先日、小西真奈美似のデリヘル嬢(22歳)と、カラオケボックスでしっかり中出しをしました。
その後、彼女はデリ仲間たちとグァムへ向けて飛び立ちました。
気に入られたのか、「帰ったらまた逢おうね」と言われて、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間ほど経って、僕の携帯に彼女からのメールが入ってきました。
PCMAX

『今、成田に着いたの。お願い、迎えに来て』

何を言ってるんだと思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチと弾むような肉体を思い出すと、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸と股間を膨らませて迎えに行くことにしました。
幸いその日は休業日だったので電車で向かうことにしました。

待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついてきました。
小西真奈美をうんと幼くしたようなロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎのオヤジに抱きつくのですから、周囲の視線は否応なく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線がなんとも心地よく感じました。

「ねえねえ、いいこと教えようか」

彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を僕の耳に近づけてとんでもないことを言い出しました。

「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれて変な顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」

そんなことを言われたら、我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
僕たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバッグを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されて、はからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバッグが僕の重心を狂わせ、彼女の身体を支えるのが精一杯です。
僕の脚が短いのか彼女の脚が長いのか、2人が向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリと密着しあう絶妙の位置に。
僕の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしても、しきれるものではないのですね。
彼女はそんな僕の苦悩を知ってか知らずか、素知らぬ顔で押し付けてきます。

次の駅でも、その次の駅でも乗客は多く、僕たちの身体はますます密着度を強めました。
胸元で揺れる彼女の吐息が妖しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身を任せて僕のムスコに自分のアソコを擦り付けているのです。

「すごい・・・硬い・・・」

周囲には聞こえない声で彼女が囁きます。
股間に触れる快感と、美女のしなやかな肢体を感じて僕のモノはますますいきり立ちました。
気が付くと僕は彼女のキャリーバッグに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨がっているというとんでもない状況に陥っていました。
それまで僕の胸に顔を埋めて何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔を上げるとにっこりと微笑みました。
そのときの笑顔を僕は一生忘れることはないでしょう。

(もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うのでは・・・)

そういう笑顔だったのです。
その後、彼女がとった行動に僕は目を疑いました。

「エッチぃこと、しようか」

彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、なんと僕のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた僕は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。

「ち、ちょっと、まずいよ」

「平気、任せて」

彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した僕のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して彼女はいやらしい動きでアソコを擦り付けてきます。
僕のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、今にも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

さらに彼女はとんでもない暴挙に出ました。
なんと彼女はパンティの隙間から僕のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗が出ました。

「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」

なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け僕のイチモツは彼女の中に深々と突き刺さってしまいました。
彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじを反らしました。
奥に当たった瞬間にイッてしまったらしいのです。
慌てて僕が彼女の身体を支えなければ仰向けに倒れてしまったことでしょう。

さらに事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋めてピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、僕のアソコは彼女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行なわれていることが知られたら・・・。
間違いなく僕の人生はそこで終わるでしょう。
その恐怖と背徳感・・・。
得も言われぬスリルが異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
僕のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら彼女の中でさらに大きく膨らみ始めたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、嬉しそうに目を輝かせます。

「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず僕も彼女の腰に手を回して激しく腰を突き上げました。

「すごい・・・気持ちいい・・・」

彼女は周囲に気付かれないように声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・ではありません。
後先もなく快感に身を任せ、彼女の体内に精を放つことのみを考えて、僕はその身を突き上げたのでした。
深く深く彼女の子宮に届けとばかりに・・・。
目的の駅に着く前に僕は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で押さえて2度目の絶頂を迎えたようでした。

幸いにも周囲の人々に気付かれなかったのは、今にして思えば奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても僕たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後、彼女の部屋に招かれ、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません。