翌日、地元に帰ると駅まで美樹が来てくれた。
明け方、番長やら石川30やらを放り出して10時に駅へ。
たぶん昼過ぎには地元に着くでしょう。
美樹にメール。

オレ『12時半に着くよ。いいの?』

美樹『OK。バスのロータリーでね』

地元駅に到着。
バスはまだ来てない、ゆえにまだ美樹もいない。
待つ、ひたすら待つ。
ロータリーの一般車お出迎えスペースを望む。
なんか夏っぽいメガネっ娘が手を振ってる。
ちょい萌え。
って、おい、ありゃ美樹だ。
なんか赤いワーゲンの前にいる。

オレ「ただいま。で、コレ何?なにわナンバー?」

美樹「へへー、アタシのー。似合う~?」

オレ「まじで?新車?」

美樹「初ドライブ、おめでとう」

オレ「・・・バスでいいから。ホントにオレ、バスが好きだし・・・」

美樹「へへっ、ホントは姉ちゃんの。異動になってもう使わないんだって」

美樹、すごい前傾姿勢で発進。
国道を抜けてバイパスを低速で走り、ウチの方へ。

美樹「曲がるとこ来たら教えてね。手前で教えてね」

オレ「地元だろ・・・。じゃ、次の角、左」(←曲がるとラブホ)

美樹「そこ、ホテルだけど・・・」

ちょっと意地悪してみたくなった。

美樹「はいはい。今度ね・・・。チューしてあげるからまた今度ね」

オレ「すまん、冗談」

だが昨日の件もあって、エッチしたいのも事実だ。
そんなこんなで家到着。
荷物を降ろしてると母登場。

母「美樹ちゃん、可愛いじゃない。これ美保ちゃんの?」

美樹「うん。修ちゃん借りていい?初ドライブ行ってくる」

母「免許ないから役には立たないけど。ホントお姉さんみたいね」

すまん、かーちゃん。
オレ、実はエロい彼氏だったりするんだ・・・。

美樹「もし襲われそうになったら助けてもらうー」

すまん、襲うのはたぶんオレだ。
再び前傾姿勢で発進・・・。

美樹「ね、修、どこ行きたい?」

前方を凝視。

オレ「いや、むしろどこなら行けるんだよ・・・」(←マジ不安)

美樹「バイパスの近くでなければ」(←ラブホ地帯だな)

緊張しながらも、ムダ口をきけるくらいだから、まあ大丈夫か・・・。
緑系のチェックのノースリーブワンピに白いアンサンブル。
どうしたんだ、その萌えな組み合わせは。
それより赤い縁のメガネはどうだ・・・?
今で言うメイドに近いぞ。
しかし見れば見るほどオレと同じ遺伝子はなさそうな肌だな・・・。
肩とか鎖骨とか首筋とか爪とか、中学生で止まったのか?
でも尻のデカさはやはり親戚だと思う。
む、胸はこれから育てよう・・・。

漁港の食堂で天ぷらを食った。
安くてデカい。
持ち帰り用の容器もある。

美樹「ぜったい太るー。太るー」(←完食)

近所の山に車で登る。
えらいゆっくり・・・後ろの人、ごめんなさい。
駐車場で車を停めて海とか見てみる。

美樹「ね、昨日は起きてた?」

オレ「ん、まぁ。片付けとか番長の処理とか・・・」

美樹「そっか。(偽)にもメールしたんだけど、返信ないし・・・」(←あ、あんたか!)

乳を見ちゃったのと、触っちゃったのと、キスも事故といえば事故だ。
だが一応、簡単に報告しておこう。
もう偽倉科の暴走もないはずだし。

オレ「ごめん。(偽)がかなり酔って、キャンドルと別れた寂しさから・・・ちょっとだけ迫られました。が、無実です(たぶん)」

美樹「ふーん。ね、信用していい?」

オレ「信用してくれ」(←たぶん、もうしません)

美樹「わかった。貸しとく。こっちにいる間は言うことを聞くってことでwお水」

自販機は駐車場の対角線100m先だ・・・。
しぶしぶ歩く。
海が近いし崖も近いので風は強烈だし砂っぽい。
戻ってくると美樹がトランクを開けて何やらゴソゴソ。
CDの交換だ、そして中腰・・・。
ありがとうワーゲン、今日は薄いグリーンのパンツだよ。
それにしても美樹のパンツはいつも可愛い。
偽倉科はなぜ、黒とか赤紫とか花柄なんだろうか・・・。
とりあえず脳内念写。

美樹「凄いなー、アタシ。修を乗せて走ってるよwこっちいる間はどこでも連れてってあげる。エライ?感謝する?なんかごちそうしてくれる?」

それでメールは『楽しみに待ってるね♪』だったのか・・・。
幹線道路をなんとか走る。

美樹「ねぇねぇ、次どっち?右折だよね、でも手前に高速の入口もあるよ」

オレ「右折レーンが怖かったら越えてから左折、左折で戻れば?」

美樹「えええ、襲わない?襲わない?」

オレ「いや、ホテルじゃないしw」

信号で停車。
美樹が左手をハンドルから離して小さく差し出す。
一瞬だけ手を繋ぐと・・・湿ってる。
運転、緊張してたのね。
ちょっとだけ陽も暮れてきた。
煌びやかな街道を走行中。

美樹「当分まっすぐだよね?なんか街道恐怖症になりそうだよ・・・」

オレ「ま、とにかく左折だな。まずは左折だw」

美樹「いやぁー。トラウマになりそ・・・。それに運転してるとアタシが襲うみたいだし」

確かに。
オレは昨日、襲われそうだったがな。
ということで、2人揃って人生初のラブホですよ。
この頃、お互いに興味はあったんだが、まだ上手くいかなかったんだよね。
正直、潮とか69とか、完全に宇宙創成くらい縁のない感じで・・・。

美樹「あぁぁ・・・。別にエロモードとか、そんなんじゃないからね」(←動揺)

隣の車に熟年カップルが戻ってくる。
オレ、気まずい。
ともあれフロントに。

美樹「すごー。これ、何?押すの?触るの?」

部屋の写真のパネルを見て興奮w
適当に触ったたらなんか電気が消えて、隣の窓から「ご休憩ですか?」で休憩決定。
部屋に入るとなんかムーディな音楽が流れてた。
おお、なんかスゲーな。
期待でご子息が半勃起。
美樹はと思って見ると・・・。

美樹「すごー。ね、コレ何?お風呂広いーっ。何これエローっ。キャー」(←ムード無し)

嬉々として部屋を探検中のご様子。
コレ何?って言われても、オレも分からんよ・・・。

オレ「そういや昨日、石川30とのっち15がオレの部屋でエッチしてた」

美樹「えー、意外。石川30は凄そうだね。アタシ無理。で、覗いてたの?エロっ」

じつは石川30はうちのサークル随一、かつ唯一のエロ男で、オレの師匠でもある。

美樹「変なこと勉強しないでねwで、ねぇ、一緒にお風呂入る?混浴?」

脱衣所に行って、なんかクシュクシュしたヘアバンドで髪をまとめる。
この時点で、チェックワンピ、メガネ、ヘアバンドでカチューシャ風になった美樹。
個人的なツボが一気に揃って、もう出そうだ・・・。
かなり汁も出た。
たまらず脱衣所で後ろから抱き締めた。
で、ちょっとだけスカート捲ってみる。
同意の上だが、スカート捲りは男の夢だ。
薄いグリーンのパンツの上から美樹の大事なところ触ろうとすると・・・両手で全力で拒否られた。

美樹「修、お風呂行こっ。んっ」

ちょっとだけ唇を前に突き出す。
キスすると、ホントに珍しく美樹からちょっとだけ舌を絡ませてくる。
オレ、すでに前屈み。

美樹「ね、脱がせて・・・」

おおおお!
ワンピを脱がす・・・。
あれ、背中にチャックないよ?
あ、あれ?これ、どうやって脱がすの?
Tシャツ風に一気に着るもんなの?
童貞はなんとか卒業したものの、その後タイミングも悪くて、2ヶ月でまだ片手くらい・・・。

美樹「さ、脱がせられるかな?ん?ん?」(←なぜか強気)

オレ、一気にワンピの裾を持って茶巾にしよとすると・・・。

美樹「きゃー、違うっ。違うっ!」

正解は、腕の下にも小さなチャックがついてて、それも下ろすんだって・・・。
そんなもんオレ、分からんもん。
難しいね、女の子の服・・・。
再び童貞気分・・・。

美樹「お湯入れてくる」

パンツとブラだけになると、早くもバスタオルを巻いてる・・・。
なんか勝ち誇りながら、広い湯船にお湯を入れに行きました。
その間にベッド周辺でコンドームを探すオレ。
あった!2個。
でも、残り2時間。

美樹「ジャグジーだよ!電気も点くよ!シャワー浴びたら呼ぶねー」(←研究熱心)

洗いっこは、まだまだお預けのようです・・・。
こういう時って無理やり行くべきなのか?

美樹「いいよー。あと、お水も持ってきてねー」(←小さく女王様)

ま、完全に勃ってるんですが、まだ照れくさくて片手で押さえながら入場。

美樹「あのさ、それってさ、大きくなると、しゅって戻らないの?」(←研究熱心)

オレ「いや、そんなに自在じゃない」

答えつつ、汗と砂ぼこりを流す。

ブクブクブクブク・・・。

「キャー」

ゴゴゴゴ。

「キャー」

後ろで女王が遊んでます・・・。

オレ「すまん、オレも参加していい?」

湯船に入るとと、美樹は湯船の中で女の子座り。
オレ、あぐらで向かい会う。
なんかお風呂で向かい会わせって、緊張。
突然、無言で美樹が両手を伸ばして、オレの方に抱きついてくる・・・。
そしてキス。
オレは両手で背中を撫でる。
泡の元(何て言うの?)も入ってて、一層スベスベ。
相変わらず大きくない胸、小さめの乳首がオレの胸に触れる。
で、美樹の腕はオレの背中を・・・なぜかスルーして、右手で壁のスイッチオン!

ゴゴゴゴゴ・・・、ドドドーッ。

オレの脇腹と尻穴付近から激流発生。

美樹「あははははっ!」

どうやら研究成果を試したかったらしい。
少し萎えた。
研究成果に少しだけ満足した美樹だが、オレは色んな意味で満足していない。
まだ満足の足りない女王はオレの背中に密着、おんぶ状態でスイッチに触る。
Cマイナスサイズの程よい胸がオレの背中にあるのだが、感触はない。
これが偽倉科の胸ならば、確実に感触があるはずだ。
オレは美乳派だが、一度大きな胸を知ってしまうと、ちょっと寂しい。
ということで180度回転して、眼前にあるピンク色の2つのスイッチを弄ってみる。

美樹「きゃっ」

そして両手でおっぱい弄り・・・。
さわさわ・・・ふるふる・・・。
ついでに乳首に口を当てて舌で転がしてみると、少しずつ乳首が硬くなるのが分かる。

美樹「あっ・・・、ぁぁ・・・はぁぁ・・・」

どうやら胸は相当弱いようだ。
調子に乗って攻め続けると頬が赤くなる。
基本、強気な美樹だが、エッチなると恥ずかしいのか息を殺す感じ。
まだまだ初々しい美樹の反応を見ていると、(偽倉科だったらどうなんだ?どんなエッチなんだ?)という妄想も・・・。

美樹、再び女の子座りに。
オレも体育座りに戻る。
少し感じた自分が恥ずかしいのか、美樹は目線を合わせない。

(イケる!)

直観したオレは美樹の手をとり、ご子息へ・・・。
無言でゆっくりと手を動かしながら、美樹は俯く。
可愛いやつだ。
っていうか、その頃はフェラとかとか、どういう流れなら持ち込めるのか分からなかった。
お互い新品で捨てるのが遅かった弊害だろうか・・・。

美樹「そろそろ上がる?遅くなっちゃうもんね・・・」

オレ「ああ」(←のぼせ気味)

先に上がって、早々にベッドへ。
枕元のコンドームを確認しつつ、沢山スイッチが並ぶ操作板(?)を弄る。
どれ押したら部屋暗くなるんだよ?
バスタオルを巻いた美樹が照れながらこっちにくる。
操作パネルに興味津々。

美樹「アタシにも触らせて」

興味を示したのは大型液晶テレビ。
ここで追い風が吹く。
チャンネルを変えるうちにエロビデオにヒット!
ありがとう、エロ配信。

美樹「きゃーっ。w」

でも興味はあるようで、再びチャンネルを変える。

美樹「すごーいw」

オレは気づいた。
女子高生の近親相姦モノ(妹と兄)だ。

「んふっ、んふっ、んふっ・・・」

制服女子が咥えてる。

「おにぃちゃん、やめてぇぇぇっ・・・」

美樹「うわぁ・・・。どっちも無理かも・・・。すごっ・・・」

オレ「いや、普通でしょ。たぶん」(←フェラのこと)

美樹「いや、絶対ありえないでしょ。好きなの?」(←兄妹モノのこと)

オレ「すまん、いつかお願いします」(←フェラのこと)

美樹「あ、そっちか。努力してみる」

オレ「た、頼むよ・・・。・・・お、お姉ちゃんw」

美樹「いやぁーっ・・・。テレビ消す!」

そして、オレらって従姉弟なんだなって実感したら地味に勃った・・・。

美樹「えっと、お願いします」

当時はこんな感じで毎度不自然。
まだ5、6回目だし。
女の子座りする美樹のバスタオルをとってみる。
と、同時に美樹もオレのタオルをとる。
すると美樹がオレのご子息を凝視・・・。

オレ「あ、あの、恥ずかしいんですが・・・」(←やっぱりチキン)

美樹「・・・近くで見てもいい?」

(これってチャンス到来か?)

10センチくらいの距離まで美樹の頭が来る。

美樹「・・・ホントにごめんね・・・。やっぱ今度でいい?ゆ、勇気が・・・」

オレ「今度でいいです・・・」(←凝視されて、じつは怖くなったオレ)

でも、ホンのホンのホンの一瞬だけ、ご子息にキスしてくれた。
なぜか、すごく恐縮した気分になった。

「ほら咥えろよ!」とか「美味いか?」とか、そんなバイオレンス、何を食ったら言えるんだ・・・。

激しく赤面する美樹が、ちょっとだけ愛おしくなってみたりした。
で、ギュッと抱き締めてみる。
ついでに頭も撫でてみた。
髪の毛が柔らかい。
ここで、「お、お姉ちゃん・・・」とか言ってみようかと思ったが、やめといた。

抱き締めたまま背中に手を這わせてみる。
滑るくらいスベスベで柔らかい。
そのまま美樹をそっと押し倒し、足を開いて、少しだけ膝を立てる。
本当に恥ずかしいのか目は閉じたままだ。
この時点で大事なところが少しだけ潤んでいるのが分かる。
今度はオレが初クンニを試みる番だ。
ただ、ここで石川30から授かった情報が脳内を過る。

脳内石川「女のあそこ、臭いヤツは触ると翌日まで匂いが取れない。気絶するほどのヤツもいるから死なないように気をつけろ!」

過去数回の経験上、そんな事はないのは分かっていたが念のため、そっと大事なところに触れて、割れ目を指で開いてみる。
ピンクのヒダが艶々と濡れて光っていた。
凝視→接近。
そして、こっそり深呼吸だ。
お、大丈夫、無臭だ!
ありがとう神様、ありがとう石川30。
そして新たな発見。
このちょっと隠れた膨らみはクリか?
正直、もっと別パーツっぽのかと思ってた。

美樹「修ちゃん、ごめん、ホントに見ないで・・・」

気づいたらしい。
とりあえず指で周辺に触れてみると、サラッとした液体が滲む。

美樹「ね、ホントにお願い・・・」

オレもちょっと怖くなって、次回決行にする。
でも一応、クリにご挨拶代わりに、ちょっとだけキスしてみた。
ビクっと美樹の身体が震えて・・・両膝を一気に閉じた。
片膝がオレの頭をクリーンヒットした。

美樹は色白だ。
各パーツもピンクっていうか濃い肌色っていうか。
でも髪は黒髪でネコっ毛だし、腕とか下の毛も薄いほうだと思う。
上に移動して胸を攻める。
胸のあたりもしっとり汗ばんでる。
人差し指で小さな乳首に触れてみる。
先端が少しだけ凹んでます。
ぴくっと体全体が震えて、一気に乳首が硬くなる。

美樹「はぁぁぁんっんっ・・・」(←声、こらえ中)

オレ「そろそろ、いい?」

当時は意味なく聞いてた気がする。

美樹「うん」

さて、大変な儀式です。
コンドームをご装着(共同作業)。
そして挿入です。
太いなと思っていた足ですが、よく見ると結構しゅっとしてました。
あと、女の子のおヘソって深いよね。
入ってみたい。
お尻は相変わらず大きいな・・・。

さて、美樹の大事なところに再び手を添えると、兄妹ビデオの効果もあってか、しっとり濡れているのが分かります。
初めて頭の部分がスルっ入ります。
その瞬間にギュっと締まる。

美樹「はっ・・・、はっ・・・、はっ・・・」

相変わらず小さな呼吸のみ。
ぎゅっと目を閉じている美樹が両手を背中にまわしてきます。

美樹「いいよ・・・来て・・・」

初めて、ちゃんとピストン開始。
それまでの数回はまだ痛かったそうな。

美樹「修ちゃん・・・。はっはっはっ」

少しだけ美樹の体が弓なりになって背中が浮いてます。
ちょっとだけ、おっぱいを攻撃。
汗ばんだ乳首がキュッと硬くなる。
キスすると、初めてってくらい舌を絡ませてきます。
じっと見ると、目を固く閉じた美樹の唇が小さく開いて、呼吸してる。
頑張るオレ。
初めて濡れてるのをご子息も体感。
スムーズに動きます。

美樹「ぁっ、ぁっ、ぁっ・・・」

肩が小刻みに震えます。
がっ、もう無理。

オレ「ごめん、もうダメかも・・・」

美樹「・・・ん・・・。いいよ・・・。修ちゃん・・・」

はい、終了。
1分か2分。
そんなもんですよ、やっぱり・・・。
パンパンパンッ!とか、ぜっんぜん無理・・・。
当然、美樹も“イク”とか、そんなのはないんでしょうね。
でも、終わっても、まだ目を閉じて肩呼吸。
そっと小さくなったご子息を抜いてコンドームの処理。
あ、発見。
小さいけど、ホントに小さいけどシーツが染みてました。
起き上がって再び女の子座りの女王。
すげー照れてる。
で、同じく発見。

美樹「きゃーっ、見ないでっ。見ちゃだめっ。見たらもうしないっ」

これが初めてのちゃんとしたエッチだったかも。
2分弱だけど・・・。
石川30には言えないな、バカにされそうで。
で、時計を見ると、あと20分。
ま、延長でもいいか・・・。
こんな時、従姉は便利だ、財布的に。

オレ「ね、ちょっと延長する?で、少し貸して」(←これは従姉ならでは)

美樹「え、カードならあるけど。あとは1万円」

オレ「カード?さすがにそれは・・・」

オレの財布見ると見事に小銭だけ。
再びホテルの受付に行って1万出すのも気まずいオレはまじチキン。

オレ「ダッシュだ!急ごう!あわわわ」

美樹「えっ、やっぱり。きゃー、きゃー、シャワーだけ浴びてくるっ」

オレ「えっ、じゃあオレも」

美樹「許す」

湯船にオレはダイブ。
なぜ毎回こうなるのか・・・。
緊張感がない分スマートさもない。
ダッシュで服を着て・・・出てワーゲンに乗る。
時計見ると9時くらい。
エロ街道に復帰して実家を目指す。

美樹「楽しかったね、初ドライブ。また行こうね」

電話着信、母だ。

母「あんたたち、どこまで行ったの?」

オレ「◯山と◯◯湾。もうすぐ帰還」

母「お祖父さんとこに来てるから、ご飯ないわよ」

オレ「忘れてた。2人でそっち行く」

ということで、ひとまず終了。