私はだんだん手コキのスピードを速めます。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
「孝介くん、チュウしようか」
私は唇を孝介くんの顔に近づけます。
唇が重なりました。
そのままいやらしいディープキスになりました。
(ああん、気持ちいい)
彼のキスはとても上手でした。
どんどん理性が消えていきます。
ディープキスをしながらの手コキに彼も興奮しているのが分かりました。
(真紀はいつもこんな気持ちいいことしてるんだ)
手コキをしながら唾液をチンチンに垂らしました。
チュパチュパ、チュパチュパ。
いやらしい音です。
さらに孝介くんは感じます。
「・・・っつ・・・あっ」
孝介くんが我慢してる姿がたまらなくなりました。
歯を食いしばっているのが分かります。
今、私は彼を支配している。
その優越感が性欲に火を点けます。
この男には彼女がいるのに他の女とキスをして手コキされている。
(ふふっ・・・)
「ねえ、彩乃ちゃん。彩乃ちゃんのおっぱい舐めたい」
彼は囁きました。
「いいよ」
私はTシャツを脱ぎました。
そのままデニムのショートパンツも下ろしました。
下着姿です。
上下お揃いの淡い緑色のブラとパンティ。
「おお・・・エロい」
彼はさらに興奮しました。
彼は私を壁際に押さえると、キスをしながら胸を揉んできます。
(あっん、気持ちいい・・・)
ブラのカップをずらし、乳首を舐めてきます。
ペチャペチャペチャペチャ。
(ああん、感じちゃう・・・。真紀もこんなふうに孝介くんから愛されているのか・・・)
色々妄想しました。
「孝介くん、ブラ外してもいいよ」
「いや、このままがいい。下着姿の方が興奮するんだ、オレ」
そうだった。
彼は下着フェチだ。
「美味しいよ。彩乃ちゃんの乳首、美味しい」
ペチャペチャペチャペチャ。
動物のようにしゃぶります。
「そう?真紀のおっぱいと私の、どっちが美味しい?」
「彩乃ちゃんの方が美味しい。大きいしね。Eカップあるんでしょ?」
「何でEカップって知ってるの?・・・あ、ブラのタグを見たんだ」
「うん。真紀のより大きくていいおっぱいだよ、彩乃ちゃん」
彼は私の胸を揉みながら、しゃぶりつきます。
「あっ・・・あん・・・」
私は感じてきました。
激しい乳揉み。
声を抑えるのに必死です。
彼はおっぱいを舐めながら下も責めてきました。
「パンツ濡れてるよ、彩乃ちゃん」
淡い緑色のパンティの割れ目に合わせ、彼は指を動かしてきます。
パンティの上で円を描くようにオマンコを刺激します。
(ああん・・・声が出ちゃう)
パンティをずらすと中指をオマンコに挿入します。
「あっ・・・」
少し声が漏れてしまいました。
彼は中指で激しくオマンコを責めてきます。
ピチャピチャといやらしい音がします。
私は口を押さえ、我慢します。
「ほら、気持ちいい?」
「うん・・・」
彼の手マンは止まりません。
激しく激しくオマンコの中をかき混ぜてきます。
私は脚がガクガクしてきました。
立ってるのがやっとです。
(ダメ・・・イッちゃう、イッちゃう・・・イクイク・・・イク・・・)
必死に声を抑えます。
(あああああっ・・・)
激しい手マンにやられ、私は1回目のオーガズムを迎えました。
「はあはあ、はあはあ、はあはあ・・・」
軽い痙攣を起こしました。
少しすると、「彩乃ちゃん、オチンチン欲しい?」と孝介くんは囁きます。
私は、「ちょうだい・・・オチンチン挿れて」と抱き締めてチュウしました。
私は両手を壁に添えました。
立ちバックの体勢で彼はチンチンを挿入してきます。
パンティをずらして、ゆっくりチンチンを挿入します。
(うう・・・気持ちいい・・・大っきい)
久々のチンチンでした。
1年ほど、セックスはご無沙汰でした。
彼はチンチンを挿入すると、徐々にスピードを上げ、腰を振りました。
パコンパコン、パコンパコン。
(あああああ、やばい、気持ちよすぎ・・・)
彼は後ろから胸を揉みながら立ちバックで私を犯します。
嬉しい。
孝介くんと、こんなことできるなんて。
夢だった。
いつも1人エッチの時は、孝介くんを想像してた。
実は前から私は・・・孝介くんのことが好きでした。
「・・・あっあん・・・あんあん」
気持ちよさのあまり声が出てしまう。
我慢しても、出てしまう。
真紀に聞こえたらまずいのに。
彼のチンチンがオマンコで暴れています。
ズコバコ、ズコバコ。
彼は獣のように腰を振り続ける孝介くん。
「はあはあ」と息を立てながら。
「ねえ、私のこと好きって言って・・・ああん」
「彩乃ちゃん・・・、大好きだ。大好きだよ」
彼は腰を振りながら後ろからキスをしてきました。
激しくて、いやらしい、ディープキス。
真紀・・・ごめんね。
あなたの恋人のペニスは今は私のもの。
しかも、私のことが大好きだって。
「彩乃ちゃん・・・イキそう・・・」
「いいよ・・・イッて。いっぱい出して」
彼は狂ったように腰を振りました。
(あんあん、あっ、あっ、あああああっ)
激しいピストン。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・。
「彩乃ちゃん・・・もうヤバイ・・・イク・・・」
(あああああっあああああっ。孝介くんのチンチン気持ちいいいい・・・)
彼は高速でピストンすると、そのままオマンコに精子をぶちまけました。
「はあはあ」
「はあはあ」
2人とも息を乱します。
その場でしゃがむように座りました。
それから5分ほど経ちました。
「孝介くんの趣味を手伝ってあげるね」
私はパンティを脱ぎました。
その淡い緑色のパンティをチンチンに被せました。
「これでヌイてあげるね」
パンティでチンチンを包み、手コキをしてあげます。
シコシコ、シコシコ・・・。
「孝介くん、気持ちいい?」
「・・・うん、やばい」
(変態だなあ・・・。でも嬉しい)
彼の顔は歪んでいました。
もっとスピードを上げて手コキします。
「・・・あっ・・・ああ」
彼は悶絶しています。
私はブラを外して彼に渡しました。
「これも味わっていいよ」
彼はブラジャーに顔を埋め、「はあはあ」と息を荒げています。
激しい手コキを続けていると・・・。
「彩乃ちゃん・・・イキそう」
彼は白目を剥いてます。
「『イカせてください』は?」
Sっぽく言ってあげます。
「・・・イカせてください」
「聞こえないなあー」
「イカせてください、お願いします」
「パンティに出したい?」
「はい、パンティに出したいです」
彼の腰が浮いてきました。
もうイクんだなと思いました。
「じゃあ、『彩乃ちゃんと付き合いたいです』って言って」
「彩乃ちゃんと・・・付き合いたいです」
「『彩乃ちゃんのことが大好きです』は?」
「・・・彩乃ちゃんのこと、大好きです・・・」
「イキたい?」
「・・・は、はい」
私は微笑みながら高速で手コキしてやりました。
「『僕は変態です』って言いなさい」
「ぼ、僕は変態です・・・」
もう私の言いなりでした。
手コキのスピードをさらに高速にしました。
「あああああ・・・イク・・・」
彼はピクンと腰を上げるとパンティの中に大量に射精しました。
「はあはあ、はあはあ・・・」
彼の視線は宙を彷徨っています。
私はディープキスをして抱き締めました。
Eカップの胸に顔をうずめてやりました。
「私のパンティ、気持ちよかった?」
「はい・・・気持ちよかったです・・・はあはあ」
この日から、孝介くんとの密かな交際が始まりました。
彼を支配するセックスするがたまりません。
もちろん真紀とは仲良しを装っています。