前回の話を読んで下さった方がいたようなので、備忘録的にパートナーとの性生活を記すことにしました。

30歳以上も年齢差があるパートナーと付き合いだした時から、もちろん愛はありましたが、身体を重ねるごとに愛情や愛欲が増していき、彼の子供が欲しいと思うようになりました。
PCMAX
セックスの際は私の子宮が彼の精子を欲しがります。
それは女としての初めての感情でした。
子供って気持ちよさの副産物なんだなって。
彼との性生活で知ったことです。
最初から子供を作るセックスなんて、本当のセックスじゃないなって。

私の子宮は彼の精子を注がれたいと疼きます。
イッてもイッても彼の肉棒を咥え込んで離そうとしない私の陰部。
精液と愛液が混ざり合って絶妙なローションになり、ヌチャヌチャと陰核を刺激し、彼の肉棒が私の膣壁を擦り上げ、昇りつめます。
毎夜、彼に執拗に攻められ続けた私の突起。
ついに私は彼の肉棒なしには生きられない、いやらしい女になりました。

去年までは2~3週間海外に行くことがたびたびありました。
あれはホノルルからの帰国便でのこと。
滞在中は仕事に集中しているせいか身体が疼くことなんてなかったのに、飛行機に乗った途端に彼とのセックスを思い出してしまいました。
頭の中は彼の舌と肉棒でいっぱい。
見る見るうちにパンティが湿りだします。

たまらず私はトイレへ駆け込み、パンティを下ろすと肥大した突起を夢中で擦り、中指を出し入れしました。
久しく彼を受け入れていない私の陰部は、わずか10秒ほどで達してしまったのです。
中指を抜くと粘り気のある汁がタラーッと糸を引きました。
そのお汁を突起に塗り込んで2回戦。
今度は焦らすようにゆっくりゆっくり円を描くように擦りました。
次は中指を挿入してグチュグチュ掻き回し、抜いてまたクリちゃんを擦って・・・。

ピチャ・・・ピチャ・・・グチュ・・・ピチャ・・・。

また私は30秒ほどで達しました。

(私、飛行機のトイレで2回も・・・)

はっと我に返って恥ずかしくなり、彼には内緒にしようと決めました。
持参したウェットティッシュでキレイに汁を拭き取り、席に戻るといつの間にか眠り込んでしまったようです。

帰国した日は必ず彼と会い、彼の欲望を受け入れるのが暗黙の了解になっていたのですが、その日は私が彼に欲望をぶつける感じでした。
会うとすぐに彼の太ももに股間を押し当て、腰を振りながら唇に吸い付きました。
今までは受け身ばかりの私だったので、「今日はどうしたの?」と不思議そうな彼。

「実は・・・」と、飛行機での痴態を正直に話しました。

「もう我慢出来ないの」と言うと、彼はその場でクリトリスを愛撫してくれました。
散々指で攻められた私のクリちゃんは肉棒に餓えて・・・。

「もう指じゃ嫌なのぉ・・・」

「じゃあ、どうして欲しいのか言ってごらん」

「・・・おちんちん・・・を・・・入れて下さい」

「どこに?」

「私のアソコに・・・」

「僕のおちんちんでいいのなら、たくさん入れてあげるよ」

それから2階のベッドの部屋に行き、激しく彼の唇に吸い付きました。
彼は私のミニスカートを捲り上げ、パンティをずらして挿入。
濡れそぼってヌラヌラした私の陰部は、ヌプンと音を立ててあっさり彼を迎え入れました。
ゆっくりと亀頭部分で陰部で弄ぶようにピストンし、たまに奥にズリュッと突き刺してくれる彼。
その度に、「アァ・・・」と私がヨガリ、私がもっと奥に導こうとすると、彼は肉棒を抜いて膣の入り口を亀頭で擦るのです。
ちゃんと私がおねだり出来るまで、そうやって何度も焦らされました。

「ァアン・・・入れたいの・・・突いて下さい・・・クリちゃんが・・・クリちゃんが・・・我慢出来ないのぉ・・・」

「やっとおねだりが出来たね。飛行機でオナニーしたお仕置きに、たくさんおちんちんを入れちゃうからね」

そう言うと彼はゆっくりと亀頭を出し入れして、ズブッと子宮を突いてきました。

ヌップ・・・チュップ・・・ズリュン・・・ズブン・・・。

皮がズル剥けになるほど興奮して肥大した私のいやらしいクリちゃんは、30回も擦り上げられると膣がヒクついてきて、ビクン・・・ビクビク・・・と昇りつめてしまったのです。

「アッ・・・アァ・・・イッ・・・イクゥ・・・」

「スゴイ・・・僕にも分かるくらいビクビク締め付けてきたよ」

おちんちんを抜いた彼が私のクリちゃんに吸い付きます。

「今日はいっぱい攻めちゃうよ・・・お股を開いてごらん」

その次の瞬間、チュッ・・・チュッ・・・チュプ・・・と優しくクリちゃんを包皮ごと口に含み・・・私は3分もしないうちにイカされました。

「おねだり出来るまではおちんちんは入れないよ」

「おちんちんを入れて下さい・・・」

「どこに?ちゃんと言ってごらん」

「私のオマンコに生のおちんちんを入れて欲しいです・・・」

「生がいいの?生のおちんちんを入れて下さいなんて言われたら興奮して、すぐ挿入したくなっちゃったよ」

彼が生のおちんちんをずぶりと挿入してきました。
60歳をとうに過ぎた彼のおちんちんは、硬すぎず、女芯の気持ちいい箇所を微妙なタッチで刺激してくれます。
おじいちゃんと言ってもいいくらいのおちんちんでヨガり狂う私は淫乱なんだと思います。
再びおちんちんで突き上げられ、擦り上げられ、私は何度も達してグッタリしました。

「これからは旅行中のオナニーは禁止ね。イクのは僕の口とおちんちんだけ」

またムクムクした彼のおちんちんに貫かれました。

「今日はグッタリしても許さないからね。何度でも突き上げるから」

それから彼が3度目の射精を終えるまで、オッパイを揉まれ、乳首を吸われ、クリちゃんを弄られ、アナルで遊ばれ、彼の肉棒を挿入され続けました。
たぶん私の中にあった、30歳以上も年が離れた彼との性生活に対する恥ずかしさや色々な感情は、この日を境になくなり、だから色々なおねだりが出来るようになったんだと思います。

昨晩は彼が帰宅する前にシャワーを済ませ、ベッドに寝転がってテレビを観ていました。

(帰宅した彼がパンティをずらして、すぐにクリちゃんに吸い付いてくれないかな)

なんて妄想してパンティを濡らしていました。
帰宅した彼は・・・。

「今日は何だかいつにも増してムラムラしてるんだ。すぐに挿れさせてくれない?」

そう言ってシャワーを浴びに行きました。
服を脱がされ、パンティを毟りとられ、脚を開かれました。

「オマンコに擦り付けて大きくする」

そう言うと彼は私の秘部にペニスを擦り付けてきたのです。
すでにグチュグチュになっていた私の秘部に彼は興奮して、あっという間に勃起すると、一気に私を貫いて腰を振ってきました。

「今日もオマンコがびしょ濡れだよ」

「あん・・・言わないで・・・最近はおちんちんが欲しくて欲しくて1日も我慢出来ないんです・・・」

「スケベなオマンコだね・・・いっぱい出し入れしてあげなきゃね・・・それともオマンコにキスしようか?」

「今日はおちんちんがいいです・・・」

「たまには先にオマンコを気持ち良くしてあげるよ・・・」

プチューッ・・・ベロベロ・・・ハム・・・。

「あっ・・・あぁっ・・・それ・・・いぃ・・・」

3分もしないうちに私は彼の唇に突起を押し当てて果てました。
彼はゆっくりゆっくり突き上げました。
硬くなった肉棒が膣襞を擦り付け、子宮に到達した亀頭で突き上げられます。
ピストンされながらクリちゃんも甚振られた私は自ら腰を使い、硬くなった彼の肉棒を出し入れしました。

「今日も中に出してください」

「1回目は濃いから外に出さないと危ないよ」

「精子が欲しいの」

「妊娠しちゃうよ」

興奮した彼は激しく腰を振り、私の中を突きまくりました。

「ウッ・・・ゥア・・・」

ドクドクと彼の精子が注ぎ込まれる感覚に興奮した私は、射精している彼の肉棒をぐいぐい締め付けてあげました。
すると彼の肉棒はまたすぐにそそり勃ち、私の子宮を突き上げてきました。

ヌチャ・・・グチュ・・・ピチャ・・・ヌチャ・・・。

私の秘部から流れ出したお汁と中に注ぎ込まれた彼の精液とが混ざり合い、最高のローションとなって私の肉芽は刺激されました。

「あっ・・・あぅ・・・ひぃ・・・あんっ・・・」

「いやらしい音がするのはオマンコから僕の精液が流れ出ちゃってるからだね」

「あん・・・もっと精液が欲しい・・・」

「キレイな可愛いオマンコが僕の精液で汚れちゃうじゃないか」

「あぅ・・・子宮に・・・奥にタップリ出して欲しいの・・・お願い・・・」

「ウッ・・・ウッ・・・ア・・・で、出るっ・・・」

3度目の射精は1度目に比べると勢いは弱かったけど、それでも彼はたっぷりと子宮に注ぎ込んでくれました。
もうこれからは避妊せずに、ずっと中で出してもらうつもりです。
4年も抱かれて、私は彼の肉棒以外考えられなくなりました。
毎日でも彼の肉棒で突き上げられたいのです。
そして今も私のあそこはグッショリしています。
こんな私はやっぱり淫乱なのでしょうか。