彼女とそのマンションに引っ越したその日から、隣に住むその女性は僕の彼女に興味を持っていました。
女の勘で、『このカップルは自分の言いなりにできる』と確信していたかも知れません。

女性は僕に、「あなたの彼女可愛いね。アタシの好みだよ」と言うので、「レズですか?」と聞くと、「うん、そうだよ」とあっさり言いました。
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以前からレズプレイに興味のあった僕は、「あ、あの・・・女同士のエッチ・・・見せてもらえますか?」と言うと、「相手があなたの彼女でもいいの?」と言ってきました。
さらに、「アタシ、手を抜くのは苦手なんだよね」と言うので、「手を抜く必要はないです」と言いました。
するとその女性は言いました。

「ずっと静かにしてられる?本当にレズにしちゃうよ、あなたの彼女」

そこへ彼女が職場から帰ってきました。
土曜日でしたが彼女は出勤日でした。
残業はなかったのですが、時間は6時近くでした。

女性は嬉しそうに、「待ってたのよ」と言って彼女に抱きつきました。

帰るなりいきなり女性に抱きつかれ、キスまでされそうになり、彼女はビックリして顔を背けましたが、女性に顔を正面に戻されて唇を奪われました。
女同士での熱烈なキス。
もちろん彼女は戸惑っています。
女性は構わず、彼女にキスしながら胸を揉みました。
僕は彼女は拒否するものと思っていましたが、意外にもされるがままでした。
女性は嬉しそうに彼女と舌を絡めています。
そしてやっと唇を離すと、お互いの唾液が糸を引いていました。

「初めて見たときからあなたのことが好きよ。彼氏の了解はとってあるから気にしなくていいのよ」

そう言うと女性は、彼女の薄いセーターの中に手を入れ、ブラの上から胸を揉みはじめました。

「あなたもレズっ気があるんでしょ。アタシが彼氏よりずっと気持ち良くしてあげる」

彼女は驚いて抵抗しなかっただけでしたが、女性は自分に都合良く解釈していました。
彼女のスカートを素早く捲ると、純白のパンツの上から女の子の一番感じる部分を愛撫し始めます。
壁にもたれながら彼女は体を『く』の字にして愛撫されていました。
だんだん女性のSっ気が出てきました。

「気持ちいいんだろ?足開きなよ!」

彼女に命令します。
彼女は言われるままに足を開きました。

「アタシが気持ち良くしてやるから」

彼女の純白のパンツに手を入れ、中に指を入れてきました。
彼女は、「ダメ!動かさないで」と抵抗しましたが、女性は、「気持ちいいんでしょ」と言って愛撫をやめません。
彼女がビクンビクンと崩れ落ちそうなるのを抱き起こし、「まだまだこれからよ」と愛撫を続けます。
それからも彼女は何度もビクン!ビクン!とイカされました。
それでも女性の愛撫は止まりませんでした。
無抵抗のまま彼女はアヘ顔になり、女性は嬉しそうに「壊れたようね。でもまだまだ終わらないよ」と言うと、彼女の中に入れたままの指を再び動かし始めました。
それからも容赦なく責める女性。

やがて彼女を寝室のベッドに押し倒しました。
そして手早く彼女のパンツをむしり取るように脱がすと、女同士で松葉崩しの体勢に入りました。
『貝合わせ』というのだそうです。
アソコ同士が合わさると、もう逃げることはできません。
そして次の瞬間、彼女から信じられない言葉が。

「気持ちいい・・・こんなの初めて・・・」

一度レズを経験したら抜け出せなくなるというのは本当で、彼女は女性によってレズにされてしまったんです。

「これでアタシの女になったね。どう?彼氏よりずっと気持ちいいでしょ?」

僕も何度か彼女をイカせたことはありましたが、レズの絶頂はそれとは比べ物にならないくらい、はるかに深く激しい快感だったようです。

女性と彼女はお互いの両足を持ち、オマンコ同士を合わせて激しく腰を振っていました。
女性に、「ほらほらぁ、もっと悩ましい声を彼氏に聞かせてあげなさいよ」と言われると、彼女は「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」を連発していました。
女性が彼女の顔の上に跨がりました。

「これは儀式だからね。ほら、口を開きな!」

そう言って僕の方を見てニヤリとすると、次の瞬間、ジョーッという音が寝室に響きました。

「一滴残さず飲むんだよ!」

再び女同士のいやらしい性行為が始まりました。
僕は居間のソファーに横になりました。
寝室のベッドは1つしかないのです。
女性と彼女のレズ行為は深夜遅くまで続きました。
ふと夜中に目が覚めると、ベッドはギシギシと軋み、悩ましい声が聞こえてきました。
彼女はイク寸前でした。
僕は寝室から聞こえてきた、「だめぇ!またイクゥ!」という彼女の声で目覚めたんです。

2人のレズ行為が終わったのは翌日の昼近くでした。
すでに彼女は女性の女にされていました。

それからは女性と彼女のセックスはほぼ毎日でした。
もはや僕は2人のレズ行為を盛り上げるためのいい道具です。
それでも月に1、2回は、僕に彼女とのセックスを譲ってきました。
でもそれは、もう昔の彼女ではなくなったことを思い知らされるだけのものでした。