「祐ちゃん、ビール飲もう」

「そうだね。もうギンギンに冷えてるよ」

私は冷蔵庫からビールを取り出し、叔母のコップへ注ぎました。
PCMAX

「美味しそうね」

「やっぱり風呂上がりはビールだね」

「ちょっと年寄りくさいけど本当ね」

「じゃ、乾杯!」

私と叔母はコップのビールを一気に飲み干しました。

「叔母さんは結構飲めるみたいだね」

「そうでもないわよ。酔ったらちゃんと介抱してね」

「はいはい」

「でも悪戯はなしよ」

「やっぱり」

「当然でしょ!もうダメ。さっきのは飛び切りのサービスだったんだから」

「そうでした。感謝しています」

「アハハ」

私は憧れの叔母と一緒にお酒を飲んでいるだけでとても晴れやかな気分でした。
やっぱり憧れの叔母さんだ。
つくづくそう思いました。
ビールも程よく進んで2人ともほろ酔い気分になり話も弾みました。

「祐ちゃんは浮気とかしたことあるの?」

「ないよ!叔母さん以外に素敵な女性も周りにいないし」

「またまた!」

「本当だよ。小百合叔母さんは素敵だと思うよ」

「本当かな?・・・でもありがとう」

「叔母さんは浮気したことあるの?」

「ない・・・と言えば嘘になるかな?一度だけね」

「そうなの?いつ頃の話?」

「もう5年くらい前かな。私、パートしてるでしょ。そこの人とちょっとね」

「そうなんだ・・・ちょっと悔しいな」

私は本当に焼き餅というか悔しく思いました。

「幻滅した?」

「そんな事ないけど・・・。ちょっとヤキモチだね。その男が羨ましい・・・」

「そんなこと言ってくれるのはきっと祐ちゃんだけね。今はもうただのおばさん・・・。悲しいけど・・・それが現実ね」

「寂しいこと言わないで、僕がいるじゃない」

「ありがと。祐ちゃんは昔から優しかったもんね」

「それは叔母さんのことが好きだからだよ」

「でもね。叔母と甥よ。年が違いすぎるわ」

「そんなこと・・・」

私は叔母に近寄り、抱きつきました。
そして無理やり唇を重ねました。

「ダメ!・・・祐ちゃん。ダメよ」

「どうしてだよ?叔母さんが好きなんだ」

さらに叔母を抱き寄せ唇を無理やり重ねます。
叔母の口に私の舌を押し込めようとしても叔母は硬く口を閉じていました。
私は叔母の胸に手を当て、Tシャツの上からノーブラの胸を揉みました。

「ダメ・・・。祐ちゃんやめて・・・」

叔母が口を開いたその隙に叔母の口の中に舌を押し込みました。
叔母はなんとか舌を押し出そうとしましたが、叔母の舌を思い切り吸い上げ私の舌を絡めました。

「アン・・・もう・・・祐ちゃん・・・」

「好きなんです。もう止まらない・・・」

叔母の胸を揉みながら激しいキスを交わします。
最初は嫌がっていた叔母も諦めたのか受け入れてくれたのか、叔母の方から舌を絡めてくれるようになりました。
叔母と舌を絡めながらキスをしています。
叔母も受け入れてくれて叔母の方からも舌を絡めてきました。

「祐ちゃん・・・知らないうちに大人になってたのね。キスが上手・・・」

「もう俺、30過ぎだよ」

「そうね。そのぶん私も年をとったっていうこと」

「でも素敵だよ」

「アン・・・もう・・・強引なんだから」

私は叔母の唇に吸い付きました。
叔母も私以上に積極的に吸い付いてきます。
私は叔母とのキスに感動していました。

(憧れていた叔母と舌を絡め合ってキスをしているなんて・・・)

もう下半身は爆発しそうなくらいです。
私は叔母のTシャツの中に手を滑り込ませました。
叔母の乳首はすでに立っていました。

「アン・・・恥ずかしいわ」

Tシャツを捲り上げ、叔母の乳首に吸い付きました。

「アン・・・感じちゃう・・・」

「叔母さん・・・綺麗な乳首だね」

「そんなこと・・・。アン・・・」

私は思い切り吸い付きました。

「アン・・・あんまり激しくしないで・・・もっと優しく・・・」

「叔母さん。もうたまらないよ。このまま・・・ずっとこうしていたい」

私は叔母の乳首に吸い付きながら手を叔母の股間へと進めました。

「そこは・・・。ダメよ・・・。祐ちゃん・・・やめて」

「もっと叔母さんを感じていたい・・・」

「ダメよ・・・ダメダメ」

叔母は私の手を掴んで抵抗していました。
私は叔母の唇に吸い付きながら叔母の胸を揉みあげました。

「ああああ・・・祐ちゃん・・・」

「叔母さん・・・好きだよ・・・。もっと強く抱き締めて」

叔母も私も強く抱き締めてくれました。
私は叔母の顔を見つめ・・・。

「叔母さん・・・。小百合さん・・・好きです」

「祐ちゃん・・・。おばさんだけど・・・いいの?」

「小百合さんはおばさんじゃない・・・素敵な女性だよ」

「ありがとう」

叔母は私の胸に飛び込んできました。
私は思い切って叔母の股間に手を差し伸べました。
もう叔母は抵抗しませんでした。

「ああああ・・・もう・・・」

「小百合・・・濡れてる・・・感じてくれたんだね?」

「だって・・・。祐ちゃんがいけないんだよ。いじわる・・・」

「小百合・・・可愛いよ。もっと感じて」

私は指を叔母の奥へと挿入しました。

「あああ・・・イヤン・・・。声が出ちゃう」

「もっと感じていいんだよ・・・小百合・・・」

さらに指を激しく動かしました。

「ああああ・・・」

「小百合・・・あそこにキスしてあげる」

私は叔母の股間へと顔を移し、叔母の大事な部分へキスをしました。
ヴァギナに吸い付きながらクリトリスを舌で刺激すると・・・。

「あああ・・・祐ちゃん・・・恥ずかしい・・・。あんまり見ないで・・・。もう・・・あああああ」

「小百合のここ綺麗だよ。もっと舐めてあげる」

さらに叔母の部分を舐めあげました。

「ああああ・・・祐ちゃん・・・。イッちゃう・・・イク・・・」

「小百合・・・イッていいよ・・・」

「あああ・・・イクイクイク・・・あああ・・・」

叔母は私の愛撫に感じてくれました。

「もう・・・。動けない・・・。祐ちゃん・・・。凄いんだから」

「やっぱり叔母さんは可愛い・・・。大好きだよ」

私は叔母の唇に唇を重ねました。

「祐ちゃん。もう・・・いけない人ね。こんな叔母さんをいじめて・・・」

叔母は私の首に腕を回してキスを求めてきます。
叔母の方から舌を押し込んできました。

「嬉しいよ・・・。小百合。もっと小百合を感じていたいよ」

そう言って私は叔母とキスを交わしながら叔母を強く抱き寄せました。

「祐ちゃんも知らないうちに素敵な男性になったんだね。惚れちゃいそう。責任とれる?」

「もう離さないよ。小百合。もう俺だけの小百合だからね」

「いいの?・・・本当に私でいいの?」

「当たり前だろ」

「嬉しい・・・。祐ちゃん・・・。大事にしてね」

叔母はその後、黙って私の股間へと顔を埋めました。
私の股間に舌を絡めてきます。

「小百合・・・気持ちいいよ。もう爆発しそうだ・・・。ああああ・・・もっと」

「いいのよ。このままイッても」

「ダメだよ。小百合の中でイキたい」

私は叔母の顔を股間から離し、叔母を仰向けに寝かせました。
叔母の首筋にキスをしながら手を叔母の股間へと進めます。

「いいね。小百合・・・入れるよ」

「いいよ。来て。祐ちゃん・・・」

私は叔母の奥へ奥へと股間を埋め、叔母に抱きつきました。

「小百合・・・入ったよ。小百合の中・・・温かい」

「祐ちゃん・・・祐ちゃんを感じる・・・」

私はさらに股間を埋め、激しくグラインドしました。

「ダメよ・・・。祐ちゃん・・・。感じちゃう・・・」

「俺も気持ちいい・・・。小百合を感じるよ・・・」

「ああああぁ・・・ダメ・・・イキそう・・・。祐ちゃん・・・イッちゃう・・・もう・・・ダメ・・・。あああ」

「俺もイキそう・・・このまま・・・いい?・・・中に」

「いいの、そのまま・・・出して・・・ああああ」

「イクよ。イクよ。出すよ・・・。出る!」

私は叔母の中にたっぷりと出しました。
これが叔母とのはじまりでした。