あれは中学の時の話。
彼女の名前は『M』で髪が長くて、無口な奴だった。
顔はそこそこ可愛かった。
当初はそこまで男子から人気はなかった。

そのMの友達から、Mが自分のことを好きだと聞かされて、周りには付き合う雰囲気をほのめかされたせいで好きになれないでいた。
自分はそのことをチャットで話した。
当時、なりすましチャットというものが流行っており、知らない人同士で相談したり雑談するサイトがあった。

「自分のことを好きな人がいるんですけど・・・。そのことを友達から聞かされて、なんとなく好きになれないんですよね」

「確かに。先に知っちゃうと冷めちゃいますよねー」

自分の相談を聞いてくれる人は、名前がいつも同じ人だった。
ある日、自分はMの友達に呼び出された。

「Mが話したいことあるみたい」

確実に告白されると思い、行かなかった。
その行動が彼女をとても傷つけたらしい。
Mの友達から、彼女が泣いていたことを聞かされ、申し訳ない気持ちになった。

次の日、Mは髪の毛をばっさり切って登校してきたのだ。
するとMが急にモテるようになり、男子の間でMの話で持ち切りになった。
自分の友達から、「Mのこと狙っていい?」みたいな話を聞かされ、「別にいいけど・・・」と答えたが、心の中は複雑だった。
その日、なりすましチャットでつぶやいた。

「あんまり好きなじゃなかった人だったんだけど、髪を切ってから急にモテはじめて複雑な気分なんですよー」

「複雑ってことは好きだったんですか?もし告白されたらOKしますか?」

自分は、(もしかして、この人がMじゃないのか?)と疑問に思い始めた。

そう思って、「実は好きだったし、告白は自分からしたかった」と返事をした。
よくよく考えてみると、自分の友達にサイトの名前を教えたのを思い出した。
それをMが聞いていて、自分の悩みを毎日聞いてくれてたのかもと思うと、急にMのことが気になった。

次の日、放課後にMを呼び出した。

自分「あのさ、ちょっと時間ある?」

M「うん」

Mをあまり人の通らない階段まで連れてった。

M「君から話があるって珍しいね」

自分「いや、話っていうか、なんていうか・・・最近髪切ったよな」

M「うん」

自分「それからMがさ、モテるようになったから気になって・・・」

Mは下を向いてるだけっだった。
自分は話を続けた。

自分「実は付き合って欲しいんだけど・・・だめ?」

M「私でいいの?」

Mは小さい声で言った。
Mの顔が少し笑顔になった気がした。
その日、自分はなりすましチャットでつぶやいた。

「今日、好きになってる子に告白したらOK出たんだー」

「おめでとー、よかったね」

自分は、その人の正体が本当にMなのか気になった。

「実は、君がMなんやろ?今まで相談乗ってくれてありがとな」

すぐ返事が来た。

「いや、違うけど・・・」

(あれ・・・)

自分は少し戸惑った。
いつも相談に乗ってくれてたから、Mのことが気になっていたのに、もし違うとしたらと思うと怖くなった。

「チャットの相手って、Mやったやんな?」

次の日、学校でMに確認した。

M「なんのこと?」

自分「あのさ、ほんまに違うの?」

M「君がなんの話してるかわからん」

自分「いや、なんもないわ」

もうどうでもいいやって気持ちになった。
それと同時に、なぜかMに無性にムカついた。

自分「あのさ~、土曜日、自分の家に来いよ」

M「え?急に?」

自分「彼女やったら来るやろ」

M「うん」

自分はMに無理やり家に来るように言った。
そしてMが来た。
その日は結構暑い日で、Mは派手な白のワンピースで来た。

自分「お前、その服似合ってるな~」

そう言うとMは嬉しそうにしていた。

自分はMを部屋に招いた。
正直、そのときにはMを別に好きではなかったし、犯してやろうと思ってた。
自分はMをベッドにいきなり押し倒して服を脱がした。
ワンピースだったので簡単に脱がせた。
Mはされるがままだった。

自分「お前、いきなりこんなことされて嫌じゃないの?」

M「だって、私のことが好きだからするんだよね?」

俺はMのされるがままな態度がムカついた。

自分「ん~、そうそう好きやからするねん~」

適当な返事を返した。

自分「じゃあさ、ブラもパンツも全部脱いで。好きやったらできるよな?」

M「わかった」

簡単に脱ぎ始めたので、自分は少し驚いた。
興味津々な自分は、「結構胸あるじゃん~」と言ってMの胸を揉んだ。
我ながら悪役みたいだなと思った。
Mは、「んっ・・・んっ・・・」と小さく喘ぐだけだった。
自分はMの乳首を強めにつねった。

M「ぐ・・・うっ・・・」

Mは声を出すのを必死に我慢していた。
Mをいじめたくなった。
そしてMが叫ぶところが見たいと思った。
乳首を洗濯バサミで挟んだり、色んなことをした。
でもMは全然反応しなかった。
もういじめるのも面倒くさくなって、Mのあそこに挿入した。

自分「お前、やるの初めて?」

頷くM。

自分「入れるな」

いきなり入れた。
処女は血が出ると聞いていたが、そんなには出なかった。
そのときは、(1人でする方が断然気持ちいいな)と思った。
Mは虚ろな目をして天井を見上げてるだけだった。

何回かしたら、だんだんMに飽き始めた。
おまけにエアコンの利きが悪くて暑かった。
喉が渇いた自分はアイスバーを取り出し、Mにもあげた。

自分「美味い?」

M「うん」

自分「お前、なんでそんなに話さないの?つまらんねんけど」

M「ごめん」

何をしても無反応なMにムカつき、食べかけのアイスバーをMのあそこに入れた。

M「いやっ!ちょ・・・」

初めてMが本気で嫌そうにした。

自分「動くな!」

強めな口調で言うと、Mはビクッとして固まった。
そしてMに開脚させ、指でMのあそこを広げて、アイスバーを少しずつ入れた。

M「冷たっ!・・・あっ・・・んっ」

自分「奥まで入れるで」

奥までアイスバーを入れてから取り出したら、ほとんどのアイスがあそこに入ったままで、少しだけアイスが棒に残っていた。
それを見て自分は痛いほど勃起して、Mを犯したくなった。
Mの顔を見ると泣いていたが、Mに「食べろ!」と言ってアイスバーを食べさせた。
泣いてるMの顔を見て、初めて可愛いと思った。

Mに覆いかぶさり、またMのあそこに挿入した。
アイスが残っており、少し冷たく気持ちよかった。
奥まで入れると、あそこからアイスの汁が出てきた。
自分はしばらく奥に入れた状態で感触を味わった。
それから何分か経った時にMが、「動いてもいいよ」と言った。

自分「あ?なんでお前に命令されなあかんねん!」

動きたいけど、動けなくなった。
変な我慢比べが始まってしまった。
動けないと思うと、逆に動きたくて仕方なくなった。
Mは無表情で横を向いていた。
悔しかったが、少しずつ動いてしまった。
ゆっくり動くと1人でやってるよりも気持ちよかった。
でもMは、「んっ・・・んっ・・・あっ・・・」と小さく喘ぐだけだった。

自分は、ゆっくり動くのが気持ちよくて癖になった。
そこから5分くらい、ほんとにゆっくり動いた。
そうするとMが、「あっ・・・んっ・・・イクっ」と言って、自分の背中に手をまわして痙攣したみたいにビクンッと跳ねた。

自分「お前、イッたん?」

M「うん」

それからMのイカせ方が分かり、2回くらいイカせた。
2回目をやった時はすぐにイキ、自分もMに中出しをした。
Mは「もう1回して」と言ってきた。
さすがに自分はしんどかったので、その日はMと一緒にそのまま寝た。

後日談。
結局、なりすましチャットの正体はMだった。
なんで嘘をついたのかは謎。
Mはストレスが溜まった時の性の捌け口になった。