翌日、私と兄は伯父さんの通夜に出るためにお昼から家に向かいました。
朝9時頃に目覚め、ラブホテルのサービスモーニングを食べ、もう一度兄に抱けれても時間は十分にありました。
すでに枕元にあったコンドームは使い果たしていて、部屋に戻る途中の自販機で購入していました。
ベッドに戻った兄はそのコンドームを私に見せて、「3つも出てきたから全部使っちゃおうか?」なんて笑顔で言ってくるのです。

「お兄ちゃんのバカ、これから伯父さんのお通夜なのよ」

「それもそうだな。じゃあ今晩のために2つは残しておくか」

なんて言いながら私に迫ってきたんです。
兄のモノを握ると、昨晩3回も出したというのに硬く大きくなっていて、本当にコンドームを全部使ってもおかしくないくらいの回復力でした。

ラブホテルから出る時、誰か知り合いに会わないか心配でしたが、国道から脇道に入った奥の場所だったので助かりました。
昨日は暗くて分からなかったんですが、そのことを兄に言うと、「脇道から国道に出る時が心配なんだよ。この道はラブホテル専用みたいなものだから、ここから出てくるカップルはみんなラブホテルに行っていたことになるんだ」と言うのです。
私はそれを聞くと急に心配になり、助手席のリクライニングを倒して体を隠しました。

伯父さんの家に行くと伯母さんから、「昨日はごめんね。それで申し訳ないんだけど、今晩も街のホテルでお願いできないかしら。なんせ年寄りばかりだし、こんなことは若い人しか頼めないから」とお願いされてしまいました。

「伯母さん大丈夫よ。そう思って今晩も予約してきたから」

「奈緒美ちゃん、ごめんね。ここからだと2時間はかかるでしょ。遠いのに・・・」

伯母さんの顔を見ていると嘘をついている自分が心苦しくなってきました。
その後、両親の所へ行くと、母はお昼から飲んでいる親戚の世話をしていて、父は悲しさを隠すようにみんなにお酒を注ぎ、「兄貴もこんなに大勢来てくれて嬉しく思っていますよ。なんせ賑やかなことが好きな人だったから」と、目に涙を溜めて飲んでいました。

無事に通夜も終わり、私と兄は車に乗り、また街の方へ走っていました。
昨日寄ったコンビニでお酒や食料を買い、今朝までいたラブホテルに行くと思っていた私でしたが、兄はそのラブホテルを通り過ぎると、そこから10分ほど離れた別のラブホテルに入って行ったんです。
私も兄も誰かに会うと嫌だなと思っていたので、部屋のタッチパネルを押して鍵を受け取ってからも、エレベーターに乗って部屋に入るまでずっとドキドキしていました。

運良く誰にも会わず、部屋に入ってホッとしたのも束の間、その部屋は異様な雰囲気なんです。
部屋の真ん中にベッドがあるんですが、ベッドを照らす照明が赤や黄色。
ベッドの右側に洞穴状のお風呂があるんですが、仕切りだけではなく浴槽までガラス張りになっていて、なんだか水族館のような雰囲気なんです。
洗い場だけではなく、浴槽に入っている時も中が透けて見えてしまう構造です。
そしてベッドの左にも洞穴があって、そこにはX型の貼り付け台があり、さらには両手と首が固定できるギロチン台のような装置までありました。
壁際には手や足を拘束するベルトや鞭が揃っているんです。
ベッドの足元には夕べ泊まったラブホテルと同じようなラブチェアーがあって、その横には木馬まで・・・。

「何ここ・・・気味が悪い」

兄はすぐに浴槽のお湯を溜め始めました。
そして小さなテーブルにビールや食べ物を並べたんです。
手際のいい兄を見て・・・。

「お兄ちゃん、このホテル、ネットで調べてこの部屋を選んだでしょう?」

思った通りだったみたいで、兄は笑っていました。

「それにしても凄いわね。こんな部屋があるってことは聞いていたんだけれど、入ったのは初めて。旦那と結婚前にはよく使ったけど、いつも明るい雰囲気の部屋を選んでいたから」

「そうなんだ、俺は多恵と数回あるよ。最初は多恵も驚いていたけれど、慣れてくると嵌っちゃって。あいつってMなのかな。犯されてる感じが好きみたいで、最後にはゴムも着けていないのに、『中に出して』って言いだすんだ。俺も2、3回中出しして、俺の方が結婚前に出来ちゃったらどうしようって心配になったよ。女は相手が婚約者だったら肝が据わるのかな?」

そんなことを言いながら兄は上着とズボンを脱ぐ、ワイシャツや靴下まで脱いでビールを飲んでいるんです。
兄は妹の私の前でパンツとランニングだけ。
兄夫婦のセックスの話を聞いているうちに私も興奮して喉が渇き、兄に体を寄せながらビールを飲んでいました。
しばらくするとお風呂にお湯が溜まったことを知らせるチャイムが鳴りました。

「奈緒美、先に入れよ」

「お兄ちゃんは入らないの?」

「馬鹿だな、一緒に入ったら浴槽の中が見えないだろ」

「あっ、そうか(笑)」

私が脱衣場まで歩いて行くと、なぜか兄がついて来るんです。

「どうしたの?」

「奈緒美の喪服姿って初めてだよな。奈緒美の喪服を脱がしてみたいと思って」

「もう、変態なんだから」

兄は私の黒のワンピースの後ろのチャックを下ろすと、肩から抜いていきました。
ワンピースがすとんと足元に落ちました。
私の耳元で兄が生唾を飲む音が聞こえました。
私の格好は白のブラとお揃いのショーツと至って普通なんですが、喪服だったので黒のパンストを穿いていて、上も黒のシュミーズを着ていたのです。

「奈緒美、この格好、凄くエロいよ。興奮する」

兄はそう言うと私に抱き付いてきてキスをしてきました。
私もそんな兄に興奮してしまって、兄の口に舌を入れて絡ませていったのです。
兄は私とキスしながら器用にブラを外し、跪いてショーツとパンストを同時に下げてしまいました。

「奈緒美、すごくエロいよ」

そのときの私は黒のシュミーズだけ。
兄は全裸よりも興奮しているようでした。
主人もそうですが、男性って全裸よりも、下着1枚でも着けた姿の方が興奮するみたいですね。
しかもシュミーズは股下10センチほどなので、見ようによっては割れ目がチラチラ見え隠れしていて、兄の目にエロく映っているようなんです。
しばらく眺めていた兄は少しシュミーズの裾を上げると、私の股間に口を付けてしゃぶってきました。

「ああ・・・お兄ちゃん、汚い。汚れてるから」

「奈緒美の体で汚い所なんかあるもんか」

そう言うとまた舐めてくるんです。
割れ目から陰毛、お臍からお腹を舐めてみぞおちへ、そのまま胸を貪ってきました。

そのあと私だけ先にお風呂に入り、体を洗って湯船に入ると、兄はガラスに近づいてきて食い入るように浴槽の中を見ているんです。
私の陰毛が水草のようにヒラヒラ揺らいでいました。
それを私は兄に見せつけるように脚を大きく開き、自分の手で股間を撫でて見せました。
兄もお風呂に入ってきて私の体を洗ってくれました。

お風呂から出ると私は兄に抱きつき、ベッドで抱いてもらおうとしたのですが、兄は私を洞窟に連れて行くんです。
そうです、X字型の磔やギロチン台がある所です。

「お兄ちゃん・・・怖いわ」

「大丈夫、優しくするから。多恵も嵌ったんだから奈緒美だって嵌るさ」

兄はそう言うと私の両手を慣れた感じでベルトで固定してしまいました。
足も大きく広げられて固定されると、私の体は大の字になっていました。
バスタオルも取られると、私は体を隠す術もなく、ただ兄にされるがまま。
兄は私の胸を揉みながらキスをしてきます。
本当なら私も兄のおちんちんを握ってしごいてあげたいところなんですが、何もできない私の体は悶々としていました。
そして兄の口がだんだん下へさがっていくのです。
両方の乳房を吸われ、乳首を舌で転がされる頃には股間がびちょびちょに濡れていたと思います。
兄が陰毛を舐めてきます。
それだけでは飽き足らず、兄は私の陰毛を歯で咥えて引っ張ります。

「ああ・・・お兄ちゃん、痛いよ」

「ごめん、奈緒美、つい力が入っちゃって・・・。でも、もうこんな黒い毛なんていらないだろ。剃っちゃおうか」

そう言うと兄は脱衣場の方へ行き、お湯の入った洗面器とT字カミソリを持って戻ってきました。

「そんな・・・お兄ちゃん、ダメよ。そんなことしたら主人にばれてしまうから。だ、だめ・・・」

「だったら、クリの周辺だけでいいから」

「お、お兄ちゃん、絶対に少しだけだよ」

私はそう言って目を瞑りました。
兄は私の股間へ石鹸をつけてカミソリで剃り、濡れたタオルで拭いてくれました。
私は剃られた陰毛を見て胸を撫でおろしました。
ほんの少しだったからです。
鏡で見てみるとクリの周辺だけ毛がなくなっていました。
でも、たったそれだけのことで私は股間を濡らしていたんです。
そして私は兄に10分以上もクリを舐められ、数回イッてしまいました。

磔台から解かれた私の体はフラフラになっていました。
もう兄にどんなことをされても逆らえませんでした。
そんな兄は私を今度はギロチン台に連れて行くんです。
大きな穴とその左右に小さな穴が開いていて、上下2つに分かれるようになっているんです。
そこへ首と両手首を入れ、お尻を突き出す格好で板を固定されてしまいました。

「ああ・・・お兄ちゃん、もうこんなことやめよう」

もちろん兄はやめようとせず、私の後ろに回るとお尻の方から股間を見ているんです。

「奈緒美、お前の尻の穴、ヒクヒクしているじゃないか。マンコだって濡れて涎を垂らしてるぞ」

「ああ・・・そ、そんな・・・ああ見ないで・・・見ないで・・・」

そう言うのですが、兄はお尻の穴を舐め、涎を垂らしているおまんこも舐めてきます。

「ああ・・・だめええ・・・い、いや・・・」

私は口ではそう言いながら、軽くイッていました。
ベッドへ連れられた時にはもうへとへとになっていました。
それでもありったけな力で兄の胸を両手で叩き、抱きつきました。
兄にベッドで抱かれました。

「ああ・・・お兄ちゃん、また、またイク・・・ああ・・・イクイク、イクうううう」

もう何度目のアクメか分かりませんでした。
兄は途中からコンドームを付けてくれていました。
もし、コンドームを付けずに私の中で射精していたら・・・。
私は兄の赤ちゃんを妊娠していたかもしれません。

<続く>