初めて彼女が出来たので、家族に紹介したくて家に連れてきた。
両親は俺よりテンションが上がってて、若干彼女は引き気味だった(笑)
両親とは反対に姉ちゃんはなぜか少し冷めた感じになっている。
たぶん他人には分からないレベルだけど、姉弟だから俺には何となく分かったんだ。
PCMAX

夕方に彼女を送って行って自宅に戻ると姉ちゃんが階段で手招きをしてる。
何だか機嫌が悪そう・・・。
大人しく姉ちゃんの言うこと聞いた方が良さそうだから、呼ばれるままに部屋まで行った。
姉ちゃんは俺が部屋に入るなりドアの鍵を閉め、俺をベッドに突き飛ばした。

「何だよいきなり!」

「うるさい!何勝手に彼女作ってんのよ!」

「は?意味わかんないんだけど?」

「あんたは姉である私の物なの!勝手なことしてんじゃないわよ!」

訳の分からない理論で俺を攻めてきた挙句、俺を押し倒して顔面に座ってきた。

「罰よ!舐めなさい!」

パンツ越しにもオシッコ臭いマンコを押し付けてくる。
抵抗したいけど、がっちり太腿で顔を挟まれてて逃げられない。
まだ彼女ともキスすらしてないのに・・・。
俺は心の中で彼女に謝って、姉ちゃんのオシッコ臭いマンコをパンツ越しに舐めた。
布のザラザラした感触だったのが、徐々に湿ってくる。
明らかに俺の唾液だけじゃない。
オシッコの臭いとは違う匂いもし始めた。

カシャ!

何か音がして、目線を上げたら姉ちゃんが携帯で写真を撮っていた。
しかも俺の携帯で。

「え~っと・・・これで良し!」

ピロン!

俺は嫌な予感がした。

「今、私のマンコを舐めてるって彼女に送っといたから!」

ニコニコと満面の笑顔で恐ろしいことを言う。

「むぐー!むぐー!」

「何言ってるか分からないわよ?」

ピロン!

「あ、返事が来た。あははは!『変態!キモイ!二度と私に近寄らないで!』だって!あははは!」

絶望で意識が飛びそうになった・・・。

「んふふ~、その顔もいいわね~」

姉ちゃんは俺がフラれて満足したのか、笑顔のままグリグリとマンコを擦り付けてくる。
そしてどこからか取り出したハサミで自分のパンツを何ヶ所か切った。
すると僅かに腰が浮いたと思ったら、切ったパンツが取り除かれて直にマンコを押し付けてくる。

「今度は直に舐めるのよ!私がイクまで頑張ってね!」

この時点で俺は自棄になって舐めまくった。
姉ちゃんはやたらとご機嫌な声で喘ぎまくる。
どのくらい舐め続けたか分からないけど、ついに姉ちゃんがイク瞬間が来た。

「イクからちゃんと受け止めるのよ!」

(何を?)と思ったけど、すぐに答えは分かった。

プシャッ!

思いっ切り潮を吹かれて俺の顔はビッショビショ。
しかも少し飲んじゃった・・・。

「はぁ~気持ちいい・・・」

何とも言えない沈んだ気分の俺とは対照的に、姉ちゃんは恍惚とした顔をしている。

「頑張ったご褒美に童貞を貰ってあげるね!」

(はい?今何を言った?この人・・・)

戸惑う俺を他所に、顔から下りた姉ちゃんは俺のズボンを脱がし始めた。

「ちょちょちょ、ちょっと待った!何してんだよ!」

「え?脱がさなきゃセックス出来ないじゃん」

『何言ってんのこいつ?』って顔で俺を見てくる姉ちゃん。
俺が悪いの?

「いやいやいや!姉弟だし!近親相姦じゃん!」

「それが何?弟は姉の言うことを聞けばいいのよ!それとも私の処女じゃ不満なの?」

(え?こんな事する姉ちゃんが処女?マジで?)

いや、今はそれが問題じゃない!
俺は混乱しまくりで頭の中がグッチャグチャ。
そうしてるうちにいつの間にか俺はパンツまで脱がされていた。

「おお~!立派なチンチン!何だかんだ言ってあんたもやる気じゃない!」

不覚にも俺はマンコを舐めてフル勃起していた。

「それじゃあ、いただきま~す!」

俺が手で隠すより先に姉ちゃんがチンコを咥えてた。
柔らかい唇が竿を優しく擦り、温かい口の中では舌がチンコを蹂躙する。
ハッキリ言って気持ち良過ぎる!
自然と姉ちゃんの頭を両手で抱え込んでしまう。

「うぅっ・・・出る!」

グイっと姉ちゃんの頭を引き寄せ、下腹部に押し付けて喉奥に射精した。

「んぶっ!ぶふっ!」

姉ちゃんが苦しそうにむせてるけど手が離せない。
しっかりと出しきってから急に冷静になって、慌てて姉ちゃんの頭から手を離した。

「姉ちゃんゴメン!大丈夫?」

「ゴホッ!ゴホッ!あ~苦しかった・・・ちょっと!最初の濃い精子はオマンコに出すのがスジでしょ!勝手に口に出さないでよ!」

論点ズレてないですか?
プリプリ怒ってるけど、俺はまだ混乱してて言葉が出ない。

「まったく・・・これはちゃんと躾けないとダメね・・・」

何だか不穏な言葉が聞こえたけど・・・気のせいか?

「よっこいしょ」

俺に跨がった姉ちゃんは戸惑う素振りも見せずにチンコの上に腰を下ろした。
まだ射精直後で萎え切ってないチンコは、問題なく姉ちゃんのマンコへと飲み込まれていった。

「ななな・・・何してんの姉ちゃん!マジで入れちゃったよ!」

「痛っ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・これでアンタは完全に私の物よ!もし裏切ったら、『無理やり犯された!』ってあちこちで言いふらすから覚悟しなさい!」

絶望って初めて感じたよ・・・本当に・・・。
姉ちゃんは構わず腰を振り始める。
悲しいことにマンコが気持ち良過ぎて萎えかけたチンコが復活。
俺も意識がハッキリとしてきて快感を感じてしまう。
絶望感で動く気もなくなってるのに、身体は快感に正直に反応してるっていう変な感じだった。
そのまま何度か姉ちゃんに搾り取られ、体力も奪われてしまった。
姉ちゃんに抱きつかれたまま朝まで過ごし、お互いの身体から事後の匂いがプンプンしている。

これから先、どうなっちゃうのか不安です・・・。