突然、校長室に呼び出されると、「健康優良児の学校代表に決まったから」と通達され、「今から審査会場に行ってもらうから」と、そのまま同級生の女の子の片瀬さんと2人一緒に、訳が分からぬまま養護の先生の車に乗せられた。

1時間ほど車は走り、公民館みたいなところで降ろされると、養護の先生と離れ、受付の係員に誘導されながら、体育館らしきところに連れて行かれた。
すると中では、同級生と思われる他校の代表者がすでに男女それぞれ30人ずつぐらい集まっていた。

「では、まず体力審査を行ないます」

そのまま男女それぞれの更衣室に分かれた。
言われるがまま更衣室に入り、奥の方に詰めていくと、「パンツ1枚だけになってくださーい」との係員の声。

「えっ?なんで?」
「パンツ1枚の格好でやるの?」

他の生徒達の動揺した声が聞こえてきた。
自分もかなり焦ったが、学校の代表で来ている手前、失礼な態度はとれないという思いから、すぐにパンツ1枚になった。
他の生徒達とともに素早く服を脱いで更衣室を出ると、体育館の中央に整列し、そのまま待機させられた。
しばらくの沈黙。
私はいきなりパンツ1枚にさせられたことに多少の恥ずかしさを感じていた。

「男子はもう整列してるぞー!急げー!」

遠くの体育館入り口扉の向こうから係員の声。

「ダッシュだー!同じ学校の男子の横に整列しろー!」

次の瞬間、目が点になった。
一斉に30名ほどの女の子がパンツ1枚の格好で、中学生離れした大きな胸を隠すことなく、上下に激しくプルンプルン揺らしながら、それはもう恥ずかしそうな表情で一目散にこちらにダッシュして来たのだ。
そしてそれぞれ同校の男子の隣に並んだ。

「はぁ・・・はぁ・・・」

気がつくと隣から片瀬さんの荒い息が聞こえてきた。
他校の生徒に隠れて、片瀬さんがいつ来たのか気づかなかった。
彼女も今、パンツ1枚でおっぱい丸出し状態なのかと思うと、足がガクガク震えてきた。

「長距離走を行ないます。まずは女子から」

言われるがまま女の子達がスタートライン並ぶと、さすがにみんな男子の視線を気にして胸を両手で恥ずかしそうに隠した。

「男子はそれぞれ同じ学校の生徒さんを、『頑張れー』って応援してあげてね」

そしてスタートが切られた。
私は言われた通り、「頑張れー」と言おうとした。
しかし走り出したと同時に、また露出された女の子達の胸。
選抜されてきた各学校の女の子達は見事に全員ボインちゃんだらけ。
見られて恥ずかしくないわけがないその大きな胸を露出して、激しく揺らしながら、顔を真っ赤にして一生懸命走るその女の子達の姿に圧倒されて、全く声が出てこなかった。

「男子は声出してー!女の子を応援してあげてー!」

係員の声に一斉に男子が反応した。

「頑張れー!」

私も目の前に近づいてきた片瀬さんに声をかけた。

「が、頑張れー」

一瞬、彼女と目が合った。
片瀬さんは思わず恥ずかしそうに俯くと、また一生懸命前を向いて走り去っていった。
その間、私は彼女の胸に釘づけだった。
目の前を次々とボインちゃんが駆け抜けていく。
みんな大柄でスタイルも良く、顔も可愛い。
とてもエロく発育したオッパイを丸出しにして、ハァハァと息を荒げ、恥ずかしそうに駆けていく。
また片瀬さんが近づいてきた。

「頑張れー」

私の声に呼応するように彼女はスピードを上げ、前を走っていた2人を抜こうとした。
3人が横並びになり目の前でデッドヒート。

(うおぉ・・・たまらん・・・)

いやらしい目で3人の大きな胸を見比べている自分がいた。
ゴールに辿り着くと、次々と苦しそうにバタバタと倒れていった女の子達。
しかしそれでも胸を隠すことだけは忘れなかった。

今度は男子の番になり、みんなスタート地点へ。
正直、長距離走が苦手だった私は、最初は全くやる気ではなかった。
しかし、いざスタートするとテンションはヒートアップ!
トラックの内側にほぼ等間隔に並んだ女の子達から、「頑張ってー」という黄色い声援。
スタート前はみんな恥ずかしそうに胸を隠していたのに、男子がスタートしたら一斉に胸の前で交差させていた手を解き、おっぱいを丸出しにして「頑張ってー」と声援している。
次々と視界に飛び込んでくる女の子達の大きなオッパイ。
ただでさえ女の子から応援されたらやる気が出るのに、各学校が誇る巨乳ちゃんのおっぱいが次々と見れて、やる気が出ないはずがなかった。
みんな最初から全速力。

途中、さすがにきつくなってきた頃、片瀬さんと目が合った。

「頑張ってー」

心配そうな目。
しかし私は、そんな時も彼女の巨乳に目が行った。

男子と話をしているのを見たことがない、あのシャイな片瀬さんが、あんな大きなオッパイを俺に見せてくれてる・・・。

そう考えただけで、またパワーが出た。
他校の女の子も私に声援をかけてくれた。

「頑張ってー」

声を掛けられた女の子全員の顔を見ては、そのオッパイを確認した。

(みんな可愛い・・・すごい・・・たまらん・・・)

「頑張ってー」

何度もかけられた黄色い声援。
幸せを噛み締めながらのゴールだった。