(私はこんなにもいやらしい女なんだ・・・)

激しい愛撫が続くと、次はベッドに移動しました。
もう私は全裸です。
2人はYシャツを脱ぎ、スラックスを下ろしました。
ボクサーパンツの先端が大きく隆起しています。
ベッドの上で2人は私を挟み仁王立ちします。
PCMAX
真ん中で正座する私は2人の股間を擦ってあげました。
鉄のようにカチカチでした。

「2人もパンツ脱いで」

催促すると2人はパンツを脱ぎました。
反り立つチンコ。
血管が浮き出ています。
私は片方のチンコを咥え、片方は手コキしました。

「おっおおお・・・」

男たちは声をあげます。
私は速度を速めます。
わざと音を立てフェラをします。
手コキも高速な動きでしごいてやります。
さっきの仕返しです。
前田さん、鈴本さん、交互に手コキとフェラチオをしてあげました。

「あっあっ・・・あああ」

2人は感じはじめています。
チンコの先っぽから我慢汁が溢れてきました。
それでも激しい手コキを続けると、「ストップストップ、出ちゃう出ちゃう」と腰を引きました。
私はベッドに寝かせられました。
鈴本さんが私の股を広げ、チンコの先っぽをオマンコに当てます。

「本多さん、挿れるよ」

彼の呼吸も乱れていました。

「・・・挿れて」

ゆっくり、彼の大きなチンコが入ってきました。
奥まで当たると・・・。

「あっ・・・」

私は声を漏らしました。
彼は正常位の体勢を作り、腰を動かしはじめました。
その動きに合わせ・・・。

「あっ、あっ、あっ、あっん、あっ、あっ、あっん、あんあんあん・・・」

私は顔を歪め、喘ぎます。

(たまんない・・・たまんない、たまんない)

喘ぐ私の口に硬いモノが入ってきました。
前田さんの勃起したチンコです。
オマンコを突かれながら、口はもう1本のチンコを咥える。
私はこのいやらしさに頭がクラクラしていきます。
快楽の極み。

(これが3Pか・・・)

そう思うと余計に興奮してきました。
乳首を舐めながら腰を振る鈴本さん。
もう動物でした。
鈴本さんが私を抱きかかえ、騎乗位の体勢に変えました。
騎乗位で2人は狂います。
私は彼の上で腰を動かしました。

「あっ!あっん!あっん!あっ!ああっ!あああん!」

気持ちよさで、もう壊れそうでした。
絶叫です。
一番気持ちいいとこに当たる。
私は騎乗位が大好きなスケベ女。
前田さんは再度、チンコを口に突っ込んできました。
下の口にチンコ。
上の口でもチンコ。
私は本当にスケベなことをしているな思いながら快楽に浸りました。
普段は真面目な顔を作って業務をこなしているのに・・・。

次はバックです。
四つん這いになる私。
鈴本さんの激しいピストン責め。
声が出てしまう私。

「ああ・・・イッちゃうイッちゃう」

私は白目を剥いていました。
鈴本さんも、はあはあと息を切らします。

「ああ・・・やばい、出そう」

野獣のような激しい腰振り。
奥までチンコが当たると私もイキそうでした。
彼のピストンは鬼のように強烈になってきました。

「本多さん・・・イクイク、イクっ・・・イッちゃいそう」

「いいよ、イッて・・・あっあっあっああああ」

「ああああああああああああああああ・・・あっ・・・」

彼の動きが止まると同時に、私のオマンコに熱いものが放たれました。
彼はぜえぜえ息を切らしています。
果てていました。
私も仰向けで胸を上下させます。
2人とも汗ばんでいます。

「はあはあ、はあはあ・・・」

(イッちゃった、気持ちいい・・・)

余韻に浸っていると、すぐに別のチンコがオマンコに入ってきました。
前田さんのチンコです。

「あっ・・・あっ、あん」

彼のチンコが根本まで入ると、また快楽が襲ってきました。
男のチンコにはそれぞれ癖があります。
前田さんは一発ずつ強烈なピストンしてきました。
当たるたびに・・・。

「あっん、あっん、あっん!あっん、あっん、あああん!」

私は絶頂に向かいます。
彼の激しい正座位のセックスは、まさに獣。
オマンコが壊れそうなほど大きな快感が全身を蝕みます。
ピストンを受け入れていると、先ほど果てた鈴本さんが、なぜかベッドの脇にいました。
意識をなんとか保ち、よく見ると、彼はスマホで動画を撮っていました。

「本多さん、ほら、もっとエッチな顔して」

悪い顔をしています。

「やめっ・・・て、あんっあんあん・・・撮らない・・・でよ・・・あんあんあっ」
「いいねえ、やらしいよ本多さん」

「動画は・・・、やめ・・・てあっ、あっ!あっんあっんあっん・・・ホントにダ・・・メ・・・あっんあんあんあん」
「その顔その顔。いいよいいよ。もっと感じて。前田っ、もっと激しく突け」

指示通り、前田さんはさらに激しいピンスン運動をします。

「あんあんあんはっあっんあんあんあんあっんあっんあっん、壊れちゃう・・・壊れちゃう」

「たまんねえなあ~」

「撮らない・・・で、ああああ」

私は必死にそのスマホに手を伸ばしますが、かわされてしまいます。

「いいねえ、嫌がってる感じが余計にやらしいよ」
「あっあっあっ・・・」

「本多さんってスケベだろ?」
「あっんあんあんあん」

「なあ、ぶっちゃけスケベだろ?」
「・・・そ、そんなこと・・・」

「『私はスケベな女です』って言いなさい」

彼は私の髪を掴みます。

「私は・・・あっあん、私は・・・、スケベな・・・はっ、はっ、はん、あんあんあんあん」
「聞こえないぞ?」

「あん・・・私は、スケベな・・・女です・・・あっあっあん。イキそう。イキそうです」
「やべえ、また勃ってきちゃったよ」

前田さんのチンコは再びギンギンに勃起しました。
どす黒く、真っ赤です。
どうせまた口に挿れてくるんだろう。
そう思っていたら・・・。

「てか、部屋入った時から気になってたんだけどさ」

彼は窓のカーテンレールを見ます。
吊るされてある洗濯物に目線を合わせました。

「女の洗濯物ってさ・・・いやらしいよな」

(ちょっと何するの・・・?)

前田さんは裸のまま立ち上がり、窓際に向かいました。
吊るされてある洗濯物を物色して・・・。

「おおっ・・・ピンクのパンティーじゃん」

(やめて)

「ブラジャーもあるし。可愛いブラしてるねえ」

洗濯バサミから、ピンクのブラとパンツを外します。

「いい匂いだなあ」

くんくんと下着の匂いを嗅ぎます。

(やめて、変態・・・)

パンティーを自分のチンコに巻き付けて、しごきはじめました。

「おお~たまんねえな。気持ちいい」

(・・・この変態。やめて・・・)

「黒の下着もあるじゃん。エロいなあ。こんなの着けて仕事してんだ?」

黒の下着も洗濯バサミから外し、匂いを嗅ぎます。

「たまんねえなあ」

(ちょっとお。やめて。それは彼氏からプレゼントしてもらった黒の下着・・・)

「これも味わっちゃお」

黒の下着でチンコをしごき、オナニーをはじめました。

「おお~やべえ、チョー気持ちいいじゃん」

「鈴本さん、オレにも貸してくださいよ」

「よし、前田には、そうだなあ~」

鈴本は引き戸のタンスに目線を移します。

(まさか・・・)

鈴本はタンスを上から一段落ずつ開けていきます。

(待って。そのタンスには・・・)

「あったあった」

3段目の引き出しは下着類が収納されています。

「うおー、これはいいね」

記念と言わんばかりに鈴本さんは写真を撮っています。
撮影が終わると、一枚ずつパンティーやブラジャーを抜き取っていきます。

「おお、この薄紫のもいいね。エロい。これなんかちょい地味かな。ベージュはなあ。おっ、これは勝負下着かな。ん?こんなまっ赤なのもあるんだ。前田には、そーだなあ、これかな。ほらよ」

白と黒のシックな下着を前田さんに投げました。
前田はピンスン運動を続けながらパンティーを咥えています。

「そうだ」と鈴本さんがまた悪い顔を作りました。

彼は風呂場へと向かいます。

(な、何するの・・・?)

「やっぱりあったぞー」と声が聞こえてきました。

彼は洗濯カゴを持ってきました。
その中を漁ります。

(もう、マジでやめて!)

「おおおっ。お宝あんじゃん」

洗濯カゴの中から使用済みのパンティーを取り出し、匂いを嗅ぎます。

「くっせえー。臭くてエロいなあ。さっき脱がしたパンティーも嗅がせろよ。・・・おおっ、エロい匂いだなぁ。クロッチ汚れてんじゃん。汚えっ」

鈴本さんはあぐらをかき、パンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをはじめました。

「本多さん・・・まじエロいわ、これ」

パンティーでチンコを包み、しごいています。

「おお~やべえやべえ」

彼は取っ替え引っ替え私のブラとパンティーでオナニーしています。

「本多さんのパンティーたまんねえ」

パンティーのクロッチを舐めたりしています。

(変態・・・)

シコシコ・・・シコシコ・・・。
シコシコ・・・シコシコ・・・。

「ああっ、イクっイクっ」

彼は私のパンティーに射精しました。
2度目の射精です。

「おお・・・気持ちいい」

パンティーのクロッチに溢れる精子。
彼は幸福そうな表情を浮かべ、大の字になりました。
続くように前田さんも絶頂を迎えます。
私も快感には逆らえません。
体は正直です。
狂ったような喘ぎ声が出てしまいます。
もはや絶叫です。

「ああっあっんあっんあっんあっんあんあんあん・・・ああああああああ」

「やべえ、イクっイクっ・・・ああっイク・・・中に出しちゃお」

「ああああああああああああ・・・」

頭が真っ白になりました。
朦朧としています。
身体には力が全く入りません。

ピクッ・・・ピクッ・・・。

軽い痙攣を起こしています。

最低なやつらだ・・・。
だけど・・・最高に気持ちいい。
悔しいくらい・・・気持ちいい。
大好きな1人エッチなんか、比べ物になんない。
部屋には精子の臭い匂いが充満しています。
やつらが堪能した下着も散乱しています。
オマンコから滴れる白濁した液体。
いつの間にか、彼らは何事もなかったように服を着ていました。
ベッドで仰向けになる私を見下ろしています。

「じゃあ本多さん、オレらタクシーで帰るから。このことは秘密にしてね。もしバラしたら・・・わかるよねね?じゃあ、おやすみ」

男2人はニヤニヤしています。
帰り際、私の口に舌を突っこみ、かき混ぜてから帰って行きました。
薄気味悪い笑みを浮かべていました。

私はボーッと天井を見つめていました。
全裸で、オマンコから精子を流しながら・・・。
やつらは、とんでもない変態野郎だ。
でも・・・でも・・・。
彼氏とのセックスより、遥かに気持ち良かった。
汚れるほどに、セックスは気持ちいい。
彼氏からLINEが来ていました。

『まだ会社の人と飲んでんの?返事待ってるよー』

私はスマホの電源を切りました。
そして妄想していました。
あの変態2人に弄ばれている自分を・・・。
くちゃくちゃ、いやらしい音が聞こえてきます。
私はオマンコに指を挿れて、オナニーをはじめました。