俺は今33歳だが、今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。

当時、俺は東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。
顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲が良く、「地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒を見てくれ」と言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。
仲の良い先生は男子をメインで見ており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は俺と同い年の新卒の国語教師で、スポーツ全般がからっきしダメな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。

当時は彼女もおらず、休みの日も暇を持て余していたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判が良く、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。
そのせいか、今にして思えば勿体ない話なのだが、そんなに格好良くない俺でも女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩と付き合いたい」という生徒も4、5人いた。
しかし俺は(今なら大歓迎なのだが)年下と年上の女性をまったく受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生と付き合ったりとかはしなかった。
繰り返すが今なら間違いなく食ってる。

で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
彼女は本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じは可愛くもブサイクでもないごく普通のルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、「週末も部活があるから休みがない」とか「夏休みになっても毎日部活があるから旅行にも行けない」などと俺によく愚痴をこぼしていた。

秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。
当然俺は大会にも同行するつもりだったのだが、会場は市外のかなり離れた高校になったということで土日で泊りがけの遠征となった。
当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事が終わってから大急ぎで車を飛ばし、生徒たちが泊まっているホテルに向かった。
ホテルに着いたのは夜9時前だったと思う。

その時は早く行ってやりたいというまじめな気持ちが先走り、前もって宿泊予約をしていなかったのだが、まあ現地に入ればホテルぐらいすぐ取れるだろうくらいの軽い気持ちでいた。
いざホテルに着くとそこは遠征して来てる他校の生徒たちもおり満室、その他のホテルや旅館も軒並み満室という状態だった。
冷静に考えれば小さな地方都市に県内から大勢の高校生が押しかければ、市内の宿泊施設が満室御礼になることはくらいは予想できてたのに・・・。
と、我ながら迂闊さを反省していると、生徒を引率して先に宿舎入りしていた女教師がホテルの人に事情を説明し、なんとかもう一部屋開けてもらえないかと交渉してくれていた。

俺は仕方がないので海沿いの漁港にでも車を停めて車中泊するつもりでいたのだが、「せっかく疲れてるところをわざわざ来てもらったのに、コーチにそんなことさせられない」と女教師はしつこくホテル側に部屋を開けることを頼んでくれていた。
だがホテル側も無い袖は振れない。
さんざん交渉した挙句、シングルルームに毛布を持ち込んで泊まるのでも良ければ、ということでやっと宿泊を許可された。

ただ、ここで問題が発生した。
要は今回の宿泊は女子チームだけで、俺以外の関係者は生徒も教師も全員女性。
生徒たちはツインやトリプルルームに分散して宿泊していたのだが、まさか女性の部屋に俺が潜り込むわけにもいかない。
必然的に俺は女教師とベッドが一つしかないシングルルームに泊まることになった。
俺的には予想外の展開だった。
とりあえず女教師と部屋に入り、やっと腰を落ち着けた。

俺「ごめんね亮ちゃん、こんなことになって。やっぱり無理して今日来ずに明日の朝に来れば良かったよ」

あ、『亮ちゃん』ってのは女教師の名前ね。
普段から生徒の前では名字で『◯◯先生』って呼んでたんだけど、2人で話をする時はフランクに名前で呼び合ってたから。

亮「いやいや、こちらこそ。せっかく来てもらったのにこんなことになってごめんね~」

みたいな当たり障りのない会話をしばらく交わしていた。

しばらくしているとホテルの人が毛布を持ってきてくれた。
生徒を引率して来てる女教師が男とシングルルームに泊まるのだから本来なら非常識な話なのだが、毛布を持ってきてくれたホテルの従業員も俺の素性と事情を聞いていたらしく、あまり変な目では見られず、「ごめんなさいね~、他に部屋があれば良かったんだけど」みたいなことを言って帰って行った。

まあ本当に仕方なくそんな展開になったわけだから、従業員も変な想像はしてなかったんだろうな。
もちろん俺もこの時点までは変な気はさらさらなかった。
仕事場から直行してきて疲れてたしね。

交代でシャワーを浴びて、人心地つくと、ふと、このとんでもない状況に俺はなんだか妙にソワソワした気分になってきた。
お互いホテルの浴衣を着て風呂上がりの匂いがする。
俺は椅子に腰かけ、彼女はベッドに腰かけ、テレビを点けたまましばらく話をしていたのだが、そろそろ寝ようかということになり、俺は当然床下に、亮ちゃんはベッドに、それぞれが寝る体勢になった。

俺は自分がすでにこの状況に対して、エッチな想像をしていることがわかっていた。
だが、善意で男の俺に相部屋を提供してくれた彼女に変なことをするわけにもいかない。
でも鼻をクンクンすると、もう部屋中に女の匂いが充満してるわけじゃん。
ちょっと俺は半勃ちになってた。

俺「亮ちゃん、ごめん。俺、イビキがうるさいかもしれんから、うるさくなったら鼻を摘んでね」

そんなことを言って、なんとか自分のエッチな気持ちを必死で誤魔化そうとしていた。

亮「信一くん(俺のこと)大丈夫?床の上で寝にくくない?」

彼女も気を使ってベッドの中から声をかけてくれる。

俺「大丈夫、大丈夫。俺はどこでも寝れるタイプだから気にせんで!」

妄想を押し殺してまともな返事をする俺。
でも毛布の下の下半身は、すでに元気ハツラツになっていた。
横になった体勢でしばらく会話を交わしていたのだが、そのうち俺はなんとかシングルベッドに2人で一緒に寝れるように仕向けるための口実を脳みそフル回転で考えていた。

(彼女が寝てしまったら終わりだ。彼女が寝付く前になんとか思いつかなければ!)

俺は彼女が眠ってしまわないように会話を途切れさせないように話しかけつつ、必死で口実を考えていた。

無意識に俺は突然、「イテテテテ」と何かに痛がる演技をしていた。
彼女は俺が突然何かに痛がり始めたのでびっくりして、「信一くん、どうしたの?」と聞いてきた。
ここから先は綿密に考えて口走ったわけではないが、もう本能的に俺はウソをまくし立てていた。

・俺は元々腰痛持ちで腰がかなり悪いこと。
・さっきまでは気にならなかったのだが急に腰が痛くなり始めたこと。
・「長時間、車を運転してきた後だからかなあ?」
・「やっぱり固い床の上に寝転がっているからかなあ?」

・・・などなど、俺が腰痛持ちであることはウソではないが、その時は別に痛くなかったし、固い床の上で寝ることが腰に良いのか悪いのかすら知らなかった。
ただ彼女と一緒にベッドに入ることだけを考えて、ウソをまくし立てていた。

彼女は当然心配して、「信一くん、そんなに痛いならベッドと床、代わるよ!」と言ってくれた。

しかし、それでは意味が無い。

俺「ごめんごめん、急に。大丈夫だから心配せんで!」

亮「でも、悪いよ」

俺「大丈夫、大丈夫!」

そんな押し問答が続いた後、ごく自然に俺は言った。

俺「この際、2人でベッドに入るってのは、やっぱりまずいよね?」

ついに切り出した俺だった。
今にして思うと下心丸出しで、かなり恥ずかしい必死さだったと思う。
俺の提案に対して彼女は、そんなこと考えもしなかったみたいな顔でしばらく黙っていたが・・・。

亮「うーん、別に寝るだけよね?変なことはせんよね?」

こちらの思う方向に彼女は譲歩し始めてくれていた。
俺は冷静を装い、「うん、もう疲れて眠いし、2人でベッドを使った方がお互い気を使わなくていいし」みたいな道理があまり通ってないんだけど、この際いいか!みたいなことを言っていた。

結局、狭いビジネスホテルのシングルベッドに俺は23歳の女教師と2人で寝ることになった。
俺が彼女の横に潜入成功したのは、すでに日付も変わった午前0時過ぎ。

亮「じゃ、おやすみ。でもこれ、絶対に内緒だよ!生徒たちにはコーチは別の部屋が取れたってことにしてるんだからね!」

俺「わかってるって!じゃ、おやすみ」

でも当然、眠れるわけがない。
しばらくセックスもご無沙汰だった俺は思いっきり彼女の匂いを嗅いだ。
でもいきなり襲いかかるわけにもいかない。
あくまで偶然を装い、徐々に彼女の体にタッチしていかなければ・・・。

俺はその日まで別にタイプでもない彼女のことを女性として意識したことはなかったし、まさか2人でこうして同じベッドに入るなんて考えたこともなかったわけだけど、さすがに真横で女が寝てりゃあ、もうタイプとか関係なくなってくるわけだよ。
まともな男なら誰だってそうだろ?

しばらくは彼女の匂いだけで我慢していたが、寝たふりをしつつ、徐々に彼女との密着度を高めていった。
最初はお互い背中合わせで寝てたんだけど、俺は寝返りを打ち、勃起したチンチンを彼女の腰の辺りに押し付けてみた。
反応はない。

(寝てるのか?)

またしばらく様子見。
次に腕を彼女の方に回して抱き寄せてみた。
だが無反応。
浴衣の上から胸を軽く触る。
さすがにブラはつけたままだが、見かけよりもボリュームがある胸だ。
俺はさらに興奮してギンギンになっていった。
調子に乗った俺は、胸をタッチから揉むに変更。

(うおー、やっぱり女の体はいいぜ~)

俺は興奮を押し殺し、無言で胸を揉み続けた。
するとようやく彼女から、「んっ」という反応が。
俺は無視して揉み続ける。
彼女はしばらく黙っていたが・・・。

亮「ちょ、ちょっと、信一くん、やめて!」

やっと声に出して抵抗し始めた。
俺は少し動揺したが、今さら後戻りはできない。
完全に拒否されたらアウトだが、それまではイケイケで押し通してみよう。
そう決意して・・・。

俺「亮ちゃん、ごめん。俺、本当は前から亮ちゃんのこと好きだったんだ。まさかこうして2人っきりになれるなんて思ってなかったから。最初は我慢してたんだけど、好きな女がそばにいるのに、これ以上我慢できなくて」

別に好きなわけではなく、単にヤリたかっただけだが、あまり遊んでなさそうな女教師相手では正当な理由が必要だろうとの判断からウソをついた。
俺は強引に背中を向けた状態の彼女を俺の方に向かせて、了解を得ずにキスをした。
彼女は「んっ!んっ!」と拒んでなかなか舌を入れさせてくれなかったが、浴衣の中に手を入れ生乳を揉み始めたくらいから徐々に抵抗しなくなり、舌を絡ませてくれるようになった。

(よし!ミッション成功!)

俺は心の中で叫んだ。
キスをやめることなく浴衣の帯を解き、裸にしていく。
真っ暗だから乳首の色とかはわからないが、久々の女体に俺はさらに興奮していた。

彼女を完全に裸にしたところで全身の愛撫に移っていく。
乳首を舐めながらアソコを触ると、すでにグチョグチョになっていた。

小さな声で、「そんなつもりじゃなかったのに・・・」と呟く彼女。

でも無視する俺。

クンニに移った頃には、「やっ、恥ずかしい」とは言っていたが、すでに観念した様子。
俺は彼女のアソコを思う存分舐め回した。
無臭ですごく舐めやすいアソコだった。
彼女はずっと声を押し殺していた。

クンニを堪能したところで俺も浴衣を脱ぎ全裸になった。
俺は彼女の手をとり、チンチンに持っていき、「亮ちゃん、愛してるよ・・・」と心にもないことを言ってチンチンを握らせようとする。
でも、ちゃんと握ってくれない。
今度は俺が上の69の体勢になり、彼女にフェラしてもらうことを試みるが、全然してくれない。

俺はクンニをやめ、「ねえ、亮ちゃん、亮ちゃんの口でして欲しいな」とお願いしてみるが、「私、そんなことしたことない」と拒否される。

ちょっと残念だったが、ここまで強引に持ってきてるので、あまり無理強いもできない。

俺は最終段階の挿入に入ることに決めた。
前もって断った上で挿入しようかとも思ったが、また断られたらそれ以上進めなくなるので、俺は黙って正常位で入れようとした。
彼女は少し抵抗しそうだったが、時間をかけて愛撫したせいか、拒否する気力もなくなっていたようだ。
俺はしれっと挿入した。
クンニしていた時から舌先で感じていたが、小柄なせいか、かなり小さなアソコである。
かなり締まって、且つ愛液でグチョグチョになっていたせいで相当に気持ちいい。
おまけに生だし。
まあ避妊もせずに挿れたことには少し罪悪感があったが、しょうがないよな、成り行きでこうなったんだしと開き直る俺。
色々な体位でズッコンバッコンしたいのだが、どうも雰囲気的にこれ以上の要求はできそうにない。
俺はキスをしながら、ひたすら腰を振り続けた。
彼女は声を押し殺したままである。
でも、感じてくれてはいるようだ。
溜まっていたせいもある。
生だったせいもある。
俺はそろそろ我慢できなくなってきた。
彼女をイカせてやろうなどという気は毛頭ない。
なんせヤリたかっただけだから・・・。

俺「亮ちゃん、俺、そろそろ限界だよ。どこに出したらいい?」

亮「え?え?」

訳がわかってない様子の彼女。

俺「俺、イキそうだから、精子を亮ちゃんのどこに出したらいい?」

亮「え?え?」

俺「中はマズイでしょ?だから・・・」

彼女は感じつつも自分でもどうしていいか分からず戸惑っていたようだ。
その時、俺はちょっとSっ気が出てきて、(どうせ今夜1回限りのセックスなんだし、だったら顔射か口内発射してやれ)という気になっていた。
でも相手はフェラすらしたことのない23歳である。
そんなことしたどうなるのやら・・・。
でも俺はすごく試したくなった。

(ええい!ここまで来たら最後まで俺のペースで押し通してやれ!)

俺は彼女の意思確認をせずに口に出してやろうと決めた。
彼女の口を指でこじ開けながら(もちろん彼女は何のためにそんなことされてるのか分かってなかったと思う)・・・。

俺「亮ちゃん、そろそろイクよ!」

俺はチンチンを引っこ抜き、半開きになった彼女の口元に思いっきり射精した。
突然、口元に射精されたので彼女はびっくりしたと思う。
むせ返っていた。
俺は達成感に浸っていた。
おそらく人生初であろう口内射精を俺にキメられた後、彼女はしばらくぐったりしていたが、やがて無言で洗面所に行き、うがいをしていた。
俺としては精子まみれになった彼女の顔を明るい部屋でじっくり見たかったが、それは叶わなかった。

彼女がうがいをしている間に部屋の明かりを点けたので、辛うじて彼女の裸は拝むことができた。
しかし彼女は速攻で浴衣を着てしまったので、じっくり視姦とはいかなかった。
しばらく無言のまま時間が経過していき、かなり気まずくなった俺は射精後、初めて彼女に話しかけた。

俺「ごめんね、亮ちゃん」

亮「・・・」

俺「ごめん・・・」

亮「・・・」

彼女はやはり、かなり怒っていた。
とてもじゃないが、「2回戦行きますか!」ってな雰囲気ではなかった。
ようやく口を開いた彼女。

亮「今日のことは受け入れちゃった私もいけなかったから・・・。でもこんな風になるとは思わなかったから」

それを聞いて俺はほっとした。
だって強姦されたとか言われたら犯罪者だもん。
とりあえず和姦ってことになって本当にほっとしたよ。

少し落ち着いてから、「ところで亮ちゃん、彼氏いるの?」と聞いてみた。
もちろん付き合う気などはさらさらなかったが、まあ世間話だ。
彼女のことを突っ込んで聞いてみると・・・。

・前にセックスしたのは2年前で、在学中に付き合ってた彼氏と。
・男性経験はその彼だけで、今は別れて彼氏はいない。
・口内射精はもちろん、生でエッチしたのも初めて。

もちろんその後、彼女とはなんら進展はなく、それっきりで終わった。

おしまい。
スマン、長くなりすぎた。