その次の週。
これだけされれば避けられそうなものだが、カナは次の呼び出しにもやって来た。

俺「この間はごめんね?」

カナ「大丈夫です・・・。でもやっぱり中に出したりとかは・・・付き合ってないですし・・・」

俺「付き合ったら中出ししてもいいの?」
PCMAX

カナ「そういうわけじゃないですけど・・・やっぱり中出しは・・・」

カナはいつものようにモジモジしながら訴えてくるが、土壇場になると拒否できない押しの弱さは健在で、この日はカナの家に強引に押しかけた。
ワンルームのカナの部屋に入ると整頓されており、地味ながらも女の子らしさを感じた。

俺「前は俺が一方的に色々しちゃったけど、今日はカナのしたいようにしようよ」

カナ「私のしたいように・・・ですか?」

俺「そう。どんな風にエッチしたい?」

カナ「あの・・・エッチ以外はダメですか?」

俺「だめ」

カナ「・・・はい」

カナは観念したようにあれこれ考えを巡らせ始める。

俺「早く言ってくれなきゃまた無理やり犯しちゃうよ?」

カナ「待ってください!・・・今考えますから」

しばし経ってから・・・。

カナ「あの・・・生は・・・」

俺「ダメなの?」

カナ「せめて中出しだけは・・・」

俺「中に出さなければいいの?」

カナ「外出しなら・・・」

俺「でも俺は中に出したいなぁー」

カナ「・・・」

そこでカナは衝撃的な提案をしてきた。

カナ「あの・・・中に出すのは・・・精子はダメですけど・・・おしっこじゃダメですか?」

俺「おしっこ!?」

カナ「はい」

俺「おしっこなら中に出してもいいの?」

カナ「・・・はい。そらなら妊娠しないし」

衝撃的なカナの提案。

俺「前にも出されたことあるの?」

カナ「元彼が・・・何回か・・・」

俺「じゃあそうしようか」

普通の女の子は、『中出しの代わりに中でおしっこして欲しいです』なんて言わない。
俺もかなり驚いたが、カナは押しに弱いだけではなく、M女としてもかなり仕込まれていたようだ。

俺達は早速裸になるとバスルームへ。
壁に手をつかせてお尻を突き出させると、すでにカナのアソコは濡れていた。
俺は半立ちをキープしたままカナに挿入。
少し手間取ったが、半分くらいまで入った所で「いくよ」と声をかけると、カナは黙って頷いた。
半立ちとはいえ勃起状態で、しかも挿入した状態では膣圧で押されてなかなか出なかったが、腹筋に力を入れると少しずつカナの膣内で放尿ができた。

ジョロ・・・ジョロ・・・。

少しずつカナの中に放尿すると、すぐに膣圧に押されておしっこが溢れてきた。
繋がったままの俺とカナの両足はおしっこまみれになったが、カナは中で出す度に、「あん・・・あん・・・」と尻を震わせながら喘いだ。

(カナは俺が思っている以上のドMで、もしかしたら押しに弱いのもただの演技なのでは・・・)

そんな内心の葛藤をよそに、なんとか全て出し切ると、そのまま立ちバックでのセックスをスタート。
この日、俺は、「中に出すよ」と宣言してから射精した。
カナは、「ダメです・・・」と口では言っていたが、身体では拒否しなかった。
縛られていない立ちバックの状態だったので、本当に嫌ならすぐに俺のを抜くことができたはず。
それでもカナは俺の射精を膣内で受け止めた。

セックスが終わってシャワーを浴びながら俺は疑問をぶつけた。

俺「カナちゃんってさ。なんだかんだ俺のしたいことをしてくれるし、拒否しないよね?」

カナ「・・・」

俺「前カレともそうだった?」

カナ「・・・そうかもしれません」

俺「前カレとは普通のエッチ以外でどんなことをしたの?」

そこからカナは少しずつ語り始めた。

カナ「前の彼氏とは、彼氏の友達とエッチするように命令されて・・・。彼氏の前でエッチしました」

俺「嫌だった?」

カナ「・・・嫌でした。でもそうしなきゃ別れるって言うから・・・」

俺「1回だけ?」

カナ「3人と1回ずつしました。撮影もされて・・・それを見ながら彼氏ともエッチしたりとかも」

俺「他には?」

カナ「お尻の中でおしっこされました。でも中では出せなくて・・・最後はおまんこの中に出されました」

俺「それは嫌じゃなかったんだよね?」

カナ「中出しよりは・・・」

俺「まだあるの?」

カナ「後はそれくらいです・・・」

俺「カナちゃんは普通のエッチがいいの?」

カナ「・・・わからないです。でも断ると嫌われちゃうし・・・。無理やりされても断ったら悪いかなって」

押しに弱さからM女として開発された女。
それがカナだった。

次の週末の朝。
俺はまたカナの部屋にいた。
この日は事前に電話で、「全裸で待っているように」と連絡しており、インターホンを押すと片手で胸を隠しながらカナが出てきた。
俺はわざと大きく部屋の扉を開けて部屋に入ると、カナは「見られちゃいます」と言いながら部屋の中に逃げていった。
この日、俺は再びカナに訊ねた。

俺「今日はどんなエッチがしたい?」

カナ「・・・普通のエッチ以外ですか?」

俺「カナがしたいならなんでもいいよ」

カナは少し首を傾げながら考えて答えた。

カナ「首を締めながらして欲しいです」

俺は「分かったよ」と言って、前戯無しでカナに挿入した。
そしてカナの首に手をかけた。

俺「締めるよ」

カナ「思いっきりやっても大丈夫です・・・」

俺は力を込めてカナの細首を締め上げた。

カナ「あ・・・うぅっ・・・もっと・・・喋れなくなるくらい・・・」

カナは顔を真っ赤にしながら、さらに力を込めるように懇願してきた。
不安はあったが、俺はさらに指先に力を込めてカナの首を絞めた。
指先が首にめり込み、カナは白目を剥きながら、「っ・・・ぅっ」と悶え始めた。
首に力を入れていくとカナの膣は万力のように俺のペニスを締め上げていく。
締めれば締めるほどカナの締まりも強くなっていった。

俺「カナ、中に出ちゃうよ」

カナ「あ?ぅっ・・・ダメ・・・中・・・ダメ・・・」

カナは首を締められながら、膣を万力のように締めながらも中出しは拒否してきた。
だけどそれが口だけなのはもう分かっていた。
俺はカナの膣に絞りあげられるように中で射精。
がっちり咥えこんでいるカナのマンコからペニスを引き抜き、尿道に残った精液をカナの陰毛に擦り付けた。
射精と同時にカナの首から手を離すと、カナは咳き込みながら絶頂を迎えた。
咳き込む度に中に出した精液がドロドロと押し出され、カナが落ち着く頃には股間は精液まくりになっていた。

ぐったりしたカナの陰毛を部屋に置いてあったウェットティッシュで丁寧に拭いてあげる。
わざとクリトリスの周辺を力を込めて拭くと、クリトリスに当たるたびにカナの腰が跳ねた。
少し濃いめのカナの陰毛。
股を半開きにしてぐったりしているカナのお腹を撫でてやる。
すべすべした肌に陰毛のゴワゴワとした感触が指先に伝わる。

俺「カナちゃんってパイパンにはしないの?」

陰毛を掻き分けてクリトリスを嬲りなが声をかける。

カナ「・・・前の彼氏と付き合ってる頃は処理してもらってました」

俺「彼氏に?」

カナ「はい・・・」

俺「じゃあさ、俺もパイパンが好きだから処理してもいい?」

カナ「はい・・・」

カナはノロノロと体を起こすとベッドサイドの棚からピンセットを取り出した。

俺「これで全部抜いちゃっていいの?」

カナ「大変かもしれませんけど・・・はい」

剃刀で剃られていたのかと思ったが、1本ずつ抜いていたらしい。

俺「痛くないの?」

カナ「痛いですけど・・・パイパンの方がいいなら・・・剃るとチクチクしちゃいますし・・・」

こうして俺は寝転がっていたカナを四つん這いにすると陰唇の周りからピンセットで抜いていった。
陰唇周りの陰毛は愛液でまだ湿っており、ピンセットでは掴みにくかったが、力を込めて1本ずつ抜いていく。

ピンッピンッピンッ。

陰毛を抜くたびに痛みを我慢するカナのアナルがキュッと締まる。

俺「痛い?」

カナ「頑張ります・・・」

Mの気質のカナのマンコは脱毛の痛みに反応してジワジワ濡れて、奥から愛液を溢れさせてくる。

ピンッピンッピンッ。

カナ陰唇の周りからクリトリスに近くなるにつれて傷みが強くなるのか、カナも、「あっ」と声をあげるようになった。
そこで俺は10本抜くたびにご褒美としてアナルやクリを弄って快感を与えてやる。
30分くらいはやってただろうか。
陰唇周りをあらかた抜き終わる頃には肌は真っ赤になり痛々しく腫れていた。

次に土手周りを処理すべく、カナを仰向けに寝かせる。
ピンセットを摘む俺の指先も痛んできた。

俺「まだ頑張れる?」

カナ「・・・はい、たぶん。時間かかっちゃってごめんなさい」

カナは痛みで少し涙目になりながらも健気に答えた。

俺「少し痛いかもだけど一気に抜こうか?」

カナ「はい・・・」

カナは分かっていないようだったが、俺はピンセットを置くと、カナの土手周りの陰毛を掴んで力任せに引き抜いた。

カナ「きゃあぁっっ!!!」

カナが絶叫をあげる。
握った俺の指の間から大量のカナの陰毛がはみ出している。
何十本と陰毛を力任せに引き抜かれたことでカナの下腹部には激痛が走ったはず。
だけど予想していた通り、カナは涎を垂らしながら白目を剥き、体をビクビクと震わせながら絶頂に達していた。

俺「カナちゃん、今イッたでしょ?」

カナ「あっあっ、はい、イッちゃいました」

俺「もう1回いくね?」

カナ「きゃあぁっ!!痛い!」

俺がもう一度、力任せに陰毛を引き抜くと、カナは盛大に失禁しながらビクビクと体を震わせた。

カナ「痛いです・・・ううっ」

カナの下腹部の陰毛はマダラに映えた状態になり、痛みが強すぎたせいかカナは涙目になっていた。

俺「まだ頑張れる?」

カナ「・・・もっと厳しくしても・・・大丈夫です」

この頃には俺のS心はドンドン高まっており、カナをめちゃくちゃにしてやろうと思えてきた。

俺「零れたら大変だからちゃんと飲んでね?」

俺はカナの顎を掴んで口を開かせるとペニスをカナの横に突きつけた。

カナ「・・・フェラしますか?」

俺「おしっこしたくなったから飲んで」

カナ「・・・はい」

屈辱的な命令にもカナは素直に頷いて俺のペニスの先端を咥えた。
咥えられたことで勃起してしまっては排尿しづらくなるので、カナが咥えた瞬間に容赦なく放尿。
ジョロジョロとカナの口内に放尿した。
カナも零さないように喉をごくごくと鳴らしながら飲んでいく。

俺「吸って」

俺が命令するとカナは尿道に残ったおしっこの最後の1滴までチュッと吸い取ってくれた。

俺「ちゃんと綺麗にしてね」

カナ「はい・・・」

カナは俺の亀頭周りに舌を這わせてお掃除フェラもしっかりやってくれた。
次に俺はご褒美と称してカナの首から下。
服で隠れて見えないところ全てにキスマークをつけた。
俺の舌が痺れる頃にはカナの身体中はキスマークの赤い斑点だらけになり、まるで悪い皮膚病にかかったようになった。

俺「スマホで撮るね」

スマホのカメラを起動させ、横たわるカナを撮影。
色んな角度から20枚近く撮影してやった。

俺「また立ってきちゃった。カナのマンコ使っていい?」

カナ「はい・・・使ってください」

乱暴なオナホ扱いにもカナはうっとりとして応えて股を自分から開いた。
正常位でカナにのしかかって挿入。
初挿入の時はまだ硬さが残っていたが、何度か犯してやった後なので、カナの膣内は柔らかく変化していた。

俺「少し緩くなったな。もっと締めてよ」

カナ「ごめんなさい・・・」

わざと乱暴な扱いをするたびにカナは快感を覚えているようで、言葉でなじってやると締まりが良くなってきた。
乳首に歯をたてるとカナの身体がピクっと反応する。
徐々に噛む力を強くしていくとカナはまた悲鳴をあげた。
何度もガシガシと噛むたびにカナの膣壁はぎゅうぎゅうとペニスを締め上げてくる。
そのまま何も言わずに膣内で射精した。

俺もぐったりとしてカナの上に倒れ込む。
カナも俺の下で荒い息を吐いている。
倒れ込んだことでカナの乳首から口を離すと、俺が噛んでいた左乳首は真っ赤に腫れあがり、何もしていなかった右乳首と比べて明らかに大きさが変わっていた。
尿を飲まされ、噛まれて腫れあがった乳首とマダラに引き抜かれた陰毛と腫れあがった土手周り、何度も中出しされてぐちゃぐちゃになったマンコ。
そして身体中についたキスマークと撮影された淫らなカナの肢体。
まるでレイプ物のAVの事後のような姿になって横たわるカナ。
それでもカナは少し微笑んだような顔で横たわっていた。

その日の夜。
お互い翌日が休みだったこともあり、俺はカナの家に泊まった。
日中のレイプまがいのセックスの後、少し仮眠を取ってから目覚めると、すでにカナは起きており、俺の横に座っていた。

俺「カナ、おしっこしたい」

カナ「はい・・・」

カナは横になったままの俺の股間に顔を埋めると亀頭の先端を咥えた。
再びカナの口内に放尿。
先程と同じようにカナは全て飲み干した。
カナは俺に言われなくてもねっとりと亀頭周りに舌を這わせて綺麗にしていく。

カナ「綺麗になりました」

俺「ありがとう」

すでに奥手で押しに弱いカナはどこにもおらず、男の命令に従順なM女の姿になっていた。

俺「カナ、またするよ」

俺がそう言うとカナは黙って四つん這いになり、お尻を突き出した。
カナのお尻に顔を近づけると、シャワーを浴びずに何度か中出ししたせいで陰唇周りは生臭くなって酷い匂いになっていた。
その中でもほとんど弄ってないアナルは綺麗なままだったので、お尻に手を掛けて強引に押し広げると、アナルが横の楕円に広がった。
ゆっくりとアナルの皺に舌を這わせて舐め上げる。
皺の1本1本も丁寧に舐めていくと、アナルがヒクヒクし始めた。

俺「ローションってある?」

カナ「ローションは・・・ありません・・・」

俺は溢れ始めていた愛液をカナのアナルに丹念に塗り込み、自分のペニスに唾を垂らして亀頭をヌルヌルにした。
指先でカナのアナルをほじってやる。

カナ「お尻ですか・・・?」

俺「うん、経験あるでしょ?」

カナ「はい・・・何度か・・・」

指先に力を込めていくと、カナのアナルは第2関節まで一気に指を飲み込んだ。

カナ「ぐぅっ・・・うっ・・・うぅっ」

カナが苦痛の呻きを洩らす。
ゆっくり指を引き抜くと、アナルの周りの肉が捲れながら指を吐き出していく。
すぐに入らないのは分かっていたが、亀頭の先端をカナのアナルにあてがった。

俺「力抜いて」

身体に硬さは残っていたが、カナは一生懸命アナルに力を込めないように脱力していった。

俺「いくよ」

カナ「ひぎぃっ!痛い・・・痛いです!!」

力任せに先端を差し込むとカナが悲鳴をあげた。
解れていないアナルの入口の締め付けは強烈で、俺の亀頭の根元にも強い痛みがあった。
カナの腹筋に力が入り、俺のペニスを押し出そうとしてくる。

俺「もっと力を抜いて」

尻を両側から引っ張り、アナルを押し広げていく。

カナ「できません!!お尻は痛くてできません!!」

カナは逃げようと四つん這いからうつ伏せになったが、俺は上にのしかかって身体を押さえつけるとそのままペニスを挿入していった。
メリメリと音がしそうな感触でペニスが飲み込まれていく。
カナは悲鳴から号泣に変わっていき、うつ伏せなったまま泣いている。
後ろからカナの肩に思いっきり噛み付く。
カナの悲鳴を聞きながら俺は根元まで挿入して腰をグリグリ動かした。
アナルの締め付けは膣と違い、入口さえ過ぎてしまえば緩くなる。
ペニスの根元にカナの強い締め付けを感じて腰を振る。
そしてそのまま腸内で射精した。
根元を強烈に締め付けられているせいで腸内ではあまり出ず、引き抜いた瞬間に俺のペニスとカナのアナルから精液が噴き出した。
嗚咽しているカナの顔にペニスを突きつけると、カナはしゃくりあげながらもペニスを咥えてお掃除フェラをしてくれた。

今でもカナがお掃除フェラをする時に、最後に尿道に残った尿や精液を口をすぼめてチュッと吸い取る仕草を思い出すと勃起してしまう。