私32歳、妻の麻衣は25歳、結婚して2年が経過した夫婦です。
私達夫婦は、妻の麻衣が虐める側(S女)で、私が虐められる側(M男)のSM夫婦です。
麻衣は身長152cmと小柄で華奢なロリボディに超ベビーフェイスで、今でも制服を着たら女子高生に見えます。

出会ったのは、私28歳、麻衣21歳のときで、麻衣は短大を卒業した社会人1年生でした。
PCMAX
あまりの可愛さに元々ロリコンだった私がもうアタックをして付き合いが始まりました。

「私ね、エッチだーい好きなんだけど、前彼2人、どっちも逃げられちゃったんだ。処女を捧げた最初の彼にも3ヶ月で逃げられたんだよ。弘志さんが3人目の正直だったらいいなあ・・・」

無邪気な幼顔が、一瞬不敵な笑みになったのを見逃しませんでした。
元カレ2人・・・まあこれだけロリロリで可愛けりゃ、短大時代にはモテただろうと・・・。
この顔で処女じゃないことに少しガッカリしましたが、ならば早くてエッチに持ち込もうとしました。
口説きに応じた麻衣は・・・。

「ねえ、私に何かリクエストある?私、エッチはいっぱい楽しみたいから、私の要求も聞いてもらえる代わりに相手の要求もできるだけ叶えてあげたいんだ。性癖を恥ずかしがってちゃ、気持ちいいエッチできないでしょ」

そう言うので、ロリコンの私は中学生ルックをリクエスト。
それを快く応じてくれた麻衣は・・・。

「私・・・おチンチン弄りが好きなんだ。黙って女子中学生の私におチンチンを玩具にさせてくれないかなあ」

願ってもないことだと私も快諾しました。
ラブホに入って一緒にお風呂に入ったら、麻衣は裸も子供ボディ。

(この体に、この顔は犯罪だぁ!)

ペニスがブルブルしました。

「わあ、おチンチンおっきいね。なんだか楽しみだな」

私は裸で、麻衣は上半身だけ中学時代のセーラー服を着てベッドに向かいましたが、麻衣に椅子に座るよう命じられて腰掛けると・・・。

「ちょっとじっとしててね」

足首に何やら取り付けられ、今度は肘掛けに両腕を拘束具で縛られて、足も拘束されて・・・。
麻衣はバッグから紐を取り出すと、タマを縛って引っ張ります。
ビョーンとタマ袋が伸びてタマがキョロンとして・・・。

「イデデデーーー、麻衣ちゃん、俺の大事なもの、そんなに虐めないでよ」

ニヤリとした麻衣がバッグから金属製の巨大な智恵の輪みたいなものを取り出して、私のペニスに装着しました。
そうです、私のペニスはコックリングでキツく締め上げられたのです。
さらにタマを結んだ紐の先にラブホに備え付けの懐中電灯を括りつけて椅子から垂らしました。
引っ張られてだらしなく伸びるタマ袋と、締め上げられてビクつくペニス。

「男性のシンボルを女子中学生に惨めに支配される気分ってどう?ねえ、気持ちいい?」

麻衣はリアルな中学生顔でそう言うと、ピンクローターを取り出して、だらんと垂らして亀頭に触れさせながらスイッチを入れました。
振動しながらポンポンと弾むように亀頭に当たります。

「ア・・・アァ・・・アハァーーウッ・・・クフウ・・・」

まるで女の子みたいな声で喘ぐ私を、可愛い顔した麻衣がにこやかに見ていました。
ローターで亀頭が痺れて反応が鈍くなると・・・。

「じゃあ、そろそろ」

ペニスにローションを垂らされて、右手で扱かれながら、引っ張られて皮が伸びたタマタマを筆でくすぐられました。

「フグッ、ハウッ、アオォ、ックゥ、ア、アァ・・・」

強烈な快感に腰がガクガクしだし、ペニスがビクビクと射精したがっています。
しかし、タマもペニスも締め上げられていては、ビクン!となるだけで精液は出ず、少し萎え気味になると・・・。

「ちょっと、誰がイッていいって言ったの?ダメよ、何度イッても精子は出ないわよ」

ローションを追加されてまた擦られ、再び起たされて扱かれ、ビクビクしだすと手を離されて焦らされて・・・。
こんな行為を30分くらい続けられて、私の精神は崩壊寸前。

「ねえ、このおチンチン気に入ったから私だけの玩具にしていいかな?」

「そうしたらイカせてくれるか?」

「イッちゃったら私が楽しめないじゃない。ねえ、私だけの玩具にしたーい」

頬ずりされて、あまりの可愛さに・・・。

「じゃあ麻衣ちゃんだけの玩具にしていいよ」

「やったー。ついに私だけの玩具性器をゲットできたわ」

(ん?玩具性器?)

紐とコックリングを外され、拘束も解かれた私は、今度は麻衣のワレメを開いてクンニ奉仕させられました。
少女のように薄い陰毛に可愛いワレメは私の大好物、いつまでも舐めれます。

「ねえ・・・ア、アン・・・早くおチンチン入れて・・・」

可愛くおねだりされて、ローションまみれの生ペニスでセーラー服の麻衣を楽しみました。

「ア、ア、ア、ア、アアン、アアン、アーン・・・」

可愛い声で鳴く麻衣のセーラー服を捲り上げ、可愛い乳首を舐めながら散々虐められたペニスで麻衣を責め立て、麻衣のヘソに大量の精液を撒き散らしました。
これが私と麻衣の変態SM夫婦の第一歩でした。

ある日、珍しく次に会えるのが1週間先だったので、我慢できずにオナニーで抜きました。
すると・・・。

「精液が薄い!浮気したんじゃないでしょうね?え?オナニーしたの?ダメじゃない。私だけの玩具で遊んじゃ!」

私は激怒され、ラブホの椅子に立膝で拘束され、男のシンボルをまたまた締め上げられて、ゴムパッチン&オモリ吊り責め・・・。
そして亀頭ローションくすぐりでエンドレスな快感地獄というキツいペニス虐めをされてしまいました。
ペニスを虐める麻衣は、いつものようにセーラー服を着てリアルな中学生になりきるので、まるでロリコンおじさんがペニス苛めされているようでした。

私は次第にその恥ずかしい自分の立場を受け入れていきました。
JCに責められるドMオヤジになりきって素直に楽しむと、つい1時間前に麻衣を抱いて射精したばかりなのに、コックリングの締め付けを押しのけるように、ビュビュビュッと麻衣の手に薄い精液が放たれました。

「ええっ?嘘でしょ。精液が薄いと締めてても出るのか~」

麻衣は無邪気に笑ってましたが、締め上げられての射精は、結構な痛みを伴うことを知りました。
麻衣は射精して萎えていくペニスをさらに扱き続けました。
可愛いセーラー服ロリータの扱きに、2回射精したペニスはそれでもビクビクと半起ちになります。
ローション責めに耐え切れず、ピュピュッと僅かに残った精液を飛ばすと、タマを縛っていた紐を潜り抜けて、タマが1つ戻りました。
キョロッとして痛かったですが、それでも扱きを止めない麻衣は更にローションを塗って扱き責めを続けました。
もうタマには精液が溜まっていないというのに、半起ちにされたペニスはピクピクっと空砲の絶頂を迎えました。
麻衣は面白がって何度も私を空砲イキさせて、サディスティックに微笑みます。

「いい、こんなことされたくなかったら、これからはオナニーも禁止よ」

(ということは、オナニーすれば・・・また・・・)

急速にマゾ化している自分に気づきました。
しかし、とにかくオナニーは以後厳禁となり・・・私は中学生のように幼くて可愛い恋人に厳しい射精管理をされてしまいました。

麻衣はペニスを玩具だと言って、『玩具性器』と表現しましたが、コックリングなどのペニス責めを仕掛けて逃げられた元カレ達との経験からそう言ったのであり、本心は『奴隷性器』でした。
それでも普段はとても可愛い女の子なので、甘えてきたりイチャついたりします。
ただセーラー服を着てロリータ少女になると、Sモードのスイッチが入って私のペニスを虐めたがります。
そして私のペニスを虐めながら、麻衣はぐっしょりと濡らして感じているのです。

麻衣は、元カレ達のように私が逃げ出さないことを知ると、ネットで色々検索して、ペニスを虐めるために必要な行為を研究するようになりました。

『ペニス虐めで射精させずにフル勃起→セックスで射精』

だったのが、そこで終わらず、萎えたペニスを更に虐めるようになりました。
私達のセックスは生挿入で膣外射精でしたが、射精後、麻衣はコンドームをつけた中指を私のアナルに入れて、前立腺を刺激しながらペニスを扱きました。
みるみるペニスが勃起すると、今度はコックリングではなく、タマを縛る紐でペニスをギリギリと縛り・・・。
タマは1つずつ分けて縛られて、それぞれの先にオモリをぶら下げられました。
私は四つん這いでロリータ少女にされるがまま。
その状態で立たされると、オモリでだらんと伸びたタマをストッキングでくすぐられ・・・更にそのくすぐりはペニスに及び、射精を焦らされる快感地獄に落とされるのです。
麻衣は上半身だけセーラー服で私に向かって股を拡げ、右手でワレメをご開帳しながら左手でペニスを擦りました。
射精できないようにギチギチに締め上げられてこんな事をされたら、ロリコンでM男な私は悶えずにはいられません。

「ま、麻衣ちゃん、頼むからイカせて!た、頼む。お願いだ。ああ~~」

惨めに変形したペニスを震わせながら射精の許しを乞う、完全なM男になりました。
そしていつしか私と麻衣は、普通に愛し合う恋人のセックスを楽しんでから、麻衣がセーラー服に着替えて、一度射精した私のペニスを虐めるようになりました。
これは、お互いを愛する心が本物になっている証拠でしたが・・・。

ある日、麻衣が1回戦でイッた余韻にまどろみながら・・・。

「ねえ・・・私だけの玩具性器なんだから・・・お嫁さんにして欲しい・・・」

なんと逆プロポーズされました。
結婚して、毎日ロリ嫁にペニスを虐められる生活・・・。
私は麻衣と結婚しました。

「若いお嫁さんね。未成年じゃないの?」
「さすがロリコン、可愛い嫁さんを見つけたもんだ」
「あんなにあどけない女の子に毎日エッチなことできるなんて羨ましいな」

みんなの思うことと現実は、あまりにもかけ離れていました。
まさかロリ嫁が、ペニス虐めが大好きな女子中学生に変身するとは誰も想像できないでしょう。

麻衣が生理でエッチができない休日。
私はいつでもペニス苛めが受けられるようにM男用の下着を着用します。
薄い生地をペニスに被せる下着で、形がくっきりして、前を外していつでも強制露出できるのです。
ペニスとタマを通して本体の根元を締める大きいリングで固定され、更に鬱血しない程度にペニスとタマを軽めに拘束するシリコン製のコックリングをハメられて、上半身だけ服を着て過ごすのです。

小柄な麻衣はローティーン向けの服が普通に着れるので、やたら幼い格好で過ごします。
薄い生地に包まれた半起ちのペニスを揺らしながら歩くと、気が向いたときに麻衣がペニスを握り締め、生地の上から擦ります。
くすぐったい刺激であっという間にフル勃起すると、軽めに拘束していたシリコン製のコックリングにテンションがかかって締め上げてきます。
そのままベランダに出たら前を外されて強制露出。
道行く人々からは見えませんが、下半身はしゃがんだ麻衣に虐められているのです。

私のペニスがビクつき、射精を迎えようとすると、麻衣は扱きを止めて部屋へ入ります。
自分でペニスを仕舞って私も部屋に入ると、何もなかったかのような休日が続くのです。
これが数回ほど繰り返されて日が暮れます。
そして夕食前、やっと射精を許されますが、私は麻衣の写真集を見ながら麻衣に見られながらオナニーをするのです。

「ねえ、私に何かリクエストある?私、エッチはいっぱい楽しみたいから、私の要求も聞いてもらえる代わりに、相手の要求もできるだけ叶えてあげたいんだ。性癖を恥ずかしがってちゃ、気持ちいいエッチできないでしょ」

付き合いだした頃に麻衣が言ったことは今も守られています。
セーラー服の中学生姿の麻衣は本物の女子中学生より可愛いです。
春夏秋冬、制服を変えて私を楽しませてくれる麻衣の痴態を見ながら私はペニスを扱き、セーラー服を乱して喘ぐ麻衣のイキ顔を見ながら・・・。

「ああ、麻衣ちゃん、可愛い麻衣ちゃんに精液を出すよ。ああ~~~」

ドピュッ!ドピュドピュドピューーー。

私は麻衣のイキ顔に射精します。
愛妻の麻衣は・・・。

「うわー、出た出た、すんごい量が出たね」

先月から子作りをはじめました。
夫婦の営みは毎日中出しです。
週末以外はペニス虐めはなしで、今は毎晩、まったり交わる幸せの子作りセックスです。
もしかしたら子供が生まれたらペニス虐めはしなくなるかもしれません。
だから、まだペニス虐めの被験記憶が鮮明なうちに投稿しておこうと思ったのです。
お付き合い頂きありがとうございました。