最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して、初めて近親相姦の実態を知り、ムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。
つい先日、アタシも近親相姦というか、初エッチを弟としちゃいまして・・・。
記念に書きとめておこうと思いました。
登場人物の名前は偽名にしています。
俊:中学2年の弟。
<弟の同学年で近所友達>
裕也くん、辰則くん、昌哉くん、建志くん。
この日はバイトもなく、学校からすぐ帰宅してきました。
アタシ達の地域は田舎の方で、小さい頃から近所の子達と鬼ごっこや缶蹴り、釣りなど男女混ざって遊んできました。
さすがに中学生にもなると別々になっちゃって、遊んでいたのは小学生までですかね。
周りは畑や田んぼ山になっていて、弟達は外で遊んでいました。
弟「お姉~、今日はバイト休み?」
私「休み~!」
弟「お姉~、オレら缶蹴りしてたんだけど、お姉も来てよ~!」
私「気が向いたらね~」
この時は、まさかあんな事になるとは思っていなかったです。
家に帰るとお母さんはいて、買い物に出かける支度をしていました。
弟の部屋を通り過ぎて自分の部屋に行ったんですけど、このとき何を思ったのか弟の部屋に行って(俊も、もうエッチな本とか見てるのかな?)って思っちゃって、ダメなことと分かっていても勝手に弟の部屋の中を物色してしまいました。
すると机の引き出しの一番下からエッチな本を見つけてしまって正直驚きました。
アタシも一応女なので、こういう本とかは女友達の家に遊びに行った時くらいでも滅多に見ないので、興味があって見てしまいました。
女子高生モノが多く、(俊って高校生に興味あるのかな?同学年に好きな子とかいないのかしら?)とか、アタシも一応高校生なので・・・。
(俊、もしかしてアタシとかで妄想してたりして・・・)
そんな事を勝手に妄想してしまって、(家の中で俊はいつもアタシの体を思い出してオナニーしてるのかな?)って思うと、ムラムラしてきちゃって・・・。
アタシって変態なんでしょうね。
自分の部屋に戻って、あれこれと色々エッチなことを妄想し始めてしまい、なかなか欲望から抜けられませんでした。
家の外では弟達が大声を出して遊んでるし。
(俊の友達も女子高生に興味あるのかな・・・?)
など思いつつ、次第にエッチな気分になってきちゃいました。
このとき、アタシも何を思ったのか・・・。
引き出しの使わない下着類を開けて、中学生の時に穿いてた白い無地のパンツを取り出して穿いてしまったんです。
さすがにキツくて腰のゴムが食い込んでちょっと苦しかったけど、そのぶんアソコの部分も持ち上げられる感じで、割れ目に食い込んでいく感触が気持ち良くなってきたんです。
鏡の前でもっと食いこませようとパンツを調節して、ちゃんとスジも作ってみました。
ブラを外してYシャツ1枚になり、鏡の前でどれだけ透けて見えるかなどを確認して、近くまで来なければノーブラだって分からないことを確認して、弟達が遊んでいる裏山に制服のまま行きました。
行く途中、(ノーブラがバレて弟達に変態扱いされるのでは?)と思って悩みましたけど、もう進む足が止まらず・・・。
私「俊ー!お姉~来てやったぞ!」
弟達は一斉にアタシの方を振り返って・・・。
弟「おお~、お姉~来たか~!」
私「缶蹴りしいてたの?じゃあアタシも混ぜてー」
弟の友達とも小さい頃からよく遊んでいたので、すぐに混ぜてもらいました。
弟「その格好で?お姉~着替えて来いよ~」
私「いいじゃん別に。また戻るの面倒だし」
鬼役は昌哉くんに決まりました。
昌哉くんが目を瞑って数を数えている間、私達は一斉に隠れました。
ブラを付けてないおっぱいが揺れているのが自分でもわかって、(ノーブラはさすがにヤバかったかな・・・)って思いつつ、(もしノーブラだって分かったら、弟達はどんな反応をするんだろ?)って思っちゃってました。
一段落して落ち着き、鬼の昌哉くんから見えない所に皆で固まって隠れていました。
そしていつの間にか、高校生のアタシがリーダーみたいになっちゃって、弟とその友達で、缶をどうやって蹴るかの作戦を立てました。
この時、アタシはわざと弟達にパンツが見えるようにM字にしゃがんで見せました。
今思うと、なんてことをしたんだと恥ずかしくなってきます。
アタシのパンツに弟たちの目線がいってるのがすぐわかりました。
弟達は目線をチラチラずらしたり、アタシの話に相槌を打つふりをしながらチラチラ見て来て、(あっ・・・見られてる)って思うと、ますますムラムラしてきて・・・。
こんなムラムラ感は初めてでした。
途中でアタシ1人で隠れたとき、こっそりスカートを捲ってパンツを見たら、濡れて染みが出来ててビックリしました。
(もしかして濡れてるのも見られた!?)
そう思うと、とても恥ずかしくなってきて、自分でも何やってんだろ・・・って。
それでも、(もっとエッチな格好を見せたい!もっと見られたい!)って変態な気持ちが抑えられませんでした。
本当にアタシって変態なんだって思います。
作戦も決まり、弟に木の間から缶を守っている鬼の様子を見るように指示して、アタシは鬼の隙を窺っていました。
弟「お姉~、なかなか昌哉が缶から離れない。どーする?」
私「どれどれ?」
アタシは木の下に四つん這いになって潜って鬼の様子を見に行きました。
両肘を地面に着けてお尻を上に突き上げて、後ろにいる弟達に見せる感じにしている自分がいました。
何秒くらいでしょうか・・・。
後ろの弟達はずっと無言でした。
(弟達、後ろから見てるかな?どう思ってるんだろ?)
私「なかなか昌哉くん、缶の側から離れないね。どーしよっか~?」
弟「どーしよう?」
偵察を終えたアタシは後ろにいる弟達の様子を窺いました。
よく分からなかったけど、すぐに目を逸らしたような感じでした。
それから少しずつ鬼が守っている缶に詰め寄って、アタシ達兄弟2人と弟の友達2人が別々に移動して鬼を挟み込む作戦にしました。
すると、弟が小声でアタシに言いました。
弟「ちょいお姉~、パンツ見えてたぞっ!」
私「えっ?そうなの?いつ?」
弟「さっきもだし、作戦会議中もずっと見えてた」
私「もしかしてアンタ、お姉の見たの?」
弟「見た。だって普通に見えてたし。気をつけろよな!まったく・・・」
私「辰則くん達、何か言ってた?」
弟「アイツら、『お姉の見て勃起した』って」
私「え~そうなんだ。お姉のパンツ見て?」
弟「『高校生のパンツ、初めて見た』って言ってた。てかアイツらにお姉~オカズにされんぞ?」
私「あははっ」
弟「てかさ、ブラ着けてなくね?」
私「ん?たまには外さないと形が悪くなるから、今日は着けてないよ。男の子には分からないことだよね~」
やっぱりバレていました。
アタシは、弟達が私を見て勃起してるって聞いて、なんか可愛く思えてきて・・・。
(中学生の男の子のアソコってどんなんだろ?)
って、色んな妄想が膨らんできちゃいました。
「オカズにされる」って聞いても嫌な感じはしなかったし、逆に・・・。
(どんな感じでオカズにされるんだろう・・・?アタシの体を妄想して射精するのかな?)
って思ったら興奮してきて、気づいた時には自分でアソコを弄っていました。
私「俊もエッチなビデオとか観てるの?」
弟「・・・」
私「別に隠すほどのことでもないじゃん。男の子はみんな観てるんだし、観ない方がヤバいとお姉は思うぞ。ムッツリとかって逆にキモいし」
弟「裕也の家で観たことある」
私「裕也君、持ってるんだ~」
アタシは裕也君が持ってたなんて意外だって思いました。
私「どーだった?」
弟「どうって・・・。モザイクが入ってたし」
私「ふ~ん」
弟「てか、姉弟でやめない、こんな話」
少し無言状態が続きました。
私「・・・ねぇ~俊。おっぱいとかって触ってみたい?」
弟に、こんなことを聞くのはめちゃくちゃ緊張しました。
弟「は?何いきなり!」
私「中学生って、おっぱいとか女の人の体に興味あるのかな~て思ってさ」
弟「触ってみたいけどさ、お姉~のじゃね~・・・」
私「あららら・・・失礼な弟くんですこと。一応ね、お姉これでもDカップはあるんだからね?」
弟「うっそだ~」
私「てかさ、アンタDカップって言ってもバストサイズわかんないでしょ?」
弟「詳しいサイズは知らんけど、Dカップってよくエロビデオに書いてる」
私「そのビデオのおっぱいのサイズが、お姉のコレ」
弟はアタシのノーブラのおっぱいをYシャツ越しにジっと見ていました。
弟「乳首が見えてる」
私「俊の友達も、もう射精とかしてるの?」
弟「してるみたい」
私「へ~そうなんだ。お姉~さ、まだ射精って見たことないから今度見せてよ」
弟「オレの!?ヤダって絶対!なんでお姉に見せなくちゃなんないのさ!恥ずかしいし!」
私「じゃ、裕也くん達みんなとだったらいいんじゃない?」
弟「裕也達と?お姉~、アイツらに裸見せんの?」
私「社会勉強だって思えばいい事だし。お姉ならいいよ。アンタが嫌ならやめるけど。ただお父さんとお母さんには絶対に言わないって約束するならだけど。もちろん裕也くん達のお父さんにも内緒で。それが守れるならお姉はいいよ」
弟「わかった・・・。じゃ、ちょっと聞いてくるから待ってて」
弟はそう言って友達の方に行きました。
ここまで話が進んでしまったら、もう後には引けなくなってて、覚悟は出来ました。
弟の方を見ると、弟が説明している横で皆がアタシのほうを向いてて、ちょっと怖くなってきちゃいました。
すると弟が走ってこっちに来て・・・。
弟「絶対に言わないからオレらはいいけど、『お姉のほうは本当にいいの?』だってさ」
私「じゃあ缶蹴りの次は、初体験を兼ねての勉強会だ!」
缶蹴りを途中でやめて、弟達の初体験会(?)をやりました。
裕也くんの家は両親共働きで、お母さんは早くても19時過ぎにならないと帰って来ないらしく、それまでには1時間30分くらいあったので、裕也くんの家にお邪魔することになりました。
裕也くんの部屋は、いかにも中学生の男の子の部屋って感じでした。
なんか煙草の臭いもしてて、たまに弟とすれ違うとタバコの臭いがしてたんで、姉としてはショックでした。
私「それではエッチの勉強会兼初体験の会を開催したいと思います!」
私が冗談っぽく言うと、弟達は『うざい』みたいな顔で拍手してました。
でも弟達は興味津々みたいで、Gパンの子やジャージの子もいて、みんな勃起しているのがわかりました。
弟達はソワソワしてて落ち着きがなくて、やっぱりまだ中学生なんだな~って思いました。
アタシは裕也くんのベッドに座って・・・。
私「じゃあ初めはおっぱいから。じゃんけんで勝った人から触ってね」
弟達「はーいっ!」
みんな気合いの入ったじゃんけんをして、昌哉くんが勝ちました。
私「じゃあ昌哉くん、どーぞ」
昌哉「はいっ!」
昌哉くんは一番最初なのでかなり緊張してるのがわかりました。
アタシも男の人に触られるのは初めてですっごいドキドキしました。
昌哉「失礼しますっ」
昌哉くんは軽くアタシにお辞儀をして、両手でアタシの胸を掴んできました。
両手を胸に乗せたまま指だけ動かして揉んできた。
私「昌哉くん、初めてのおっぱいの感じはどう?」
昌哉「柔らかいッス」
アタシはベッドに仰向けで寝て、M字に大きく足を広げて、キツキツに食い込んでここに来る途中から濡れていたパンツを見せました。
弟達の視線がアタシのマンコ部分に釘付けになってて、アタシも、もうおかしくなってきました。
昌哉「おお~スゲ~!食い込んでて濡れてる」
建志「食い込んでスジになってる」
弟「お姉~、めっちゃ濡れてる」
私「え?そう?」
弟達のいやらしい言葉がめちゃくちゃ恥ずかしかったけど、それが快感になってきちゃって・・・。
私「触ってみたい人~?」
昌哉「触ってもいいんスか?」
私「触りたい?」
昌哉「触れるなら触ってみたいッス!なぁ?」
みんな触ってみたいってことだったので・・・。
私「じゃあどーぞ。濡れてて汚いかもだけど触ってみて」
弟達は一斉に私のマンコを触ってきました。
<続く>