俺が24歳のときでした。
あるサイトで見つけた『37歳、主婦』の人に書き込みをしたら返信があり、とんとん拍子で会うことになりました。
しかし待ち合わせ場所の喫茶店には主婦だけではなく、もう1人男性がいたんです。
PCMAX

(やばい!もしかして美人局か?)

一瞬そう思いましたが、男性はにこやかに俺を手招きしてきて、その人達の前に座りました。

簡単な自己紹介をすると、2人は内縁関係の夫婦で、37歳の典子さんと、36歳の亮二さんでした。
話は簡単でした。
亮二さんが「3Pをしてみたい」と希望し、典子さんが「この人なら」と希望したのが俺、ということだったのです。
最初は驚きましたが、亮二さんに是非と言われて承諾しました。

亮二さんの車に乗せられて向かった先はリゾートホテルみたいなところ。
まずは、「典子の身体を見てやって」と亮二さんに言われ、典子さんが脱ぎ、見せられました。
37歳とは思えない身体で、細身と思っていた身体は実は隠れ巨乳。
まだ子供はいないそうで、均整の取れた綺麗な身体でした。

お風呂に3人で風呂に入ると、亮二さんはすでに勃起していて、思わず(立派なモノを持ってるな~)と感心してしまいました。
緊張からか俺のモノがショボンとしていたのを見た亮二さんは典子さんに、「フェラしてあげな」と言い、亮二さんが見てる前でフェラされて俺も勃起しました。

風呂から出た俺達、亮二さんは持ってきたバッグから、縄、鞭、ロウソク、注射器、バイブ数本などの道具が出てきて、慣れた手つきで典子さんを縛り上げました。
その様子を唖然と見ているだけの俺。
典子さんは上半身の自由がきかないようにキツく縛られ、目隠しされました。
そして亮二さんは鞭を手にすると、いきなり典子さんを力いっぱい叩きました。
部屋に響く鞭の音。
見る見るミミズ腫れになっていく典子さんの身体。
ミミズ腫れにロウソクを垂らされて典子さんは悲鳴をあげてました。
亮二さんに、「オマンコ触ってみて」と言われて触るとヌルヌルになってました。
縛られて鞭で打たれ、ロウソクを垂らされて、こんなに濡れるなんて・・・。

「濡れてるでしょ?典子はドMなんだよ」

亮二さんは典子さんに俺にフェラするように命令しました。
跪いて俺にフェラする典子さん。
その背中を鞭とロウソクで責める亮二さん。
背後からバイブを突っ込まれ、鞭で打たれて悶えながらフェラする典子さんに、だんだん俺も興奮してきました。

少しして、亮二さんは風呂場から洗面器を持ってきて、何かの液体を洗面器に入れました。
典子さんは頭を床につけて尻を突き出し、四つん這いの格好になりました。
注射器に洗面器の液体を入れ、亮二さんはそれを典子さんの尻穴に注入。
尻穴とオマンコがヒクヒクしている典子さん。
亮二さんは俺に「鞭で叩いて」と言ってきて、叩きましたが、「もっと強く!力いっぱいに!」と亮二さんに言われ、部屋に音が響くくらい強く叩きました。
悲鳴をあげながら顔に汗を浮かべる典子さんのお尻に容赦なく注入を続ける亮二さん。

「おい!まだ出すなよ」

そう亮二さんが言うので見てみると、ちょっと液体を漏らしていた典子さん。
でも歯を食いしばり、必死に我慢していました。
それまで悲鳴しかあげてなかった典子さんが言いました。

「もうダメ、出ちゃいます」
「まだだ!」

「お腹が破裂しそうです」
「だめだ」

「お願いします!もうダメ、お願いします」

亮二さんと俺とで抱えるようにして典子さんを風呂場に連れていき、典子さんは俺達の前で四つん這いになりました。

「出せ。俺と宮田君で見ててやるから」

チョロッと透明な液体が出てきたと思ったら、一気に尻穴が広がり、勢いよく液体が噴出しました。
オナラと茶色い液体と固形物が次々と出てきて、風呂場は独特の匂いが充満。
初めての光景に興奮した俺は無意識にチンポをしごいていました。

出し切った様子の典子さんに、亮二さんはまた注入を開始しました。

「これは洗浄だから」と俺に説明してくれて、典子さんは注入された液体が透明になるまで噴出を続けました。
そしてお尻をシャワーで洗い流し、再び部屋に。

俺はベッドに寝ると典子さんはフェラしてくれました。
亮二さんが典子さんに挿入するように言い、俺は典子さんにゴムを装着してもらいました。
典子さんは俺に跨がると、手でチンポを固定して腰を落として挿入。
そのまま腰を振りながら亮二さんのチンポをしゃぶりました。
不安定な体勢なのにバランスも崩さず、器用に腰を振りながらしゃぶっていました。

しばらくすると亮二さんは典子さんをうつ伏せにさせました。
すぐに俺のチンポは、亮二さんのモノが典子さんのアナルに入ってきた感触を捉えました。
なんとも言えない異様な感触と典子さんの悶える表情を見てさらに興奮して、俺はたまらず発射。
俺が典子さんから離れると、亮二さんはアナルから抜き、ゴムを外して生でマンコに挿入しました。
典子さんが縛られた身体をくねらせながらイッているのがわかりました。
その後、亮二さんが体をビクンビクンとさせ、典子さんの中に出しました。

典子さんは身体をピクピクさせながら、ベッドに横たわっていました。
亮二さんは典子さんの足を広げ、マンコを指で広げると、中からドロドロと亮二さんの精液が出てきました。
それを亮二さんは尻穴に塗りたくって俺に言いました。

「宮田君はアナルでしたことはある?ないならしてみてもいいよ?」

俺はアナル経験はなく、してみたいと亮二さんに言いました。

「こう見えて典子は、まだアナル歴は半年未満なんだ。よく締まるから使ってみて」

仰向けに寝ている典子さんのお尻の下に枕を置き、腰を浮かせた状態で典子さんの足を開かせた亮二さん。
俺はゴムを付けて、ポッカリ開いたアナルに挿入しました。
マンコとは違う感触と締まり具合。
正常位からバックに移行すると、感触が変わって、これもまた気持ちいい。
四つん這いの典子さんの口にチンポを突っ込んで腰を振る亮二さん。
俺は初めてのアナルに感動しながら発射すると、入れ替わるように今度は生でアナルに亮二さんが入れ、そして中出しをしてました。

終わって典子さんの縄を解いた亮二さん。
典子さんの白い身体は、鞭のミミズ張れと縄が食い込んだ跡で真っ赤になっていて、一部は紫色にまでなっていました。
俺は、どういうきっかけで2人がこういうプレイをすることになったか聞きました。
亮二さんも典子さんもバツイチ同士で、お互い束縛しないように、でも人生を共にしたくて内縁関係にしてると言いました。

それから数回、典子さん亮二さんに誘われて3Pさせてもらいました。
6年前の話です。