私ってエッチなのかも(笑)
ちょっと前だけど、初めてマッサージ器を使ってみたときに起こった出来事です。

自称マジメな私です。
恋愛経験もないのに高2でオナニーを覚えてしまってから性欲が強くなってきてるみたいで、本当は毎日でもしたいんだけど、母子家庭の団地住みで兄弟も多いので家では出来ない状態でした。
なので学校や塾や帰り道にある公園のトイレでしてました。
PCMAX

最初の頃は好きな人とのエッチなどを想像してしてたけど、エッチなサイトを見つけてからはAVを観るようになって、おもちゃやマッサージ器などの存在を知り、女性がいじめられてる姿を見ると憧れを持つようになりました。
特にマッサージ器でされてる女優さんが潮吹き(お漏らし?)してる姿が羨ましいくて、どうしてもマッサージ器が欲しくなりました。
学校の帰りに電気屋さんに行きました。
でも買うのが恥ずかしくて、お父さんへのプレゼントだと言って、レジのお兄さんにプレゼント用にラッピングしてもらいました(笑)

すぐに使ってみたくなってたので、いつもの公園のトイレに行きました。
トイレに入るとマッサージ器に電池を入れてみて動かしてみました。

ぶぅぅーん!

凄い振動で驚いたけど、(使ったらどんだけ気持ちいいんだろ?)と気持ちは逸ってました(笑)
気持ちを落ち着かせて、いつもなら下着だけ下ろして触るだけだったけど、制服も下着も全て脱いだ状態なって、マッサージ器を動かして、ゆっくりと乳首に触れるか触れないかの微妙な感じで触れてみました。

「あっはっ」

思わず声が出てしまって焦りました。
左右交代で乳首に当ててると勝手に腰が動いてしまって、早くクリに当てたくなりました。
クリにも優しくマッサージ器を触れてみると、本当に凄いんです。
身体がピクッってなって、めちゃ気持ちいいんです。

「あぁんー、あっあっいい!」

こんな感じで勝手に喘いでしまって、口を手で塞がないと声を止められないんです。
必死で口を塞ぎながら、気持ち良すぎてすぐにイキました。
今までに経験したことがない刺激に頭がぼーっとして、しばらく動けなくて座ってました。

それから制服を着てトイレから出たのですが、女子トイレの前に同じ団地に住んでる1つ先輩の征矢君が立っていて、驚いた顔をしているんです。

「えっ?舞香・・・お前だったんか」

私は何を言ってるのか分からなかったので、自転車の鍵を外してると・・・。

「舞香、今オナニーしてただろ?」

スマホを見せながら言ってきました。
私の顔は分からないけど、マッサージ器でオナニーしてる姿を上から動画で撮られていたのです。

「私じゃないよー」

そう言っても声も私だから信じてもらえなくて・・・。

「ちゃんと答えないと、この動画、みんなに回すぞ」

脅されて、認めるしかなかったのです。

「誰にも言わないから、オナニーしてるのを見せてくれ!」

断れるわけもなく、征矢君の家へと連れて行かれたのです。
征矢君の部屋に入ると、「さっきみたいに服を脱いでくれよ」と言われました。
小さい頃からよく遊んでた征矢君の前で裸になるのは死ぬほど恥ずかしいので、「恥ずかしいから布団の中で脱がせて」とお願いしました。
征矢君は許してくれたので、私は征矢君のベッドに寝て、征矢君が布団を掛けてくれました。
制服を脱いで、布団の隙間から征矢君に渡して下着だけになりました。

「舞香、少し見せてくれよ」

征矢君は私に手を合わせて言いました。
どうしようか迷ったけど・・・。

「まだ下着をつけてるからいいよ・・・でも明かりは消して」

私がお願いすると、征矢君はすぐに明かり消してくれました。
夕方で薄暗かったのでちょっと安心したけど、やっぱり勇気はいりました。
思いきって布団を捲りました。
初めて男の子に下着姿を見られて、私は征矢君の顔を見ることが出来なくて、征矢君のいない方を向きました。

「舞香・・・すごい」

征矢君の視線を凄く感じました。
恥ずかしくって、「もう終わりだよ」って、私は布団を戻しました。

「なんだよー。じゃ下着も取ってよ」

少し不満そうに言われました。

「絶対に布団を取らない?」

征矢君に確認しました。

「絶対取らない!でも、ちゃんとオナニーはしてくれよ」

仕方がないので私は下着を脱ぎ、征矢君に渡しました。
征矢君は私の下着を見て言いました。

「舞香のパンティ、染みになってるぞ」

恥ずかしいのに目の前で下着を見るのです。

「もうーやめてよー」

下着を返して欲しかったけど、征矢君は返してくれませんでした。

「それより早くオナニーしてくれよ!」

私のカバンからマッサージ器を取り出して渡されました。

「もう絶対に布団取らないでよ」

征矢君は頷いてました。
私は恥ずかしくて、「絶対に見ないでよ」と何回も言ったけど、本当は私も興奮しててオナニーしたくなってました。
マッサージ器を渡され、スイッチをONにして、すぐに片手は胸を触りながらクリトリスに当てました。

「すげー舞香・・・」

私の顔を覗いてきたので恥ずかしくって、私は目を閉じずにはいられませんでした。
さっきオナニーしたばかりなのでクリも気持ちよくて、つい声が出ちゃってました。

「舞香・・・俺も気持ちいいよ」

征矢君もオナニーしてるみたいでした。

「舞香・・・おっぱい見せてくれよ」

征矢君が言いました。
マッサージ器の激しい振動でイキそうになったので、クリに当てるのをやめて、征矢君を見て言いました。

「やだよー、恥ずかしいもん」

征矢君は気持ちよさそうな顔をしながら、「お願い、見せて」と必死に言ってきました。

「じゃあ、触らせて」

ここまで来たら仕方ないのかなぁと思って・・・。

「触るだけなら・・・」

私が言うと征矢君は布団の隙間から手を入れてきて胸を触りました。

「おっぱいって柔らかいな」

征矢君は揉んだり乳首を触ったりして、私も初めて触られて恥ずかしいけど、他人に触られるのが自分で触るよりも気持ちよくて、クリにマッサージ器を当てました。

「征矢君・・・もうイッちゃうよ・・・あっ、イッちゃうー!」

私は征矢君に見られながらイッちゃったのです。

「舞香・・・可愛い・・・」

征矢君は私の頭を撫でながら言いました。

「恥ずかしいね・・・誰にも言わないで」

征矢君に言いました。

「もう我慢できない・・・舞香、ヤラせてくれよ」

そう言った瞬間、布団を取りに来たのです。
私と征矢君とで布団の取合いになって、私はなんとか布団を取り返しました。

「絶対に取らないって約束したのに。それに私、したことないからダメだよ」

布団は取り返したけど、絶対に胸とか見られてるはずなので、恥ずかしさが増していました。

「ごめん・・・じゃあ手伝ってくれない?」

意味が判らなかったので聞くと、「手でしてよ」ってことでした。
なんだか征矢君が可哀想に思えたので・・・。

「いいよ。でも下着だけ着させて」

そう言って、征矢君に下着を返してもらい、布団の中で着けました。
布団から出ると、征矢君がベッドの下に寝て、パンツを下ろしました。
征矢君のが大きくなってました。

「舞香、お願い」

どうしていいのか分からないけど、征矢君のを掴んで、AVで観たように上下させました。

「いい・・・気持ちいい」

征矢君の顔が真っ赤になってて可愛く思いました。
私も上下してるうちにAVのように口でしてみたくなってきたので、舐めてみました。

「うぅっいい・・・イキそう」

征矢君の声を聞くともっと良くしてあげたくて、咥えてあげると・・・。

「舞香ーダメだー、イクー!」

征矢君が声を荒げた瞬間、私の口の中に出されました。
思わず吐き出してしまいました。
それでも苦い精子が口の中に残ってたので、ティッシュに残りも出しました。

「舞香、めちゃ気持ちよかったよ」

征矢君は私に抱きついて言いました。

「私も恥ずかしいけど気持ちよかったよ」

私からも抱きついてキスしてしまいました。

家に帰ると征矢君からLINEで告られて、付き合うことになりました。
征矢君とはすぐに初体験を済ませたけど、マッサージ器でのオナニーは止められなくて、隠れてトイレでしちゃってます。
征矢君の時みたいに、誰かに見つかって犯される想像をしながら(笑)