夫婦の営みを中学1年の娘に見られていたらしい。
それも半年ほど前から、頻繁に覗き見てたと言われた。

妻が駅の階段で転んで左大腿骨頭を骨折して入院中のことだ。
私は突然の衝撃告白で狼狽えてしまった。
そこに更なる追撃が・・・。

PCMAX

「覗きながらのオナニーだけじゃ我慢出来なくなったから、お父さんのオチンチンを入れて欲しい・・・」

娘は顔を真っ赤にさせながらも、真剣な表情で真っ直ぐに眼を見て言い放った。
とにかく一旦落ち着かせようと娘の肩に手を掛けた。
それを私からの了承と受け取ったらしく、娘がギュッと抱き付いてきた。
慌てて娘を引き剥がす。

「どうして?お父さんのことを考えると、こんなになっちゃうのに・・・」

娘はスカートを捲り上げた。
下着を着けておらず、その脚の付け根からは透明な液体が溢れ、太腿を伝っていた。
それを見て、私の中で何かが切れた。

「親子でこんな事をしてはいけないんだ」

そんな言葉とは裏腹に、私は娘の股間に手を伸ばしていた。
ヌルリとした小さなワレメに指を這わせる。
娘は眼を伏せて小さく喘ぎ出す。

(なかなか可愛い声で鳴くじゃないか・・・)

私はズボンのチャックを下ろし、ペニスを出して娘の名前を呼んだ。
名前を呼ばれて眼を開けた娘は、自分の目の前に出されたペニスに驚いていた。

「これが欲しいんだろう?」

無言で頷く娘。

「なら、まずはその口で味わいなさい」

娘は私の前に跪き、躊躇うことなくペニスを口に含んだ。
何度も覗き見ていただけあり、それなりに気持ち良くなれた。

「上手いぞ。これならご褒美をあげてもいいな」

ご褒美と聞いて期待が高まったのか、娘はペニスを咥えたままでオナニーをし始めた。

「このまま口に出すから溢さずに受け止めて全部飲みなさい。それが出来たらオマンコに入れてあげよう」

コクコクと頷く娘の口の中に射精する。
勢いよく流れ込む父親の精子を、娘が静かに口で受け止め続ける。

「まだ飲んじゃ駄目だぞ。お父さんが出し終わったら口を開けて見せるんだ」

射精を終えたペニスを娘の口から引き抜き、その口を大きく開けさせて中を確認する。
大量の精子を口の中に溜め、早く飲みたいと眼で訴えている。

「じゃあ、よく味わってから飲みなさい」

口を閉じ、まるでワインのテイスティングをしているように味わっている。
そしてゴクリと喉を鳴らして精子を飲み込んだ。

「お父さんの精子は美味しかったか?」

「美味しかった。ねぇ、飲んだらオマンコにオチンチンを入れてくれるんでしょ?早く欲しいよぉ・・・」

もう我慢の限界なのだろう。

「よしよしシ。じゃあ服を脱いでそこに四つん這いになりなさい」

いそいそと服を脱ぎ出し、その場で小さなお尻を突き出す。
肛門もオマンコも綺麗な色をしている。

(こんな小さなオマンコに入れても大丈夫だろうか?)

少し不安になる。

「お父さん、早く~」

お尻をフリフリしておねだりする娘。
私も服を脱ぎ、左手を娘のお尻に置いて右手でペニスを支え、亀頭を入り口に当てた。

「それじゃあ、今からお父さんのオチンチンを入れるからな。力を抜いて楽にしていなさい」

ゆっくりとペニスを押し込む。
メリメリと狭い膣穴を押し広げ、中の肉をかき分けて奥へと進めていく。

「んあああ!痛いよ、お父さん!」

涙を流して訴えるが逃げ出したりはしない。

「我慢しなさい」

半分くらい押し進めたあと、両手で娘のお尻を掴んで一気に残りを押し込んだ。

「ああ~!」

娘は突然乱暴に奥まで突き入れられて叫び声を上げる。

「全部入ったぞ。今、お父さんとお前は一つに繋がっているんだ」

痛みを耐えるのに必死で返事も出来ないようだ。

「それじゃあ動くぞ。最後まで我慢したらオマンコの中にも精子を出してやるからな」

私は一切遠慮せずに腰を振った。

「うう~」

涙を流しながら耐え続ける娘。
娘の望んだ事なのに、まるで私が娘をレイプしているみたいな気分だ。

「よく我慢した。今から中に精子出すからな」

子宮口にペニスを押し付けた状態で射精した。

「どうだ、分かるか?」

「お父さんの精子が・・・お腹の中に広がってく」

娘はまだ涙を流してはいるが、膣内射精に不思議な感覚を覚えたようだ。

「何度も繰り返せば痛みがなくなって気持ち良くなる。だからお母さんが退院するまで、毎日沢山セックスするからな」

絶対に拒否させないと言う強い意志を込めて娘に宣言した。
娘もそれがわかったのか、「はい」と短く返事をした。
そして宣言通り、私は毎日、時間の許す限り娘を抱き続けた。