これはオレが若かった時のこと。
仲の良い6人のグループで遊んでいた。
その中でもオレは年が若い方だったのだが、そのおかげで何かと可愛がられていたような気がする。
上は30歳の男性もいたが、オレの中で強烈だったのは24歳のヒカリという女だ。
PCMAX
彼女は結構いい大学を出て大手の会社に入り、男顔負けの成績を出してエリートコースに乗っていた。
いわゆる才女で、初めて会った時は緊張していたと思う。
しかし何度か接していくうちにヒカリは本性を暴いてきた。

ある日、ヒカリから頼みがあるから家に来て欲しいと言われた。
何事と思い、その日は予定がなかったので家に行ってみた。
ヒカリの家はワンルームで、狭いとは聞いていたが、部屋に散乱しているものに驚いた。
不思議な衣装が所狭しと並んでいたのだ。
そしてその陰から出てきたヒカリ。

「ありがとね、急に呼び出してゴメン」

そんな挨拶を普通にしてくるが、その時のヒカリの格好は、フリルの付いたレオタードで、胸元にはハート型の穴が空いていた。
もちろん、しっかり谷間が見えていた。
太ももがセクシーに伸びている。
化粧もバッチリで、何かのキャラになっているということは分かった。

「あの、その格好って・・・」

「実はアタシ、コスプレが好きなの。どう、似合う?」

ヒカリがナイスバディーであることは分かっていた。
しかし高学歴でハイスペックな彼女に、気軽に声をかけられない雰囲気に感じていた。
美人だし、こんな女性はきっとIT社長とかと付き合うんだろうなと。
そんな彼女は、まさかのコスプレで登場。
キャラは全く分からないけど、とりあえずセクシーであることは確かだ。

「今日はね、アタシのこの姿を写真に撮って欲しいの」

どうやら来月コスプレの集まりがあるらしく、その時のプロフィール写真を撮っておきたいらしい。
まあ、そういうことならと思ってカメラを借りたのだが、ヒカリのポーズがまあいやらしい。
グラビアアイドルのようなエロさを出していた。
胸元をアップにしてきたり、足を開いてマンスジを見せたり。
さらにはレオタードの裾をちらっと捲ってみたり。
そんな彼女の写真を撮っているうちに、もちろんだがオレは勃起してきた。
それでも容赦なくヒカリはオレに近づいて、アップの写真を要求してきた。
そしてオレが勃起をしていることに気づいてしまう。

「あれ?こんなことになっているよ」

そう言いながらヒカリはオレの股間を優しく擦ってくれた。
ますます硬く大きくなるオレのペニス。

「しょうがないよ、ヒカリがこんなエロい格好をしてるんだから」

「え?そんなにエロいかな?アタシに興奮してるの?」

「してないといったら嘘になるかな」

「しょうがないなぁ。これは秘密のショットだよ。脱いで・・・」

ヒカリはオレにパンツを脱ぐように指示した。
返事をする間もなく、強引にヒカリが脱がしてきた。

「あん・・・結構しっかりしてる・・・舐めてあげるから撮って・・・」

そう言うとヒカリはオレの肉棒にしゃぶりついて、いやらしい上目遣いでフェラを始めた。
才色兼備という言葉がぴったりなヒカリが、こんなエロい格好をして、オレみたいな男のチンポをフェラしてくれるなんて。
衝撃と言ってもいいくらいの興奮と気持ち良さを感じた。

「しっかり撮ってね・・・イカせるところまでしてあげるから・・・」

オレの肉棒は我慢汁を流しだしている。
タマの裏まで舐め回すヒカリ、その時のお尻の形といったら・・・。
もう犯したい気持ちしかなかった。
オレはイキそうになりながらも、ヒカリのレオタードを脱がしにかかった。
大きな胸がプリンとこぼれた。
キレイな乳首を夢中でカメラに収めた。
ヒカリの乳首を舐めたあと、ヒカリの股間に舌を滑らせる。

「ちょっと・・・!!やん・・・!ダメ・・・!!そんなことはしちゃ・・・アァぁん・・・!」

まさか自分が犯されるとは思わなかったのだろう。
しかしオレはしっかりヒカリのレオタードを脱がした。
きれいに剃毛されたヒカリの恥丘があった。

「処理してるんだね。これは気持ち良かったフェラのお返し」

オレはヒカリのクリトリスをそっとクンニし始めた。
どこまでもきれいなヒカリの体。
こんなに舐めたいと思ったクリトリスは初めてかもしれない。
もちろん、クンニをしている様子も、しっかりカメラには捉えている。

「ハァぁあん・・・!!ダメダメ・・・、そんなことしたら・・・!アァぁあ・・・」

よがっているヒカリの淫らな腰つきや生の喘ぎ声が、しっかり動画に撮られている。
クンニするとヒカリはよりエロさが増して、オレのペニスも躍動を始めた。
かなりの愛液を出しているヒカリのヴァギナを指で弄る。
もう挿入のことしか考えられない。

「エッチしているところも撮るから」

「やぁぁあん・・・!!それは恥ずかしい・・・!やめぇぇ・・・」

しかし、すでにオレのギンギンの肉棒は、もうヒカリの中に侵入していた。
ヌプヌプと奥まで入り、思いっきり奥を突く。
何度も行なうピストン運動で、ヒカリは誰にも見せていない淫らな姿をオレとカメラに見せることとなった。

「ひゃぁぁん・・・!!も、もうやめ・・・あぁっぁああ・・・アタシおかしくなっちゃうよ!」

ヒカリの体が浮いて仰け反った形になった。
オレの最後の仕上げとばかりに小刻みな激しいピストンをお見舞いした。

「ハァァぁ・・・やぁぁん、イクイク・・・!!もうダメ・・・!!」

ヒカリの体が震え、一気に絶頂まで上っていった。
それと同時にオレはヒカリのヴァギナの中に濃厚な精子を放出した。

決して仲間たちには言えない、ヒカリの趣味。
そしてオレとヒカリがエッチな関係を結んでいることを。