私52歳、妻49歳、結婚して25年目の銀婚式を迎え、子供達から温泉旅行をプレゼントされた。
夫婦水入らずで過ごすひと時、妻というのは実にありがたい存在だとつくづく感じた。
妻のいい匂いにほだされて、つい乳房を揉んでしまった。
PCMAX

「あなた・・・もうするの?」

「後にするか・・・そう何回も出来ないしな」

「そうしましょう。お布団でいっぱい可愛がって」

俺のひと目惚れで始まった妻との歴史を思い出していた。
元カノと別れた24歳の頃、恥ずかしながら俺はあるAV女優に夢中になっていた。
それは『星野ひかる』。
とっても清純そうで、未成年にしか見えない女の子で、当時、こんなに可愛い女の子がAVで痴態を晒すことが信じられなかった。
その星野ひかるはたった1年でAVを引退してしまったのだが、その時、25歳の私は星野ひかるに瓜二つの美少女と通勤電車で遭遇したのだ。
それが妻だ。

何度も偶然を装い、毎朝、妻の隣に乗って通勤した。
密かに後をつけ、妻がよく行くコンビニで待ち伏せしたりして、声をかけるチャンスを窺っていた。

「よくお会いしますよね。でも帰りの電車は初めてですね」

ある日、なんと妻の方から声をかけてきた。
立ち話をして、当時はまだ携帯電話は一般的ではなかったから名刺の裏にアパートの電話番号を書いて、「今度お食事でもしませんか?良ければ連絡ください」と言って渡した。
あまり期待はしなかったが、金曜日に電話があって土曜日の午後に会うことになった。
当時はまだ完全週休2日制ではなく、土曜日は午前中は仕事があったから、土曜の午後デートは一般的だった。
妻は短大を出て2年目の22歳。

「いや~、あんまり可愛いから未成年に見えるよ」

そう言ったら、「もしかして、好きなAV女優似てるから私をデートに誘ったんですか?」と言われて、心を見透かされたようで驚いた。

「AVにこんなに可愛い女の子が出てるんですか?俺、AVって観ないんだ。いや、正直言うと観てみたいけど、どうしても借りるのが恥ずかしくて・・・」

そう言って誤魔化して、その夜、AV関連の物をすべて処分した。
聞けば、元彼が星野ひかるのファンで、元彼の部屋からビデオやら写真集が出てきて大喧嘩になって、半年前に別れたのだそうだ。

(危ない危ない・・・)と胸を撫で下ろした。

その1ヶ月後、初めて結ばれた。

「初めてじゃなくてごめんなさい」

そう言われたが、憧れの星野ひかるにそっくりの22歳の女の子を抱ける嬉しさで、非処女とかどうでも良かった。
そもそも、いくら清純そうで可愛いからといって、20歳過ぎた女の子に処女は期待していなかった。
バブルの頃は、そんな時代だった。

妻は着痩せするようで、思ったよりも肉感的だった。
そして非処女ではあったが女性器はすごく綺麗だった。
でも性の開発は終えていて、恥ずかしがりながらも素直に股を開いてクンニさせてくれたし、フェラも唇と舌の使い分けが上手だったし、クリだけでなく中も感じた。
未成年な顔を喘がせて、若妻並みの反応を見せた。
ジュクジュクと音を立てる愛液、揺れる乳房、色っぽい鳴き声・・・。
可愛いらしいハマトラにベレー帽の清純乙女とのギャップに萌えた。

一度関係ができると妻の方が積極的になり、グイグイ来た。
生理が来ると手コキで抜いてくれたし、生理が終わるとすぐにセックスをおねだりしてきた。
とにかく清純そうな乙女が淫らに変化する過程がたまらなかった。
休日のファッションは清らかな生娘にしか見えないのだ。

結婚したら更に大胆になり、女としては極めてふしだらとも思える恰好もいとわなくなり、私を興奮させるためならなんでもしてくれた。

「恥ずかしいけど、あなたが悦ぶなら何でもする。それがお嫁さんの務めだもん」

M字開脚で女性器を指をVにして広げて見せたり、後背位スタイルで女性器を拡げて見せたり、私の妻となってからの淫らさは見た目を裏切っててヤバいくらいだった。

その妻も49歳。
布団の上で浴衣を開けてM字開脚して、すっかりドドメ色になった女性器を指でV字にして拡げて・・・。

「あなた・・・私の恥ずかしいおマメちゃん、いっぱい舐めて・・・」

妻の好きなクリ吸いクンニから銀婚の営みが始まった。
夫婦になって25年間、飽きもせず抱き続けた妻は49歳になっても可愛いかった。
フェラも絶品で、油断すると抜かれてしまいそうだ。
49歳になっても清純そうな顔を保ち、でもとびきり淫らな時間を提供してくれる妻に感謝した夜だった。

旅館に妻の嬌声が響き渡った。
廊下にも漏れているかもしれなかったが、この夜の妻は我慢することなく、遠慮なく喘ぎ声を上げていた。
妻の身体が私の精液でまみれると、嬉しそうに乳房に塗り込んでいた。

銀婚旅行で、純情そうな妻の痴態を楽しめることに感謝した。
そしてこれからも妻を抱き続けていけたら幸せだなと思った。