GWに実家に帰った時に兄嫁とセックスしちゃいました。
今日はその馴れ初めを投稿しようと思います。

親父の3回忌になるので家族全員で帰省しようと思ったのですが、子供達は部活動で忙しいので、家には嫁と子供達を残し、1人で帰省した。
PCMAX
ちょうどその頃、兄貴は上海で仕事をしているので中国に長期出張中。
母と俺と兄嫁だけの寂しい法要となってしまったけど無事に終えることが出来た。

法要を終えると母は翌日から友人たちと旅行に出かけてしまい実家には俺と兄嫁だけ。
妙な雰囲気になるのは嫌だなと思い、俺も家に帰ろうかと思案していたが、兄嫁から「ちょっと相談したいことがあるの。お義母さんがいない時にしか話せないから・・・」と言われ、話を聞くことに。
まあ予想はしていたが、兄夫婦の仲はあまり芳しくなく、兄は仕事ばかりで家にいることも少なく、子供もできずにに10年以上経ってしまった。
この家に住み続けることに意味があるのか・・・という重い話。
夜遅くまで話し込んだが答えなど出るわけもなく、また明日話しましょうということでその日も俺は実家に泊まった。

朝方、まだ夜も明けきらぬ頃にトイレに立つと、兄嫁はもう朝食の準備をしようとしていた。

「早いですね」

「お義母さんがいつも早いから、癖になっちゃって」

とエプロンを着けようとしていた。

「俺は朝なんてなんでもいいし、あ、なんだったら近所のファミレスで食べましょうよ。それなら準備も後片付けもいらないし」

そう言うと兄嫁は嬉しそうな顔して、「そうしましょうか!」と言い、俺も着替えて近所のファミレスへ。
朝食中は兄嫁はとてもご機嫌だった。

「外食なんて久しぶり、隆さん(俺)ありがとう」

ファミレスくらいで喜ぶ義姉を見て少し不憫になった。

「どうせ暇だし、どこかドライブでも行きますか?」

もう泣きそうなくらい嬉しそうな顔で頷く義姉を見て、なんだか申し訳なく思えてきた。

(兄貴とお袋はこの人の気持ちなんて考えてないんだろうな・・・)

若い頃によく行ったきれいな砂浜がある海まで車を走らせ、海を見ながら義姉と話をしていると、「私、隆さんと結婚したら・・・」なんて話をしだした。
俺は戸惑ったが、義姉に憧れていた時期もあっただけに、この人にこれ以上恥をかかせてはと思い、全てを言わせずに手を掴み、体を抱き寄せて思い切り抱き締めた。

「義姉さん、ごめん」

謝りながらキスで義姉の口を塞いだ。
長いキスをしたのち、車を近くのラブホテルに入れた。
義姉は無言で俺の後についてきた。

部屋に入ると・・・。

「こんなところに来るのは初めて」

少し震えるような声で、でも笑顔で俺の顔をじっと見つめてきた。
俺はたまらなくこの人を愛しいと思い、強く抱き締めてベッドに押し倒した。
少女のような恥じらいを見せるところも俺の心を強く揺さぶった。
丁寧に義姉の服を脱がせると、「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にして、俺の体を直視できないでいた。

俺が義姉の体全体をキスしながら手を繋ぐと、義姉も力いっぱい俺の手を握り返してきて、だんだんと快感の中に没頭していくようだった。
声を出すのを我慢していたようだが、クリの周りを刺激すると、「あっ、あっ」と声を出し始めた。
すでに愛液で溢れているそこに口をつけて強く吸ってやると・・・。

「あ~い~~、はぁ~ん、いい~」

大きな声で喘ぎだし、俺の頭を強く掴んで撫で回してきた。
69の体勢に入ると義姉は俺のモノをしゃぶりだしたが、とてもぎこちなくて、それが俺の心にさらに火をつけた。

正常位の姿勢でモノをあそこに宛てがい、亀頭でクリを擦りつけたり、穴を擦ったりを何度か繰り返すと、義姉は最初の絶頂を迎えたようで、膣がヒクヒクと痙攣しだした。
ここぞとばかりに一気に挿し込むと、「あ~~」と義姉はさらに絶頂を迎え、俺の首に手をきつく回し、全身を震わせながら激しく痙攣して、叫び声とも呻き声とも言えぬ声で悦びを表現していた。
深く浅く、速く遅く、挿し入れするたび、義姉は見たこともない笑顔で俺を見てきて、夢中でキスをしながら何度も何度もオーガズムを味わっていた。

濃密な情事の後は2人で風呂に浸かりながら、まったりいちゃついた。

「セックスするのはもう5年ぶりくらい。私ほとんどフェラの経験がないの。あの人はただ入れて出して、それで終わりだから・・・」

兄貴の性格から想像はできたが、5年もセックスレスだったとはちょっと驚いた。
帰りの車中、義姉は吹っ切れたように明るく話をしてきた。

「もう少し頑張ってみようかな。あの人に他の女がいるのはわかっているけど、隆さんが時々話し相手してくれるなら頑張れそう」

なんて言いながら俺を潤んだ目で見つめてくる義姉。

「もちろん、大事なお義姉さんですからいつでも話は伺いますよ」

そう言って服の上からおっぱいを指でツンとすると、にっこり微笑んで窓の外を眺めた。
その横顔がとても可愛くて、美しくて、俺は毎週でも帰省したくなってしまった。