座位。
座位はヤンとは初めてでしたが、形のよい乳を堪能できました。
今さらですが、クラブ好きでヘソピまでしてるので、彼女の体はとても引き締まっていて、乳はデカいのにしっかりくびれがありました。

最後は正常位で腹出しフィニッシュ!
お掃除フェラはありませんでした。
でも2人でシャワー浴びて、そこでちょっと遅めのお掃除フェラがありました。
オレは回復が遅いので2回目はしませんでした。

シャワー浴びて落ち着くと、いよいよお別れでした。
実はこの時点で、まだヤンの旦那には会ってなかったので、「明日の朝、朝食を一緒に食べよう」と言われました。
その時に旦那を紹介すると・・・。
オレは旦那に会うのは嫌だったけど、断るわけにもいかず了解しました。
次の日の朝、ヤンからルームコールがあったけど無視してました。
部屋に来られたら嫌なので、散歩に行きました。

そして結婚式。
前日に抱き合ったヤンの結婚式を見て、夢みたいな感じがしました。
すごく幸せそうにみんなから祝福されている彼女を見ながら、(昨日の夜はなんだったの?)という葛藤がオレの中で渦巻いてモヤモヤしてました。

突然名前を呼ばれて我に返ると、ヤンが、「日本人のベストフレンドがわざわざ結婚式に来てくれました」みたいな紹介をして、中央に引っ張っていきます。
そしてなぜかヤンとオレのツーショット写真を参列客が撮り始めます。
そしてまたまた突然、ヤンがオレのほっぺにキス!
周りはヒューヒュー言ってたし旦那も笑っていたので問題なかったですが、オレはほんとにびっくりしました。
結果的に寝取ったはずのオレが寝取られた気分になり、訳がわからなくなってました。

無事に結婚式も終わり、ヤンの家族と旦那たちの食事会に招待されました。
旦那は知的な感じの物静かな人でした。

オレに、「来てくれてありがとう」と言ってくれ、当たり障りのない話をしました。

日本に帰国すると、次の日にヤンからメールが来ていました。
仕事中にメール見たんですが、『私たちはソウルメイト。次に世界が変わってもまた会おう』と書かれていました。
そしてオレとのツーショット写真が添付されていました。
恥ずかしい話ですが、こらえきれずに会社のトイレで泣きました。
今さらどうすることもできず、1回しか思いを伝えられなかった自分のヘタレっぷりに後悔しまくりました。