大学3年生の冬。
友達と飲みに行く約束で待ち合わせをしていたら、女の子を2人連れて現れた。

俺が「その子達、誰?」と聞くと、話しかけたらついて来たJCだと言う。

飲みに行くにしても、1人は大人びてはいたが、もう1人は明らかに幼く見える。
絶対に居酒屋は入れない。
PCMAX
お互い実家から通っていたので家にも連れて帰れず、ファミレスで飯を食べた後に2対2で別れることに。
彼女たちに決めさせたら上手くタイプが分かれて、大人びたほうが友達、幼い方が俺になった。
俺も幼い方が可愛いと思ったから良かった。
結局、それぞれ分かれてラブホに入って、翌朝合流することにした。

女の子が幼く見えるのでラブホに入る時はドキドキしたが、うまく部屋に入れた。
女の子と会ったときからちょっと臭うのが気になっていた。
聞けば、2日も野宿したとか。
変なのに犯されなくてよかったと思った。

先にお風呂に入れた。
女の子が出てから、ささっと汗を流して戻る。
コンビニで買った甘めのお酒を勧める。
そういえば名前を聞いてなかった。
女の子は、『玲奈』と名乗った。
能年玲奈をJCにしたみたいな感じだった。

隣に座る玲奈ちゃんからは風呂に入る前とは違い、身体からはソープの香り、髪からはシャンプーの甘い香りがする。
完全に俺のは勃起状態。
玲奈ちゃんの視線も俺の下半身にチラチラ。
玲奈ちゃんが「触っていい?」と言って来たので、触らせるとしゃがんで俺のを咥えた。

俺が「玲奈ちゃんって経験あるの?」と聞くと、首を横に振る。

そして一度しゃぶるのをやめると、「雑誌とかで見た。あと、俺さんがお風呂に入ってる時、ホテルのテレビで観た」と答えた。

下手ではあったが、彼女と別れて1年。
久しぶりのフェラに俺は我慢出来ず、玲奈ちゃんをお姫様抱っこしてベッドに連れて行き、そのまま覆い被さってキスしてみた。
最初はキスに少し抵抗したが、だんだん受け入れてくれて舌を絡めた。
玲奈ちゃんを組み敷いた感じがなんだか犯しているみたいで、ちょっと興奮しながら玲奈ちゃんのバスローブを脱がした。

まだ成長途中の胸に舌を這わす。
玲奈ちゃんの身体に少し俺の体重を乗せて、下腹部に肉棒を擦り付ける。
玲奈ちゃんの割れ目に入りそうな入らないような感じで擦り付ける。
玲奈ちゃんから息が漏れる。
それをキスで塞ぐ。
触ると、玲奈ちゃんの下腹部も濡れてきていた。

「入れていい?」

そう聞くと、小さく頷いた。
ゴムを被せて、まだキツい玲奈ちゃんのマンコにそっとそっとゆっくりと入れる。
痛みがあるのか玲奈ちゃんの顔が歪む。
少しすると正常位で完全に繋がった。
玲奈ちゃんの顔も苦痛から気持ちよさそうな顔つきに変わりつつある。

ゆっくりと突き始めた。
玲奈ちゃんも慣れてきている。
だんだんスピードを上げる。
玲奈ちゃんの声も徐々に大きくなっていく。
興奮して玲奈ちゃんに体重をかけすぎて、「ちょっと重い」と言われた。
なので抱き上げて対面座位で突き上げ、さらに俺が仰向けに倒れて騎乗位にして、玲奈ちゃんを下から突き上げた。
玲奈ちゃんも気持ちいい場所が分かってきたのか、自分で動き始める。
玲奈ちゃんの動きでたまに締め付けられ、イキそうになってきた。

俺が「玲奈ちゃん、イクよ」

そう言って俺は下から突き上げて玲奈ちゃんの中(もちろんゴム付き)に出した。
玲奈ちゃんも俺のが出したところでイッたようだった。
玲奈ちゃんから抜いてゴムを見ると、久しぶりにこんなに出たってくらいの精液が入っていた。

しばらく休憩して、2回戦に突入。
玲奈ちゃんをうつ伏せにベッドに寝かせて背中に覆い被さってみる。
玲奈ちゃんは首筋やうなじが弱いみたいだ。
耳に息を吹きかけ、耳舐め、首筋に唇を這わせ、髪の香りを楽しむ。
背中にも舌を這わせて愛撫する。

実は前の彼女とは寝バックでやりまくっていたので、思い出して寝バックをしてみたかった。
あと、2回戦目は生挿入を試みた。
もちろん外に出すこと前提で。
そのためもあって俺が動きやすい寝バックにした。

やはり寝バックは犯してる感が半端ない。
玲奈ちゃんも俺の重みに耐えながら、いや、重みも今や快感に変わっているようだ。
玲奈を後ろに向かせてキスをする。
そして容赦なく突きまくる。
一度イッてるからなかなかイカない。
30分くらい寝バックで犯して、玲奈ちゃんが中イキしたところで俺もやっとイキそうになり、「玲奈、イク、イクぞ」と言って俺のを抜いて、玲奈ちゃんの身体を仰向けに変えて顔にかけた。
そしてそのまま口に咥えさせ、お掃除フェラをさせた。
さすがに2回戦で2人ともグッタリしてしまい、シャワーもしないでそのまま眠ってしまった。

翌朝、起きてすぐに3回戦目。
朝はゴム付きで正常位で普通のセックスをして、ゆっくり2人で風呂に入って友達と合流した。
友達の方は4回戦までしたそうだ。