『輪姦』――。

この言葉を初めて見たのは16歳の頃でした。
親の寝室に置いてあった官能小説を読んだからです。
輪姦の意味が分からなくてウィキペディアで調べました。

『輪姦とは、1人の人間を複数の人間が強姦することをいう』と書いてありました。

小説も女子大生がレイプされ脅されて輪姦される内容でした。
初めて読んだ小説があまりに衝撃的で妄想も膨らみ、いつの間にか輪姦されたいとまで考えるようになりました。
もちろん妄想の世界だけです。

この妄想を持ち続けて、もう私も三十路になります。
元彼は3人いますが、一度も彼らに輪姦の話はしませんでした。
彼氏がいる時は全くオナニーはしないタイプの私なのですが、彼氏と別れて寂しい時は官能小説と輪姦妄想で慰めることがありました。

1年間ほど彼氏が出来なくて寂しい日々が続いた去年、ついに輪姦プレイをすることになったのです。
きっかけはネットで読んだ体験談です。
ある女性がレイプ願望を持っていて、ネットで募集した男性に出張先のホテルの部屋を教えて輪姦された体験でした。
部屋の鍵は閉めなくて、自分で目隠しをして全裸でベッドに寝て、募集した男性を待つのです。
そして彼女は顔も見えない相手に次々と犯されたらしいのです。
私も年に数回は出張があるので、その体験談の女性を自分に置き換えて妄想をするようになって、私も同じようにしてみたくなったのです。
迷いもあったけど、出張先なら知り合いもいないし誰にも知られることもない、そんな安心感があったからです。

例の体験談を知ってから彼女の募集したサイトを探してみてるうちに、あるサイトに辿り着きました。
そのサイトには犯されたい願望を告白するコーナーがあったり、登録すればサイト内でメールを交換したり出来るのでした。
とりあえず私は犯されたい願望の告白コーナーに、『関西在住の31歳のOLです。16歳の時から輪姦願望があります。出張先で犯されたいです』と投稿しました。
すると色んな地域の男性数十人からお誘いのメールが来ました。
関西の方と地元の名古屋方以外の人にはメールを返しました。
ほとんどの方から、『近くに出張の際はよろしくお願いします』と返信が来ました。

サイトに投稿して数週間して出張が決まりました。
今回は関東地方の都市でしたが、上司も同伴でしたので危険だと思い、サイトでの募集はしませんでした。
商談が終わり、上司と食事を済ませてホテルでシャワーを済ませて休んでると、上司に誘われて上司の部屋で飲むことになりました。
すると、あまりアルコールは強くなく、すぐに酔ってしまった私に上司はキスしてきたのです。
凄く焦りました。
私が抵抗すると強引に浴衣の前を開けられたりしましたが、必死に抵抗したので上司は諦めました。
その後、上司は私に謝ってくれました。
私も上司を許して自分の部屋へと戻りました。

しかし、上司に襲われたショックもありましたが、なぜか身体が火照るのです。
トイレに行くとアソコが濡れてたので驚きました。
上司に襲われかけた私は、気持ちとは裏腹に感じてしまってたのです。
酔った勢いと誰かに犯されたい気分で、気がつけば例のサイトで募集してました。

『◯◯◯ホテルの◯◯◯号室に泊まってます。鍵は開けています。目隠しをしているので私を犯してください』

もう0時前でしたので、誰も来ないかもしれないと思いながらも、体験談の女性のように全てを脱いだ私は部屋の灯りを消して薄暗くして、ドアの鍵を開け、タオルで目隠しをして布団へと入りました。
深夜のホテルはほとんど音が聞こえなくて、しばらくは静寂が続きました。
10分ぐらいすると私のスマホにメールの着信音が、鳴り止まないほど連続に鳴りました。

(本当に来たらどうしよう)

不安なのに、自分で触りたくて仕方がないほど興奮していました。
メールの着信音も少なくなって、再び静寂になり始めた時でした。

トントン。

ノックの音がしたのです。

一気に緊張が増してきました。
静かにドアが開く音がして、人が部屋に入って来た気配がしました。
そして寝ている私の側まで来ると、「サイトに載せてた子?」と小声で聞いてきました。
声の様子から落ち着いた感じがしました。

「あ、はい」

返事はしたけど、緊張と恥ずかしさから布団に顔が隠れるくらい潜りました。
でも、すぐに布団はゆっくり捲られられました。
胸は隠したけど、誰だか分からない男の人に裸を見られるのは凄く恥ずかしくてたまりませんでした。

「小さくて可愛いね。暗いから明るくするよ」

男性は独り言のように言って、灯りを点けるスイッチの音がしました。

(明るくされて見られてるんだ。恥ずかしい)

男性の手が胸を隠してる手を取り、胸を開けると愛撫を始めました。
思わず身体が動いて声も出ちゃいました。
すぐにアソコも触られました。

「もう濡れてるね。今夜は誰かとしたのかな?」

胸への愛撫を止めて耳元で囁かれました。

「してません」

私は首を振りました。

「綺麗なオマンコだね。こんな事してあげるね」

そう言うと脚を思っきり開かれたのです。
恥ずかしいけど我慢してました。
そのまま恥ずかしいほどアソコを開いて見られました。

「すごい、濡れて光ってるよ」

恥ずかしくて隠したくて手を伸ばしたけど、心のどこかで見られたいという気持ちもありました。
開かれてジロジロ見られてるようでした。

「クリはまだ皮の中だね。出してあげよね」

皮を引っ張る感じがしました。

「おっ、出た出た。まだ小さいね。経験人数は少ないのかな?」

私は、「3人です」と言いました。

「3人?嘘でしょう?こんないやらしいことをしてるのに!」

驚いた感じで言われました。

「本当です!」

信じてもらいたくて少し声が大きくなって言ってました。

「そうなんだね。今夜、経験人数がたくさん増えるかもね」

男の人はそのままクリを舐めてきました。
身体は勝手反応して声も出してしまって、男性の舌の動きに合わせて喘いでしまってました。
クリが弱い私はすぐにイカされました。

「感度もいいねー。今度は僕のを頼むよ」

そう言って私の枕を高くすると、口元にペニスが当てられたのがわかりました。

「舌出して」

言われた通りに舌を出しました。
濡れていて、少し塩辛い液が舌先に付けられました。

「舌を動かして」

私は手でペニスを掴みましたが、「手は使わないで」と言われたので舌先だけで舐めました。

「気持ちいいよー。次は咥えてよ」

口に含むと、いきなり喉の奥まで押し込まれたので苦しくなりました。
構わず男性は腰を振ってきました。
苦しいけど、激しくされると犯されてる感じがして、たまらなく興奮してきました。

「おぅー気持ちいいーイキそうだよ!もうダメだ」

男性は口から抜くと、すぐに私のアソコへと入れようとしてきました。
そのとき、まだコンドームがされてないのに気づきました。
勢いで募集してしまって、うっかりコンドームのことを書き忘れていたのです。

「ダメ、コンドーム、お願い」

私は腰を動かして拒みました。

「そんなの書いてなかったから用意してないよ。大丈夫、外に出すから」

逃げれないように脚を持ち上げられて入れられました。
一気に奥まで押し込まれた感じがして、(生なのに、どうしようー)と思いましたが、もう手遅れだったし、久しぶりのエッチが気持ちよくて、どうでも良くなりました。
顔も知らない人とのエッチが、こんなにいいなんて初めて知りました。
色んな体位で激しくされて、3度もイキました。
約束通り、男性は外に出してくれてイッたようでした。
精液を拭いてくれました。

「凄く良かったよ。また今度も頼むね」

そう言われて私は頷きました。
すると男性が服を着ている気配がしました。

「携帯番号、書いておくからね。じゃあまたね」

そして部屋を出る音がしました。
私はコンドームのことが気になり、トイレに行こうとベッドから下りたとき、またノックが鳴ったのです。
慌てて明かりを消して、タオルで目隠しをしてベッドに横になると誰かが入ってきました。

「こんばんは。本当に1人なんだ」

さっきとは違う男性の声が聞こえました。
少し無言の時間があって、その人は私のことをジロジロと見てるみたいでした。

「もう誰かとしたの?」

いきなり声をかけられて驚きました。

「はい。1人と」

私が返事すると、ベッドに座ってくるのがわかりました。

「だったらすぐにしても大丈夫だろ!おい、エロ女!」

急に言葉使いが荒くなったので恐くなりました。
男性は急いでズボンを脱いでるようでした。

「おい!舐めろ!」

髪の毛を掴まれ、無理やり口の中へペニスを突っ込まれて激しく動かされました。

「31歳だったよな?エロいおばさんだな!」
「目隠ししてるのはブスだからか!」
「変態ブス女!」

何度も罵倒されました。

そして男性は、「ああイキそう」と言うと、口から抜いて押し倒され、またコンドームなしで入れられました。
このときは、もういいかとも思いました。
入れるとすぐに凄く激しく腰を動かしてきて、あっと言う間にイキそうな感じがしたので、「あ、外に」と、お願いしました。

「イクぞ!イクぞ!気持ちいいか!ああイク」

男は叫ぶような声をあげて、胸の辺りにかけられました。

「気持ち良かったか?」と聞かれたので、「良かったです」とは言ったけど、私はイケませんでした。

その男性は出した後も帰ろうとはせず、質問ばかりしてきました。
体験人数や性感帯などを聞かれました。

「お姉さん、顔を見せてよ」

何度も頼まれましたが、断っているとまたノックの音がして・・・。

結局、朝までに6人の相手をさせられました。
輪姦とは少し違ったけど、出張の時は同じようなことを続けてしまってます。