高校の修学旅行のときでした。
3泊4日の修学旅行は、山口から大阪そして東京まで、バスで巡る旅行でした。
その間ずっと同じバスガイドさんでした。
僕のクラスは運良く、一番きれいなガイドさんでした。
他のクラスも、みんなそれなりに可愛いガイドさんでした。
PCMAX
でも僕のクラスのガイドさんは、きれいなだけでなくスカートも短くて、愛嬌のあるとても感じのいい人でした。
僕がノリノリでガイドさんの問いかけにも一番に答えていると、すぐに僕の名前と顔を覚えてくれました。
バスの中のカラオケでは一番最初に歌いました。
歌には自信があったのですが、ガイドさんやクラスの人にベタ褒めされました。

「すっごい上手」とガイドさんに言ってもらいました。

1日目のエッチな出来事はトイレ休憩のときでした。
友達と外で話してたら友達が、「ガイドさんのパンツ見た?」と聞いてきたので、「見えたの?」と聞くと、「通路を通って前に行くときに鏡を反射させてパンツを見た」と言いました。

「まじか?何色だった?」

「黒だった。明日から毎日チェックだな」

僕はその言葉に興奮し、すぐに手鏡を購入してバスに戻りました。
バスの中ではまたカラオケ大会になりました。
僕の学校は決して進学校ではなく、しかも男子校なので、女性にとっては心理的に怖い状況だったと思います。
でもガイドさんはとても明るく振舞ってくれるので好感が持てました。

さらにこんな事件が発生しました。
カラオケで後ろの人が歌った後、前の座席に座っている人の番になり、マイクを後ろから前に渡すためにガイドさんが後ろまで取りに来てくれました。
僕の席は最後尾の一つ前で、さっきカラオケを歌ったのは、一番後ろの奥の人でした。
ガイドさんは体を乗り出してマイクを受け取ろうとしていました。
僕の目の前でガイドさんは体を乗り出しているのです。
当然、僕の目の前にはガイドさんの体、というか小ぶりなおっぱいがあるわけです。
僕はほんのいたずらのつもりで、両手でおっぱいを鷲掴みにしまいました。
ガイドさんは、「キャー」と言って仰け反りました。
後ろの人達が、「おー」と歓声をあげました。
するとクラスみんなが後ろを向きました。

僕は、「なんでもないよ、ちょっとした事故が発生しただけ」と嘘をつき、その場を鎮めました。

ガイドさんはマイクを受け取るとすぐに前の方に行ってしまいました。
その後、後ろの友達から頭を叩かれました。

「何やってんだよ!」と怒られながら。

僕は、「小さいけど、ばり柔らかい(笑)」と、おっぱいを揉んだ感想を教えてあげました。

そんな事件の後もガイドさんは話題を僕によく振ってくれました。
僕はだんだんガイドさんと仲良くなり、クラス全員の前でガイドさんと僕とで会話をしました。

「きみは彼女いないのかな?」

「いませ~ん」

「それっぽいですね」

「なんで~」

クラス全員の笑い。

「だって意地悪そうだもの」

「そうですか~」

「さっきだって、私の胸を触ったんですよ」

「え~!」

僕はクラス全員を敵に回してしまいました。
でも僕はめげずに言いました。

「俺、理想が高いから、その辺の女はいらないよ。ガイドさんくらいきれいな女の人じゃないとダメだね」

「おー」とクラス全員。

誰かが僕に向かって「告白しろよ」と言い、「こーくはく。こーくはく」と手拍子が始まりました。
僕は冗談っぽく、「付き合ってください」と言いました。
ガイドさんは、「ごめんなさい!」と言い、クラス中が爆笑しました。
半分本気だった僕はちょっとショックでした。
その夜、僕はガイドさんのことで頭がいっぱいになりました。
本気で恋をしてしまったようです。

次の日から僕は猛烈なアタックを開始しました。
バスの中で、あるいは外で、色々話をしました。
彼女の年齢は22歳。
広島出身で、今は広島で一人暮らし。
彼氏はいないそうです。
そして夜は僕たちと同じホテルで寝ているそうです。
生徒をホテルに送った後は運転手さんと一緒に食事をして、すぐにホテルに戻っているようです。
部屋に戻って何をしてるのか聞くと、その日の反省点や明日の準備のためにガイド教本を読んで勉強しているらしいのです。
なんだか感心しました。
ちなみに睡眠時間は4時間くらいだそうです。
その勉強熱心なところと明るさのギャップに、僕はますます惹きつけられました。
僕は猛烈にアタックしていたので、2日目の夜にはバスガイドと生徒という関係から、ちょっと友達っぽくなっていました。

3日目、いよいよ明日が最終日なのであまり時間が残されていません。
僕はガイドさんを下の名前で呼ぶほど親しくなれました。
ガイドさんも僕のことを下の名前で呼んでくれました。
その日も色々と話をして、ほんとに仲良くなりました。
周りから見るとカップルみたいに見えたそうです。
というのも、いつも僕はガイドさんの隣にいたので。
みんなも気を利かして、僕たちにはあまり近づかないようにしてくれました。
そんな状況に彼女も満更ではないようで、ガイドの仕事はちゃんとしながら、でも時間あるときは僕と話をしてくれました。

夜、バスがホテルに着いたとき、僕はわざと忘れ物をしてバスを降りました。
みんながバスから降りてホテルに向かってる間に僕は「忘れ物した」と言って、1人バスに向かいました。
相当怪しかったと思います。
たぶん、わざと忘れ物をしたのはバレバレだったでしょう。
僕がバスに戻ると、ガイドさんは車内を掃除している最中でした。

僕は、「カメラ忘れたので取りに来ました」とガイドさんに言いました。

彼女は笑顔で、「そうですか」と言いました。

車内には運転手もいなかったので絶好のチャンスでした。

僕は自分の座席に向かいながら、「あの、今日の夜って会えませんか?」と思い切って言ってみました。
自分でもわかるくらい体が熱くなって、たぶん顔は真っ赤になっていたと思います。
しばらく沈黙が続きました。
彼女の動きが止まっていて、下を向いたまま何かを考え込んでいるようでした。

僕は近づいて、「お願いします。今夜会ってください」と頼みました。

「でも、見つかっちゃうかも」

ガイドさんが俯いたまま小さな声で答えました。
彼女も顔が赤くなっているのがわかりました。
いけると確信したので一気に、「絶対にばれないようにするから、部屋の番号を教えてください」と言うと、「◯号室・・・」と教えてくれました。

僕が「0時過ぎに行くから」と言うと、「絶対ばれないでね」と言いました。

僕は、「大丈夫」と答えてバスを降りました。

その夜、僕はこっそりと部屋を抜け出し、彼女の部屋の前に行きました。
先生に見つからないように必死でしたが大丈夫でした。
廊下とかひっそりとしていて、エレベータの前が一番緊張しました。

彼女の部屋の前で小さくノックすると、しばらくしてドアが開きました。
一瞬部屋を間違えたかと思いました。
彼女はジーンズとシャツに着替え、眼鏡をしていたので、最初は誰かわかりませんでした。
彼女がそっとドアを開けて僕を招き入れてくれました。

彼女が「大丈夫だった?」と聞き、僕は「全然大丈夫。見つかってないよ」と答えました。

僕たちはベッドに座りました。
彼女はビール、僕はジュースで乾杯しました。

僕「明日で最終日だね。お別れだね」

ガイド「そうだね」

僕「寂しくない?」

ガイド「寂しいよ」

僕「電話番号教えてよ」

ガイド「いいよ」

僕は彼女から電話番号を聞き出しました。
そしてしばらく世間話をしましたが、僕の下半身はコチコチに硬くなっていて、もう我慢の限界でした。

僕「眼鏡してると別人みたいだね」

ガイド「え~、似合う?」

僕「それも可愛いけど、眼鏡を外してみてくれる?」

ガイド「いいよ」

僕「眼鏡があると、キスするときに邪魔だからね」

僕は顔から火が出そうでした。
何言ってるんだろ俺?って感じでした。
彼女は眼鏡を外して下を向いたままだったので、肩に手を回して顔を近づけました。
彼女が動かなかったので、僕は顎を手で持ち上げるようにして、優しく唇と唇を重ねました。
最初は軽く唇と唇が当たっているだけでしたが、僕は舌を出して彼女の舌を舐めました。
彼女も応えるように舌を動かしてくれました。
僕はそのまま彼女を押し倒し、胸を掴みました。
彼女は僕の首の後に手を回して完全に受け入れ態勢になりました。
僕は彼女の胸から手を離して上着を脱がせました。
彼女は青いブラジャーを着けていました。
背中に手を回してホックをはずそうとしましたが、ホックが見つかりません。
彼女が、「前」と教えてくれました。

僕はフロントホックが好きです。
ホックを外すとブラが両側に外れておっぱいが見えるので、まるで扉を開けて中を覗くような感覚に陥るからです。
フロントホックを外して、彼女のおっぱいを見ました。
Bカップくらいのちょうどいい大きさで、張りがありました。
乳首と乳輪は肌色でした。

僕が「きれいだね」と言うと、「ちっちゃくてごめんね」と恥ずかしそうに言いました。

僕はそれには答えず、彼女の乳首を口に咥えました。
反対の乳房を優しく揉みながら・・・。
彼女のおっぱいはとても柔らかくて、ずっと揉んでいたい気分になりました。

でも僕はおっぱいから手を離して、ジーパンのボタンを外しにかかりました。
ボタンを外すと一気にジーパンとパンツを下ろしにかかりました。
彼女が少し腰を浮かせてくれたので、すぐに脱がせることが出来ました。
その時、パンツを見ました。
白いパンツで、股間のところが黄色く染みになっていたので、濡れたんだなとわかりました。

ジーンズを膝の下まで下ろすと後は彼女に任せて、僕は手を彼女のマンコに移動させました。
案の定、彼女はびちょびちょに濡れていました。
そのまま中指を彼女の中に入れて、それから2本に増やしました。
彼女は「あ、あ」と喘ぎながら、体をピクピクさせたり、くねらせていました。
とてもいやらしい姿です。
バスガイドをしているときの彼女とは別人としか思えないほどエロかったです。

僕はマンコから指を抜き、彼女の口に入れました。
彼女は丁寧に自分の愛液を舐めてくれました。
慣れてる人だなと思いました。

僕はTシャツを脱いで彼女の手をとり、僕の股間に触らせました。
彼女はすぐに僕のズボンとパンツを下げて、ちんちんを見ました。
僕のちんちんは、ガイドさんに見られてると思うと張り裂けんばかりに大きくなりました。
彼女はすぐに竿を握って、口に咥えてくれました。
そのままフェラをしてもらいました。
彼女の舌使いがとてもいやらしくて、ちんちんがビクンビクンしていました。
僕はそのまま体を寝かせて頭を彼女の下半身に持ってきて、いわゆるシックスナインの体勢になりました。
僕は一生懸命に彼女のマンコを舐めました。
彼女は僕のちんちんをほったらかしにするくらい感じてくれました。

僕は用意しておいたゴムを装着して彼女とひとつになりました。
彼女はどんどん声を大きくして、すごく感じてくれるようでした。

(ガイドさんとやってるんだ)

僕はすごく興奮して、あっという間に発射しました。
僕がゴムを外してティッシュでちんちんを拭こうとすると、彼女が口できれいにお掃除をしてくれました。
本当によく躾けられてるなと感心しました。

疲れ果てた僕はそのままベッドに倒れこみました。
すると彼女が僕に寄り添うように隣で寝てくれました。
僕の腕を枕にして僕に抱きつくように・・・。
おっぱいが当たって気持ち良くて、僕はそのまま眠ってしまいました。

翌朝、まだ外は暗かったのですが、気づくと彼女が僕のちんちんを握っています。
もちろん僕のちんちんはいつも通り朝立ちしていたのですが、彼女はシコシコと手を動かしてくれました。
頼んでもないのに朝から手コキとフェラです。
そのまま成行きに任せました。
彼女は口で僕の精子を受け止め、飲み込んでくれました。

「おはよう、気持ち良かった?」

なんて素晴らしい人でしょう。
すごく教育されています。
僕が半分寝惚けたまま「ありがとう」と言うと、「さあ起きて。シャワー浴びるよ」と僕を無理やり起こしてバスルームに向かいました。

彼女は全裸のままシャワーの湯加減を調節して、「おいで」と僕に言いました。
僕は言われるがままに彼女の前に立ちました。
彼女は僕の体にシャワーをかけ、石鹸を手につけて僕の体を洗ってくれました。
まず体から、そして彼女はしゃがんで、両手でちんちんを挟むように洗ってくれました。
2分くらいずっと洗ってくれました。
僕はまた勃起しました。
彼女は続けて玉も丁寧に手で洗ってくれました。
なんだか僕は王様気分でした。

彼女が、「ハイ、出来上がり。タオルはそっちにあるから」と言いました。
僕は体を拭きながら彼女のシャワーシーンをずっと見ていました。
彼女は大切なところにシャワーを当てようとしたとき、「恥ずかしいから出てて」と言い、僕は「あ、ごめん」と外に出ました。
外に出て時計を見ると5時半。
僕はすぐに服を着ました。
シャワーの音が消え、ドライヤーの音に変わったので僕はドアを開けました。
すると彼女は全裸のままドライヤーを当てていました。

僕「じゃあ戻るよ」

ガイド「わかった、後でね」

「じゃあね」と言って部屋を出て、僕は自分の部屋に戻りました。
みんなと一緒に食事をして、集合時間になるとバスに向かいました。
バスの前では彼女が元気よく、「おはようございます」と声をかけていました。
さっきまで全裸だった彼女ですが、制服姿もやっぱりきれいです。
彼女の前を通ると彼女は、「おはようございます」とみんなと変わらない挨拶をし、僕は「どうも」とだけ言いバスに乗りました。
まるで、さっきまでのことはなかったみたいでした。
僕はバスガイドをしている今の彼女と、昨日の夜の裸の彼女を思い出して、心の中で優越感に浸っていました。
もちろん勃起しまくりでした。

修学旅行が終わって、何度か連絡を取りましたが、なかなか会う時間は取れませんでした。
会えない時間が長くなるほど僕は苦しくなりましたが、僕と彼女の住まいは遠すぎて、願いは叶いませんでした。
それから3ヶ月後、「このままじゃ、お互いに苦しいだけだから、もう電話しないで」と彼女に言われました。
僕は、「卒業するまで待って欲しい。車の免許も取るし、そしてらすぐに会いに行くから」と泣きながら言ったのですが、向こうも泣きながら「ごめんね」と言い、「体に気をつけてね」と電話は切られてしまいました。
それからは彼女の携帯は着信拒否状態になりました。
泣いても泣いても涙が止まりませんでした。