やり取りをするようになって半年。
ミキが俺の住んでる所に1人で旅行に来ると言い出した。
元々1年前からこっちの友だちの所に遊びに行く計画を立てていたそうだ。

俺「何日くらい居るの?」

ミキ「学校もあるし、1泊2日だよ」
PCMAX

俺「友達と遊ぶんだろうけど、ちょっと会ってお茶したりする時間とか取れないかな?」

下心を隠したまま聞いてみると・・・。

ミキ「どっかで1時間くらいなら会えると思うよ」

1時間ではエッチまでは出来ないかもしれないが、ミキに会えるのは本当に嬉しかった。
友達との時間が優先されるので、詳しくはもう少し日にちが近づいたらと約束して終わったのだが・・・。
旅行1ヶ月前くらいにミキからまた旅行の話が出た。

ミキ「友達の出張と重なっちゃった」

俺「友達って社会人なんだね。じゃあ日程をずらすの?」

ミキ「ずらしたいけど学校やバイトの都合もあるし・・・。ホテルももう取っちゃったのに。どうしようかなぁ」

俺「じゃあさ、俺が色々案内するからデートしようよ」

ミキ「じゃあ、お願いしてもいい?」

降って湧いた幸運に下心が隠しきれなくなり・・・。

俺「じゃあミキのこと押し倒しちゃおうかな」

そう言ってしまった。

それまでミキが「会いたい」と言ってくる男を撥ねつけていたのは知ってたのに、なんでそんなことを言ってしまったのか・・・。
後悔しても出した言葉は取り消せない。
しかしミキは嫌がる様子は見せずに、「いや~、私に会っても立たないと思うよ」と、笑って返してくれた。

俺「いやいや、ミキちゃんが相手ならすぐに立っちゃうよ(笑)」

ミキ「俺さんが私で興奮してくれるならエッチしてもいいかも(笑)」

俺「ホントに?後で嫌だって言ってもエッチしちゃうよ?(笑)」

ミキ「大丈夫だよ。私もエッチしたいし」

俺「じゃあ期待しちゃおうかな」

こんなにあっさりエッチの約束を出来るなんて思わなかった。

俺「俺もしばらくエッチしてないし楽しみにしてるよ」

ミキ「私も1ヶ月くらいしてないから・・・あ・・・」

ミキは元カレと別れて1度だけエッチをしてからは彼氏もいなく、エッチをする機会はなかったと言っていた。
そのミキが1ヶ月前にエッチを?

俺「ミキちゃん、彼氏はいないって言ってなかったっけ?」

ミキ「えーと、彼氏じゃなくて・・・その・・・」

俺とミキは付き合ってるわけじゃないし、ミキが誰とエッチしようと俺が文句を言う権利は無い。
それでもミキはここしばらく誰ともエッチしていないと思っていたので嫉妬しつつも聞いてみた。

俺「彼氏じゃないなら、誰とエッチしたの?」

ミキ「また・・・元カレと」

なんでもバイト終わりに土砂降りの雨が降った日に、傘を用意してなかったミキを元カレが車で送ってくれたらしい。
そのままミキの家ではなく元カレの家に連れ込まれて・・・。
嫉妬心から意地悪になった俺は、ミキにその日のエッチの内容を詳しく報告させた。

ミキ「元カレの部屋に入ったらいきなりキスされて・・・しばらくエッチしてなかったから私もすごくしたくなっちゃってて・・・スカートに手を入れられて下着を抜かれちゃってからはそのまま玄関で入れられちゃった・・・」

俺「それから?」

ミキ「ベッドにお姫様抱っこで連れて行かれて・・・バックで突かれて相手がイクまでにたぶん3回くらいイカされちゃって・・・最後は無理やり飲まされて・・・」

確かこんなに内容だったと思う。

俺「気持ちよかった?」

ミキ「・・・すごく」

ミキは性欲に負けて元カレとエッチしてしまったことと、俺にエッチしたのを内緒にしてたことに罪悪感を感じてるようだった。

ミキ「性欲に負けたらダメですよねー・・・」

俺「でも、したかったし、気持ちよかったんでしょ?(笑)」

ミキ「まーそーなんですよ(笑)」

俺が別に怒っていないと知ってミキも明るさを取り戻した。
もちろん怒っていない。
だけど嫉妬はしてる。
なのでミキには罰としてエッチの内容をツイートさせました(笑)

そして、とうとう真夏のある日。
ミキが俺の地元にやって来た。
直前の1週間はミキにオナニーを禁止させた。
欲求不満にさせて当日になった拒否らないようにするためだ。
こっそりオナニーしないようにミキには抜き打ちでテレビ電話をかけてアソコの様子を撮影させた。

ミキ「そんな事された方がオナニーしたくなっちゃうんだけど・・・」

ミキの文句は無視して1週間。
ミキは旅行と生理が被らないようにわざわざピルまで処方してもらっていた。

俺「ピルを飲んでるなら生でしちゃおうかな」

ミキ「生でするために飲んでるんじゃないですからね!」

俺「生は嫌?」

ミキ「ゴムは嫌い(笑)」

そして当日の昼過ぎ。
ミキの乗った新幹線が地元に着いた。
駅まで迎えに行ってミキを探す。
服装は事前に教えてもらっていた。
黒のTシャツにデニムのホットパンツで網タイツ。
そしてFカップの巨乳を探すと、改札付近でキョロキョロしているミキを見つけた。
俺はこっそり後ろから近づくとお尻をツンと突いて・・・。

俺「お疲れ、やっと会えたね」

ミキ「痴漢かと思ってたビックリしちゃった(笑)」

間近で見るミキは顔も体も大人っぽくて、とても10代には見えなかった。

俺「じゃあ行こうか」

まずは荷物を下ろすため、新幹線の駅からミキがホテルを取った駅まで移動。

「こっちも暑いですね」とか当たり障りない会話をしながらホームに降りて、俺はミキを柱の陰に引っ張り込んで強引にキスした。

ミキからは電話で、「会ったらいっぱいチューしたい。もしも俺さんが実際に私に会ってエッチしたくなくなっても、チューだけはして欲しい」と何度も言われていた。
だから人目を気にせず強引に舌を入れるとミキは舌と受け入れ、俺の唾液を吸ってポーっとしていた。
ミキの胸は大きく、キスをするために抱き締めると俺の胸に強烈に押し付けられる形になる。
電車が来るまでの間に丹念にミキの口内を舌で犯してやる。

やがて電車がホームに滑り込み、俺はミキを解放。
ミキはフワフワした足取りで電車に乗ったが、ここでも普通では終わらない。
ミキはスーツケースの他に鞄を膝に乗せていたが、鞄を盾にしてホットパンツの裾から指を入れてクリを指先で押す。
ミキは電車の中で喘ぎ声をあげるわけにもいかず、無表情を作りながらも必死に耐えていた。

ミキ「お尻に染みてきちゃう」

ミキの懇願に負けて俺は指を抜く。
薄っすら湿った指先をミキに突きつけると、そっぽを向きながら俯いてしまった。
電車がホテルの最寄り駅に着き駅から出ると、ミキは俺の腕に自分の腕を絡めて組んできた。
肘に当たるミキのFカップ。
一歩ごとにミキの胸がバインバイン当たる。

ミキは真っ直ぐホテルに向かうと思っていたようだが、俺は事前に駅からホテルまでの間にアダルトグッズのショップがあるのをリサーチしていたので、黙ってミキを連れ込んだ。
初めてそんな店に入りあたふたしてるミキを置いて俺はリモコンバイブを購入。
さっさと会計を済ませるとビルの非常階段に回り込む。

ミキ「なんとなく何されるかは分かるけど・・・ホントにするの?」

手早くリモコンバイブに付属の電池を挿入。
ミキのホットパンツの前を開けると下着に手を入れて、まずは十分に濡れているかを確認。
ホームのキスと電車での愛撫でミキのアソコはベッタリ濡れていた。

俺「ちょっと足開いて」

ミキは片手で自分の口元を押さえながら少し足を開く。
そのままリモコンバイブを下着に滑り込ませ、ミキのアソコに入るか入らないかの絶妙な位置にバイブをセット。

俺「いくよ」

俺がスイッチを入れると・・・。

ミキ「あぁっ!」

ミキは片手で股を抑えながら中腰になって膝を震わせた。

俺「ホテルまでの間に何回かスイッチを入れるから」

街中を歩きながら、少しだけ遠回りをしてホテルへ。
その間、何度もタイミングを見計らってスイッチを入れる。

俺「新幹線の中は暇じゃなかった?」

ミキ「暇でしたよー、漫画持ってくるの忘れ・・・あんっ、ダメ!」

途中で怒ったミキにリモコンを取られてしまった頃にホテルに到着。
チェックインのロビーが少し分かりづらくなっているので、二手に別れて探すことに。
すぐに案内板を見つけたのでミキのスマホを鳴らしたが応答がなし。
LINEを送っても既読がつかない。

(やっぱり直前で怖くなったのかな?

そう思いながら探すと、柱の陰にミキがうずくまってる。

俺「どうしたの?」

ミキ「スイッチが・・・入っちゃって」

そういやリモコンの操作方法は教えてないや。
笑いながらスイッチを切ってあげたが、下着の中からバイブを取り出すわけにもいかないのでミキは足早にチェックインすると部屋な向かった。
俺は泊まるわけではないので、ミキから案内のメールをもらってから指定された部屋へ。

ミキ「もうリモコン禁止!!」

ミキは怒ったような笑ったような顔をしながら俺を迎えてくれた。

俺「じゃあ外そうか」

俺はそう言ってミキの下着に手を入れる。

俺「あれ?ないぞ?穴の中に入っちゃったかな?」

ミキ「あっ、もう、とっくに、取り出して」

ベッドの上にティッシュにくるまれたバイブが転がってることに気づいてたが、無視してミキの穴に指を入れて掻き回す。

ミキの旅行で約束してたことが2つある。
1つはエッチの旅行ではなく、あくまでデートなので、会っていきなりエッチはしない。
まずはデートをしてからというもの。
約束を無視するつもりはないが、ミキに意地悪をしたくなり、俺はGスポットの辺りを指で擦る。
立ってられなくなった所でミキをベッドに横たえる。
そのままホットパンツ、網タイツ、紐パンの順に脱がしていくと、ミキの綺麗な割れ目が出てきた。

もう1つの約束が、下の毛を全部処理してパイパンにしてくること。
ぱっくり開いた陰唇に満足した俺は予め用意しておいたコンドームにさっきのリモコンバイブを入れると、ミキのアソコにねじ込んだ。
愛液のグチュッとした音を立ててミキのアソコは、ゴムに入れられたリモコンバイブを飲み込んだ。
穴からはゴムの端っこだけが出ている状態になった所でミキに服を着させる。

俺「じゃあデートに行こうか?」

来る時と同じく、デート中は何度もリモコンのスイッチを入れた。
食事中、お店を見ている時。
長い時は10分くらいスイッチを入れっぱなしにした。
ミキはほとんど何も喋らなくなり、前から行きたがっていた店もサッと店内を回るとすぐに出てしまった。

「スイッチを切るからゆっくり見てきなよ」と言ってもミキは、「大丈夫」としか言わない。

ミキは明らかにデートをさっさと切り上げてホテルに戻りたがっていた。

俺「じゃあそろそろエッチしに戻る?」

ミキ「うん!」

ホテルまでの帰り道はずっとバイブのスイッチを入れていたから、部屋に入った瞬間にミキは軽くイッていた。
へたり込むミキをベッドに運び、服を剥いていく。
全裸になったミキを前に俺も手早く服を脱いだ。

ミキ「シャワー・・・」

ミキの呟きを無視すると、俺は穴からははみ出しているゴムの端っこを掴んでゆっくり引き抜いた。
大量の愛液をこぼしながらミキが喘ぐ。
俺はそのままバイブをミキのクリに押し付ける。

ミキ「イクイク!イッちゃう!」

前から電話で聞いていた通りミキはかなりイキやすい体をしていた。

ミキ「イッてるイッてる!もうイッてるからぁ!」

ミキは腰を跳ねさせながら俺の目の前で何度もイッた。
ぐったりしてても、キスをしてやるとミキは積極的に舌を絡めてきた。
少し強めに乳首を捻ってやると、乳首を勃起させながら更にキスをせがんできた。

俺「ミキはホントにキスが好きだね」

ミキ「キス魔なのかも(笑)」

乳首を何度も舐め、噛んで、クリにペニスを擦り付ける間にもミキは何度か絶頂を迎えていた。
ミキは何も話せなくらいに消耗していたので、俺は無許可でミキのアソコに挿入した。
最初は亀頭だけ。
そのままゆっくり根元まで射し込むとミキは、「ハァッ」と息を吐いて足を絡めてきた。
バイト先の元カレと51歳の元々カレに開発されたミキのアソコはねっとりと絡みつくように俺を包み込み、すでに何度かイカせているせいか、動かなくてもグニュグニユと中が動いてこっちを刺激してきた。

俺「ミキのアソコすごくいいね」

俺が耳元で囁いてやると、ミキの締まりはいっそう良くなり、俺はあっという間にイカされてしまった。
ミキは自分の愛液と俺の精液でドロドロになった俺のペニスを躊躇わず咥えると綺麗に掃除してくれた。

射精後は2人でシャワーへ。
ミキを浴槽の縁に座らせて中に出した精液を掻き出してやると、ミキはそこでも2度もイッてしまい、動けなくなってしまったため、俺がシャワーで体を洗ってやった。

ベッドに戻り2回戦目。
今度はミキが俺の上に乗り、腰を振った。
下から見上げると激しく揺れるミキの胸。
体を少し起こして乳首を噛んでやると、アンアン言いながら乱れる。
ミキが先にイッて動けなくなったので、そのまま正常位に移ってガンガンに腰を振った。
ミキの、「イッたばかりだから待って!」という叫びをキスで塞いで、また中出し。
中に出した瞬間にミキは体を弓なりにして痙攣して果てた。

本当はそのままこっそり泊まって行こうと思っていたが、職場から急遽呼び出しがあって俺は呼び戻されることになった。
ミキは名残り惜しそうにしていたが、後でTwitterをチェックすると、事後の写真を、『オナニーしました』と偽ってアップしていた・・・。
更に、俺と別れた後に別な男に会いに行ったようで、きっとそこでもガンガンに犯されてたんだと思う。

ミキが旅行を終えて2ヶ月後。
1度だけ知らない男から胸を揉まれている画像をアップしていた。
きっと彼氏ができたんだろう。
それともまた俺の時のように、彼氏ではない男に抱かれてしまったのか。
ミキほどエッチに素直な女にはあれから会っていない。