しばらく休んで兄と一緒にお風呂に入りました。
今度はシャワーでなく湯船にお湯を溜めて。
私の記憶では、兄が中学生になるまでは一緒にお風呂に入っていたと思います。

湯船の中で私たちは自然と抱き合いました。
でも私は兄に顔を見られるのが恥ずかしくて、兄が脚を開いて座っている所へ背中を向けて座りました。
兄は私を後ろから抱き締めて、胸を揉んでくると同時に私の顔を後ろに向けてキスをしてくるんです。
私のお尻に当たっている兄のペニスがだんだん硬くなるのがわかりました。
兄は私の口に舌を入れてきて、私も応えるように舌を出して絡めました。
そのうちだんだん体の向きを変えられ、気が付くと私は兄と向き合う格好で湯船の中で繋がっていたんです。
もちろんお風呂にはコンドームはないので、兄のモノは生で私の中に。

「奈緒美、コンドームを付けていないけどいいよな?」

「お兄ちゃん、絶対に出さないでね。一緒にラブホテルに入っているだけでも親戚の誰かに見られたらまずいのに、ましてや今晩は伯父さんのお通夜なのにこんなことしちゃって・・・」

「ああ・・・。でも、もうこうなってしまったんだから仕方ないじゃないか」

兄はそう言うとまた私を強く抱き締めてディープキスをしてきました。

お風呂から上がると、兄はベッドの横に置いてあった、あのラブチェアーに私を座らせると、素早く私の脚を台に乗せ、革のベルトで固定してしまったのです。

「お兄ちゃん・・・いや・・・こんなの恥ずかし過ぎる」

「奈緒美のここはまだ子供を産んでないから奇麗だよ」

「そんな・・・いや、恥ずかしい・・・」

私はそう言いながら手で顔を隠していました。
バカですよね、隠すなら股間なのに、股間は丸出しにして顔を隠すなんて・・・。
兄は私の前で跪くと股の間に顔を入れて、指で私の割れ目を開いて奥を覗いているんです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのとで、顔を隠していた手を噛んで声を出さないようにしていました。
すると兄は私が座っていた椅子を後ろに倒し始めたのです。

「ひっ・・・」

一瞬何が起こったのか分からなかった私はつい声が出てしまいました。
その椅子は背中と座る所の半分にビニールが張ってあり、リクライニングではなく全体が後ろに倒れる構造になっていたんです。
そのためお尻が上がり、股間だけではなくお尻の穴までもが兄の目に晒されることになってしまいました。

「お兄ちゃん、恥ずかしい、もういや・・・」

そう言っても今さら兄が聞いてくれるはずもなく、固定された私は諦めてすべてを見せるほかありませんでした。
すると兄は私の股間を舐めてきました。

「ああ・・・お、お兄ちゃん・・・ああ・・・ああ・・・き、気持ち、いいわ・・・」

そう口に出してしまった次の瞬間でした。

「ヒイ・・・そ、そこはだめ・・・だめ・・・いや・・・」

私は叫ばずにはいられませんでした。
そうです、兄は私の割れ目だけではなく、お尻の穴まで舐めてきて、さらに舌先を中に入れようとしていたんです。
兄はさらに椅子を後ろに倒しました。
背中が水平になり、左右の脚が大きく広げられてM字になった格好です。
だから割れ目とお尻の穴は兄にバッチリ見られているんです。
しかも台の高さが、ちょうど立っている兄のペニスの位置と同じで、私の方からは自分の広げられた股の間から兄のペニスがばっちり見えるんです。

「奈緒美、素晴らしい眺めだよ。奈緒美のここ、ヒクヒクしているよ」

兄はそう言うと勃起したペニスを握って私の割れ目に宛てがいました。

「ああ・・・お兄ちゃん、入れてもいいけどゴムは付けてね。じゃないと絶対にだめだからね」

「じゃあ、こっちはゴム無しでもいいだろ?」

そう言って今度は私のお尻の穴に亀頭を宛てがいました。

「ひい・・・ダメダメ、そ・・・そこは・・・入らない、入らないわ・・・」

そう言ったのですが、兄は一旦私の割れ目に亀頭を入れて私の愛液を付けると、「これだけ濡らしたら入るだろ?」と言ってきたのです。

「ダメ、そんなところ、私、一度も経験ないんだから・・・」

もう私が何を言っても兄は聞いてくれず、お尻の穴を亀頭で突き、滑り気がなくなるとまた割れ目で亀頭を濡らして・・・それを何度も繰り返しました。
私もペニスでお尻の穴を突かれているときは変な感じしかしませんでしたが、割れ目に入ってくるときは気持ち良くて、つい「ああ・・・いい・・・」と声が出てしまっていたんです。
そして何度目かのとき、兄はより強くペニスでお尻の穴を突いてきました。

「ああ・・・お兄ちゃん・・・ダメ・・・ダメ・・・」

私が言葉だけで抵抗していると、あそこにペニスが入ってきました。

「あああ・・・お兄ちゃん、そこ、そこだったらいいから・・・」

私はそう言いながらアクメに達していました。
そしてあそこの痙攣が収まっても、まだ兄のペニスは私の中にありました。
兄は私の両足の皮のベルトを解くと、ペニスを入れたまま膝の下に手を入れて私の体を抱き寄せて起き上がらせました。
主人にはしてもらったことはありませんが、主人の前に付き合っていた彼が好きだった駅弁という体位でした。
繋がったまま兄が立ち、私は兄から落ちないようにしがみ付いているだけなんですが、自分の体の重みで兄のペニスがより私の中へ入ってくるんです。

「ああ・・・お兄ちゃん、いい・・・凄い・・・ああ・・・またイキそう・・・」

私が兄にしがみ付いて喘いでいると、今度はそのままブランコに座りました。
まさか対面座位の格好で兄とブランコに乗るなんて思ってもいませんでした。

「奈緒美、どうだ、気持ちいいか?」

「ああ・・・お兄ちゃん、気持ちいいよ・・・」

「そうか、俺もいいぞ」

兄はそう言いながらブランコを大きく漕いでいくのです。

「お兄ちゃん、怖いよ、でも気持ちいい・・・」

「奈緒美、俺もうイキそうだ。イッてもいいか?」

「ああ・・・いいけど・・・お願い、その前にゴムを付けて・・・」

「奈緒美、奈緒美・・・イクぞ、イク!」

「ああ・・・だめ・・・中は・・・ああ・・・だめ・・・」

兄が私の中で出した瞬間、私もイッてしまいました。
ブランコの揺れがだんだん小さくなるにつれ、天国へ上っていた気持ちが薄れて現実に引き戻されていきました。

(ああ・・・どうしよう・・・兄の子を妊娠したら・・・)

そう思っていると兄が立ち上がり、私から離れました。
しかし私の股間からは兄の精液が垂れてこなくて、不思議に思って兄を見ると、ペニスにはしっかりコンドームが付けられていました。

「もう、お兄ちゃんのバカバカ、私、本当に心配したんだから・・・」

私は半泣きで兄の分厚い胸板を両手で叩いていました。
兄はそんな私を抱き締めてベッドに押し倒してきたんです。
あの夜、私は何度兄にイカされたか分かりません。
兄は私の中に出すことはなかったのですが、ゴム付きで3回イッてくれました。
そしていつしか私と兄は抱き合って眠りに就いたのです。

<続く>