数年前に中学の同級生とやった話。

その日、私は自分の部屋で男友達の裕樹と飲んでいた。
裕樹は中学の同級生で、たまに一緒に飲む。
1回くらいしてみたいと思っていたが、今まで特に機会がなかった。
多少酒も入ってムラムラしてきた私は裕樹を誘った。
PCMAX

「そういや裕樹ってさ、最近してる?」

「うーん、あんまりかなあ、相手いなくてさ」

「あれ、彼女いなかったっけ?」

「1ヶ月前に別れたんだよ」

「あーそっか、じゃ溜まっちゃってるね」

「まーねー(笑)」

あたしは下ネタで畳みかけた。

「裕樹って、どんな体位が好きなの?」

「どれも好きだよー。でもイクときはバックかな」

「そうなんだ!あたしもバック好きだよ」

「結構する?」

「うんうん、後ろから突かれながら胸を揉まれたい(笑)」

「バックでもイケるの?」

「うーん、イクのは騎乗位がやりやすいかなー」

「そっか。普段、何回くらいイカせて欲しい?」

「1回でも気持ち良ければいいけど、3、4回が多いよ」

「すげえなw」

話しながらふと見ると裕樹のズボンの前が膨らんでいる。

(よし!)

「てか裕樹のアレ、でかくね?!」

「え?ほぇ?!」

「その膨らみ方、すごいじゃん!」

あたしは裕樹のズボンの前を開き、ボクサーパンツの上から茎をしごいた。

「エリちゃん、何するんだよ!」

「気持ち良くない?」

「すっごい気持ちいけど・・・」

「ねえ、あたし欲しくなっちゃった・・・溜まってるんでしょ?あたしとしてよ」

「いいの?」

「・・・裕樹、あたしが欲しいでしょ?」

あたしはブラウスとジーンズを脱ぎ捨てた。
今日は紺のレースのブラとTバックだ。
裕樹も服を脱ぐ。
彼の男根が露わになる。
真っ赤に反っていて気持ち良さそうだ。
あたしは彼の欲望を手と口で攻めた。
手の中で男根がどんどん怒張する。

「エリ、気持ちいい!すごい!!」

「どんどんおっきくなるね。すっごい」

「エリが上手いからだよ」

「裕樹のでっかいちんちん、気持ち良さそう・・・」

「ねえ、我慢できない。入れたい」

「わかった。ピル飲んでるから生で来ていいよ」

あたしは全裸になった。
机に手をついて尻を突き出すと彼はバックで始めた。
彼の肉棒はちょうど良い大きさで、あたしのポイントをどんどん攻める。

「あっ、あっ、裕樹、もっと突いて、狂って野獣みたいについて!!」

「エリ、気持ちいいよ、すっごい締まってる」

「ちんちんでもっとして・・・あたしを楽しんで!」

「こう?ここがいいの?おまんこ気持ちいいんでしょ?」

「あっあっあっあっ、そこすごくいい!」

バックを楽しんだ後、私は1回離れると裕樹をベッドに押し倒して跨がった。
裕樹のちんちんを掴むと自分のアソコに挿入して腰を振る。
彼の亀頭をポイントに押し当てると、あたしは気持ち良さに身をよじらせた。

「エリ、騎乗位好きなの?」

「うん・・・一番イキやすいし、あなたを支配したいの」

「俺のチンコはどう?」

「すっごいでかいわ・・・あっあぁぁ!!ちんちん!」

「もっと『ちんちん』って言って!」

「ちんちん!裕樹のでっかいちんちん!まだ我慢できる?」

「うん、まだ我慢できるよ。もっと腰振って!!」

「あぁ、あぁ、じゃあたしイクからね!もっとおっきくして!」

腰を振るたびに快感がどんどん増す。
ちんちんがすごく気持ちいい。
あたしは飢えた獣のようにオーガズムを欲した。

「あっ、あぁぁっ、裕樹!!」

「エリ、どうしたの、気持ちいいの?イクの?」

「うん、イク!すごい!あぁーっ、あああっ!もっとして!」

「こう、ここなんでしょ!」

「あぁぁ、ああ、裕樹、イク、イクイクイク・・・あぁぁーあああっっ!!!」

私は絶叫しながら達した。
超気持ち良かった。
裕樹はさらにあたしを2回昇天させた後、バックで果ててあたしの尻にかけた。
忘れがたい1回だった。