毎日、朝から晩まで仕事に追われ、家に帰るのは寝るためだけ。
帰宅すると、買ってきたコンビニ弁当と酎ハイでお腹を満たす。
それが俺の1日のサイクル。
なんだかロボットでもできそうなつまらない人生・・・。
最近はそんな毎日に嫌気が差し、刺激を求めて出会い系に手を出す始末。
出会い系に手を出すなんて終わってる・・・。
以前の俺なら絶対にそんなことしなかったけど、魔が差して1回やったらはまってしまった。
PCMAX

ある日、旦那と喧嘩して何も持たずに家を飛び出したという人妻が、泊まるところに困っていると言う。

『うちで良かったら自由に使ってください。ごはんを作ってくれたら嬉しいです』

そうアプローチすると、すぐに返事が来た。

『本当に助かります。料理しますので今夜泊まらせてください』

『こちらこそ、手料理が食べられるなんて嬉しいです。今すぐ迎えに行きますね』

本当に純粋に、人妻の手料理が食べれることが嬉しかった。
迎えに行くと、本当に人妻かと思うくらい若い女の子が立っていた。
見た目は石原さとみを少し大人っぽくした感じで可愛い。
自宅に行く途中に料理の材料をスーパーで一緒に買ったのだが。デートみたいで楽しかった。

帰りの道、色々と話をした。
20歳で、結婚2年目。
夫婦喧嘩の原因は、旦那の度重なる浮気。
聞けば旦那も同い年らしい。
20歳と言えば遊びたい盛りの時期だから、男の俺としては旦那の気持ちもよくわかる。
が、ここは紳士ぶって、人妻の肩を思いっきり持つことにした。

「今日はお酒でも飲んで、旦那のことは忘れてストレス発散させなよ」

「ありがとうございます。そうさせてもらいます」

笑顔が可愛らしかった。
自宅に着き、さっそくご飯を作ろうとする人妻。
俺はまだ風呂に入ってなかったので・・・。

「お風呂に入ってくるから、料理はまだいいよ。お酒でも飲んでくつろいでて」

人妻は、「はい!ありがとうございます!」と言ってアルコールの缶を手にした。

久しぶりの女性客に俺はテンションが上がっていた。
意気揚々とシャワーを浴びていると、人妻の声がした。

「あの・・・背中、流しましょうか?」

(え!?)

人妻は続けて言う。

「こんなに良くしてくれて、何もお返しをしないのは悪いので、せめて背中だけでも・・・」

そして人妻が風呂場に入ってきた。
人妻は上を脱ぎ、キャミソール姿。
もちろん俺はすっぽんぽん。

なので人妻に、「スカートが濡れるといけないから、それだけでも脱げば?」と言うと、恥ずかしそうに脱ぎだした。

キャミにTバックというエロい格好だ。
キャミから見える谷間はFカップはあるだろうか。
興奮はマックスに近かった。
俺の息子はすぐに反応をしてしまった。
人妻は反り立つ息子をちらちら見つつ、手にボディソープをつけて背中を洗ってくれた。

「前も洗ってくれる?」

「・・・はい」

俺は人妻のほうを向き、洗ってもらうことに。
人妻は俺の肩から洗い出した。
そして俺の乳首に差し掛かった時、俺はビクンっと感じる演技をした。

「ここ、弱いんですか?」

「は、はい。すみません。なんか気持ちよくて反応してしまいました」

「私も、そこ弱いんで気持ちわかります・・・」

「そこってどこですか?」

意地悪な質問。

「・・・ここです」

キャミソールの肩紐をずらし、溢れんばかりのおっぱいが現れた。

「自分で洗ってみてください」

そう言うと、両手に付いた泡で自分のおっぱいを洗い始める人妻。
人妻は自分で洗いながらビクンビクン反応している。
そして気づけば片手で俺の反り立つ息子を握ってシコシコしてくれているではないか。

「そこは一番やばいところです」

「じゃあ、そこを私のおっぱいで洗ったら、2人ともやばいですね・・・」

そう言うと、俺の前に跪いて、人妻がパイズリをしてくれた。
もう俺は人妻のエロい行動に抑えがきかず、人妻を後ろ向きに手をつかせると、Tバックをずらして強引に人妻に挿入した。
人妻は、「ダメです」と言いながらも、自らお尻を押し付けてきた。
そのあとは、とにかく無我夢中で色んな体位で突きまくった。
そして一度はしてみたいと思っていた顔射でフィニッシュ。
人妻も2回はイッてくれたみたいだった。
その後、人妻が作ってくれた料理を食べて、寝る前にも2回セックスをした。

朝起きると朝食が用意されていた。

「昨日はありがとうございます・・・」

「俺のほうこそありがとう。料理も美味しかったし、セックスも気持ちよかったよ」

ロボットのような毎日に刺激的な出会いをくれた人妻に感謝している。
じつは、今日も自宅で人妻が料理を作って俺の帰りを待ってくれている。
今日はメイドのコスプレをしてくれると、さっきメールが来た。