昔の話だけど、性的イジメといえば高校生の時に結構あったな。
『校内暴力』なんていう言葉が流行った時代の話だから、かなり昔だけど。

地区でも下から2番目っていうあんまり出来のよくない学校だったから余計かもしれないけど、結構どこの学校も荒れてた時代。
といっても俺は喧嘩なんか殆どしない、見た目重視の軽い不良だった。
まあナンパしたり麻雀したりバイトしたりで楽しい学校生活を送ってたわけだ。
PCMAX

不良って言っても今みたいに普通のラインがなくって、真面目なのは真面目、真面目じゃないのは暴走族っていうくらいに偏ってたから、今とは状況が違うけどな。
犯罪に対するハードルも違ったから今の高校生には理解できんかも。
先輩が俺の同級生をレイプして学校ぐるみで揉み消したりとか、無免許飲酒運転で捕まって停学1週間とか。

そんな頃だから、イジメっていうか悪戯とかも凄かった。
男同士の暴力系は言うに及ばず、後輩の女の子が通ったら2人掛かりで羽交い絞めにしておっぱい揉んだりスカート捲くったり。
今だったら完璧に犯罪だなw

で、高校3年の頃の話。
同級生の中で、「今日、めっちゃ面白いことあるから来いよ」みたいな集合が掛かったのよ。
俺らを呼んだのが1人の不良で、溜まり場みたいな部室っていうか旧校舎の空き教室みたいな所に来いと。
で、日頃から呼ばれたら必ず顔を出すっていう付き合いの良さから顔を出しに行ったのよ。
俺は友達と2人で行ったわけだ。

そうすると、明らかにその周辺におかしい人数がいるのよ。
というか旧校舎とは思えない活気。
で、「おぉ!」とかどよめきが聞こえる。
廊下で煙草吸ってる奴がいて、「おっす」とか声かけたら、「お前も見て来いよ」とか言って笑ってる。
教室のドアの所に行くと、部屋の中にいるのは3年と2年の男子が中心。
で、部屋の隅をじっと見てる。

見てびっくり。
床に体育館のマットが敷かれてて、女の子がうつ伏せになってる。
それどころかスカートが捲れてて下はノーパン。
つまり、お尻丸出し。
うつ伏せだったし両手で顔を覆ってるから顔は見えないけど、色白で華奢で相当可愛いっぽい。
お尻なんかも真っ白で、透けるくらい綺麗な肌。
で、40人ばかしで、それを凝視してる図。
よく見ると、隣にもう1人女の子がいて、その子は体育座りして泣きながら俯いてる。
女の子は2人とも1年生の模様。

「何々?どうしたの、これ?」とかって聞く。

俺の声がデカかったのか、女の子がイヤイヤって感じに頭を振る。
女の子はぴったりと足を閉じてうつ伏せに寝てて、両手で顔を隠してるんだけど、足とかもじもじして全身で恥ずかしがってる感じ。
で、それだけでも興味深かったんだが、しばらく見てたら不良の1人が・・・。

「おら!もう1回やれよ」

つって、女の子の尻を引っ叩いた。
引っ叩いた瞬間、パンって音がして、弾力のある感じに尻が揺れて、女の子が「あっ!」って叫んで、その声がやけにエロかったので俺勃起。
恐らく周囲も勃起。
そんな反応に気を良くした不良。

「おら!もう!1回!やれよ!」

『!』の度にパン!パン!って女の子の尻を叩いて・・・。

「あっ!やっ!痛いっ!」

って女の子が両手で顔を覆ったまま上半身をくねらす。
(以後、!マークの度に叩いてると思ってくれ)

(何々?「もう1回やれ」って何?)みたいに見てたら、「さっさ!と!やれっ!・・・って!」って不良がパンパン!って叩き、「あっ!やっ!」って女の子が肩くらいまである髪を振ってイヤイヤってする。
もうそれだけでお腹いっぱいな感じ。

「言うこと聞けねえのか!?あ?!」

って不良が言った瞬間・・・。

「・・・聞けます・・・聞きますっ!わ、わかりましたからっ!」

って女の子が、それでもすげえ葛藤がある感じでもじもじしてから、ガバっと足を開いた。
上から見ると、『人』って字みたいに足が開かれる。
で、恥ずかしすぎるためか何度も足を閉じそうになって、膝をガクガクさせながら、「あーーー」って消え入りそうな声を漏らす。
もちろん見えるピンク色のマンコがエロすぎ!
無論ざわざわ。
かなり大勢いる男子に向けて足を開いて尻を見せてるわけだから、そりゃ恥ずかしいよな。

でもそれだけじゃないらしく、不良はじっとその子を見下ろしてる。
したら女の子はそのまま足を折り畳むみたいにして尻を持ち上げる。
つまり四つん這いの格好。
尻だけ持ち上げるのが恥ずかしいのか、上半身も少し持ち上げて、肘をつきながら両手で顔を隠してる格好。
そしたら、「はいOK!」って不良が言って、その女の子が静止。
女の子は首まで真っ赤。

「じゃあ、こっから1分な」

で、今日何回目か知らないが、不良が、「いいーーーち、にいいいいーーーい」って数え始める。
もう絶対に1秒じゃない掛け声で、一緒に数える俺ら。

「にいいいいいいいいーじゅう」

くらいで耐えられなくなったのか、女の子が上半身を潰すみたいにぺちゃってなって、さらに尻だけ持ち上がった格好に。
つまりマンコも俺らの方に向くと。
それでも不良に何を言われたのか、脚を広げたまま首を振って、でもじっと我慢する女の子。
完全にじっくり鑑賞モードの俺。

「ごじゅうーーーーご!」

その瞬間、女の子が耐え切れなくなったようで・・・。

「もうやだー!見ないでっ!」

って四つん這いのまま右手でマンコをガード。
だが、その姿もかなり卑猥。
そして、初めて顔が見えた。
見なくても雰囲気でなんとなくわかってたけど、やっぱりかなり可愛い。
可愛がられて育ったって感じ。

「何隠してんだよ!まだ1分経ってねえだろ!」

「お願いしますっ、◯◯ちゃんを許してあげてください」

それまで空気だった隣の女がいきなり存在感を示す。

「じゃあてめえがやんのかよ!」

「えっ・・・」

いきなり萎む女の子。
そりゃイヤだろう。
そっちも結構可愛かったので、俺としてはOKだったが。
で、その頃になると、「◯◯ちゃーん、もっと見せてー」みたいな男子の声も飛び、それがさらに恥ずかしさを生むのか、「あああああっ、やだやだやだ、お願いしますっ、もうやだっ!」ってパニック状態に。
しかし不良は、「1分つったろ、ちゃんとやれ!上も脱がすぞ!」と無慈悲。

「はい、いーーーーーち!おら、やらねえと100に増やすぞ!」

不良の迫力勝ち。
仕方なく隠してた手を離して足を広げる女の子。

「あーーーーあーーーーもう、もうや。もうやだ」

女の子も60まで数えないと終わらないと覚悟を決めたらしく、両足を開いてちゃんとこっちにマンコを向けて静止。
で、完全に尻を持ち上げた格好だから中までぱっくり。
あんなじっくり見たのは後にも先にもそれが最後。
恐らく20分以上はじっくりと皆でマンコを鑑賞した。
同じ学校の可愛い後輩のマンコ。
皆して容赦なく見ながら、「もう、これから俺、あの子の顔を見るたび思い出すぜ」とか言ってる中、ようやく終了。

「ろくじゅーーーーーう」

終わった瞬間、慌てて座ってスカートを戻す女の子。
泣きながら立ち上がって、もう1人の女の子と一緒に、「失礼します!」って出て行った。
それから数年間、ズリネタのトップクラスに君臨した出来事でした。