昨日の夜、極寒の中、ベランダとクローゼットから妻と浮気相手のセックスを見た。
あまりの興奮に今日は仕事にならない。

先月の12日、28歳の妻の携帯から妻の浮気が発覚。
少し前からおかしいとは感じていたが、携帯ロックナンバーを捜し当て、メールを見てわかった。
PCMAX
別れを決意したが、(どうせなら妻の浮気セックスを見てみたい)という変な衝動に駆られた。
妻が風呂に入っている時に携帯をチェック。
今月2日の昼間にデートらしかったが、その日は仕事が外せずに断念。

しかし、時は来た。
昨日今日と俺は仙台に出張だった。
昨日がXデーかと注意していたら、一昨日の携帯チェックで、なんと自宅に浮気相手が来ることがわかった。
そして昨日を迎えた。
朝、俺は出張の荷物を持って家を出た。
しかし実は、出張は同僚に代わってもらっていて俺は有給休暇。

メールによると16時に浮気相手が来るらしい。
小型カメラ2台を購入して、駅前でレンタカーを借りて、マンションの駐車場が見える電器量販店の駐車場に12時に着いた。
そしてひたすら待機。
ほぼ毎日、妻は1時頃スーパーへ買い物に行く。
しかし2時になっても妻の車はマンションの駐車場に停まったまま。
なんとか自宅へ入りたい。
妻を外出させるために妻に電話を入れ、「年賀状が足りないから買っておいてくれないか」と頼んでみた。
すると10分もしないうちに妻が車に乗り込んで外出。
俺は駐車場から自宅へ猛ダッシュ。
なんとか妻が帰る前に自宅へ滑り込むことに成功した。

リビングの観葉植物の根本と寝室のテレビ台の奥にカメラをセット。
このカメラは優れもので、モーションセンサーなるものが付いている。

駐車場を見ると、まだ車はない。
室内を隈なくチェックすると、濡れた風呂場に剃刀があった。
どうやらムダ毛処理をしたようだ。
そんなことにも興奮を覚えた。

そして、クローゼットに俺が入るスペースを確保。
トイレも済ませ、携帯をマナーモードにしてペットボトルも用意。
後は妻と浮気相手を待つだけだ。

しかし、クローゼットの中で待機するも、妻は帰って来ない。
外から見えないようにベランダでタバコを吸っていたら、いきなり玄関が開いた。
見れば、さっきまではなかった妻の車が駐車場にあるではないか。

ベランダに閉め出しか・・・。
ベランダには洗濯物が・・・マズい。

年賀状とコンビニ弁当を手に持った妻が部屋に入ってくると電話をかけだした。
浮気相手かと思ったら俺にだった。
しかし、ベランダなので出ることができない。
しばらくしたらメールを打ちだした。
すぐにメールを着信。

『仙台は寒くない?風邪に気をつけてね』という内容。

たぶん俺が仙台にいるかの確認だろう。

『寒いよ。帰りは明日の夕方だよ』と返信。

妻はメールを見るなり、また電話をかける。
が、今度は俺の携帯は鳴らない。
どうやら浮気相手のようだ。

「旦那、もう仙台にいるから来てもいいよ」

そう妻が話してから1分もしないうちに浮気相手が来た。
写メでは見ていたが、かなり若いし、なかなかのイケメン。
室内に入るとコンビニ袋からコーヒーを取り出し、2人で飲み始め、テレビを観ている。
俺は相変わらずベランダで、洗濯物を取り込まれたら大変だ。
ベランダはかなり冷えるが、ひたすら我慢。

するとテレビを観ていた男が妻にキスをしだした。

キタ~!

かなり濃厚なキスが5分も続いた頃、俺は我に返った。
こんな興奮は初めてだった。
別れるつもりなのに嫉妬しまくり。

すると妻が服を脱がされた。
ブラジャーを外され、Cカップの胸が露わになり、ブルーのパンツ1枚に。
男の執拗な愛撫が胸に集中する。
長い愛撫が続き、いよいよパンツが脱がされた。

ここでチャンス到来。
男が服を脱ぎ、2人で風呂場へ行った。
寒かったよ~、約1時間・・・。
そっと窓から入り、クローゼットへ向かう。
風呂場からは2人の笑い声が聞こえる。
ふと床に落ちていたパンツに気付いて手に持つと、妻のパンツはぐっしょり濡れていた。
まるでおねしょでもしたかのようにグッショリ。
そのパンツを口に持っていき、濡れてる部分を舐めてみた。
一気に興奮が高まり、なんと俺は射精してしまった。
夢精すらしない俺が、浮気相手によってもたらされた妻の愛液で、触れてもないのに発射・・・。

パンツを床に戻し、寝室のクローゼットへ隠れた。
心配なのは、リビングでセックスされたら生で見れないことだ。
しかし、そんな心配は杞憂だった。
風呂場から出てきた2人は寝室のベッドへ。
いきなり男の顔が妻の股の間へ入った。
クローゼットの隙間はわずか5ミリほどだが何とか見える。
クローゼットから妻までは50センチもない。

妻の喘ぎ声に変化があった。
妻はイキそうになると、「アー」と小さい声が伸びる。
そして下腹部がピクピクと波を打った。
この日1回目の昇天。
俺は無意識のうちに右手でシゴき始めた。

目の前に妻の股間が来た。
ピンク色で先っぽが一部茶色のヒダに愛液がしたたっている。
透明度のある愛液が太股まで糸を引いている。
すると今度はローター責め。
69の体勢になり、男の一物を咥えながら、わずか3分で妻は2回目の昇天。
下腹部のピクピクは特に長かった。
同時に俺も射精。
ティッシュを出すと音がするので、クローゼットの扉にぶっかけた。

男が指を入れ始めた。
妻は指を入れられると声が大きくなる。
いつもは2本だが、今日は余程興奮しているのか3本も入っている。
10分もしないうちに指とローターのダブル責めで3回目の昇天。
俺もこの時点で3回目の射精を終えていた。
しかし、あまりの興奮にすぐ復活する。

そしていよいよ本番だ。
まずは正常位から。
しかし、男は3分と持たずに果てた。
早っ!
妻は自分のお腹に出された精子をティッシュで拭くと、男の一物をしゃぶって綺麗にしていた。
気付くと俺は5回目の射精が終わっていた。
いい加減、痛みを感じてきた。
なので、2人が風呂場に入るとカメラを回収して家を出た。

車の中でスーツや下着についた精子を綺麗にして妻の携帯に電話した。
もう風呂から出ているはずだ。
自宅に電話をすると妻が出た。
俺は平然を装い、予定が早まって今日の23時に帰る旨を伝えた。
マンションのエントランスで男とすれ違う。
男は俺に気付いていない。
そして23時に自宅へ。
妻は平然と俺を出迎えた。

「どうしたの?」

「明日の打ち合わせがキャンセルになってな」

こんな会話をして風呂に入ろうと脱衣所に入ると、濡れた妻のパンツが。
わざとらしく、「1人でしちゃったの?」とパンツを見せながら聞くと妻は慌てている。

「風呂から出たらしよ」

そう言って風呂に入り、上がるとさっきまで浮気相手との舞台だったベッドへ。

(これが最後のセックスか)

そう思いながら、どうせ濡れてるだろうとキスも愛撫もしないでいきなり挿入した。
案の定、中はグショグショだったが、妻の反応は薄い。

(当たり前か、あれだけイッたんだから・・・)

しかし、他の男で濡れた愛液かと興奮した。
約30分、挿入し続けた。
そして全てが終わった。