私の初体験は中3。
相手は同級生の女の子で、どちらかというと不細工な方でしたが、身長147センチのペチャパイ、股は無毛でした。
彼女の魅力は顔ではなく身体。
高校を卒業するまで付き合いましたが、高3でも薄い陰毛とやっと膨らみかけた胸で、ロリ気分いっぱいでした。
それ以来、ロリコンの私・・・。

PCMAX

大学時代、少女ばかり追いかけていた私は、家庭教師だと1人に限定されるので塾講師のバイトをしました。
まだ純情な小学生に優しくして仲良くなりはしましたが、恋人関係にまではなかなか発展できませんでした。
それどころか中学生を教えていた27歳の英語講師と男女の関係になり、私の方が性を玩ばれてしまうという本末転倒の状態でした。

大学4年の正月明け・・・。

(小学生とエッチなんて、やっぱり無理だったなぁ・・・)

そう思っていたら、何人かいた仲良くなった教え子のうち、最も私がお気に入りだった小百合ちゃんがアパートに訪ねてきました。
中学生になっていた小百合ちゃん。

「先生、もうすぐ大学卒業でしょ。お別れだね」

「そうだね。可愛い小百合ちゃんと仲良しになれたのは、いい思い出だよ」

「先生・・・思い出・・・キスして・・・」

小百合ちゃんのキスはタコチューでした。
舌を捻じ込もうと思いましたがやめました。
でも小百合ちゃんは、私が冷蔵庫からジュースを出している間に裸になっていて・・・。

「先生に処女をあげる。貰ってくれますか?」

私は固まってしまいました。
嬉しい半面、(だったらもっと早くさせてくれよ)などと勝手なことを思っていました。

小百合ちゃんの手を引いてお風呂場で体を洗い、そしてベッドで・・・。
発育途中の膨らみかけの胸。
薄っすらとしか生えていない、ほぼパイパンのあそこ。
何もはみ出ていない亀裂を広げると小陰唇が微かに見えました。
包皮が被ったままのクリトリスに舌先をそっと当て、触れるか触れないかのタッチでレロレロ・・・。

「はあぁ・・・」

陰唇がほとんどないロリマンは、クリトリスを刺激するたびにワレメが開いて、濡れた膣口が露出していきました。
クリトリスは、小学生も中学生も高校生も大学生も、英語講師のお姉さんも、きっとお向かいの奥さんだって、みんな感じる不思議な器官です。

「はあん、はあん」

喘ぐ小百合ちゃんは、たまらず私の頭を掴み、自分の股間から離すように押しましたが、舌先がクリトリスにレロっと当たるたびに力が抜けてヘロヘロになっていきました。
小百合ちゃんの膣口から大量のお汁が溢れ出し、私は我慢汁が滴るペニスの先端を割れ目に当てました。
ニュルルルン!とJCの膣穴に、いとも簡単にめり込むペニス。

「イタタターーーーッ・・・」

ペニスにまとわりつくように膣口の周りの柔肉がめり込み、引き抜かれるときにはペニスに柔肉が引きずられていました。
最後はペニスを引き抜いて、小百合ちゃんのおへそに射精しました。

小百合ちゃんがペニスの出し入れに痛みを感じなくなったのは2月になってからで、さらにペニスの出し入れに感じて声が出るようになったのは3月の初めでした。
せっかく仲良くなれたのに、大学を卒業すると、お別れしなければなりません。
それから故郷に帰って就職しましたが、ロリコンの私に彼女などできませんでした。
29歳になった私は、もうオナニーだけで一生を終えるんだと諦めていました。

「先生・・・お久しぶりです」

そこには小百合ちゃんが立っていました。
6年前とあまり変わらない身長、中学生ほどではないけれど華奢な体。
特に美少女というわけではないけれど、妙に幼いロリフェイス・・・。

「先生、変態のロリコンだから、まだお嫁さんいないでしょう?」

バカにした言い方でしたが図星で何も言えませんでした。

「私がお嫁さんになってあげようか?」

小百合ちゃんの家は新幹線で2駅先。
それから中間の駅で落ち合うデートを繰り返しました。

「先生にエッチを教えられて、気持ち良さを知った途端にいなくなっちゃって・・・。私、先生にエッチなことされるのを1人で想像してたんだよ」

「どんな事してたの?やってみて」

ラブホで6年ぶりに見せた小百合ちゃんの股には、黒々と陰毛が生え揃っていました。
それでも華奢な体と貧乳はほぼ6年前のままで、まるで少女そのものでした。
貧乳少女が発情する姿・・・。
中指をワレメにめり込ませて、包皮を剥いてクリトリスを摘むと、目を閉じて、エッチな妄想をしながらクリを擦り回します。

「アァン、先生、そんなに舐めないで、恥ずかし・・・アア~ン・・・」

もう見てるだけではいられませんでした。
小百合ちゃんに襲いかかり、クリトリスに吸い付くようにして舐めあげました。

「アァァァァァ~~~」

ガクガクしながら小百合ちゃんは仰け反り、グッタリしてしまいました。
6年ぶりの女体・・・。
しかしオナニーの強い刺激で6年間を過ごしたペニスは、コンドームを隔てた刺激ではなかなかイクことができませんでした。

「小百合ちゃん、絶対に中には出さないからゴム無しでいいかな。小百合ちゃんの恥ずかしい穴に、直接触れたいんだ」

コクリと頷く小百合ちゃん。
コンドームを外して、再び小百合ちゃんの中に・・・。
射精まで30分近くかかってしまい、小百合ちゃんは感じすぎてのた打ち回って、最後の方はもうグニャグニャでした。

先日、私31歳、小百合ちゃん21歳で結婚しました。

「・・・未成年じゃない、よね?」

みんなに聞かれた披露宴も無事終えて、昨日、新婚旅行から帰ってきました。
行った先でも周囲から好奇の目で見られました。
可愛いワンピースに茶色のベレー帽の小百合はまるで中学生でしたから(笑)

結婚後、小百合はどんどんスケベになっていきます。
これからがますます楽しみなロリ妻です。