中1の夏休みにみんなで川に遊びに行った帰りでした。
峠に差し掛かった人気のないところで、車から降りてきた50歳くらいの作業員風の6人の男達に道を尋ねられました。
地図を覗き込んだ私は、後ろに回り込んだ男に口を塞がれ、無理やりワゴン車に連れ込まれました。
急発進した車はどんどん山の中に入っていきました。
私は手足を縛られ、猿轡を咬まされました。
PCMAX

「へっへっへ。やっと捕まえたぜ」
「大人しいな。近くで見ると、またえらく可愛いじゃねぇか!」

「朝見かけてからずっと狙ってたんだよ」
「たっぷり可愛がってやっからよ」

「中学生か。たまんねーな、おい。へへへ」

そんないやらしい声が聞こえてきました。
後ろ手をロープで縛り上げられ、両脇を男達に押さえ込まれ、私は恐怖で身動きができません。
ガタガタ震え、怖くて涙が止まりませんでした。
両脇の男達が私のブラウスのボタンをゆっくりと外し、肌蹴たブラウスの中に手を突っ込んできました。
そしてミニのフレアスカートを捲り上げると、男達は無言で、にやにや笑いながら私の太腿をゆっくりと擦っています。

道はどんどん狭くなり、周りが雑木林ばかりになったところで車は止まりました。
私は外に引きずり出されると、2人の男が手足を押さえつけ、私の両腕を頭の上に打ち込んだ杭のようなものに縛り付けました。
運転していた男はビデオを回しています。
ブラウスの前ボタンはすべて外され、ミニのフレアスカートはゆっくりと楽しむかのように腰の辺りまで捲り上げられ、白の木綿のブラジャーとパンティーが、いやらしい6人もの中年男達の目の前に露わにされてしまいました。

男達は私の周りに立ち、涎を垂らさんばかりに私の体を舐めるような目つきでにやにやしながら見下ろしています。
私はたまらず、恥ずかしくて男達の目から逃れようと、体を反らしたりよじったりして何とか逃げようと試みました。
それが男達を喜ばせているなんて、そのときの私にはわかりませんでした。

「ひっひっひっ。たまんねーや」
「中1にしちゃ、たまんねー身体してるな」

「本当に中1かよ、たまんねーオッパイしてるぜ」
「ケツがたまんねーよ」

「ヒュー。むっちりした太腿だぜ、おい」
「可愛いな。たっぷりとお口に突っ込んで楽しませてもらうか」

それを聞いた私は恥ずかしさよりも怖さからワンワン泣いていました。

「おう、もうたまんねー」

そう言うと男達は座り込み、私の身体を思うように嬲りはじめました。
両足は2人の男がゆっくりと膝から太ももにかけてしゃぶりあげてきます。

「いやー!!誰か助けて~!!!」

私は泣き叫びました。
別の2人がブラジャーの上から私の乳房を揉み上げてきます。

「こいつぁーたまんねーや」

そう言うとブラをずり上げ、両方のオッパイにむしゃぶりついてきました。
片方ずつ、違う男にそれぞれ思いのままに嬲られ続けました。
私はあまりの気持ち悪さと恐怖から、気も狂わんばかりに泣き叫び続けました。
男達3人がにやにや笑いながら私の下の方に集まると、パンティがゆっくりと下げられていきました。
膝までパンティが下げられたとき、男達はまたいやらしい笑い声を上げていました。

「ひょー!!やったぜ!!思った通りツルツルだよ」

そして次の瞬間、身体に電気が走ったような衝撃に見舞われました。

「きゃー、やめてー、いやー!!!」

1人の男が私の股間に顔を埋めて、あそこを舐め始めたんです。
他の男達は、「さ~て、たっぷり楽しませてもらうか!」「おら、口開けろ!」と言いながら大きくなったモノを私の口に入れようとします。
抵抗したけど3人掛かりで口をこじ開けられ、とうとう男達の思うがままにされてしまいました。
口の中に生き物が入ったようで、その気持ち悪さに何度も吐きそうになりました。
その間に下の3人の男達は私のパンティーを片足だけ抜くと、両足を2人掛かりで大きく広げ、両足の太腿と股間は3人の男達の舌で代わる代わる嬲られ続けました。
涙が止まらず気を失いかけたとき、大きな男が私にのしかかって来て下半身に激痛が走りました。
すっごい痛みでした。

「いゃぁああー!もうやめてー!!誰か助けてー!!!」

私は泣きながら叫び続けました。
男は根本まで入れると、ゆっくりと腰を動かしだしました。
男が腰を動かす度に激痛が走ります。
そのまま私の中で熱いモノが迸るのを感じました。
次の男は私をうつ伏せにしました。

「いっひっひ。プリンプリンの可愛いケツしてるじゃねーか」

そう言うと私の頭を左手で押さえ込み、右腕で私の腰を抱え上げてのしかかってきました。
私は顔を地面になすり付けられながら犯されました。
男は私の乳房を後ろから鷲掴みにして激しく腰を動かしていました。

「おうっ」

男がそう言うと、また私の下半身は男の熱いモノで汚されました。
そして代わる代わる2人の男に何回も犯され続けました。

「おい!そろそろ代われや」

別の男達の声がしました。
その男達は私の身体を濡れたタオルで拭くと、ずり上がったブラジャーとパンティーを元通りにして、肌蹴たブラウスの上から後ろ手にロープで縛り直すと、乳房をロープで挟み込むように縛り上げました。

「おらっ!こっちに来い」

そう言うと私を抱え上げ、大きな木のあるところへ連れて行きました。
私が投げ出された所にはブロックが1メートルくらい離して積んであり、その場所で男達は笑いながら私の首にロープを巻き付けると、ロープの端を太い木の枝に通して引き上げました。

(殺される!!!)

本当にそう思いました。

「やめて、やめて、お願いします」

私は泣きながら懇願しました。

「おらぁ、立てや!」

男がロープを引き上げると、私は震える足でやっとの思いで立ち上がりました。
しかし、つま先立ちにならないと首にロープが食い込みます。

「お嬢ちゃん。苦しいんだったら、そこのブロックの上に立ってもいいんだぜ」

気がつくと、ちょうど積み上げられたブロックの中間に立たされていました。
私はたまらず片方のブロックに立とうとしましたが、男がまたさらにロープを引き上げるとバランスを崩し、下に落ちそうになるのをこらえるために両方のブロックに足をかけて落ちないように踏ん張りました。

「ひゃっひゃっひゃっ、いい格好だぜ、お嬢ちゃん!!」

男達が私の周りを取り囲んでいるのに気が付きました。

「ひっく、ひっく、うっ、うっ、うっ」

どうしようもない恐怖に震えました。
男がまた少しロープを引くと、木に固定してしまいました。

「うっ!ぐっっ」

首が仰け反って少し上を向く形になり、視界から男達が見えなくなると、さらに恐怖が募ります。
誰かが私のスカートを捲り上げると、男達のいやらしい声が足下の方から聞こえてきました。
男達はたぶん皆座り込んで、下の方からスカートの中を覗き込んでいたんだと思います。
スカートの腰のホックが外されると、スカートが太腿までずり落ちて止まり、下着がすべて露わになりました。

「いい眺めじゃねーかよ!」
「中学生にしちゃ、結構ピッチリした可愛いのを穿いてるじゃねーかよ」

「この格好はたまらんぜ!」
「いいビデオが撮れるな」

私は肌蹴たブラウスの上からロープで乳房を縛り上げられ、両足を自分から広げた格好のままスカートがずり落ちて、下着が丸見えの格好にさせられてしまったんです。

「きゃーっ!!!」

私は予想もしなかった陵辱に身を任せることになりました。
男達が私の両足を再び、しゃぶりだしたんです。
足を閉じたくても出来るはずがありません。
片方の男が私の足をゆっくりと下から舐め上げてきました。
パンティーがゆっくり下げられ、太ももから股間から、お尻の穴まで男の舌の玩具にされてしまいました。
もう1人は私の後ろへまわり、乳房を揉んでいます。

「いやっ!いやっ!!いゃ~あ!!!やめて~!!!」

次の瞬間、私のスカートは無惨にも引きちぎられ、そしてさらにパンティーが下げられていきました。
両足が開いているため太ももの辺りまでしか下がりませんでしたが、それがかえって足の踏ん張りの妨げになり、私は下着の弾力に抵抗して必死に足を踏ん張りました。
男達は2人ともズボンを脱ぐと、下の男は股間にむしゃぶりつき、後ろの男は乳房を揉みしだいてきます。
男の身体が私に密着しているため、男の硬いモノがお尻に何度もぶつかります。
そしてとうとう男はその硬くなったモノを私のお尻の穴に宛てがうと、ゆっくりと挿入してきました。
痛さよりも、その感触の気持ち悪さに私は腰をずらして何度も外そうと試みました。
でも私が動く度に男は、「おーぅ!!たまんねーぜ」などと言っています。
後ろからお尻を突き上げられ、前に落ちそうになるのを必死でこらえるためにお尻を押し返すと・・・。

「最高だぜ、おい!!」

私の抵抗は、すべて男を楽しませるだけでした。
それでも私は少しでも男の腰を外そうと懸命に腰を前の方に突き出す格好で踏ん張っていました。
すると前に立ってにやにやしながら眺めていた男が、私が前に突き出した下半身に自分のモノを挿入しようとしてきたんです。
私は慌てて腰を引っ込めようと何度も腰を引きました。
また後ろの男からいやらしい声が聞こえてきました。

「ハア、ハア、お嬢ちゃん、もうたまんねーぜ!!へっ、へっ、へっ」

そして前の男も、ゆっくりと挿入してきました。
男達は私の身体を2人でいいように動かしながら、後ろと前を交互に突き上げてきました。
また気が遠くなりかけたとき、下半身に熱いモノを感じました。
特にお尻の中で感じた熱い迸りは、今でも忘れられない気持ち悪さでした。
その後も、後ろと前の男が入れ替わり、何度も犯されました。

それから男達はロープを解き、私の身体を綺麗に拭くと、今度はブラウスを引き裂くように剥ぎ取りました。
私はとうとう下着とハイソックスだけの格好にされ、またさっきと同じように縛り上げられました。
だけど今度は腰の辺りにもロープを通され、背中と腰のロープが繋がれました。
男がロープを引き上げると、今度は前につんのめる形で身体が持ち上がり、足が少し浮いたところまで引き上げられて固定されてしまいました。
男達は私の身体をキャッチボールでもするかのように5人の間を代わる代わる回しました。
だんだん興奮してきた男達は揺れ動く私の身体から下着を剥ぎ取ろうと手を伸ばしてきます。

ズルッ!
シュッ!
ビチッ!

ブラジャーの肩紐が外れ、パンティのゴムが切られ、木綿のパンティはいとも簡単に裂けていき、徐々に下着はボロボロになっていきました。

ビィーッ!
ブチッ!

とうとう下着はブラもパンティーもぼろ切れのように剥ぎ取られ、ハイソックスだけの姿で吊り下げられてしまいました。
男は一旦私を地面に下ろすと、今度は両足首を折り曲げて背中のロープに繋ぎ、再び引き上げました。
身体は自然に反り返り、膝が両方に開くため、太腿はさらに大きく開く格好になりました。
膝をくっつけようと努力しましたが、足首がクロスさせられた形で結ばれていたのと疲れから、とても閉じることはできませんでした。

ちょうで男達の腰の高さで固定された私は、いい玩具になっていました。
髪の毛を引っ張り上げられ、男のモノを咥えさせられました。
そしてもう1人は、私が膝を閉じることができないのをいいことに足の間に割って入ると、誇張したモノを一気に挿入してきました。
どれくらい時間が経ったんでしょう、私はとうとう気を失っていました。
気が付くと私は汚いプレハブの飯場みたいなところの屋根に両手を結ばれて、ハイソックスだけの姿で吊されていました。

「やっと気が付いたんか」

辺りを見回すと、初めて見る男達が沢山いました。
先ほど私を陵辱した男達を含め、同じくらいの年齢の男達が15人くらい居ます。

「お嬢ちゃんはまだお家には帰れないんだよ」
「な~に、飽きたら帰してやるよ」

「たっぷり俺達も楽しませてくれればの話だがよ」
「俺達全員で、これから毎晩、た~っぷり可愛がってやるよ」

「みんなで代わる代わるな」
「いや~、それにしてもいい玩具が手に入ったぜ」

私は目眩がしました。