このまま口に出すのも勿体ないのでフェラはやめてもらって、ナナをベッドに横たえる。
バスローブの合わせの紐をわざとゆっくり解いてナナを裸にしていく。
足を閉じられないように、股の間に俺の膝を入れてナナに覆いかぶさった。

俺「エッチしちゃうけどいい?」
PCMAX

ナナ「今さら、それ聞きます?(笑)」

俺は乳首、クリ、アナルに丁寧な愛撫を繰り返す。
この頃になってようやくナナから喘ぎ声が出始めた。

ナナ「・・・んっんっ・・・あっ、あん」

穴に指を入れているところをスマホのフラッシュ付きで撮影すると、無関心を装いつつもシャッターを切るたびに穴が締まって指を締め付けてくる。

愛液がアナルまで垂れているのを確認してから最初は正常位で挿入へ。
もちろんゴムをつけてからだけど、あれだけ濡らして指で解したのに狭すぎて入らない。
ナギも痛みに黙って耐えてくれているけど、どう頑張っても処女穴にゴムの摩擦が抵抗して入っていかない。
ゴムの潤滑油も乾いて使い物にならなくなり、フロントに追加で1個持ってきてもらったが、ゴム付きじゃ入りそうにない。

しばらく悪戦苦闘するうちにナナもリラックスして笑顔を見せるようになってきたけど、リラックスし過ぎて愛液が乾いてしまわないうちに、こっそり生ハメすることにした。
ナナの割れ目とアンダーヘアにはまだたっぷり愛液が絡み付いていたので、自分のペニスを擦り付けて愛液を纏わせる。
そのまま腰を突き出すとブヂュっと音がして、ゴムの摩擦がなくなったペニスがナナの処女穴を貫通。
痛みか快感かは分からないナナの叫びを聞きながら、奥までペニスを突き刺した。
ゴリゴリとした硬い膣の感触。
ナナが処女なのは確かだが、オナニーを普段からしてたせいか血は出ていないようだった。

俺「ほんとはどれくらい指入れでオナニーしてたの?」

ナナ「・・・週に1回くらい」

俺「ほんとは?」

ナナ「・・・2~3日に1回くらいです」

たぶんそれも嘘だろうけど、可愛かったので許す。

ゴムを外したことにナナは気付いてなかったので、そのままゆっくりピストン。
出し入れするたびにナナが声を漏らし、声がだんだん大きくなる。
何度かピストンした後に体位を変えるフリをしてゴムを再度装着。
流石に中に出すのはマズイと思ったしね。

ナナをうつ伏せに寝かしたまま寝バックで後ろから犯す。
貫通したばかりで快感なんてほとんど無いだろうに、俺の射精を文句を言わずに待っている。
いくら指入れオナニーをしてても、女の子の指が男の物より太いわけがないからね。
1度突くたびナナにも摩擦と衝撃が痛みになってダイレクトに伝わっている。
長引かせるのは可哀想になって、ラストスパートから一気に射精。
ゴム越しだが、ナナの中で自分のペニスがドクドクと精液を吐き出しているのが分かった。

長めの射精が終わって奥からペニスを引き抜くと、「うーっ」という呻き声がナナから漏れる。
後で聞いたら痛みはもちろんあったけど、最初からセックスの気持ちよさがあったらしい。
アソコを押さえてベッドで丸くなってるナナの背中をなぞりながらディープキス。
口の端からヨダレを垂らし、涙を流しながらもナナは、「嬉しかったです」と笑った。

俺「ナナが大事に守ってきた処女を俺にくれて嬉しかったよ。よかったら付き合わない?それとも7歳上だと年上すぎて嫌かな?」

ナナ「そんなことないです。優しくしてもらってあんまり痛くなかったし・・・こちらこそお願いします」

こうして俺とナナは付き合い始めた。

2度目のエッチはそれから5日後。
今度はナナが俺の地元に来た。
軽く街中を案内したけど、エッチがしたくてたまらなかった俺たちはすぐにホテルへ。
ナナは一緒にシャワーを浴びるのを嫌がったけど強引に連れ込んで体を洗いあったり、ナナを壁際に立たせて後ろから素股をして遊んだりした。
ベッドに戻ると俺はナナを四つん這いにさせてお尻を突き上げさせた。

ナナ「さすがにこれは恥ずかしいかも・・・」

シャワーの間に刺激されまくったナナのアソコはぱっくり開いて、クリを突付くたびにいやらしく動いていた。
俺はナナに、「ちょっと頑張ろうか」と声をかけると、愛液で指を濡らしてナナのアナルに指を第一関節まで入れた。

ナナ「お尻はダメっ!」

ナナはすぐに逃げようとしたが、俺は下半身を押さえつけて指を動かした。

ナナ「あっあっあっあっ、んっんっんっん。痛い痛い!痛いよ!」

さすがにふざけ過ぎたせいか、ナナは泣きながらおしっこを少し漏らしてしまった。
お尻を犯された痛みと恥ずかしさでナナはうつ伏せのまま少し泣いていたが、アナルから指を抜いて丁寧にアナル舐めをしてあげると、次第に泣き止んでいった。

ナナ「お尻だけは絶対にダメです」

ナナは振り返って怒っていたが、クリが痛々しいくらいに硬く勃起していた。
アンダーヘアを掻き分けて、クリの皮を優しく剥いてあげる。
四つん這いにして、クリから穴、穴からアナルを丁寧に舐め上げてあげるとナナも徐々に機嫌を持ち直していき、股の間は愛液と俺の唾液でびしょ濡れになった。
俺はナナを仰向けにして覆いかぶさり、ペニスを穴にあてがった。

俺「今日は安全日?」

ナナ「分かりませんけど・・・たぶん大丈夫・・・かな?」

多少不安はあったけど、俺はそのまま腰を突き出して挿入。
2度目とはいえ、まだ硬いナナの膣壁を押しのけて俺のペニスが奥まで突き刺さった。

ナナ「まだ2回目なのにゴム無しなんですね」

俺「ナナのことが好きだからするんだよ」

ナナは困惑してたけど、ホントは1回目から生ハメしてたんだよね。
俺は体起こして親指でナナのクリを愛撫しながら腰を動かす。
ナナは身体中に力を入れながらも腰をくねらせる。
穴が硬くて狭いため、突くたびにぐちょぐちょと派手な音が鳴る。
かなり射精を我慢したが、締め付けてくる快感に痺れて我慢できなくなる。

俺「ねぇ、ナナ。お願いがあるんだけど」

ナナ「あ、あ、なんですか?あ、あん」

俺「このままナナの中に出したい」

ナナ「・・・中は・・・」

俺「お願い、責任は取るから」

ナナ「・・・んっ、んっ」

腰を動かしながらお願いを繰り返す。
俺のいつもの常套手段。
女の子は気持ちよくなるとガードが下がるからね。
挿入とクリへの愛撫を丁寧に続けながらお願いする。

ナナ「中には・・・」

ナナはそう言ったきり喘ぎ声しか出せなくなったので、俺は勝手に中出しすることにして腰を激しく動かす。

俺「ナナ!イクよ」

ナナ「んーーっ!!」

自分でも信じられないくらいドクドクと何度も射精した。
ゆっくり引き抜くとナナはまた「うーっ」と呻き声を漏らしてぐったりと放心してしまった。
ナナの中からはドロっとした精液が溢れ出してお尻の方に垂れていった。
ティッシュで丁寧に拭いてあげるとナナは、「中に出されるってこんな感じなんですね」と呟いた。

ハァハァ息を切らしたままぐったり横たわっているナナの乳首や首筋を何度も噛むと、その度にナナの体はビクビクと跳ね上がっていた。
俺のペニスもすぐに硬さを取り戻したので、すぐに挿入。
もちろんゴムは付けずに入れたが、ナナはもう何も言わなかった。

乳首に歯を立てながらナナを犯していると、ナナが、「イクイクっ」と言って強く抱きついてきた。
1度目は俺が先にイッたので、今度はナナをイカせるため緩急を付けながら腰を動かす。
最後に腰を一気に押し出すとナナは、「あぁっ!」と叫んで体を震わせた。
オナニーで開発してただけあって、3度目の本番でナナはイクことを覚えた。
俺はまだ2度目のフィニッシュをしていないので、腰を動かしていたが・・・。

ナナ「少しだけ待って!」

イッたばかりの体が敏感になり過ぎていて苦しいようだったので、腰を止めると股間に温かい感触。
また少し漏らしてしまったらしい。

俺「また漏らしちゃった?」

ナナ「恥ずかしい、ホントに恥ずかしいから言わないで」

ナナのお漏らしと仕草に興奮してすぐにイキそうになったので、今度は顔にペニスを突きつけて、どうするかはナナに任せると、射精を顔では受けずにパックリ咥えてきた。
俺も我慢出来なくなっていたから、口の中に向けて大量の精液を出した。
今度もドクドクと1回の発射では終わらずに何度も何度も精液を吐き出した。

射精が終わって、ナナの口からペニスを引き抜く。
ホントは喉フェラから、喉奥に直接射精して、強制的に飲ませるのが好きだが、前カレの時も口でしただけで、ゴックンはまだ無理だと思ってティッシュを渡してあげた。
だけどナナは口の中に溜めずに、発射のタイミングに合わせてごくごく飲んだらしい。
初めてのゴックンであの量を飲めるなら、まだまだ教え甲斐があるなと感じた。

それからも俺とナナは何度か会って、デートよりもエッチばかりしていた。
ナナが生理の時は口でしてもらっていたし、危険日じゃなければゴムは付けずにいつも中に出していた。
だけど些細な喧嘩を最後にナナとは会わなくなってしまった。
処女喪失からエッチが好きになれたナナ。
今でもたまに会いたくなる。