俺が高1で姉が高3の頃。
俺が当時流行っていた美里真理のビデオを友達から借りて、居間でオナニーをしていた。
居間にしかビデオがなかったから。

「あっ!」

そこに学校から帰宅した姉が足音も立てずに入ってきた。

「てめっ!何入ってきてるんだよ!」
PCMAX

俺はテンパって逆切れしてしまった。
姉も気が強い娘だったので・・・。

「何よ!居間なんかでやってるあんたが悪いんでしょ!」

「うるせーよ、居間でして何が悪い!」

「だったら、入ってきて文句言うことないでしょうが!」

「うるせーよ、言い訳すんなよ、出て行けよ!」

「あんたが出て行きなさいよ、バカじゃないの!自分の部屋でしなさい!汚いわね!」

「ここしかビデオがねーんだよ。文句言うなよ!」

「ばーか!」

姉は音を立てて襖を閉めて、自分の部屋に帰っていった。
俺は見られたことが腹立たしくてたまらなかった。
美里真理のビデオを止めて立ち上がると姉の部屋に向かった。

「おい、真紀!」

姉も俺を睨んできた。

「何よ、勝手に入って来ないでよ!あんた手洗ったの?」

「おい、真紀、手伝えよ」

「は?何を」

きょとんとする姉の手を俺は掴んだ。

「ちょっと、何よ!」

姉は手を振りほどこうとする。

「静かにしろよ!」

俺は姉をビンタした。

「何よ!痛いわね!」

「抵抗するな!」

俺はまだ制服を着ていた姉を布団に押し倒した。
まだ抵抗する素振りを見せたが、もうそこからは力づくだった。
制服の上から胸を揉む。
俺の鼻息は荒かった。
姉が抵抗しようとしたらするほど燃えた。
セーラー服のブラウスを捲り上げる。

「ちょっと!何するのよ、変態!」

姉は俺を押しのけようとするが、かまわず俺はブラジャーを剥き出しにした。
ピンクで結構細かい飾りがついている派手な下着だった。

「おい、なんだよ、この下着は?男を誘ってるのか?」

「そんなわけないでしょ!」

俺はブラをさらに押し上げる。
乳首が剥き出しになった。
そのとき姉の顔色が変わる。
乳首に口をつけたとき、姉の抵抗は止んだ。
乳首をさんざん味わった後、俺は姉のプリーツスカートに手を這わせる。
太ももを撫で上げ、スカートを捲る。
パンツもお揃いのピンクだった。

「真紀、お前初めてか?」

姉は黙っていた。

「初めてかって聞いてるんだろ!?」

「は、初めてよ・・・」

姉は顔を赤くしていった。

「おいおい、高3のくせに処女かよ」

俺は姉のパンツをずり下げた。
姉はアソコを手で隠そうとしたが・・・。

「おい、まだわかんねーのか?」

俺は手を払いのける。
姉には陰毛がなかった。

「おいおい、いい歳して生えてねーのか?」

「水着を着るから剃ったのよ・・・」

俺は姉にクンニした。

「ひっ!」

変な悲鳴をあげる。
氷でも押し付けられたような悲鳴だ。
俺は念入りにクンニしてやった。
処女なら濡らさなきゃ入らない。
舐めて十分にベトベトにすると、俺は自分のズボンを下ろした。

「な、何するのよ!?」

「あ?高3にもなって何するのかわからないのか?これを入れるに決ってるだろ」

「無理よ、そんなの入る分けない!」

「できないじゃない!やるんだよ!」

「赤ちゃんができたらどうするのよ!?」

「あん?なんか薬飲めば大丈夫だろうが!」

俺は姉の股の間に入った。
姉は両手で俺を押しのけようとしたがビンタして大人しくさせる。

「力を抜け。抵抗するともっと痛いぞ」

俺は姉のアソコに押し当てて一気に突っ込んだ。
濡らしただけあって結構スムーズに入った。

「いやーーーっ!」

「おいおい、簡単に入ったじゃねーか。本当はやりまくってんだろ?」

俺はニヤニヤ笑って腰を振り始めた。

「やめて!動かさないで!」

姉はついに泣き出した。
俺はかまわずに腰を振り始めた。

「あ、あ、あ・・・」

姉は嗚咽し始めた。

「次は後ろからだ。犯してやる」

俺は命令すると、姉は観念したのかケツをこちらに向けてきた。
俺は後ろから貫く。
バックのほうが犯している感じが出て俺は興奮した。
姉を完全に征服している。
姉は布団に顔をうずめて毛布を握り締めている。
イキそうになったとき、俺はチンポを抜いて姉を仰向けにした。
そして胸に射精した。

俺はぐったりした姉の胸とケツを撫で回した。
姉は大粒の涙をこぼしていた。

「誰にも言うなよ」

俺はそう言って立ち上がった。
その後も俺は気分転換と称して何度も姉を犯した。