同じ趣味の友達募集サイトを通じて知り合ったその人と初めて会ったのは、サイトで声を掛けられてから半年経った時だった。
待ち合わせの駅で現れたのは、想像よりふくよかな体型の子だったけれど、足首が細くて色が白い、エッチな感じの子だった。
食事をしてその日は解散。
その後も順調にメールや電話を繰り返すと、いつしかそれが日常の一部になって、むしろなくてはならない行為になっていった。
ふざけて「好きだ」とは口にしたことはあるけれど、友愛のものだと思われていたかもしれないし、向こうも「好き」と言ったけれど、核心には触れなかった。

初めてホテルに行ったのは、さらに半年後。
知り合って1年経つ頃だった。
下心がないわけがない。
でもその時は、下着の上からのペッティングのみでホテルを後にした。

何度目かのホテルでの逢瀬。
ついに、その日が。
体型を気にして電気は点けさせてくれなかったけど、触るとわかる豊満なバストに私は溺れた。
夢中で乳首を舐めたり、噛んだり引っ張ったり。
そのまま指を下着に這わすと、びっしょりと濡れていた。
恥ずかしいのか声はあげなかったが、体がびくびくと反応していた。
下着をずらして指を這わせると興奮しているのがわかる。
ふっくらと充血した濡れた場所を往復してなぞると、ついに声があがる。
普段の喋り声も高い方だったが、小さく喘ぐ声は、いつもよりもっと高かった。
触れる指を1本から2本に増やし、ぐちょぐちょに濡れたところで指を進入させた。

「痛くない?」

「ぅん・・・」

入り口は狭くない。
でも、驚いたのはその中だ。
どう考えてもキツい。
そして無数のひだ、皺、ざらつきがある。
今まで触ってきた子とは明らかに違う締め付けと感触。
これはまさか!

「あのさ、今まで男の人に名器だって言われたことない・・・?」

「知らないっ」

「いや、だって、すごいよ・・・」

「・・・1人としかしたとこないから、わかんない・・・」

感じすぎてる彼女は言葉を切りながら答える。
こんな名器の持ち主なのに、まだ1人しか知らない!
その事にひどく興奮して、私は指を夢中で動かした。
その間も可愛く喘ぐ姿に私の股間も濡れた感覚を覚えた。

「1人しか知らない割にはすっごく濡れるし、エッチだね?」

「知らない・・・!」

恥ずかしいのか返ってくる言葉は、「知らない」ばかり。
指を入れたままクリトリスに舌を這わせる。
だいたいの子は興奮と共に独特の香りと味をそこに持っているけど、彼女はほぼ無味無臭で、いくらでもクンニし続けられた。

「んぁっ、あっ、あっ・・・!」

クリトリスを舐めると、その刺激に合わせて膣が締まる。
もともと絞まりがいいのに、指が折れてしまいそうだった。
ぢゅうっと吸い上げると喉を反らして喘いだ。
反らした喉に噛みつくと、また膣が締まる。

「どこが気持ちいい?」

「・・・」

「ねぇ、どこを触って欲しい?」

「ぉく・・・」

「聞こえない」

「もっと・・・奥・・・!」

彼女の懇願に近い声に、指を3本に増やして奥を突く。
コリコリとした子宮口とその上を押し上げる。

「あああっ、ああっ!!!もっと・・・!!気持ちいぃ・・・!!!!」

手首まで彼女の滴る愛液で濡れ、ぐしょぐしょだ。
中で指をバラバラに動かせば喘ぎ声は大きくなった。

「ね・・・入れたい・・・入れていい・・・?」

唇に触れながら問いかける。
我に返ったのか声は出さず、こくんと頷いたのを確認して、私はディルドを自分に装着した。

そう、私たちは女同士だ。
私はビアン寄りのバイでタチ。
彼女は、ビアンに興味はあるけどノーマルの子だ。
ペニバンはハーネスがずれてくるので好きではない。
ディルドだと、自分の中にも深く挿入できて、まるで本物のペニスのように動けるからビアン行為には最高だ。
偽物のペニスだからゴムはもちろん要らない。
シリコン製だから程良い弾力と柔らかさがあり、びしょびしょの彼女の入り口に擦り付けるとすぐに濡れた。
入り口に宛てがい、ゆっくりと腰を落とすと、また可愛らしい声が出始める。
彼女の膣は狭いけれど短いわけではないようだ。
どんどん飲み込まれていく。
自分のペニスじゃないのに、ヒダヒダとザラザラに触れている感じがして、声が出てしまう。

「気持ちいい・・・すごい、吸い込まれる・・・!」

「あ、っ、ん・・・んんっ、おっきい・・・!」

「痛くない・・・?」

「大丈夫・・・」

キスをしながら全て挿れると、膝を曲げたまま彼女がヒクヒクと感じ始める。

「気持ちいい?」

「も・・・わかんない、わかんない・・・!」

動いていないのにこれだ。
可愛くて可愛くて、正常位で突きまくる。
奥が気持ちいいと言っていた彼女のために奥だけ小刻みに突くと、むせるほど喘ぎ声をあげてくれた。
ディルドは約15センチ。
ギリギリまで引き抜いて奥までぶち込むと、ぎゅっと抱きついてきた。

「も・・・、気持ちいい・・・!もっと、奥、突いて・・・!」

はぁはぁと息を切らせながら彼女も腰を振ってくる。
騎乗位に変えると、迫力のある体が目の前に。
クリトリスにバイブを当てると、「ひゃん!」と声をあげるが、腰の動きは止めない。

「すっ、ごい・・・エッチ。これで男を1人しか知らないの?」

「知らない、よぉっ・・・!」

「彼氏、びっくりするでしょ、こんなエッチで」

「言わない・・・!」

クリトリスに当たるバイブを強くする。
そのまま正常位にまた変える。

「やぁぁあっっっ、ん、っ!!!あっ!あっ!強い・・・!!」

「自分でクリに当てて?気持ちいいところわかるでしょ?」

「わかんない・・・わかんない・・・!」

そう言いながらも彼女の手にバイブを持たせると、ちゃんとクリトリスに押し当てた。
それを確認してから私は彼女の両脇に手をつき、腰を振り続けた。

「イクっ・・・!やらぁっ、イッちゃう、ううう、・・・やぁぁぁぁぁっっっ!!!」

そう叫びながら彼女は絶頂に達した。
呼吸を整えてから可愛かったのが、「もっかい、挿れて」でした。
これが、私が一番萌えたセックスです。